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元スレセル「超ベジータってなんだ?」ベジータ「てめえで勝手に想像しろ」セル「想像してやる!」
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ベジータ「俺は……超(スーパー)ベジータだ!」
セル「超ベジータ……!? なんだそれは!?」
ベジータ「いちいち説明するのも面倒だ。てめえで勝手に想像しろ……」
セル「ぬ……」
セル(なんて奴だ! 自分から言い出しておいて説明しないなんて……)
セル「いいだろう、だったら想像してやる! 後悔するなよ!」
ベジータ「なにっ!?」
セル「超ベジータ……!? なんだそれは!?」
ベジータ「いちいち説明するのも面倒だ。てめえで勝手に想像しろ……」
セル「ぬ……」
セル(なんて奴だ! 自分から言い出しておいて説明しないなんて……)
セル「いいだろう、だったら想像してやる! 後悔するなよ!」
ベジータ「なにっ!?」
ベジータ「俺は……超(スーパー)ベジータだ!」
セル「超ベジータ……!? なんだそれは!?」
ベジータ「いちいち説明するのも面倒だ。てめえで勝手に想像しろ……」
セル「ぬ……」
セル(なんて奴だ! 自分から言い出しておいて説明しないなんて……)
セル「いいだろう、だったら想像してやる! 後悔するなよ!」
ベジータ「なにっ!?」
セル「超ベジータ……!? なんだそれは!?」
ベジータ「いちいち説明するのも面倒だ。てめえで勝手に想像しろ……」
セル「ぬ……」
セル(なんて奴だ! 自分から言い出しておいて説明しないなんて……)
セル「いいだろう、だったら想像してやる! 後悔するなよ!」
ベジータ「なにっ!?」
セル「むかしむかしあるところに、“ベジータ”という種族がいた」
セル「ベジータたちは群れをなし、高度な社会生活を営み、とても繁栄していた……」
ベジータ「ほう……」
~
ベジータA「よし、今日も一生懸命働くぞ!」
ベジータB「そろそろ収穫の季節だからな!」
ベジータC「くそったれー!」
セル「ベジータたちは群れをなし、高度な社会生活を営み、とても繁栄していた……」
ベジータ「ほう……」
~
ベジータA「よし、今日も一生懸命働くぞ!」
ベジータB「そろそろ収穫の季節だからな!」
ベジータC「くそったれー!」
セル「ところがだ……そんなベジータたちにも悩みの種があった」
セル「そう、彼らを支配する上位ベジータの存在だ」
ベジータ「そいつが超ベジータか?」
セル「あわてるな、そうではない。そいつの名は“大ベジータ”!」
ベジータ「大ベジータだと……!?」
~
大ベジータ「クックック、今日も愚民どもが働いていやがるぜ……」
セル「そう、彼らを支配する上位ベジータの存在だ」
ベジータ「そいつが超ベジータか?」
セル「あわてるな、そうではない。そいつの名は“大ベジータ”!」
ベジータ「大ベジータだと……!?」
~
大ベジータ「クックック、今日も愚民どもが働いていやがるぜ……」
セル「大ベジータの支配は苛烈を極めた」
セル「ベジータ界の通貨単位は“ギャリック”というのだが」
セル「大ベジータはベジータたち一人あたりから年間1000ギャリックもの年貢を取っていた」
セル「ベジータたちの平均年収が1200ギャリックであることを考えると」
セル「いかに重税であるかが分かるだろう……」
クリリン「ひ、ひでえ……ほとんど持ってかれちゃうじゃねえか!」
トランクス「なんて奴だ……」
ベジータ「大ベジータ……! 大便みてえな名前のくせに……くそったれーっ!」
セル「ベジータ界の通貨単位は“ギャリック”というのだが」
セル「大ベジータはベジータたち一人あたりから年間1000ギャリックもの年貢を取っていた」
セル「ベジータたちの平均年収が1200ギャリックであることを考えると」
セル「いかに重税であるかが分かるだろう……」
クリリン「ひ、ひでえ……ほとんど持ってかれちゃうじゃねえか!」
トランクス「なんて奴だ……」
ベジータ「大ベジータ……! 大便みてえな名前のくせに……くそったれーっ!」
セル「当然、ベジータたちは常に貧困と飢えにあえいでいた」
セル「一方の大ベジータは、贅沢三昧だった」
ベジータ「おのれえ……!」
