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元スレ兄「敬語妹の暴言に耐えきれないので無視してみる」
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妹「兄さん、おはようございます。」
妹「今日も大豆が発酵したような顔ですね。吐き気がします。」
兄「(納豆みたいな顔ってなんだよ)」
妹「あら?挨拶が聞こえないのですが?遂に耳も腐り落ちてしまったのですか?。」
妹「まぁ兄さんはオル〇デミーラ第四形態ですし仕方ないですね。」
兄「…」スタスタ
妹「今日も大豆が発酵したような顔ですね。吐き気がします。」
兄「(納豆みたいな顔ってなんだよ)」
妹「あら?挨拶が聞こえないのですが?遂に耳も腐り落ちてしまったのですか?。」
妹「まぁ兄さんはオル〇デミーラ第四形態ですし仕方ないですね。」
兄「…」スタスタ
妹「うわっ…近づいてこないでください。」
妹「悪臭で鼻が曲がりそうです。」
妹「肉片でも飛ばされてきたら敵いません。」
兄「(いや退けよ!階段降りられねーじゃねーか)」
妹「悪臭で鼻が曲がりそうです。」
妹「肉片でも飛ばされてきたら敵いません。」
兄「(いや退けよ!階段降りられねーじゃねーか)」
@通学路
妹「はぁ…兄さん?聞こえてますかー?。」
兄「…」
妹「どうしたんですか兄さん?。」
妹「脳みそが全部耳から垂れちゃったんですか?。」
兄「…」
妹「失礼。兄さんの頭は初めから脳みそなんて詰まってませんでしたね。」
妹「私が毎日、空気を入れてあげないと押し入れに仕舞われた冬の浮き輪になっちゃいますものね。」
兄「…」
妹「はぁ…兄さん?聞こえてますかー?。」
兄「…」
妹「どうしたんですか兄さん?。」
妹「脳みそが全部耳から垂れちゃったんですか?。」
兄「…」
妹「失礼。兄さんの頭は初めから脳みそなんて詰まってませんでしたね。」
妹「私が毎日、空気を入れてあげないと押し入れに仕舞われた冬の浮き輪になっちゃいますものね。」
兄「…」
妹「はぁ…毎度毎度こんなに出来の悪い兄さんの世話をする妹の気持ちにもなって欲しいです。」
妹「シーマン育ててる方がまだ楽です。」
妹「私のシーマンは『うんこ』としか言いませんでしたが、言葉を発するだけ兄さんより『ああああ』の方が頭がいいですね。」
兄「(なんちゅー名前付けてんだよこいつ)」
妹「シーマン育ててる方がまだ楽です。」
妹「私のシーマンは『うんこ』としか言いませんでしたが、言葉を発するだけ兄さんより『ああああ』の方が頭がいいですね。」
兄「(なんちゅー名前付けてんだよこいつ)」
妹「あっ、そろそろ学校ですね。」
妹「学校は兄さんを見なくて済む唯一の安らぎですからね。」
妹「さしずめタクラマカン砂漠に浮かぶオアシスと言えるでしょう。」
兄「…」
妹「では、また17時に正門に居ますから。」
妹「遅れたら八つ裂き…そしてもう八つ裂きを加えることでその威力は最早かけ算級…!まさに64裂k…
兄「…」スタスタ
兄「(付き合ってられん…)」
兄「(てかなんでこいつ登下校、俺に着いてくるんだ?)」
妹「学校は兄さんを見なくて済む唯一の安らぎですからね。」
妹「さしずめタクラマカン砂漠に浮かぶオアシスと言えるでしょう。」
兄「…」
妹「では、また17時に正門に居ますから。」
妹「遅れたら八つ裂き…そしてもう八つ裂きを加えることでその威力は最早かけ算級…!まさに64裂k…
兄「…」スタスタ
兄「(付き合ってられん…)」
兄「(てかなんでこいつ登下校、俺に着いてくるんだ?)」
