煽って謝る繰り返すのチャットに紛れ込んだ小学生感

まともな安価スレ久しぶりに見た

まともか……？🤔

俺「母上……？」

女王蟻『う……？』

女王蟻(知らない、聞いた事がない……しかし安堵する声………)

女王蟻(この、声は………？)ﾁﾗ


俺「………！」

女王蟻『………！』


俺「>>55！？」

女王蟻『あ、あれは……！！？』

グリードアイランド

>>53
>>1が安価に従ってまともに続けようとしてるって意味

俺「グリードアイランド！！？」

女王蟻『は？』

俺「グリードアイランド！ グリードアイランド！！」ｻﾞﾊﾞｯ ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ!!

女王蟻『あ、ちょっと、待……』

俺「グリードアイランドォォォォ！！！！！」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ!!

女王蟻『…………』


～グリードアイランド～


俺「プハァ！！」ﾍﾞﾁｬｯ

サブ「は……？」

バラ「な、なんだこいつ！？」

俺「ゲボッ、オェッ、グェッッ！！」

ゲンスルー「ま、待て落ち着け！ こ、こう言う時は>>58だ！」

うんこ

ゲンスルー「こ、こう言う時はアレだ！」

サブ「！ あ、アレか！」

バラ「よし、行くぞ！！」

ゲンスルー&サブ&バラ『『ふんッッッッッ！！！！！！！』』ﾌﾞﾁｬﾍﾞﾁｬﾌﾞﾘﾌﾞﾁｭﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯｯ!!!!!

ゲンスルー「ふゥ～……」

バラ「やっぱ野外でする脱糞は最高だな！」

サブ「これを知らねェあのバカ集団はホント馬鹿だぜ！」

俺「……>>60？」

俺「トンスル？」

サブ「あ？」

バラ「ハンタの世界に韓国はねェよボケ」

ゲンスルー「冗談はさておき……お前、何者だ？ GIの人間じゃないな？」

サブ「あァ……そういやそうだな、あいつらともソロの奴とも違う、見た事がねェ」

バラ「何者だ？ 事と次第によっちゃあ……」

俺「>>62」

雑魚に用はねえんだよ

俺「雑魚に用はねェんだよ」ｽｩｯｯ...

バラ「！！ こ、こいつ……」

サブ「相当な念能力者……！」

ゲンスルー「ほう……おいサブ、バラ。こいつかなりの遣い手だ、舐められねぇ。お前らはアカンパニーでマサドラ辺りで待機してろ」

サブ「ゲン、お前はどうすんだ！？」

ゲンスルー「闘うに決まってんだろ。……大丈夫、絶対戻るから安心しろ」ｷｯ

バラ「………ゲン……」

サブ「……絶対に戻ってこいよ！アカンパニー！」ﾄﾞﾋｭﾝｯ


ゲンスルー「……さて、2人きりになったな。闘るか？」ｽｯ

俺「…………」


俺の念能力>>64

ブラックゴレイヌ

俺「────『黒の賢人(ブラックゴレイヌ)』」

ｽｩｯｯ

ゴリラ「ウホッ」ｼｭﾝｯ

ゲンスルー「ゴリラ……念獣か！」

俺「」ｽｯ

ゴリラ「ウホッッ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ゲンスルー「舐めるなよッ、『爆発(ボム)』！」ﾄﾞｫﾝｯ!!

ゴリラ「グァ！？」

俺「『チェンジ』」ｼｭﾝｯ

ゲンスルー「！？ な、瞬間移ど────」

俺「」ﾄﾞｺﾞｫｯｯ!!!

ゲンスルー「がぁッ！？」ｯﾄﾞｫﾝｯｯ!!!


