浣腸

やっと来たか

はよせえよ

勇者「いい血だったよ、ありがとう。感謝のしるしに子種をあげよう」　ﾌﾞﾁ

女騎士「ぅ……」　ﾄﾞｻ

勇者「このままでは死ぬな。傷だけは塞いでやるか」


女騎士（頭が重い……何が、どうなっているのだ……）

女騎士（寒い……ひどく寒い……）

勇者「なるほど、女の身体はこうなっているのか」

女騎士「ぅ……？」

勇者「ん？　目が覚めたか？」

勇者「せっかくの童貞喪失が意識のない女では味気ないしな」

勇者「よいしょ」　ｶﾞｼｯ　ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

女騎士「何を……して……や、め……っ」

勇者「……これが女の中か、悪くないな」　ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

女騎士（入ってくる、何かが私の中に入って……！）

女騎士（なのに、身体が動かない……！）

勇者「よし、これで全部入ったぞ。って、はは、なんだお前も初めてか」

女騎士「ぅ……ぅ……」　ﾂｰ

勇者「初めて同士で気が合うな、それじゃ>>106するか」

浣腸

子種をアナルに以下略

勇者「初めて同士か気が合うな、それじゃ子種をアナルにプレゼントしてやるよ」

女騎士「ぁ……？」

勇者「今まで言わなかったが、俺はずっとお前の引き締まった形のいい尻が気になってたんだよ」　ｽﾞﾙ

勇者「いい機会だから、こっちを使わせてもらうぞ」　ﾇﾁｬ

女騎士「な……こぉ、へんた……ぃ……！」

勇者「変態はどっちか、すぐに分かるだろうよ」　ｽﾞﾘｽﾞﾘ

勇者「ああ、尻に擦り付けてるだけで射精しそうだ。だがアナルにプレゼントする約束だからな」　ｸﾞﾌﾟﾌﾟ

女騎士「ひ……！」

勇者「いいな、血が抜けてるおかげでアナルの力も抜けてるみたいだ。いいぞ、包み込まれるみたいだ」　ｸﾞﾎﾟ

女騎士「ぅ……ぐぅ……！」

勇者「これなら遠慮はいらなそうだな。いくぞ」　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女騎士「ぅ……ぅ……！」

女騎士（気持ち悪い、寒い、寒いのに中だけが熱い、気持ち悪い）

勇者「ああ、いいぞ。まるで俺の物を入れられるために存在してるみたいだ」　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女騎士「し……ね……しね……！」

勇者「おお、来た来た！　約束通り、アナルの中で出すぞ！　おらあ！」　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

女騎士「うぐ……ぅ……！」

勇者「最高の使い心地だったぞ、女騎士」

女騎士「……っ」

勇者「返事をする余裕もないか。これだけ出血すれば当然か」　ﾀﾌﾟﾝ

勇者「しかしこれは流石に飲みきれないな、腐らない内に>>110しておこう」

>女騎士（気持ち悪い、寒い、寒いのに中だけが熱い、気持ち悪い）

興奮する

浣腸

献血

女騎士のｱﾅﾙに返して

勇者「しかしこれは流石に飲みきれないな、腐らないうちに浣腸しておこう」　ｷﾞｭｵｵｵ

勇者「注☆入」　ｸﾞｼﾞｭｳｳｳｳ

女騎士「か……っ」

勇者「これで全部入ったぞ。気分はどうだ？」

女騎士「ぐ……ぅ……ぅ……」　ﾌﾟｼｬｱｱｱ　ﾌﾞﾘｭ　ﾌﾞﾘｭﾘｭ

勇者「はは、ケツから血の小便と大便が出てるぞ！」

女騎士「ゆる……さぬ……ぜ……ったいに……」

勇者「許してくれと頼んだ覚えはないな」


王女「女騎士が意識不明です」

勇者「そうですか」

王女「あなたと部屋に入ったと言う目撃者がいます」

勇者「なるほど」

王女「勇者、自首しなさい。あなたの功績なら死刑は免れるでしょう」

勇者「>>115」

ひょっとこフェラ

ひょっとこフェラだ

全力腹パン

勇者「全力腹パンだ」

王女「えっ？」　ﾋﾞﾁｬ


その瞬間、王女の身体は弾け飛んだ。

血と肉が壁に奇妙な模様を描いた。

勇者は「手加減間違ったなあ」と思った。

でも「どうせ性格ブスだからいいか」と思い直した。

王様は娘の死を悲しんだが勇者には何も言わなかった。

その後、勇者は嫌がる女騎士を嫁にして子作りに励んだ。

子供ができると女騎士も諦め、心底嫌いな勇者を愛する努力をした。

勇者はたまに猟奇的な事件を起こしたが、案外それなりに世界を治めた。

勇者は子宝に恵まれ、その血統は狂気と暴力を宿しつつも、

それなりに世界を良い方向に導いた。

そして適当にいい感じのオチを書いとけば許されるだろうと考えた>>1は寝る事にした。

は？ 安価ミスだろ？

ひょっとこどこいった

なにミスっとんねん

>>1は真性基地外

はい

眠いなら仕方ない

眠すぎて白目剥きながら画面観てたから間違っちゃったわ。おやすみ

>>124
乙
面白かった

>>124
想像したらワロタ

乙

>>124
次も期待してるぞ、おやすま

おやすみ

感動した
>>1乙

>>124
面白かったよ1乙

久々に良いスレだったよおやすみ>>1