元スレ幼馴染「喘ぎ声を録音したからあげるねwww」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 85 :
深夜だからじゃね?
103 :
コンビニATMは深夜でも使えたと思うけど
カードが強い磁気とかで壊れたんじゃないの
104 = 24 :
続きが気になって寝れん
106 :
>>99
メンテ中だと思うの・・・
107 :
違うカード入れてるとか言うオチじゃないよな?
108 = 1 :
幼「じゃ、可愛いからもうちょいサービスサービスぅ」カチャカチャ
少年「なにしてるの?」
幼「まだ移して無かった分も追加してるの……はいっできました!」
少年「ど……どうも」
幼「追加したのはね……今朝こっそり録った、喘ぎたてほやほやだよ♥」ボソッ
少年「~っ」
幼「実験なんだから遠慮なく持ってって。ただ少君もぉ、もーちょい素直になってくれても良くない?」
少年「素直……って?」
幼「ふひひww ちゃんと昨日もしてくれた? 私の……で、オナニー」
少年「う……ぅん」
幼「そしたらさ、こうして毎日喘ぎ声贈られるの、ホントは迷惑? それともホントはぁ、楽しみ?」
少年「………た…………楽しみに、なっちゃってる。幼ちゃんの……その、えっちな声」
109 = 85 :
ペースおちてるぞ
110 = 1 :
少年(―――こうやって、一人になったら、すぐ……何回も、聴くようになっちゃってるし……)
『おっぱい……ハァ、私、ノってくると、わりと感じるんだぁ……♥ ぅ、ンぁ、ン』
『……だからぁ♥ 今、両手でもにゅもにゅしてみたり……ハァ……さきっちょとか、ぁ、ぁっぅ、弄ってる、トコなの……ハァ、んぅ♥』
少年(……やめられなくなってる……ここ、叔母さんの家なのに―――!)
『ねえ。少君……ハァ……こないだおっぱい触った時の、感触……ンぅ、ぁっ、思い、出してみて……ね……?♥』
少年「……ゴクッ」
111 = 61 :
私怨
112 = 99 :
残高照会して引き出そうとしたら赤いの光ってこのカードはお使い頂けませんって出てきたわ
その後は入れても使えないって出て来て金下ろせない
少年には幼馴染にちゃんと挿れて欲しいわ
113 = 1 :
『ンっぁ! ぁぁ、ハァ、ハァ……今ぁ、下も、ぉ……おフトン、固めて。擦ってぇぐりぐりぃ……♥って、ぁ、ふぁん!♥』
少年「はぁ、はぁ、はぁ」
『いいよぉ……わ、私もっぉ……少くんの、手、思い出して……♥ ンっぁ、ぅ……――――――』
少年(あ……まただ)
『――――――……ぁ、ぁ、ぁ! ふぁ、ン……』
少年(……これ、なんなんだろ。いつも必ずどっかに途切れがあるなんて)
少年(なのに幼ちゃんの方だと、そんなの無くて聴けるって言ってた……機器の相性とかなのかな? 詳しくないからよく分かんないや)
114 = 1 :
―プール
幼「じゃん! どぉ? どぉ?」
少年「う、、うん。か……可愛い」
幼「言いながら目を逸らすww ほら、見てって言ってるんだからしっかり見てよーエロい目つきで」
少年「エロ前提?」
幼「私は少君のこと、エロエロに見てるよー。ふひひww」
115 = 15 :
謎が出てきたな
116 = 1 :
幼「あれだよねっ少君は。脱ぐと案外しっかりした身体つき」
少年「身体づくりはしてるから……一応」
幼「てゆかさー、気合入れて水着来てるのに、男子からそーいう風に意識されなかったら切ないじゃん」
少年「いや、ちゃんと可愛いってば! お世辞で言ったわけじゃないよ」
幼「油断してたらちんこ勃っちゃうくらい?ww」
