魔王のラーメンには遠く及ばない

ごメンマさい

ラーメンに合うデザートだと！？

女勇者「…！」

女勇者（しまった…要求されたラーメンのことしか頭になかった）

女勇者（そうか、こいつはラーメンセットを頼んでいたのか…ボクとしたことが、不覚）

女勇者「す、すまない！　すぐ用意する…」

女勇者「まだ怒るんじゃないぞ…ボクは必ずお前の要求どおりデザートも用意してやるからな」

女勇者「で、ラーメンのあとのデザートと言えば…？」

魔物お前ら「>>58」

〆ご飯

幼女のオシッコ

杏仁豆腐

くだものやさん直送のぶどう

ショタのお尻

もんぶらん

だから
安価近すぎるって

ラーメンセットにデザートなんて付くかよ
スガキヤじゃねぇんだぞ

>>61
時間帯考えたら近くなくね

女勇者「ぶどうだな！？」

女勇者「ちょうどいい…ぶどうならボクも最近街で買ったばかりなんだ！」

女勇者「ぶどう酒をつくろうとおもって…」

女勇者「１房だけ君にわけてあげよう…ほら」

女勇者「これでもう満足してほしい…この子を解放して、森へ帰るんだ」

魔物お前ら「>>68」

支援

わーいまた明日ねー

この程度のラーメンでは
四天王にも及ばない…

もう1人は嫌なんだ…

一緒に森で暮らさないか？

オマエニツイテク

ぶどう酒飲む

女勇者「…だからって、子供を誘拐するなんて」

女勇者「…君はもしかして、天涯孤独で寂しいだけなのか？」

女勇者（魔物にもそういうやつがいるんだな）

女勇者「……」

女勇者「ボクも独りだ…家族はいない」

女勇者「だけどボクは人間で君は魔物。けっして相容れることはない」

女勇者「君は森でこれからも平穏に過ごすべきだ。ボクは君を斬りたくない」

女勇者「ごめんね」

魔物お前ら「>>76」

>>62
死ねクソガキ消えろ

オレ　オマエト　クラス

せめて一緒にラーメン屋しないか？

えーんえーん

俺ブサイクなだけで普通の人間なんだけどwww

好きだ

謝って済むなら勇者は要らない

>>76
それはどうかと思う

>>77
異世界おじさんｗ

>>77
これは酷いｗｗ

>>77
涙拭けよ

>>77
もうこれでいいじゃん

女勇者「そんなに泣かれても…」

女勇者「わかってくれないか。ボクは勇者だ」

女勇者「君たち魔物にとって最大の敵なんだよ？」

女勇者「ボクなんかに肩入れすると、君は魔物の世界でも立ち位置をうしなっちゃう」

女勇者「仲間に命を狙われることになるんだよ」

女勇者「悪いことはいわない。ボクとかかわったことは全て忘れて、二度と人里に近づかないことだ」

女勇者「それが君の幸せなんだ」

女勇者「ボクは…魔物をたおさなきゃいけないけど…邪悪な魔物以外は斬りたくないんだ」

女勇者「さぁ、涙をふいて。帰ｒ」

ｻﾞｼｭｯ

女勇者「え……？」

女勇者（後ろから……斬られた…）

邪悪な魔物「ｸｸｸ…油断したな勇者め…次の一撃でその細首を手折ってやる」

魔物お前ら「>>91」

ちょっと査定中なんだから邪魔しないで

これで妻を帰してくれるんだな

ら、ラーメンに血が…ラーメンに！

おちんぽ気持ちよすぎていっちゃうーーーーーッ！

手折るの意味分かって言ってる？

死ぬ前にさっきのラーメンどの店で買ったか教えてくれませんか？

やりましたねアニキ！作戦成功でゲスwww

パン派のよっちゃんじゃん

死ね

邪悪な魔物「なに？　貴様…下等な魔物の分際で」

邪悪な魔物「俺様に意見しようってのか」

邪悪な魔物「邪魔だどいてろ」

邪魔な魔物「結果的にお前のおかげで勇者に油断がうまれたわけだが、命を刈り取るのは俺様！」

邪悪な魔物「勇者の首を手土産に四天王入りを果たしてやる」

邪悪な魔物「それと一つ聞いておくが、先程からなにやら勇者と仲良く飯をくっていたようだが…まさか裏切り者ではあるまいな？」

勇者「うう……」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

勇者（だめだ…逃げるんだ…君も殺されるぞ…）

魔物お前ら「>>101」

そう言わずにこのラーメンを食べな

kskst

裏切るも何も最初から勇者の味方さ

包茎のくせにエッチじゃん