私的良スレ書庫
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元スレL「夜神月。プリキュアを見てる確率5%。だがお前は完璧すぎる」
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>>1で大事な所ミスしたにもかかわらず
ここまで続ける精神力は尊敬する
ここまで続ける精神力は尊敬する
>>107
どうでもいいからさっさとかけ
どうでもいいからさっさとかけ
>>108
(-_-)
(-_-)
ネタ切れ中だから、ちょっと待って
俺も仕事中だから、遅筆なんよ
俺も仕事中だから、遅筆なんよ
>>37
何度見てもガバガバ理論wwww
何度見てもガバガバ理論wwww
~回想終了~
月(そう。僕には世界をプリキュアで染め上げるという崇高な目的がある。こんなところでLに正体がばれる訳にはいかない)
月「竜崎。今日はもう遅い。母も心配するし、そろそろ帰るよ」
L「わかりました。相沢さん、月君を送ってあげてください」
相沢「わかった」
月(そう。僕には世界をプリキュアで染め上げるという崇高な目的がある。こんなところでLに正体がばれる訳にはいかない)
月「竜崎。今日はもう遅い。母も心配するし、そろそろ帰るよ」
L「わかりました。相沢さん、月君を送ってあげてください」
相沢「わかった」
~車の中~
相沢「悪いな月君。竜崎は君を疑ってかかっているみたいだ」
月「良いんですよ。それに僕も闘争心が湧いてきました。絶対にヲタに勝つとね」
相沢「そうだな。その意気だ。」
カーナビテレビ「さくらテレビの、ヲタは誰だ議論!」
月「またやってますね。この番組」
相沢「ああ、さくらテレビか。くだらない番組ばかりだよな。この前のアロンアルファと浅草のりでは、どちらがのりか?は、さすがに引いた」
月「よく潰れませんね」
相沢「悪いな月君。竜崎は君を疑ってかかっているみたいだ」
月「良いんですよ。それに僕も闘争心が湧いてきました。絶対にヲタに勝つとね」
相沢「そうだな。その意気だ。」
カーナビテレビ「さくらテレビの、ヲタは誰だ議論!」
月「またやってますね。この番組」
相沢「ああ、さくらテレビか。くだらない番組ばかりだよな。この前のアロンアルファと浅草のりでは、どちらがのりか?は、さすがに引いた」
月「よく潰れませんね」
コメンテーター「さあて、私が想像するにヲタの正体は…うっ」バタッ
月「!?」
相沢「なんだ!?急に倒れたぞ!?」
女子アナ「○○さん!?どうしたんですか!?」
コメンテーター「こんな番組やめて、皆でじゃんけん大会しよ~!ピカピカピカリン!ジャンケンポン!」
月「パー」
相沢「まさかヲタが!」
月「どうやらテレビに向けてプリキュア好きにさせる力を発現させたようですね」
月「!?」
相沢「なんだ!?急に倒れたぞ!?」
女子アナ「○○さん!?どうしたんですか!?」
コメンテーター「こんな番組やめて、皆でじゃんけん大会しよ~!ピカピカピカリン!ジャンケンポン!」
月「パー」
相沢「まさかヲタが!」
月「どうやらテレビに向けてプリキュア好きにさせる力を発現させたようですね」
リューク「ククク」
月(僕は何もしていない。リュークのこの反応。間違いない。キュアノートを持つものはもう一人いる!)
相沢「す、すぐに竜崎に電話しなければ」
ピリリリリ
相沢「竜崎か!?今、さくらテレビで!ああ、ああそうだ。月君もいる。わかった。そう伝えよう」
相沢「月君、急で悪いが明日の朝、また捜査会議を行う」
月「わかりました。もちろん参加しますよ」
月(第2のヲタ。すぐに正体を暴いてやる)
月(僕は何もしていない。リュークのこの反応。間違いない。キュアノートを持つものはもう一人いる!)