~
大ベジータ「さて、と……今日もキャビアとフォアグラを食べて」
大ベジータ「高級ワインを飲んで、高級ベッドでぐっすり眠るとするか」
大ベジータ「ハーッハッハッハッハッハ!!!」
セル「一方の大ベジータは、贅沢三昧だった」
ベジータ「おのれえ……!」
~
大ベジータ「さて、と……今日もキャビアとフォアグラを食べて」
大ベジータ「高級ワインを飲んで、高級ベッドでぐっすり眠るとするか」
大ベジータ「ハーッハッハッハッハッハ!!!」
クリリン「ちょっと待ってくれ、セル」
セル「なんだ?」
クリリン「そんな目にあってるのに、どうして普通のベジータ達は反逆しないんだ?」
トランクス「その通りだ! そんなことをしていればすぐクーデターが起きてしまう!」
セル「それは……大ベジータがあまりにも強すぎるからだ」
セル「普通のベジータの戦闘力を1とするなら、大ベジータの戦闘力は100……いや1000はあった」
セル「逆らえばすぐさま殺されてしまうのだ……」
ベジータ「ちっ、力による支配ってやつか……。フリーザを思い出すぜ……」
セル「なんだ?」
クリリン「そんな目にあってるのに、どうして普通のベジータ達は反逆しないんだ?」
トランクス「その通りだ! そんなことをしていればすぐクーデターが起きてしまう!」
セル「それは……大ベジータがあまりにも強すぎるからだ」
セル「普通のベジータの戦闘力を1とするなら、大ベジータの戦闘力は100……いや1000はあった」
セル「逆らえばすぐさま殺されてしまうのだ……」
ベジータ「ちっ、力による支配ってやつか……。フリーザを思い出すぜ……」
セル「ところがある日、ある若いベジータが立ち上がった」
ベジータ「おお!」
セル「この若者を、そうだな……便宜上、主人公ベジータ“主ベジータ”と呼ぶことにしよう」
~
主ベジータ「このままじゃ俺たちは全員飢え死にしちまう!」
主ベジータ「みんなで力を合わせて、大ベジータの野郎をぶっ殺すんだ!」
ベジータ「おお!」
セル「この若者を、そうだな……便宜上、主人公ベジータ“主ベジータ”と呼ぶことにしよう」
~
主ベジータ「このままじゃ俺たちは全員飢え死にしちまう!」
主ベジータ「みんなで力を合わせて、大ベジータの野郎をぶっ殺すんだ!」
ベジータA「勝てるわけがない!」
ベジータB「無駄なあがきはよすんだな」
ベジータC「相手は大ベジータなんだぞ!」
主ベジータ「くっ……!」
~
セル「ところが、みんな聞く耳を持たなかった。大ベジータの強さは誰もが知っているからな」
ベジータ「情けない野郎どもだ……!」
トランクス「仕方ないですよ、父さん……」
クリリン「ああ、命にはかえられないもんな。逆らわなきゃ生きていけるってんなら無理ないさ」
ベジータB「無駄なあがきはよすんだな」
ベジータC「相手は大ベジータなんだぞ!」
主ベジータ「くっ……!」
~
セル「ところが、みんな聞く耳を持たなかった。大ベジータの強さは誰もが知っているからな」
ベジータ「情けない野郎どもだ……!」
トランクス「仕方ないですよ、父さん……」
クリリン「ああ、命にはかえられないもんな。逆らわなきゃ生きていけるってんなら無理ないさ」
セル「それどころか、大ベジータの年貢の徴収はますますひどくなっていった」
セル「払えない者も続出し、大量のベジータが死んだ……」
セル「それでも大ベジータは手を緩めず、腹心の部下である“中ベジータ”を使って年貢を徴収し続けた」
~
中ベジータ「さぁ、金をよこしやがれ! よこさない奴はきたねえ花火だ!」
ベジータA「くそったれ……」
ベジータB「もうダメだ……おしまいだぁ……」
ベジータC「し、死ぬ……」
セル「払えない者も続出し、大量のベジータが死んだ……」
セル「それでも大ベジータは手を緩めず、腹心の部下である“中ベジータ”を使って年貢を徴収し続けた」
~
中ベジータ「さぁ、金をよこしやがれ! よこさない奴はきたねえ花火だ!」
ベジータA「くそったれ……」
ベジータB「もうダメだ……おしまいだぁ……」
ベジータC「し、死ぬ……」
セル「そんな時だった!」
~
主ベジータ「いい加減にしやがれ……!」
中ベジータ「貴様、俺に逆らうのか!? 大ベジータ様のお気に入りである俺に!」
主ベジータ「ああ、貴様らにこき使われるのはもうこりごりだ!」
ドゴォッ!