少年「なんでそーいう表現かなぁ」
幼「んー。ま、いいや。行こっ」グイッ
少年「うん」
幼「アトラクションとかヌルいのは後! まずは競泳できるとこで動けなくなるまで勝負ね!」
少年「三本勝負くらいでやめとかない?」
バシャバシャバシャ
幼「ひゃぅww 冷たくてきもちー」
少年(ホント、可愛いなぁ)
117 = 1 :
―祭り
少年「こんばんは」ペコリ
幼母「こんばんは少君。いつも幼の面倒見てくれてありがとうね」
幼「えー、なにそのベタな感じ」
少年「い、いえ。僕のほうこそ」
118 :
マンガでよろ
119 = 1 :
少年「幼ちゃんのおかげでお祭りにも来れたし、夏休み楽しく過ごさせてもらってます」
幼母「今度、ウチにもまた遊びに来てね?」
少年「はい、是非」
幼父「……」
幼「お父さん。『ウチの娘もこんくらしっかりしてたらなぁ』って思ってるっしょ?」
幼父「いやー、同い年なのになー」
幼「ねー?」
少年「///」
幼父「さて、花火上がるまでまだあるから、少しブラつこうか」
120 = 1 :
幼「……少君、少君。臨時おこづかいGETしてきたwww これで二人で抜け出してもへーき!」
少年「はぐれたら後が大変だよ」
幼「待ち合わせ場所も決めたから。しばらくなら屋台好きに回ってきていいって」
少年「でも」チラッ
幼母「…」
幼「ほら、手振ってるし。ね」
121 :
続けて🕶
122 = 1 :
スタスタ
少年「幼ちゃんのお父さんとお母さんって、おっとりしてて優しいよね。昔から」
幼「そーなの。いい人過ぎて、たまに泣き喚きたくなる」
少年「泣くの? あとこっち行くとあんまり屋台無いよ」
幼「……私、悪い子だから」
少年「? 幼ちゃん?」
幼「屋台なんてほっといて、周りに人……いないところ行きたいなぁ」ギュッ
少年「!?」
幼「いこ?」
123 :
見てる
124 = 26 :
悪い子prpr
125 = 1 :
幼「結構離れちゃったけど―――ここだったら花火も見えるよ」
少年「……うん」
幼「少君……ん……っ」
チュッ
幼「ふひひww キスしちゃったww 今日は、ダメって言わないんだ?」
少年「……墓前じゃないから。『イヤなわけじゃない』って、あの時も……」
幼「じゃあ……もっとしよ」ギュッ
チュッ…チュウ
幼「んちゅ、ん……はぁ……えへ。ン、ちゅぅ、んちゅっ……」
少年「はぁ、はぁ……」
幼「ねぇ……ひょっとしてで聞いちゃうね。私のこと、好きになってきた?」
少年「―――うん―――幼ちゃんのこと好きだ。んむぐっ!?」
幼「ちゅーっ、んむ、ちゅ」
126 = 27 :
パンツ脱いだ
127 = 1 :
幼「……ん、んむ、ん、はぁ、ンン」
チュゥ、チュプ、チュ…チュクッ!
少年(うぁ……っ、舌……!)
幼「はむ、ンちゅ、ぅ♥ ちゅくっん……レロッ、ちゅぷっれるれる……♥」
少年「ん、ふぁ……はぁ、ん~、ぁ……はっ」
少年(熱い……頭、ぼぅっとする……幼ちゃん……っ)
幼「はぁぁ~……♥ キスってきもちー」
少年「う、うん ///」
幼「少君もきもちーんだww さっき『好き』って言ってくれたから、私もうちょい頑張っちゃお」
少年「?」
幼「そのまま、じっとしてて……」
128 = 15 :
パンツ弾けた
129 = 1 :
幼「……」スッ
カチャカチャ
少年「!? お、、幼ちゃ」
幼「こっちにもキス、してあげる……」
少年「な、や、でもっ」
幼「んしょ……わぁ、少君ガッチガッチ……♥」
少年「っっっ ///」
幼「……ちゅっ♥ れろ、ちゅぷ」
130 = 1 :
少年「ふぁ、ぅっく……ぁ」
ドォーン!
