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    元スレ意味怖「少年が「くちゃーにくちゃーに」といっていたのは口、兄のことで呪とずっといっていたのだ!!」

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    51 :

    >>48
    死体置き場ってこと?

    52 :

    明確な答えがあると謎解きになっちゃうから、面白いっちゃ面白いけど怖くはない
    おー上手くできてんなって感心しちゃうしな よく考えたら何だこれ?って不安が残るくらいが怖い
    深夜の砂嵐の代わりにAV放送したら即座に苦情が来たとかそういう

    53 = 30 :

    >>51
    そう

    54 = 17 :

    >>49
    ビデオ再生すると、女が押入れに入ったまま自分が帰宅してくるのが映るやつだっけ

    56 :

    電車のやつはすげえと思ったけどパクりかよあれ

    57 = 49 :

    バスの落石は乗り降りはたかが数秒だしバスの振動で落ちてきてた可能性もあるから微妙

    >>54
    そうそれ

    58 = 56 :

    あと井戸のやつもパクりな気がする

    59 :

    >>52
    深夜にAVは
    怖くないけどネタ聞いて感心した

    60 :

    >>42
    小学校で水俣病とか習わなかった?

    61 = 30 :

    >>58
    阿刀田高の短編だな

    63 = 52 :

    >>58
    井戸のやつすき でもパクリなんか

    64 = 49 :

    妹部屋脱糞日本兵はちょっと無理矢理だけど好き

    65 :

    意味怖じゃないけど時空のおっさん系の話は当時めっちゃ楽しみにしてた

    66 :

    >>14
    認知症にはこんなことできない

    67 :

    「くちぁーに=呪なのでくちぁーにと唱えることで呪うことが出来る」と信じていた
    本当に呪いの効果があるかどうかは別として少年はずっと呪っていた
    笑顔の裏でずっとずっとずっと呪い続けていた
    怖いのはここだぞ

    68 = 1 :

    ホームパーティーで背後に女がいる心霊写真視てもらって
    これ心霊写真じゃないですよっていう

    69 = 66 :

    >>67
    ただの陰キャやん
    なんも怖くないわ

    70 = 1 :

    >>69
    砂嵐にAVみたいな怖さ

    71 :

    >>66
    認知症じゃなくて水銀盛られて弱ってたんだろ

    72 :

    食っちゃ寝食っちゃ寝したかっただけ

    73 = 50 :

    もっとコピペください

    74 = 38 :

    >>48
    入り口で止められるだろ

    75 = 49 :

    意味怖じゃないけど双眼鏡覗いてたら坂道ダッシュしてくる奴とかスレタイの少年とか何故か土井津仁で再生される

    77 = 67 :

    >>75
    俺はにんげんっていいなのにんげんを想像する

    80 = 60 :

    >>76
    ついて行ってなくてワロタ

    82 :

    >>71
    それなら会ったときにわかるだろ

    83 = 49 :

    >>77
    かわいい

    84 = 82 :

    >>76
    潰れたんやろなぁ

    85 :

    まあ(元)社長が再就職した可能性もあるから多少はね

    86 = 59 :

    >>76
    最初普通に辞めたゲスかと思ったけど
    ちゃんと社長が死ぬまで付いてたんだな

    87 :

    >>84
    社長と一緒に転職したか

    88 :

    >>75
    俺はこんな感じ

    89 = 49 :

    >>88
    おまえらの想像かわいすぎやろ

    90 :

    [座薬]

    「先生、どうでしょうか?」
    医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
    僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は両肩に手を掛けました。
    医者「いいですか?いきますよ。ハイ、力を抜いて」
    「ううっ」
    座薬が何個も入ったようでした。
    医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
    「どうもありがとうございました」
    翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
    嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
    「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
    「うわああああああ!!」嫁「ど、どうしたの!?」
    「あ、あることに気付いてしまったんだ!」

    91 :

    俺が小学校の頃、俺が住んでいた町に廃墟があった
    2階建てのアパートみたいな建物で壁がコンクリートでできていた

    ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから
    地元の人間でもあまりこの場所に近づくことはなかったらしい

    ある日、俺は友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした
    まだ昼ぐらいだったから、2階まで上がって建物を探索した

    すると、並んでいる扉のひとつに文字が書いてあるものがあった
    友人と近づいて確認してみると、扉の前に
    「わたしは このさきの へやに いるよ」と書いてあった

    俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした
    歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
    「わたしは ひだりに いるよ」と書いてあった

    少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした

    すると、両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
    「あたまは ひだり からだは みぎ」と書いてあった

    友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした

    でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした

    部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
    「わたしの からだは このしたにいるよ」と書いてあった

    下を見ると

    「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」

    俺は急いでその部屋の窓から飛び降りて逃げた
    それからはもう、その場所には近づいていない

    92 :

    >>90
    いや気づくだろwww

    93 = 82 :

    >>90
    熱い座薬だったんだや

    94 = 65 :

    >>90
    医者はただいれるだけで満足だったんか

    95 :

    >>91
    え?状況全然矛盾してなくね?

    96 :

    老人「これで本当に若返れるのか?」
    「えぇ。我社の開発したこの機械はあなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、あなたの今の記憶を入れることで記憶はそのままに体だけは若返ることができます」
    老人「そうか…お願いするよ」

    そして老人はベッドに寝かせられシーツが被せられた。
    それから数時間。

    老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?)
    「お待たせしました」
    若い「ありがとうございます。こんなに上手くいくとは。…ところでこの古い体はどうするんですか?」
    「こちらで処分致しますよ。またのご利用お待ちしております」

    そう言うと男はベッドを焼却施設まで運んで行った。

    老人(おぉ。前の誰かは若返りに成功したようだな。それにしてもやっと俺の順番か)
    若い「ありがとうございます」

    97 = 82 :

    >>96
    そりゃ意識はそのままだよな

    99 :

    >>98
    若い男は若返った老人

    100 = 95 :

    >>97
    うわ怖


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