のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,143人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ幼馴染「喘ぎ声を録音したからあげるねwww」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 63 :

    最初に正解した俺にご褒美はないのか?

    152 = 74 :

    >>151
    ほらよ ボロンッ

    154 = 134 :

    >>151
    ネタバレした悪い子にはこれだ ボロン

    155 :

    パンツ再生成した

    156 :

    >>151
    展開予想とかSSスレで一番やっちゃいけない事だぞ
    何得意げになってんのこいつ

    157 = 4 :

    ここまで約1時間半

    159 :

    >>151
    君のような勘のいいガキには ボロンッ

    160 = 131 :

    パンツ洗ってきた

    161 = 1 :

    少年(あ……っ、ありえない! 身体を奪うとか、そんなのあるわけない! 考えすぎだっ)

    少年(第一、相性?とかのせいで音が消えてたとかじゃないなら―――)

    少年(こんなのが入ってるせいで途切れて聴こえてたなら―――)

    少年(幼ちゃんだって変だって気づく。なのに……幼ちゃんのほうでは全部きちんと聴けてるって……)

    少年(そうだよ! なんだ。やっぱり幼ちゃんがイタズラして、知らないフリしてただけだ)

    少年「……」

    少年(……どうせ、中身移して元は幼ちゃんが持ち帰ってるんだから。元がどうだとか、今確かめよう……ないし)

    162 = 132 :

    >>151
    …………ボロンッ……

    163 :

    夜にホラーやめてよぉ

    164 :

    しこってたのめっちゃこえーーーー

    165 = 149 :

    もう盆も終わりか…

    167 = 139 :

    こわい

    168 :

    今北産業

    169 = 74 :

    >>168
    最初
    から
    読め

    170 = 1 :

    ギシ…ギシ…

    少年(叔母さんも叔父さんも寝てるよな。静かにしないと)

    少年(ここのオーディオ、確か僕のからデータ移せたはず。ヘッドホンの穴は……あった)カチャカチャ

    ポチッ

    『いいよぉ……わ、私もっぉ……少くんの、手、思い出して……♥』

    少年(あるわけない、ありえない。霊とか。幼ちゃんが)

    『んっぁ、ぅ……イ、ぁ、ハァっぁぁ! また、イけそっ、んぁ、ぁぁぁっ……♥ ぁく、ぁ!』

    少年「!!!」


    少年(途切れ、、が、、、、、、ない)

    171 = 1 :

    ―翌日

    叔母「それじゃ私出かけるけど。具合大丈夫?」

    少年「……寝てれば良くなると……思います」

    叔母「そう……無理に起きなくてもいいけど、ご飯は冷蔵庫入れとくね」

    少年「はぃ……」

    叔母「お腹すいたら食べて。他にも、家の中の物は好きにしていいから」

    少年「はぃ……すみません。行ってらっしゃい」

    172 = 148 :

    >>168
    開幕ネタバレ
    当たって粋がる
    チンポでお仕置き

    173 = 149 :

    >>168
    私の喘ぎ声録音したから
    なんか途切れてね?
    ソレ ワタシジャ ネーカラ

    174 :

    >>43
    見栄張んなやカス

    175 = 1 :

    少年「……」

    少年(移したらどれも、普通に聴けた……なのにまた僕のに入れ直すと―――)

    少年(あ、あのメッセージ……浮かび上がってくるみたいに……こんな……こんなのって)

    ピンポーン!

    少年「!?」ビクッ

    ピンポーン! ピンポーン!

    少年「……」ガクガク


    「少くぅーん。いーまーせーんーかー」


    少年「ハァ、ハァ、ハァ」

    177 = 27 :

    怖すぎワロエン

    178 = 26 :

    ひぇぇ

    180 = 1 :

    少年(か、、、帰った。よな?)

    少年(どうしよう。どうしようどうしよう。どうすれば。誰か、誰か助けて!!)

    少年(そうだ―――姉さんに!)

    ドタドタドタ

    少年(電話、出て! 姉さん!)