中ベジータ「ぐはぁっ!」
~
主ベジータ「いい加減にしやがれ……!」
中ベジータ「貴様、俺に逆らうのか!? 大ベジータ様のお気に入りである俺に!」
主ベジータ「ああ、貴様らにこき使われるのはもうこりごりだ!」
ドゴォッ!
中ベジータ「ぐはぁっ!」
クリリン「やったぁ!」
トランクス「すごい! あの中ベジータを一撃で……!」
ベジータ「ほう……」ニヤ…
セル「主ベジータが中ベジータを倒したというニュースはベジータ界に知れ渡り――」
~
主ベジータ「みんな、今こそ大ベジータをぶっ殺すんだ!」
主ベジータ「俺たちが徒党を組めば勝てる!」
オーッ!!!
トランクス「すごい! あの中ベジータを一撃で……!」
ベジータ「ほう……」ニヤ…
セル「主ベジータが中ベジータを倒したというニュースはベジータ界に知れ渡り――」
~
主ベジータ「みんな、今こそ大ベジータをぶっ殺すんだ!」
主ベジータ「俺たちが徒党を組めば勝てる!」
オーッ!!!
ワァァァ…… ワァァァ……
主ベジータ「俺に続けーっ!」
~
セル「蜂起した主ベジータたちは、次々と大ベジータの領地を襲撃」
セル「半ば奴隷のようになっていたベジータ達を解放していった……」
セル「当然、大ベジータはこれに激怒。主ベジータ軍と大ベジータ軍が激突するのは時間の問題となった」
主ベジータ「俺に続けーっ!」
~
セル「蜂起した主ベジータたちは、次々と大ベジータの領地を襲撃」
セル「半ば奴隷のようになっていたベジータ達を解放していった……」
セル「当然、大ベジータはこれに激怒。主ベジータ軍と大ベジータ軍が激突するのは時間の問題となった」
セル「決戦前日、主ベジータは恋人である“女ベジータ”と甘い時間を過ごす」
クリリン「くっそぉ~……羨ましいぜ……!」
~
女ベジータ「死なないでね!」
主ベジータ「ああ、分かっている……」
主ベジータ「もしこの戦いに勝って帰ってこれたら……俺は店でも開くよ」
女ベジータ「うん……!」
クリリン「くっそぉ~……羨ましいぜ……!」
~
女ベジータ「死なないでね!」
主ベジータ「ああ、分かっている……」
主ベジータ「もしこの戦いに勝って帰ってこれたら……俺は店でも開くよ」
女ベジータ「うん……!」
なんとなくわかる
この>>1はフリーザ「そうだぞーーーっ!クリリンのことだがそれがどうしたーーーっ!」の定期スレのオリジナル作者であると
この>>1はフリーザ「そうだぞーーーっ!クリリンのことだがそれがどうしたーーーっ!」の定期スレのオリジナル作者であると
セル「ついに決戦が始まった。これが世にも名高い≪ベジータ平原の戦い≫というやつだ」
三人「……」ゴクッ
~
ワァァァ…… ワァァァ……
「ギャリック砲!」
「ビッグバン・アターック!」
「きたねえ花火だ!」
ドゴォォォンッ! ズガァァァンッ!
三人「……」ゴクッ
~
ワァァァ…… ワァァァ……
「ギャリック砲!」
「ビッグバン・アターック!」
「きたねえ花火だ!」
ドゴォォォンッ! ズガァァァンッ!
