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元スレ勇者「世界は救いました。王様、約束通りに>>3をください」

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勇者「王女様を御褒美でなく力づくで征服します」
王様「すまぬが勇者よ、わしもあれの父親なのだが」
勇者「王様、これは譲れません。王様は言いました、世界のすべてをやると」
王様「確かにわしは言った、お前に世界のすべてをやると」
勇者「王女様もまた世界の一部、私のものにならないのでは話が違います」
王様「ううむ」
勇者「もはやあれは私の手で奪い征服しなければ気が済みません」
王様「勇者よ、お前が考えは分かった。ならば>>63」
王様「すまぬが勇者よ、わしもあれの父親なのだが」
勇者「王様、これは譲れません。王様は言いました、世界のすべてをやると」
王様「確かにわしは言った、お前に世界のすべてをやると」
勇者「王女様もまた世界の一部、私のものにならないのでは話が違います」
王様「ううむ」
勇者「もはやあれは私の手で奪い征服しなければ気が済みません」
王様「勇者よ、お前が考えは分かった。ならば>>63」
王様「勇者よ、お前の考えは分かった。ならばレイプを合法にしよう」
勇者「よろしいのですか?」
王様「王族の歴史と権力、勇者の功績と暴力を使えば叶うだろう」
勇者「国が滅ぶのでは?」
王様「すべてを正直に話そう。世界を救った勇者であるお前への我が娘の暴言、そしてお前の怒り」
王様「お前が怒りに任せて世界を滅ぼすよりはマシだと思ってもらう他あるまい」
勇者「私は王女様を征服できれば異論はありません」
王様「ああ、わしは何が起きても目を瞑ろう」
王女「足臭い勇者様、何か御用ですか?」
勇者「何か御用ですよ、王女様。先ほどはずいぶん好き勝手なことを言ってくれましたね」
王女「本音を言えと勇者様が言ったのですよ? 他に用事が無いのなら部屋から出てくれますか?」
勇者「王様の許可は貰いました。まずは>>69します」
勇者「よろしいのですか?」
王様「王族の歴史と権力、勇者の功績と暴力を使えば叶うだろう」
勇者「国が滅ぶのでは?」
王様「すべてを正直に話そう。世界を救った勇者であるお前への我が娘の暴言、そしてお前の怒り」
王様「お前が怒りに任せて世界を滅ぼすよりはマシだと思ってもらう他あるまい」
勇者「私は王女様を征服できれば異論はありません」
王様「ああ、わしは何が起きても目を瞑ろう」
王女「足臭い勇者様、何か御用ですか?」
勇者「何か御用ですよ、王女様。先ほどはずいぶん好き勝手なことを言ってくれましたね」
王女「本音を言えと勇者様が言ったのですよ? 他に用事が無いのなら部屋から出てくれますか?」
勇者「王様の許可は貰いました。まずは>>69します」
勇者「そうだ、まずは王女と懇意にしている女騎士からだった」
勇者「余計な邪魔をされないよう先にどうにかしておかなければ」
女騎士「おや、勇者殿ではないですか」
勇者「女騎士殿、内密な話があるのだがいいだろうか?」
女騎士「訓練をしていただけだ、構わんよ。では場所を変えよう、私の部屋でいいかな?」
勇者「ありがたい」
女騎士「それで、話とは何だろうか?」
勇者「>>79だ」
勇者「余計な邪魔をされないよう先にどうにかしておかなければ」
女騎士「おや、勇者殿ではないですか」
勇者「女騎士殿、内密な話があるのだがいいだろうか?」
女騎士「訓練をしていただけだ、構わんよ。では場所を変えよう、私の部屋でいいかな?」
勇者「ありがたい」
女騎士「それで、話とは何だろうか?」
勇者「>>79だ」
>>76
アナルが弱そう
アナルが弱そう
>>79
レイプ合法化されたのに紳士だわ
レイプ合法化されたのに紳士だわ
勇者「とりあえずお茶をどうぞ」
女騎士「いえ、私の部屋ですのでお構いなく」
勇者「これは特製のお茶なので一度女騎士殿にも味わっていただきたかったのです」
女騎士「ほう。世界を旅した勇者殿特製のお茶ですか。これは気になる」
勇者「というわけで、どうぞ」
女騎士「ではありがたく」 ゴクリ
女騎士「これは、不思議な味わいですね。よければ葉を分けていただいても?」