幼「おはよー男くん!」
兄「おう、おはよう」
幼「どうしたの?卵の殻を噛み潰したような顔してるけど…?」
兄「それを言うなら苦虫を噛み潰したような…だろ?」
兄「まぁ…確かに嫌だけどさ…」
幼「…えへへ…」
幼「んで、なんかあったの?」
兄「いや、なんか最近妹が俺をすごぶる見下してくるんだよ」
幼「えぇ~、妹ちゃんあんなにお兄ちゃん子だったのに」
兄「おう、おはよう」
幼「どうしたの?卵の殻を噛み潰したような顔してるけど…?」
兄「それを言うなら苦虫を噛み潰したような…だろ?」
兄「まぁ…確かに嫌だけどさ…」
幼「…えへへ…」
幼「んで、なんかあったの?」
兄「いや、なんか最近妹が俺をすごぶる見下してくるんだよ」
幼「えぇ~、妹ちゃんあんなにお兄ちゃん子だったのに」
兄「はぁ…あの頃は良かったなぁ…」
兄「何でもお兄ちゃんお兄ちゃんってさ…」
兄「はぁ…」
幼「(むむむ!もしかしてこれはチャンス?!)」
幼「(私が兄くんに近づこうとしたら、いつも妹ちゃんに邪魔されてきたし…)」
きーんこーんかーんこーん
兄「何でもお兄ちゃんお兄ちゃんってさ…」
兄「はぁ…」
幼「(むむむ!もしかしてこれはチャンス?!)」
幼「(私が兄くんに近づこうとしたら、いつも妹ちゃんに邪魔されてきたし…)」
きーんこーんかーんこーん
なんかレスするの早いと思ったら転載か
書き溜めの可能性も考えたけど
それにしてはクオリティ低いからね。
書き溜めの可能性も考えたけど
それにしてはクオリティ低いからね。
デ-コレガコウダアルカラシテ-コノコウシキガ-マテワタシハヘンタイナンカジャナイゾ!
兄「ZZZ…」
ポワワ~ン
「わたし将来はお兄ちゃんのお嫁さんになるー!」
「お兄ちゃん!今度の日曜日遊びに行こーっ!」
「お兄ちゃん…これ頑張って作ってみたの…食べて…?///」
兄「ZZZ…」
ポワワ~ン
「わたし将来はお兄ちゃんのお嫁さんになるー!」
「お兄ちゃん!今度の日曜日遊びに行こーっ!」
「お兄ちゃん…これ頑張って作ってみたの…食べて…?///」
>>18
書き溜め
書き溜め
兄「むにゅ?」
兄「あれ?」
幼「もう!兄くん寝すぎ!」
幼「もう昼休みだよ!」
兄「あの頃の妹は可愛かったなぁ」ホロリ
幼「ちょ…何泣いてるのよ…!」
兄「お前に分かるか…?この美しい涙のワケが…?」
幼「…?」
兄「あれ?」
幼「もう!兄くん寝すぎ!」
幼「もう昼休みだよ!」
兄「あの頃の妹は可愛かったなぁ」ホロリ
幼「ちょ…何泣いてるのよ…!」
兄「お前に分かるか…?この美しい涙のワケが…?」
幼「…?」
幼「あ、妹ちゃん来てたよ?」
幼「お昼一緒に食べるんでしょ?」
兄「…いや、今日は…」
幼「?」
兄「今日は一緒に食おうぜ!」
幼「え…あ…うん」
幼「いや、まぁ私はいいけど…」
兄「屋上へレッツラゴーひろみ、フォーー!」
幼「お昼一緒に食べるんでしょ?」
兄「…いや、今日は…」
幼「?」
兄「今日は一緒に食おうぜ!」
幼「え…あ…うん」
幼「いや、まぁ私はいいけど…」
兄「屋上へレッツラゴーひろみ、フォーー!」
妹「…」ソワソワ
ガラッ
兄「…」
妹「あ、兄さん全く私を待たせるなんて400万年早いです、あぁ兄さんは猿人ですからしかt…
兄「… 」スタスタ
妹「あ…」
幼「……ちょ…ちょっと兄くん?!」
幼「…ご、ごめんね…妹ちゃん……」
妹「…」
ガラッ
兄「…」
妹「あ、兄さん全く私を待たせるなんて400万年早いです、あぁ兄さんは猿人ですからしかt…
兄「… 」スタスタ
妹「あ…」
幼「……ちょ…ちょっと兄くん?!」
幼「…ご、ごめんね…妹ちゃん……」
