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    元スレテッラ「ほう…私が禁書キャラと戦うスッドレですか」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - とある魔術の禁書目録 ×2+ - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    テッラ「至る所で弱いと弄られるのもいい加減うんざりですからねー」

    テッラ「まずは>>4でも倒すとしましょうか」

    2 :

    アックア

    3 :

    ラストオーダー

    4 :

    上条当麻

    6 = 2 :

    再戦ガンバれ

    8 :

    終わりじゃん

    9 :

    テッラ言うほど弱いか?
    上条の記憶喪失見抜いたしなかなか切れ者だと思うんだけど
    st

    11 :

    序盤クソつまんなかった
    あれでも演出頑張ってるのは感じたけど
    アニメ勢だけど暗部編は予想以上に楽しめた

    12 :

    主人公+アニメ版戦闘力上位勢には勝つの厳しい方なんじゃない?
    それとも結構相性差で善戦苦戦バッチリ別れる類い?>テッラ

    13 :

    二つ以上の属性に対応できないザコじゃん

    14 :

    正直テッラじゃ初期慢心一方にすら勝てないっしょ

    15 = 12 :

    以外に「主人公補正」付きなら浜面に負けたりしてw

    16 :

    >>15
    そら主人公補正あったらオティヌスとかアレイスターでも上条に追い詰められるし

    17 = 1 :

    テッラ「ふむ…やはりあの忌々しい右手を持つ少年を倒すのがスカッとするもんですねー」

    ピンポーン

    上条「ん?誰だろ…はーい今出まーす」ガチャ

    テッラ「どうもー左方のテッラです」

    上条「おまっ…生きていたのか!?」

    テッラ「優先する。──小麦粉を上位に、人肌を下位に」

    上条(確かテッラの能力は同時に2つの優先度は操れない、なら)

    上条「おらっ!」ブンッ

    テッラ(何!?消火器を間に挟んで…っ!)

    上条「そげぶ!!」

    テッラ「ぐああああああ!!」ドサッ

    上条「何だったんだ…まぁいいか、インデックスーオティヌスーご飯だぞー」

    18 = 1 :

    カエル顔「通報があったから来てみたら外の人が倒れてたからビックリしたね?」

    テッラ「どうも…ありがとうございます」

    テッラ「さて…あの少年はどこか戦いにくいんですよねー、行動を予測されて動かれているというか」

    テッラ「リベンジはまたの機会にして、今度は>>20と戦いましょうかねー」

    19 :

    初春

    20 = 13 :

    アックア

    21 = 14 :

    僧正

    23 :

    ジンッジャやっぱやらりた〜

    24 :

    鬼畜すぎる

    25 = 11 :

    アニメの再放送ですかここは

    26 :

    >>25
    恐らく全く同じ軌跡で二度死ぬことで完成する術式をテッラさんは狙ってるのだろう

    27 = 1 :

    テッラ「そういえばローマでアックアと話してからの記憶が全くありませんねー」

    テッラ「以前からアックアは性格面がどこか気にいりませんでしたし、いい機会ですし調整の的になっていただきましょうか」

    アックア「テッラ…生きていたのであるか」

    テッラ「それさっきも聞きましたけど流行ってるんですかねー」

    アックア「ともかく生きていたのであれば再び粛清するまでである」

    テッラ「粛清…?まさか…あなたが…!?」

    テッラ「優先す──」

    アックア「遅い」ブンッ

    グチャ

    テッラ「ぐぉ…あ」

    アックア「ふん」

    29 = 1 :

    ──────────
    テッラ「ハッ⋯⋯!?」

    テッラはそこで目を覚ました

    テッラ「生きて…いる?」

    テッラ「…するとさっきのは悪い夢か何かだったんですかねー」

    テッラ「しかしアックアは聖人…光の処刑の詠唱が間に合う相手ではありませんねー」

    テッラ「さて…それでは気を取り直して>>32を倒すとしましょうか」

    30 = 22 :

    上里

    31 = 16 :

    メイザース

    32 = 24 :

    上条当麻

    33 :

    ローラ

    34 :

    アニメだと何も言わずに地面にもぐってたり普通に喋らなくても能力使えんじゃね?って感じだった

    35 = 1 :

    テッラ「ふむ…やはりあの忌々しい右手を持つ少年を倒すのがスカッとするもんですねー」

    ピンポーン

    上条「ん?誰だろ…はーい今出まーす」ガチャ

    テッラ「どうもー左方のテッラです」

    上条「おまっ…生きていたのか!?」

    テッラ「優先する。──小麦粉を上位に、人肌を下位に」

    上条(確かテッラの能力は同時に2つの優先度は操れない、なら)

    上条「おらっ!」ブンッ

    テッラ(何!?消火器を間に挟んで…っ!)