少年(あ―――花火、が)
ドォーン!
少年「ぅぅ、あ、く、ああっ……幼ちゃ……」
―――ジャナイ!!!!
少年「!?」ビクッ
131 :
続けてくれたまえ
133 :
コレジャナイ!
134 :
あ、女ちゃん来たか
135 = 15 :
降 臨
136 = 74 :
俺「!?」ビクッ
137 = 1 :
少年(…………部屋?)
少年(あ―――そっか。お祭りから帰って。着替えずに寝ちゃったんだ)
…ァ…ンァ…
少年(寝ぼけて音量上げちゃったのか。音漏れしてる……部屋の外までは届いてない、よな?)
少年(僕……幼ちゃんの喘ぐの聴きっぱなしで寝てたんだ ///)
少年(いい加減、聴くのガマンできるようにしないといけないよな…………けど)
幼『じゃね、少君。また泳ぎ行こう。あとさー』
幼『明日ならぁ……家いるの私だけだからwww エッチぃことしにおいでよ、ね♥』
少年「……」ドキドキ
少年(幼ちゃん…………あれ?)
少年(――――――さっき聴こえたのって、なんだったんだろ。喘ぎとかとは……違ってた……?)カチカチ
138 = 105 :
今いったい何が!?
139 :
ジャナイ!!!
140 = 1 :
『ぁ、ん、ぁぁっ……ぅ――――――……ぁぁン! ぁ、ぁ』
少年(この辺かと思ったけど。でも途切れて、る……だけ…………あっ!)
少年(もしかして。途切れてるんじゃ無くて音量が小さくなってる、とか)カチカチ
少年(……ここらで、音上げて……みれば)
―――アナタガ
少年(やっぱり!)
アッテルノハ幼ジャナイ!!!
少年「…………え?」
141 = 26 :
ボクジャナーイwwwボクジャナーイwww ボクジャナーイwww
143 = 27 :
パンツ履き直した
144 = 132 :
まさかのホラー
145 = 139 :
この声の方が幼馴染で
会ってるのは取り憑いてる女ちゃんか
147 = 1 :
少年(なんだ今の。『あなたが会ってるのは幼じゃない』……? 幼じゃないって……幼ちゃんの声だし)
少年(幼ちゃんのイタズラかゲームなのかな。僕がこれに気づくかどうか?)
少年(毎度途切れてたのもわざとか……じゃあ他の、音が無いって思ってたところも……)カチカチ
―――ダマサレナイデ。キヅイテ
少年「……」
―――アナタガアッテルノハ幼ジャナイ!!!
―――幼ハ
―――カラダヲ、ウバ、ワ、レ、タ
148 :
神展開ktkr
149 :
だから墓前で…
150 = 1 :
―――カラダヲウバワレタ
―――コエデクベツ……デキナイカラ……ナマエデツタエル
―――女ガ、幼ノ、カラダヲウバッタ!!
―――ダカラワタシ、ヲ
少年(な、、、なんだよ、これ。趣味悪いって)
少年(幼ちゃん……僕を怖がらせようと思って、こんな―――こと―――)
私ってね、性格こんなんじゃん? けどねぇ、顔と身体は超自信ある! 私の大切な宝
ちっちゃい頃はあんたと二人で大人しくて、女ちゃんばっかり元気だったけどねぇ
あの子霊感強かったから
大抵は女ちゃんが、僕らをあちこち引っ張って行ってたなって
あの頃って幼ちゃんはわりと内気だったよね?
この下にあるのは抜け殻のそのカケラ いい人過ぎて、たまに泣き喚きたくなる
……私、悪い子だから
少年「……」ドクンッドクンッ
みんなの評価 : ○
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