俺(……>>66)

おなかすいた

俺(おなかすいた)ﾌｧｧ~

ゲンスルー(っぐ……つ、強いッ！ 恐らくあの名高い陰獣、あるいは幻影旅団並みの実力を持っている！！)

ゲンスルー(出し惜しみせず『一握りの火薬(リトルフラワー)』を使うべきだったか………！！)ｽｸｯ

俺「………『黒の賢人』」ｽｩ

ゴリラ「ウホッ」ｼｭﾝｯ

ゲンスルー「……無限に生成出来るのかよ。化け物めが」

ゲンスルー(こう言う時は………>>68、っきゃねえか？)

逃げる

ゲンスルー「─────逃げる！ アカンパニー、マサドラへ！！」ﾄﾞﾋｭﾝｯ

俺「！」

ﾋｭｰｰｰﾝｯｯ...

俺「…………」

ゴリラ「ウホッ……」


？？？「面白い事をやっていたじゃないか」ｻﾞｯ

俺「？」ｸﾙｯ

レイザー「侵入者が居たかと思って来てみたら……まさか1人だったとはな」ﾆﾔ

俺「>>70……？」

コッペパン

俺「コッペパン……？」

レイザー「コッペパン……？ 何を言っているんだ？」

俺「コッペパン」

レイザー「…ま、何でも良い。取り敢えず侵入者は出て行って貰う決まりになっているんだ、死ぬか失せるか。ここで決めてくれ」ｳﾞｩﾝｯ

俺「……………」

俺「>>72」

じゃあかえる

俺「じゃあかえる」

レイザー「えっ？」

俺「」ｸﾙｯ ｽﾀｽﾀ ｼﾞｬﾌﾞｯ

レイザー「………」

俺「」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ!!

レイザー「……………」

ｼｰﾝ...

レイザー「何だったんだ、今のは……」


俺の行き先>>74

流星街

トイレ

～流星街～

ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ!!

ｻﾞﾌﾞｯ

俺「プハァ！！」

ノブナガ「！？」

マチ「お前は……新入り？ どうして流星街に」

ノブナガ「つか、何で泳いできてんだよ……」

俺「？ ………！！ >>77！！」

かくかくしかじか

キメラアント

俺「かくかくしかじか！！」

ノブナガ「漫画じゃねえんだから普通それで伝わんねえよアホか！」

マチ「まぁ一応伝わった事にしてやるけどさ……いやそれでも結構意味不明なんだけど」

ノブナガ「えっ？ いやオレ分かんねーんだけど……」

マチ「というかグリードアイランドって実在したんだね」

ノブナガ「何でいきなりGIなんだよ……」

マチ「で、ここで何するつもり？ ここには底辺と犯罪者しか居ないよ」

俺「>>80」

ニート

俺「ニート」

マチ「無理。ここ上は合議制の形は取ってるけど基本共産主義だから働かざる者食うべからずって形だし」

ノブナガ「…つかお前って喋る時は割と元気良く言うのに喋らない時は全く喋んねえよな」

俺「………」ｳ~ﾝ....

マチ「ああそうだ、暇ならちょっと付き合ってくれない？ アンタもそこそこ戦えはするんでしょ、ちょっとやる事があるんだけど」

俺「？」

マチ「これからアタシたちがやるのは>>82、結構厳しいかもしれないけどクモに入れるレベルなら行ける筈だよ」

キメラアント討伐

マチ「これからアタシたちがやるのはキメラアントの討伐……っていうか、キメラアント知ってる？」

俺「」ﾌﾙﾌﾙ

ノブナガ「キメラアントってのは元々暗黒大陸に生息している蟻の事なんだが……今回それの変異種がたまたまこっちの大陸に流れ着いちまってな、他にも変異種を増やしまくっててこっちにも被害が出てやがるってこった」