    上条「そげぶ!!」

    36 = 22 :

    これは…

    37 :

    佐天涙子

    38 :

    テラ「メテオ」

    40 = 1 :

    テッラ「…ッ!!」ズサー

    上条(くっ…今の状況で距離を取った…?)

    テッラ(今の感覚…どこかで見聞きした…いや、体験したような感覚が…)

    テッラ(まさか…いや、そんなはずは…)

    テッラ「優先する──小麦粉を上位に、消火器を下位に」スパーン

    上条「くっ…」ダッダッダッ

    テッラ「まさかとは思いますが…光の処刑の弱点がわかった程度で、この左方のテッラを攻略した気にはなっていまうごぉ!?」

    上条「そげぶ!!」

    テッラ「くっ…この異教の猿がぁぁぁ!!」

    テッラ「優先す──」

    上条「遅ぇんだよっ!!」ソゲブッ

    テッラ「おっごっがああああ!!」ドサッ

    上条「お前は特別運動神経が高いわけじゃない、殴り合いになった時点でお前の負けは決まってたんだよ」

    トウマーゴハンマダー??

    41 = 1 :

    カエル顔「通報があったから来てみたら外の人が倒れてたからビックリしたね?」

    テッラ「どうも…ありがとうございます」

    テッラ(この医者…初対面なのにデジャヴを感じるのは何故でしょうかねー)

    テッラ「さて…あの少年はどこか戦いにくいんですよねー、行動を予測されて動かれているというか」

    テッラ「リベンジはまたの機会にして、今度は>>44と戦いましょうかねー」

    42 :

    ヴェントで

    43 = 16 :

    オッレルス

    44 = 22 :

    アックア

    45 = 24 :

    アックア

    46 :

    テッラ「そういえばローマでアックアと話してからの記憶が曖昧でしたねー」

    テッラ「以前からアックアは性格面がどこか気にいりませんでしたし、いい機会ですし調整の的になっていただきましょうか」

    アックア「テッラ…生きていたのであるか」

    テッラ「それさっきも聞きましたけど流行ってるんですかねー」

    アックア「ともかく生きていたのであれば再び粛清するまでである」

    テッラ「粛清…?まさか…あなたが…!?」

    テッラ「優先す──」

    アックア「遅い」ブンッ

    47 = 46 :

    パシッ

    アックア「何…メイスを受け止めただと…?」

    テッラ(嫌な予感がしていたので…アックアと戦う前の段階で、メイスを下位に優先しておいて助かりましたねー)

    テッラ「さて、今の私には打撃が効きません…どうしますアックア」

    アックア「ふん…そんなもの決まっているのである」

    ブシャアアアア!!

    テッラ「水の術式…!?水のない所からこれほどの水遁を…!」

    テッラ「優先する──魔術を下位に、人肌を上位に!!」

    アックア「そんな優先で大丈夫であるか?」ブンッ

    テッラ(くっ…避け切れない…!!)

    グチャッ

    アックア「ふん…私が光の処刑の能力を知らないとでも思ったのであるか」

    48 = 46 :

    ──────────
    テッラ「ハッ⋯⋯!?」

    テッラはそこで目を覚ました

    テッラ「生きて…いる?」

    テッラ「…するとさっきのは悪い夢か何かだったんですかねー」

    テッラ(しかし先ほどから強烈なデジャヴを感じるのは気のせいでしょうか…)

    テッラ「アックアは聖人…やはり速度的に間に合う相手ではありませんねー」

    テッラ「さて…それでは気を取り直して>>50を倒すとしましょうか」

    49 :

    スフィンクス

    50 :

    オティヌス


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