勇者「ええ、後で渡しましょう」
女騎士「それで話と言うの、は……っ!」 ドクン
女騎士「ぐっ……はうっ……!!」 ガタン
勇者「さすが特濃媚薬、毒に耐性がある女騎士殿にもよく効く」
女騎士「なんの、つもりだ、貴様ぁ!」 ブルブル
勇者「威勢がいいですね。では元気な内に>>86しましょう」
女騎士「いえ、私の部屋ですのでお構いなく」
勇者「これは特製のお茶なので一度女騎士殿にも味わっていただきたかったのです」
女騎士「ほう。世界を旅した勇者殿特製のお茶ですか。これは気になる」
勇者「というわけで、どうぞ」
女騎士「ではありがたく」 ゴクリ
女騎士「これは、不思議な味わいですね。よければ葉を分けていただいても?」
勇者「ええ、後で渡しましょう」
女騎士「それで話と言うの、は……っ!」 ドクン
女騎士「ぐっ……はうっ……!!」 ガタン
勇者「さすが特濃媚薬、毒に耐性がある女騎士殿にもよく効く」
女騎士「なんの、つもりだ、貴様ぁ!」 ブルブル
勇者「威勢がいいですね。では元気な内に>>86しましょう」
勇者「威勢がいいですね。では元気な内に血抜きしましょう」
女騎士「き、貴様、何を言って、いるのだ!」
勇者「血抜きをするのですよ。元気な内に締めないと血が抜けきりませんからね」
女騎士「こ、れ以上、たわ言は、聞かぬ!!」 ブン
勇者「当たるわけがないでしょう」 パシッ
女騎士「なっ」
勇者「なあ。勇者を舐めるなよ、小娘」
勇者「お前如き万全な状態でも片手で縊り殺せるぞ、俺は」 ゴス
女騎士「がっ……!」
勇者「よし、早速逆さ吊りにしよう」 ギュルギュル
女騎士「なぜ、なのだ。なぜ、こんな事を。これだけの力があって、なぜ」
勇者「それは>>92」
女騎士「き、貴様、何を言って、いるのだ!」
勇者「血抜きをするのですよ。元気な内に締めないと血が抜けきりませんからね」
女騎士「こ、れ以上、たわ言は、聞かぬ!!」 ブン
勇者「当たるわけがないでしょう」 パシッ
女騎士「なっ」
勇者「なあ。勇者を舐めるなよ、小娘」
勇者「お前如き万全な状態でも片手で縊り殺せるぞ、俺は」 ゴス
女騎士「がっ……!」
勇者「よし、早速逆さ吊りにしよう」 ギュルギュル
女騎士「なぜ、なのだ。なぜ、こんな事を。これだけの力があって、なぜ」
勇者「それは>>92」
>>92
言動ブレブレじゃねぇかw
言動ブレブレじゃねぇかw
勇者「それはぴんぴんしてる女騎士さんとか俺でもやばい」
女騎士「人をバカにするのも、いい加減にしろ!」
勇者「そんなつもりはない。本当マジで。超マジで」
女騎士「ふざけるなぁ!!」
勇者「うるさいな。さっさと血抜きするか」 スパッ
女騎士「がっ!?」 ドバ
勇者「おっと、床に零れないように桶を支えておかないと」
女騎士「ぐっ、う……っ」 ボチャボチャ
勇者「いい調子だ。桶にもたっぷり血が溜まってきたな」
女騎士「あ……あ……」 ユラ ユラ
勇者「致死量ギリギリだな。いい具合に血抜きもできたし>>96」
女騎士「人をバカにするのも、いい加減にしろ!」
勇者「そんなつもりはない。本当マジで。超マジで」
女騎士「ふざけるなぁ!!」
勇者「うるさいな。さっさと血抜きするか」 スパッ
女騎士「がっ!?」 ドバ
勇者「おっと、床に零れないように桶を支えておかないと」
女騎士「ぐっ、う……っ」 ボチャボチャ
勇者「いい調子だ。桶にもたっぷり血が溜まってきたな」
女騎士「あ……あ……」 ユラ ユラ
勇者「致死量ギリギリだな。いい具合に血抜きもできたし>>96」
勇者「致死量ギリギリだな。いい具合に血抜きもできたし血のお湯割りで乾杯しよう」 トクトク
勇者「では、これから征服されるお姫様と、俺に支配されるこの世界に」
勇者「乾杯」 ゴクリ
勇者「はあ。新鮮な血は良いな、蘇るようだ」
女騎士「ぁ……ぅ……」
勇者「いい血だったよ、ありがとう。感謝のしるしに>>100」
勇者「では、これから征服されるお姫様と、俺に支配されるこの世界に」
勇者「乾杯」 ゴクリ
勇者「はあ。新鮮な血は良いな、蘇るようだ」
女騎士「ぁ……ぅ……」
勇者「いい血だったよ、ありがとう。感謝のしるしに>>100」
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