妹「…」
@屋上
兄「いやーこの時期はさみーな屋上」
幼「あれ?ウチの学校って屋上入れたっけ…?」
兄「細かいことは気にしたら負けなのだ」
幼「ねぇ…?兄くんさっきの態度はちょっといただけないかな」
兄「知らねーよ、あいつが突っかかってくるんだから悪いんだよ」
兄「というかキモイとか近寄るなとか挙句の果てには『あぁ、触れないで下さい。兄菌がくっつきました』とか言ってその辺に擦り付けてるんだぜ?酷くない?泣いちゃうよ俺」
幼「う、うーん?それは妹ちゃんが悪いのか…な?」
兄「まぁそれだけ嫌われてるなら、せめて関わらないのが妹の為かなって」
幼「う、うーん?」
兄「いやーこの時期はさみーな屋上」
幼「あれ?ウチの学校って屋上入れたっけ…?」
兄「細かいことは気にしたら負けなのだ」
幼「ねぇ…?兄くんさっきの態度はちょっといただけないかな」
兄「知らねーよ、あいつが突っかかってくるんだから悪いんだよ」
兄「というかキモイとか近寄るなとか挙句の果てには『あぁ、触れないで下さい。兄菌がくっつきました』とか言ってその辺に擦り付けてるんだぜ?酷くない?泣いちゃうよ俺」
幼「う、うーん?それは妹ちゃんが悪いのか…な?」
兄「まぁそれだけ嫌われてるなら、せめて関わらないのが妹の為かなって」
幼「う、うーん?」
幼「(で、でもこれはチャンスだ…!)」
幼「…」
兄「どうした、幼?」
幼「…いや私って嫌な女だなぁって…」
兄「そんなことないよ」
兄「幼は可愛いし優しいしちょっとお馬鹿さんだけど勉強できるし、最高のおっぱいだよ(最高の幼馴染だよ)!!」
幼「えへへへ…(褒められちゃった…!)」
幼「ん?おっぱ
兄「あぁ!幼は可愛くて優しくて、こんな幼馴染を持てるなんて俺は幸せ者だなぁっ!」
幼「えへへへへ…」
兄「(ふぅ…危なかったぜ…いやしかし…いつ見ても素晴らしいおっぱいだな」
幼「兄くん、途中から声漏れてるよっ!」
エッソンナコトナイヨイヤァオッパイイッパイオナカイッパイ
ヤッパリオッパイジャナイ!
妹「…」モグモグ
妹「……」
幼「…」
兄「どうした、幼?」
幼「…いや私って嫌な女だなぁって…」
兄「そんなことないよ」
兄「幼は可愛いし優しいしちょっとお馬鹿さんだけど勉強できるし、最高のおっぱいだよ(最高の幼馴染だよ)!!」
幼「えへへへ…(褒められちゃった…!)」
幼「ん?おっぱ
兄「あぁ!幼は可愛くて優しくて、こんな幼馴染を持てるなんて俺は幸せ者だなぁっ!」
幼「えへへへへ…」
兄「(ふぅ…危なかったぜ…いやしかし…いつ見ても素晴らしいおっぱいだな」
幼「兄くん、途中から声漏れてるよっ!」
エッソンナコトナイヨイヤァオッパイイッパイオナカイッパイ
ヤッパリオッパイジャナイ!
妹「…」モグモグ
妹「……」
いくら素直になれないからってこのレベルの暴言吐かれて妹は悪くないは流石におかしい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
きーんこーんかーんこーん
ワイワイガヤガヤキョウドコイク-?スタバイカネ?シンサクノjkクツシタアジタメシタ?
妹「…」
妹「兄さん遅いな…」
妹「!!」
兄「いやーやっぱ最近冷え込んでるよなー」
兄「地球温暖化かね?」
タタタッ
妹「に、兄さんの口臭が腐すぎてオゾン層が破壊されてるんですよ」
妹「兄さんとまともに会話できるのはスーパーリボン装備した私だけなんですから感謝してください!」
兄「…」
きーんこーんかーんこーん
ワイワイガヤガヤキョウドコイク-?スタバイカネ?シンサクノjkクツシタアジタメシタ?
