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    元スレ勇者「世界は救いました。王様、約束通りに>>3をください」

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    51 = 38 :

    性転換

    53 = 33 :

    世界征服

    54 = 49 :

    魔王化

    55 = 32 :

    もう世界貰えるんですが…

    56 :

    世界征服したうえで強引に従える気か

    57 = 36 :

    勇者「もう世界征服します」

    王様「勇者よ。娘のことはともかく、世界はお前のものじゃ」

    王様「既にお前の物である世界をどうやって征服すると言うのじゃ」

    勇者>>59

    58 = 38 :

    おちんぽ奴隷化

    59 = 56 :

    王女さまをご褒美でなく力づくで

    60 = 33 :

    アクシズ落とし

    61 = 36 :

    勇者「王女様を御褒美でなく力づくで征服します」

    王様「すまぬが勇者よ、わしもあれの父親なのだが」

    勇者「王様、これは譲れません。王様は言いました、世界のすべてをやると」

    王様「確かにわしは言った、お前に世界のすべてをやると」

    勇者「王女様もまた世界の一部、私のものにならないのでは話が違います」

    王様「ううむ」

    勇者「もはやあれは私の手で奪い征服しなければ気が済みません」

    王様「勇者よ、お前が考えは分かった。ならば>>63

    62 :

    やはりワシが夜の相手をしよう

    64 :

    ほいしょ

    65 :

    違う、そうじゃない

    66 = 36 :

    王様「勇者よ、お前の考えは分かった。ならばレイプを合法にしよう」

    勇者「よろしいのですか?」

    王様「王族の歴史と権力、勇者の功績と暴力を使えば叶うだろう」

    勇者「国が滅ぶのでは?」

    王様「すべてを正直に話そう。世界を救った勇者であるお前への我が娘の暴言、そしてお前の怒り」

    王様「お前が怒りに任せて世界を滅ぼすよりはマシだと思ってもらう他あるまい」

    勇者「私は王女様を征服できれば異論はありません」

    王様「ああ、わしは何が起きても目を瞑ろう」


    「足臭い勇者様、何か御用ですか?」

    勇者「何か御用ですよ、王女様。先ほどはずいぶん好き勝手なことを言ってくれましたね」

    「本音を言えと勇者様が言ったのですよ? 他に用事が無いのなら部屋から出てくれますか?」

    勇者「王様の許可は貰いました。まずは>>69します」

    67 = 33 :

    逆アナル

    68 = 32 :

    退室

    69 = 32 :

    退室

    70 = 56 :

    死なない程度に腹パン

    71 = 36 :

    勇者「王様の許可は貰いました。まずは退室します」

    「ええ、二度と来ないでくださいね」


    勇者「俺はなぜ退室したのだろう?」

    勇者「そうだ、>>73だった」

    72 :

    連投カスって未だにいるんだな

    73 = 49 :

    まずは王女と懇意にしている女騎士から

    74 = 64 :

    帰省本能

    75 = 32 :

    ひん剥く

    76 = 36 :

    勇者「そうだ、まずは王女と懇意にしている女騎士からだった」

    勇者「余計な邪魔をされないよう先にどうにかしておかなければ」


    騎士「おや、勇者殿ではないですか」

    勇者「女騎士殿、内密な話があるのだがいいだろうか?」

    騎士「訓練をしていただけだ、構わんよ。では場所を変えよう、私の部屋でいいかな?」

    勇者「ありがたい」


    騎士「それで、話とは何だろうか?」

    勇者>>79だ」

    77 = 32 :

    浣腸

    78 = 33 :

    逆アナル

    79 :

    とりあえず、お茶(超特濃媚薬)をどうぞ

    80 :

    >>76
    アナルが弱そう

    81 = 33 :

    浣腸

    82 = 62 :

    くっころ!!!

    83 :

    人の部屋でお茶出すのか

    85 = 36 :

    勇者「とりあえずお茶をどうぞ」

    騎士「いえ、私の部屋ですのでお構いなく」

    勇者「これは特製のお茶なので一度女騎士殿にも味わっていただきたかったのです」

    騎士「ほう。世界を旅した勇者殿特製のお茶ですか。これは気になる」

    勇者「というわけで、どうぞ」

    騎士「ではありがたく」 ゴクリ

    騎士「これは、不思議な味わいですね。よければ葉を分けていただいても?」

    勇者「ええ、後で渡しましょう」

    騎士「それで話と言うの、は……っ!」 ドクン

    騎士「ぐっ……はうっ……!!」 ガタン

    勇者「さすが特濃媚薬、毒に耐性がある女騎士殿にもよく効く」

    騎士「なんの、つもりだ、貴様ぁ!」 ブルブル

    勇者「威勢がいいですね。では元気な内に>>86しましょう」

    86 = 62 :

    血抜き

    87 = 36 :

    完全に狂ってるやんけ

    88 = 39 :

    勇者(吸血鬼)

    89 = 36 :

    勇者「威勢がいいですね。では元気な内に血抜きしましょう」

    騎士「き、貴様、何を言って、いるのだ!」

    勇者「血抜きをするのですよ。元気な内に締めないと血が抜けきりませんからね」

    騎士「こ、れ以上、たわ言は、聞かぬ!!」 ブン

    勇者「当たるわけがないでしょう」 パシッ

    騎士「なっ」

    勇者「なあ。勇者を舐めるなよ、小娘」

    勇者「お前如き万全な状態でも片手で縊り殺せるぞ、俺は」 ゴス

    騎士「がっ……!」

    勇者「よし、早速逆さ吊りにしよう」 ギュルギュル

    騎士「なぜ、なのだ。なぜ、こんな事を。これだけの力があって、なぜ」

    勇者「それは>>92

    90 = 56 :

    血の気が少し抜けてから性的にいただきまふ

    91 = 32 :

    何か暇だったので

    92 = 56 :

    ぴんぴんしてる女騎士さんとか俺でもやばい

    93 = 39 :

    >>92
    言動ブレブレじゃねぇかw

    94 = 36 :

    勇者「それはぴんぴんしてる女騎士さんとか俺でもやばい」

    騎士「人をバカにするのも、いい加減にしろ!」

    勇者「そんなつもりはない。本当マジで。超マジで」

    騎士「ふざけるなぁ!!」

    勇者「うるさいな。さっさと血抜きするか」 スパッ

    騎士「がっ!?」 ドバ

    勇者「おっと、床に零れないように桶を支えておかないと」

    騎士「ぐっ、う……っ」 ボチャボチャ

    勇者「いい調子だ。桶にもたっぷり血が溜まってきたな」

    騎士「あ……あ……」 ユラ ユラ

    勇者「致死量ギリギリだな。いい具合に血抜きもできたし>>96

    95 :

    ザキで息の根を止める

    96 = 32 :

    血のお湯割りで乾杯しよう

    97 :

    女騎士さん強化作戦開始だ

    98 = 36 :

    勇者「致死量ギリギリだな。いい具合に血抜きもできたし血のお湯割りで乾杯しよう」 トクトク

    勇者「では、これから征服されるお姫様と、俺に支配されるこの世界に」

    勇者「乾杯」 ゴクリ

    勇者「はあ。新鮮な血は良いな、蘇るようだ」

    騎士「ぁ……ぅ……」

    勇者「いい血だったよ、ありがとう。感謝のしるしに>>100

    99 = 32 :

    浣腸

    100 = 56 :

    子種をあげよう


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