    『―――はい。姉ですが』

    少年「あ、あ、姉さん!」

    『はい姉ですよ』

    181 = 159 :

    少君後ろ!

    182 = 139 :

    深夜にやめてくれよ~

    183 = 131 :

    この時間にいかんですよ全く・・・

    184 = 149 :

    おしっこ行ってくる

    185 = 148 :

    この時間だからこそ

    186 = 133 :

    電気消した

    187 :

    でもよく考えたら身体は幼馴染みじゃん?

    188 :

    >>184
    おれもいきたいからいっしょにいこ

    189 = 156 :

    >>188
    ごめんもう布団にだしちゃった

    190 = 63 :

    結局少年はどっちを選ぶの?

    191 :

    過去に似たようなのものがあったな

    192 = 1 :

    少年「―――それで、どうしていいか分かんなくて!」

    『……』

    少年「こんなの、バカみたいだけどっ、僕、霊とか信じないって言ってたくせに……だけど」

    『……』

    少年「嘘でも騙してるわけでもなくてっ、僕じゃ……僕どうしたら……! お願いだから信じて!!」

    『―――まずね。話通りなら幼ちゃん……中身は女ちゃんか。あんたに危害を加える様子は無いんだね?』

    少年「き……がい? う、うん。そういう感じは全然……」

    『ならひとまず怯えなくてもいい。っぽいんじゃない? 怖いのは分かるけど、落ち着いて』

    少年「姉さん……あ、あの。信じてくれてるの……?」

    『んーとね。私、高校で生徒会の書記してるでしょ? そこの生徒会長がおっぱい星人の末裔でさ』

    少年「…………お?」

    『遠いおっぱい星から移住した宇宙人の子孫。しかも、子孫じゃない本物のおっぱい星人が私の恋人。スゴイ?』

    少年「意味が……あ、そ、そっか。いきなりおかしな話されても信じられるわけない……よね」

    『そんな皮肉じゃなくって! 私の周りもメチャクチャだから、あんたの話くらい信じるってコト』

    少年「いや。それにしたってないよおっぱい星人は」

    『ふんっ。今度会わせてやるから覚悟しとけ』

    193 = 1 :

    『私の……というか会長の知人で、お祓いとか本格的にやってる巫女さんがいるの』

    少年「ミコ? って、神社なんかの巫女?」

    『そう。そっちに相談したほうがいいだろうから、アポ取ってみる! 一旦切るね。待ってて』

    少年「うん……ありがとう! 姉さん」



    トゥルルルル

    少年「! もしもしっ」

    『あー、やった、少君出た』

    少年「ッッ!?」

    『なかなか来てくんないから、さっき私のほうから押しかけちったwww』

    少年「……」ドクンッドクンッ

    『でも誰もいなくって。どっか出かけてた?』

    少年「ぁ、ぅ……」

    『少君?』

    194 = 188 :

    >>189
    俺もお前の布団にひっかけとくわ

    195 = 80 :

    帰ってきたら面白くなってた
    さっきも面白かったけど

    196 = 27 :

    おっぱい星人は見覚えあるぞ

    197 = 1 :

    少年「ご……ごめん。僕、体調が悪くて。その、ずっと寝てて……今、少し起きて」

    『え、具合悪いの!? 風邪?』

    少年「風邪じゃなくて、えっと……なんていうか疲れ……ちょっと疲れが……」

    『そっかーざんねーん。ゆっくり休んで、オナニーは控えめにねww ふひひwww』

    少年「……」

    『……少君、ホント大丈夫? 』

    少年「う、うん」

    『?』

    少年「いやほら……前から気づいてたんだけど。うひひをふひひに変えてもあんまり意味無いなって」

    『あれ。そう? でもこれ以上変えるところないよぉ』

    少年「無い、かなぁ?」

    『んー、でも愛しの少君がそう言うなら、考えとく。元気になったら教えてね!』

    少年「…………うん」

    199 = 159 :

    後ろにいなくてよかった

    200 = 149 :

    でもいま玄関前に…


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について