妹「…」
妹「兄さん遅いな…」
妹「!!」
兄「いやーやっぱ最近冷え込んでるよなー」
兄「地球温暖化かね?」
タタタッ
妹「に、兄さんの口臭が腐すぎてオゾン層が破壊されてるんですよ」
妹「兄さんとまともに会話できるのはスーパーリボン装備した私だけなんですから感謝してください!」
兄「…」
兄「…」
兄「俺冷え性なんだよね、幼もそうなんだっけ?」
幼「…え、あ、うん…」
兄「いやー冷え性と凝り性って似てるよね」
兄「そういえば巨乳は肩凝りやすいって本当!!???」
幼「えっ、ちょ…そんなにがっつかないでよ!」
兄「ぼ、僕が揉んであげようか?」グヘヘ
幼「もう!兄くんのエッチ!」
妹「…」
幼「あ…」
妹「…」
ダッ…タタタ…
兄「俺冷え性なんだよね、幼もそうなんだっけ?」
幼「…え、あ、うん…」
兄「いやー冷え性と凝り性って似てるよね」
兄「そういえば巨乳は肩凝りやすいって本当!!???」
幼「えっ、ちょ…そんなにがっつかないでよ!」
兄「ぼ、僕が揉んであげようか?」グヘヘ
幼「もう!兄くんのエッチ!」
妹「…」
幼「あ…」
妹「…」
ダッ…タタタ…
幼「あ…」
兄「(あ~幼のおっぱい揉みたいなぁ)」
幼「…ちょっと…兄くんやり過ぎじゃない?」
兄「…ぇえ?そうかおっぱい?」
兄「向こうが嫌ってるんだし…別にいいんじゃねおっぱい?」
幼「…妹ちゃん可哀想だよ…?」
幼「泣きそうな顔してたよ…多分」
兄「そうかなぁおっぱい…?」
幼「…その語尾やめてよ…」
兄「(あ~幼のおっぱい揉みたいなぁ)」
幼「…ちょっと…兄くんやり過ぎじゃない?」
兄「…ぇえ?そうかおっぱい?」
兄「向こうが嫌ってるんだし…別にいいんじゃねおっぱい?」
幼「…妹ちゃん可哀想だよ…?」
幼「泣きそうな顔してたよ…多分」
兄「そうかなぁおっぱい…?」
幼「…その語尾やめてよ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
兄「ただいまんごー」
兄「って誰も居ないのか…」
妹「に、兄さん遅かったですね…?」
妹「まぁ兄さんは兎より怠け亀よりも遅い屑ですから仕方ありませんね。」
兄「…」
妹「き、今日は私が夕ごはん作っt
兄「…」スタスタ
…バタン
妹「あ…」
妹「…」
兄「ただいまんごー」
兄「って誰も居ないのか…」
妹「に、兄さん遅かったですね…?」
妹「まぁ兄さんは兎より怠け亀よりも遅い屑ですから仕方ありませんね。」
兄「…」
妹「き、今日は私が夕ごはん作っt
兄「…」スタスタ
…バタン
妹「あ…」
妹「…」
>>26
お前は死ね
お前は死ね
兄「うん?『妹が可愛すぎて死にそうなんだが』」カチッ
兄「最近妹=爆発が定着してきたなwと」カタカタ
兄「はぁ…俺にもこんな可愛い妹がいればなぁ…」
兄「幼みたいにおっぱいがでかくて優しくておっぱいがでかい妹が欲しかったなぁ」
兄「うん?幼を妹にすればいいんじゃね?」
兄「うはwwwwwww俺天才wwwwwwwww」
兄「…」
兄「はぁ…」
兄「最近妹=爆発が定着してきたなwと」カタカタ
兄「はぁ…俺にもこんな可愛い妹がいればなぁ…」
兄「幼みたいにおっぱいがでかくて優しくておっぱいがでかい妹が欲しかったなぁ」
兄「うん?幼を妹にすればいいんじゃね?」
兄「うはwwwwwww俺天才wwwwwwwww」
兄「…」
兄「はぁ…」
トントン
妹「に、兄さん、慈悲深い私が乞食以下の兄さんに恵みを与えようと思うんてすが…。」
妹「ま、まぁ常にシナシナのりんごを食べてるような兄さんには、人間界の食事は美味しすぎてほっぺたが落っこちるかもしませんがね。」
兄「…」
妹「…」
妹「冷めないうちに食べましょう…?」
兄「…」
