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    元スレ勇者「世界は救いました。王様、約束通りに>>3をください」

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    101 = 33 :

    浣腸

    102 = 32 :

    やっと来たか

    103 :

    はよせえよ

    104 = 36 :

    勇者「いい血だったよ、ありがとう。感謝のしるしに子種をあげよう」 ブチ

    騎士「ぅ……」 ドサ

    勇者「このままでは死ぬな。傷だけは塞いでやるか」


    騎士(頭が重い……何が、どうなっているのだ……)

    騎士(寒い……ひどく寒い……)

    勇者「なるほど、女の身体はこうなっているのか」

    騎士「ぅ……?」

    勇者「ん? 目が覚めたか?」

    勇者「せっかくの童貞喪失が意識のない女では味気ないしな」

    勇者「よいしょ」 ガシッ グググッ

    騎士「何を……して……や、め……っ」

    勇者「……これが女の中か、悪くないな」 ズブブ

    騎士(入ってくる、何かが私の中に入って……!)

    騎士(なのに、身体が動かない……!)

    勇者「よし、これで全部入ったぞ。って、はは、なんだお前も初めてか」

    騎士「ぅ……ぅ……」 ツー

    勇者「初めて同士で気が合うな、それじゃ>>106するか」

    105 = 33 :

    浣腸

    106 :

    子種をアナルに以下略

    107 = 36 :

    勇者「初めて同士か気が合うな、それじゃ子種をアナルにプレゼントしてやるよ」

    騎士「ぁ……?」

    勇者「今まで言わなかったが、俺はずっとお前の引き締まった形のいい尻が気になってたんだよ」 ズル

    勇者「いい機会だから、こっちを使わせてもらうぞ」 ヌチャ

    騎士「な……こぉ、へんた……ぃ……!」

    勇者「変態はどっちか、すぐに分かるだろうよ」 ズリズリ

    勇者「ああ、尻に擦り付けてるだけで射精しそうだ。だがアナルにプレゼントする約束だからな」 グププ

    騎士「ひ……!」

    勇者「いいな、血が抜けてるおかげでアナルの力も抜けてるみたいだ。いいぞ、包み込まれるみたいだ」 グポ

    騎士「ぅ……ぐぅ……!」

    勇者「これなら遠慮はいらなそうだな。いくぞ」 パンパン

    騎士「ぅ……ぅ……!」

    騎士(気持ち悪い、寒い、寒いのに中だけが熱い、気持ち悪い)

    勇者「ああ、いいぞ。まるで俺の物を入れられるために存在してるみたいだ」 パンパンパン

    騎士「し……ね……しね……!」

    勇者「おお、来た来た! 約束通り、アナルの中で出すぞ! おらあ!」 ビュルルル

    騎士「うぐ……ぅ……!」

    108 = 36 :

    勇者「最高の使い心地だったぞ、女騎士」

    騎士「……っ」

    勇者「返事をする余裕もないか。これだけ出血すれば当然か」 タプン

    勇者「しかしこれは流石に飲みきれないな、腐らない内に>>110しておこう」

    109 = 39 :

    >女騎士(気持ち悪い、寒い、寒いのに中だけが熱い、気持ち悪い)

    興奮する

    110 = 33 :

    浣腸

    111 = 106 :

    献血

    112 = 32 :

    女騎士のアナルに返して

    113 = 36 :

    勇者「しかしこれは流石に飲みきれないな、腐らないうちに浣腸しておこう」 ギュオオオ

    勇者「注☆入」 グジュウウウウ

    騎士「か……っ」

    勇者「これで全部入ったぞ。気分はどうだ?」

    騎士「ぐ……ぅ……ぅ……」 プシャアアア ブリュ ブリュリュ

    勇者「はは、ケツから血の小便と大便が出てるぞ!」

    騎士「ゆる……さぬ……ぜ……ったいに……」

    勇者「許してくれと頼んだ覚えはないな」


    「女騎士が意識不明です」

    勇者「そうですか」

    「あなたと部屋に入ったと言う目撃者がいます」

    勇者「なるほど」

    「勇者、自首しなさい。あなたの功績なら死刑は免れるでしょう」

    勇者>>115

    114 :

    ひょっとこフェラ

    115 = 114 :

    ひょっとこフェラだ

    116 = 32 :

    全力腹パン

    117 = 36 :

    勇者「全力腹パンだ」

    「えっ?」 ビチャ


    その瞬間、王女の身体は弾け飛んだ。

    血と肉が壁に奇妙な模様を描いた。

    勇者「手加減間違ったなあ」と思った。

    でも「どうせ性格ブスだからいいか」と思い直した。

    王様は娘の死を悲しんだが勇者には何も言わなかった。

    その後、勇者は嫌がる女騎士を嫁にして子作りに励んだ。

    子供ができると女騎士も諦め、心底嫌いな勇者を愛する努力をした。

    勇者はたまに猟奇的な事件を起こしたが、案外それなりに世界を治めた。

    勇者は子宝に恵まれ、その血統は狂気と暴力を宿しつつも、

    それなりに世界を良い方向に導いた。

    そして適当にいい感じのオチを書いとけば許されるだろうと考えた>>1は寝る事にした。

    118 = 114 :

    は? 安価ミスだろ?

    119 = 32 :

    ひょっとこどこいった

    120 :

    なにミスっとんねん

    121 = 114 :

    >>1は真性基地外

    122 = 39 :

    はい

    123 = 56 :

    眠いなら仕方ない

    124 = 36 :

    眠すぎて白目剥きながら画面観てたから間違っちゃったわ。おやすみ

    125 = 32 :

    >>124

    面白かった

    126 = 33 :

    >>124
    想像したらワロタ

    127 = 120 :

    >>124
    次も期待してるぞ、おやすま

    128 :

    おやすみ

    129 :

    感動した
    >>1

    130 :

    >>124
    面白かったよ1乙

    131 :

    久々に良いスレだったよおやすみ>>1


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