マチ「フィンクスやフェイタンたちも別ルートをとって討伐に向かってる、アタシたちも何匹か倒さないといけない」

ノブナガ「まァ強制はしねぇが、手伝ってくれると嬉しいな」

マチ「どうする？ 駄賃くらいはあげても良いよ」

俺「>>84」

時給1万で

俺「時給1万ゼニーで」

ノブナガ「お前生々しいな……」

マチ「駄賃と言っても300万はやろうと思ってたんだけどね、相手が相手だし……ま、それでやってくれるなら良いよ、来な」

俺「！！？ ～～～～ッッ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

ノブナガ「『それ以上くれる予定だったの！？ クソッしくった！！』みてェな顔してるなお前……」


討伐する蟻の師団長>>86

ザザン

ノブナガ「って結局フェイタンたちと合流すんのかよ」ｽﾀｽﾀ

マチ「仕方ないだろ、ほかにろくな相手居ないし……」ｽﾀｽﾀ

俺「」ｽﾀｽﾀ


シャルナーク「ん？ あれは…」

フィンクス「マチとノブナガと………新入り？」

シズク「何でここに居るの？」

ボノレノフ「というか新入りはどうやって来たんだ……？ 確か前に団長から流星街とは逆の方面に向かったと聞いたんだが」

俺「>>88」

今までの経緯を説明する

俺「暗黒大陸に向かって途中で女王蟻を発見後グリードアイランド方面に向かって南下、結果ゲンスルーと言う念能力者と戦闘し対象逃亡後レイザーと会敵、退去命令を言い渡された為に命令に従いその場から投地ならぬ投海、100km弱を泳いでここまできました」

シャルナーク「！？」

シズク「うわっ、早口キモっ」

フェイタン「きっしょいね」

ボノレノフ「待て今結構重大な事を言っていた気が……」

フィンクス「まあ経緯は分かった。で、どうすんだ組分けは？ シズク、オレ、フェイタン、ボノレノフ、シャルナークで分けるつもりだったが……」

マチ「じゃあアタシはシャルと一緒に行くよ」

ノブナガ「じゃあオレはフェイタンと行くかな」

フィンクス「じゃあお前はどうすんだ新入り？誰に着いていく」

俺「>>90」

マチ俺と子を孕め

俺「マチ、俺の子を孕め！」

ボノレノフ「コイツはフィンクスに任せるぞ」

フィンクス「は？お前が受け持てよ！」

シズク「もう誰でも良いじゃん」

シャルナーク「んじゃシズクが俺とパートナー組む？」

シズク「えっそれは無理です……」

俺「………；；」

マチ「………。良いよ分かったよ、アタシたちで受け持とう」

シャルナーク「えぇ……まぁ、良いけど」

俺「！！ >>92！！！」

あっ出る

俺「あっ射精る！！」ﾋﾞｭﾙｯ

マチ「は？」ﾍﾞﾁｬｯ

フィンクス「わっ！？」ｼｭﾀｯ

ノブナガ「うおっ」ｼｭﾀｯ

ボノレノフ「………」ｼｭﾀｯ

フェイタン「きたね」ｼｭﾀｯ

シズク「気持ち悪っ」ｼｭﾀｯ

シャルナーク(こ、これは……)ﾀﾗｯ


マチ「…………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ...

俺「………ｗ」

マチ「おまえッ、>>94！！！」

ここは墓場　貴様のな

完全にガイジでワロタ

マチ「ここは墓場だッ、貴様のなッッ！！」ｼｭｲｨﾝｯ!!

シャルナーク「！ 念系だ！」ﾊﾞｯ

ボノレノフ「マズい、全員退避しろ！」ﾊﾞｯ

フェイタン「あーあ……ありゃキレても仕方ないね」ﾊﾞｯ

フィンクス「団長は何であんなキチガイ入れようとしたんだ……」ﾊﾞｯ

ノブナガ「…蟻どうすんだこれ」ﾊﾞｯ


俺「！」ｼｭﾀｯ!

マチ「逃がすかァ！！」ﾋｭﾝｯ

俺「ッ」ｻｯ

マチ「死ねぇッ！！」ｷﾞｭｵｯｯ!

俺(>>97………！！)

ホワイトゴレイヌ

ママああああたすけてえええええ

俺「─────『白の賢人(ホワイトゴレイヌ)』！」

ゴリラ「ウホッ！」ｼｭﾝｯ

マチ「邪魔だッ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ!!

ゴリラ「ゲボッ！！？」ﾄﾞﾁｬ!

俺「！？」

マチ「消えろぉおおおおおおおおおおッッ」ｷﾞｭｵｵｵｵｵｵｵｯｯ


フェイタン「……アレは」

ボノレノフ「回避不可能、だな」


俺「─────！ >>100！！」

ブラックゴレイヌ