勝手に想像しろSSは以前もあったけど超ベジータの性能を予想で滅茶苦茶盛って自滅してたな
セル「主ベジータ軍はおよそ3千、大ベジータ軍はおよそ一万、戦力差は歴然だった」
クリリン「マジかよ……!」
トランクス「三倍以上か……」
セル「だが、主ベジータは巧みな指揮で、大ベジータ軍を追い詰めていったのだ」
ベジータ「さすがは主ベジータだぜ」ニヤ…
~
主ベジータ「ここは制圧した! あとは大ベジータのいる本陣だけだ!」
主ベジータ「一気に攻め込むぞ、野郎ども!」
オーッ!!!
クリリン「マジかよ……!」
トランクス「三倍以上か……」
セル「だが、主ベジータは巧みな指揮で、大ベジータ軍を追い詰めていったのだ」
ベジータ「さすがは主ベジータだぜ」ニヤ…
~
主ベジータ「ここは制圧した! あとは大ベジータのいる本陣だけだ!」
主ベジータ「一気に攻め込むぞ、野郎ども!」
オーッ!!!
>>28
死ねカス
死ねカス
主ベジータ「やっと会えたな、大ベジータ……!」
大ベジータ「貴様……! なぶり殺しにしてやる!」
~
セル「本陣の守りは堅かったが、ついに主ベジータと大ベジータが対峙する!」
セル「ベジータ界の運命を決める因縁の一騎打ちが始まろうとしていた……!」
三人「……」ゴクッ
セル「……と、ここで一休みさせてもらおうか。ノド渇いたし」
三人「えっ!」
大ベジータ「貴様……! なぶり殺しにしてやる!」
~
セル「本陣の守りは堅かったが、ついに主ベジータと大ベジータが対峙する!」
セル「ベジータ界の運命を決める因縁の一騎打ちが始まろうとしていた……!」
三人「……」ゴクッ
セル「……と、ここで一休みさせてもらおうか。ノド渇いたし」
三人「えっ!」
>>35
ごめん
ごめん
クリリン「なにいってんだ! 早く続きを教えろよ!」
トランクス「そうだ! こんないいところで休みだなんて! ふざけるな!」
セル「まあまあ……」
ベジータ「ぶっ殺されたくなかったら早くしろーっ! 間に合わなくなっても知らんぞ!」
セル「おいおい、落ち着けよ……」
16号「早くしてくれ」
18号「このままじゃ気になってしょうがないよ」
セル「お前らも聞いてたの!?」
17号「主ベジータはどうなったんだ!?」ニュルッ
セル「尻尾から出てくんな!」
トランクス「そうだ! こんないいところで休みだなんて! ふざけるな!」
セル「まあまあ……」
ベジータ「ぶっ殺されたくなかったら早くしろーっ! 間に合わなくなっても知らんぞ!」
セル「おいおい、落ち着けよ……」
16号「早くしてくれ」
18号「このままじゃ気になってしょうがないよ」
セル「お前らも聞いてたの!?」
17号「主ベジータはどうなったんだ!?」ニュルッ
セル「尻尾から出てくんな!」
セル「仕方ない奴らだ……本当はもう少しじらしたかったが、続きを始めよう」
セル「主ベジータと大ベジータは三日三晩戦い続け、ついに――」
~
主ベジータ「ギャリック砲ーッ!!!」ズオッ
大ベジータ「ぐおあぁぁぁぁ……っ!」
~
セル「主ベジータが、大ベジータを打ち倒した……!」
六人「やったぁ!」
セル「主ベジータと大ベジータは三日三晩戦い続け、ついに――」
~
主ベジータ「ギャリック砲ーッ!!!」ズオッ
大ベジータ「ぐおあぁぁぁぁ……っ!」
~
セル「主ベジータが、大ベジータを打ち倒した……!」
六人「やったぁ!」
セル「そして、主ベジータはベジータ達の新たな王となり……」
セル「大ベジータを超えたベジータとして、人々から“超ベジータ”と呼ばれるようになった、というわけだ」
クリリン「すげえ……!」
トランクス「なんてかっこいいんだ……超ベジータ!」ゾクゾクッ
16号「文句のつけようのない英雄だ」
17号「とんでもない奴だな、超ベジータってのは」
18号「うん……驚いちゃったよ」
セル「そして、この超ベジータこそが……お前なのだ! ベジータ!」ビシッ
ベジータ「な……!?」
ベジータ(俺に……そんな過去があったとは……!)