妹「に、兄さん、慈悲深い私が乞食以下の兄さんに恵みを与えようと思うんてすが…。」
妹「ま、まぁ常にシナシナのりんごを食べてるような兄さんには、人間界の食事は美味しすぎてほっぺたが落っこちるかもしませんがね。」
兄「…」
妹「…」
妹「冷めないうちに食べましょう…?」
兄「…」
妹「…も、もういいです!後で欲しいと言っても土下座しながら100回回ってワンと言わないか限り許してあげませんからね!」
兄「…」
兄「…」
妹「…」モグモグ
妹「一人で食べても美味しくないなぃです…」モグモグ
妹「…どうしてこんな事になってしまったのでしょう?」
妹「…」
妹「分かりません…」
妹「…」
妹「一人で食べても美味しくないなぃです…」モグモグ
妹「…どうしてこんな事になってしまったのでしょう?」
妹「…」
妹「分かりません…」
妹「…」
チュンッ……チュンッ…
妹「…兄さん朝ですよ」トントン
…ガチャ
妹「…!」
兄「ふぁー…(昨日エロ画像スレ張り付いてたせいで寝みーや…)」
妹「兄さん…おはようございます…」
兄「…」
妹「…兄さん…遂に脳みそがスポンg…
兄「…」スタスタ
妹「…」
妹「…兄さん朝ですよ」トントン
…ガチャ
妹「…!」
兄「ふぁー…(昨日エロ画像スレ張り付いてたせいで寝みーや…)」
妹「兄さん…おはようございます…」
兄「…」
妹「…兄さん…遂に脳みそがスポンg…
兄「…」スタスタ
妹「…」
@幼ハウス
兄「おーい幼ー!学校行こうぜー!」ピンポーンピンポーンピンポーン
ガチャ…
幼「あれ?兄くん妹ちゃんは…?」
兄「知らん」
幼「…」
兄「早く行こーぜ」
幼「…う、うん」
兄「おーい幼ー!学校行こうぜー!」ピンポーンピンポーンピンポーン
ガチャ…
幼「あれ?兄くん妹ちゃんは…?」
兄「知らん」
幼「…」
兄「早く行こーぜ」
幼「…う、うん」
スタスタ
兄「なぁ、なんでおっぱいってただの脂肪の塊なのに、こんなにも人を魅了してやまないんだろうな?」
兄「おっぱいは花のようだ…ただ存在してるだけで、周りに笑顔を咲かす…」
兄「俺、おっぱいになりたい」
幼「そこまで魅了されてるのは兄くんだけだよ…」
兄「あ、でも俺が幼に魅了されてるのはおっぱいだけじゃないぜ?」
兄「幼は優しいし可愛いし(ry」
幼「か、可愛い…」
幼「え、えへへへ…」
妹「…」てくてく
兄「なぁ、なんでおっぱいってただの脂肪の塊なのに、こんなにも人を魅了してやまないんだろうな?」
兄「おっぱいは花のようだ…ただ存在してるだけで、周りに笑顔を咲かす…」
兄「俺、おっぱいになりたい」
幼「そこまで魅了されてるのは兄くんだけだよ…」
兄「あ、でも俺が幼に魅了されてるのはおっぱいだけじゃないぜ?」
兄「幼は優しいし可愛いし(ry」
幼「か、可愛い…」
幼「え、えへへへ…」
妹「…」てくてく
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
きーんこーんかーんこーん
幼「あれ?今日は珍しく起きてたんだ?」
兄「まぁ俺は根は真面目だからな」
兄「(はぁ…現文の先生エロいなぁ…)」
幼「ふーん…?」
幼「…何故か現文って男子みんな起きてるよね」
兄「(あぁ…あのエロいおっぱいたまんねぇな…)」
幼「何故か号令の時みんな前かがみだし」
きーんこーんかーんこーん
幼「あれ?今日は珍しく起きてたんだ?」
兄「まぁ俺は根は真面目だからな」
兄「(はぁ…現文の先生エロいなぁ…)」
幼「ふーん…?」
幼「…何故か現文って男子みんな起きてるよね」
兄「(あぁ…あのエロいおっぱいたまんねぇな…)」
幼「何故か号令の時みんな前かがみだし」
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