セル「大ベジータを超えたベジータとして、人々から“超ベジータ”と呼ばれるようになった、というわけだ」
クリリン「すげえ……!」
トランクス「なんてかっこいいんだ……超ベジータ!」ゾクゾクッ
16号「文句のつけようのない英雄だ」
17号「とんでもない奴だな、超ベジータってのは」
18号「うん……驚いちゃったよ」
セル「そして、この超ベジータこそが……お前なのだ! ベジータ!」ビシッ
ベジータ「な……!?」
ベジータ(俺に……そんな過去があったとは……!)
トランクス「父さんはこんな凄まじい経験をしてきたんですか!」
ベジータ「ああ、どうやらそうらしい……」
クリリン「待てよ? ってことは途中で出てきた“女ベジータ”ってのは……」
ベジータ「ブルマのことだろうな」
トランクス「ということは、俺は“子ベジータ”ですか!」
セル「うむ、そうなる」
クリリン「俺はどうなるんだ?」
セル「う~む、“ハゲベジータ”でいいんじゃないか?」
クリリン「やったぜ!」
ベジータ「ああ、どうやらそうらしい……」
クリリン「待てよ? ってことは途中で出てきた“女ベジータ”ってのは……」
ベジータ「ブルマのことだろうな」
トランクス「ということは、俺は“子ベジータ”ですか!」
セル「うむ、そうなる」
クリリン「俺はどうなるんだ?」
セル「う~む、“ハゲベジータ”でいいんじゃないか?」
クリリン「やったぜ!」
16号「だったら俺はどうなる?」
セル「えぇ~と、“モヒカンベジータ”」
17号「俺は!?」
セル「“イケメンベジータ”」
18号「あたしは!?」
セル「“可愛いベジータ”」
クリリン「へへっ、みんなベジータの仲間入りってわけか!」
ワイワイ… キャッキャッ…
セル「えぇ~と、“モヒカンベジータ”」
17号「俺は!?」
セル「“イケメンベジータ”」
18号「あたしは!?」
セル「“可愛いベジータ”」
クリリン「へへっ、みんなベジータの仲間入りってわけか!」
ワイワイ… キャッキャッ…
ベジータ「セル……お前の想像、見事だった。お前がナンバーワンだ!」
セル「いや、そちらこそ……お前は超ベジータだ!」
ベジータ(そうだ、俺は超ベジータなんだ……)
ベジータ「おっと、そういえば俺は恋人である女ベジータとこんな約束をしていたな」
主ベジータ『もしこの戦いに勝って帰ってこれたら……俺は店でも開くよ』
ベジータ「約束通り、店でも開くとするか!」
セル「だったら私にも手伝わせてくれ!」
クリリン「俺も!」
トランクス「俺も!」
16号「俺も!」
17号「俺も!」
18号「あたしも!」
ベジータ「いいだろう……全員で宇宙一の店を作り上げるんだ!」
セル「いや、そちらこそ……お前は超ベジータだ!」
ベジータ(そうだ、俺は超ベジータなんだ……)
ベジータ「おっと、そういえば俺は恋人である女ベジータとこんな約束をしていたな」
主ベジータ『もしこの戦いに勝って帰ってこれたら……俺は店でも開くよ』
ベジータ「約束通り、店でも開くとするか!」
セル「だったら私にも手伝わせてくれ!」
クリリン「俺も!」
トランクス「俺も!」
16号「俺も!」
17号「俺も!」
18号「あたしも!」
ベジータ「いいだろう……全員で宇宙一の店を作り上げるんだ!」
セル「ところで、どういう店にするつもりだ?」
ベジータ「主婦をターゲットに、食料品や日用品を売る店がいいだろう」
クリリン「そりゃいいや!」
セル「名前はどうする?」
ベジータ「名前? 決まってるだろう。店の名前は――」
ベジータ「スーパーベジータだ!」
おわり
ベジータ「主婦をターゲットに、食料品や日用品を売る店がいいだろう」
クリリン「そりゃいいや!」
セル「名前はどうする?」
ベジータ「名前? 決まってるだろう。店の名前は――」
ベジータ「スーパーベジータだ!」
おわり
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