相沢「す、すぐに竜崎に電話しなければ」
ピリリリリ
相沢「竜崎か!?今、さくらテレビで!ああ、ああそうだ。月君もいる。わかった。そう伝えよう」
相沢「月君、急で悪いが明日の朝、また捜査会議を行う」
月「わかりました。もちろん参加しますよ」
月(第2のヲタ。すぐに正体を暴いてやる)
vipの仕様が変わったおかげでSSは書きやすくなったよな
SS自体が絶滅しかけてるけど
SS自体が絶滅しかけてるけど
~翌日。捜査本部~
L「おはようございます。早速ですが昨日の映像を見ながら再検証していきましょう」
松田「これまで、ヲタは犯罪者。または自分を追いかける存在にしか能力を使わなかったはず」
相沢「なぜ急に。これからは国民全員が震えて暮らさなければならないのか」
月「………」
L「月君。あなたの意見を聞きたいです」
月「おそらくだが、このヲタは今までのヲタとは違う。いわば第2のヲタだ」
L「!」
L(私と全く同じ見解。夜神月がヲタなら、ヲタが複数人いるというのは不利な発言だ。)
L「おはようございます。早速ですが昨日の映像を見ながら再検証していきましょう」
松田「これまで、ヲタは犯罪者。または自分を追いかける存在にしか能力を使わなかったはず」
相沢「なぜ急に。これからは国民全員が震えて暮らさなければならないのか」
月「………」
L「月君。あなたの意見を聞きたいです」
月「おそらくだが、このヲタは今までのヲタとは違う。いわば第2のヲタだ」
L「!」
L(私と全く同じ見解。夜神月がヲタなら、ヲタが複数人いるというのは不利な発言だ。)
月「理由は幾つかあります。今までのヲタとは対象となる人間が明らかに違う。今までのヲタからは犯罪者を洗脳して、世界平和を実現させたいという意思を感じていた。だが、この第2のヲタは自分の力を見せつけたいとしか思えない。」
L「私も同意見です。ヲタは複数人いる」
松田「そんな」
相沢「これでは世界はプリキュア一色」
月「世界はバッドエンドに包まれますね」
L(とっさにスマプリの言葉…やはり夜神月、プリキュアを見ているのか?プリキュアを見ている確率70%…)
L「私も同意見です。ヲタは複数人いる」
松田「そんな」
相沢「これでは世界はプリキュア一色」
月「世界はバッドエンドに包まれますね」
L(とっさにスマプリの言葉…やはり夜神月、プリキュアを見ているのか?プリキュアを見ている確率70%…)
月「それと第2のヲタは、あまり頭が回らないようだ」
松田「え?」
L「ピカリンジャンケンの後、コメンテーターは青山でプリキュアクイズ大会をやろうと発信していました。第2のヲタがそこに来る可能性は高い」
相沢「なるほど!そこに来ている人間、全員を調べれば第2のヲタにたどり着くかもしれない」
月「青山なら、僕と松田さんでいきますよ。若者向けの町だし、イベント調査に向かうにも不自然ではない。竜崎は外出したくないだろうしね」
松田「はい!僕と月君に任せてください!」
L(夜神月、何を企んでいる…)
松田「え?」
L「ピカリンジャンケンの後、コメンテーターは青山でプリキュアクイズ大会をやろうと発信していました。第2のヲタがそこに来る可能性は高い」
相沢「なるほど!そこに来ている人間、全員を調べれば第2のヲタにたどり着くかもしれない」
月「青山なら、僕と松田さんでいきますよ。若者向けの町だし、イベント調査に向かうにも不自然ではない。竜崎は外出したくないだろうしね」
松田「はい!僕と月君に任せてください!」
L(夜神月、何を企んでいる…)
~青山~
月「松井さん。こちら僕の大学の友人です」
松田「多っ!」
月「皆、こちらは僕が高校の頃お世話になった松井さん。彼女募集中」
松田「ら、月君…」
松田(うまい。この大人数なら第2のヲタがいたとしても、僕らが警察官だとは誰も思わない。さすがは月君だ!)
???(ヲタ様。いきなり見~っけ。意外とイケメンね。やがみ…つき君かな?変な名前。さて、そろそろ用は済ませたし帰るか)
月「松井さん。こちら僕の大学の友人です」
松田「多っ!」
月「皆、こちらは僕が高校の頃お世話になった松井さん。彼女募集中」
松田「ら、月君…」
松田(うまい。この大人数なら第2のヲタがいたとしても、僕らが警察官だとは誰も思わない。さすがは月君だ!)
???(ヲタ様。いきなり見~っけ。意外とイケメンね。やがみ…つき君かな?変な名前。さて、そろそろ用は済ませたし帰るか)
~夜神宅~
月(結局、手がかりはなかったな。第2のヲタ。いったい何の目的で動いている)
ピンポーン
月「ん?こんな時間に誰だ?」
サユ「お兄ちゃん。大学の友達だよ」
月「大学の友達?」
サユ「うん。ノート届けに来たって」
月「!?」
月(結局、手がかりはなかったな。第2のヲタ。いったい何の目的で動いている)
ピンポーン
月「ん?こんな時間に誰だ?」
サユ「お兄ちゃん。大学の友達だよ」
月「大学の友達?」
サユ「うん。ノート届けに来たって」
月「!?」
ガチャ
月「…」
海砂「はじめまして。あの、このノート」
月(キュアノートの切れ端!?)かさっ
レム登場
月「!?」
月(こいつの死神か!)
海砂「あの~」
月「わざわざノートありがとう。お茶でも入れるよ」
海砂「えっ、入れてくれるの?嬉しい」
月「…」
海砂「はじめまして。あの、このノート」
月(キュアノートの切れ端!?)かさっ
レム登場
月「!?」
月(こいつの死神か!)
海砂「あの~」
月「わざわざノートありがとう。お茶でも入れるよ」
海砂「えっ、入れてくれるの?嬉しい」
~夜神宅~
サユ「お母さん。あれお兄ちゃんの彼女?パンツ見えてるし…」
母「ま、まさか…」
~月の部屋~
月「なぜわかった」
海砂「あ、やっぱり目の取引はしてないんですね」
月「?」
海砂「死神の目を契約すれば、キュアノートの所持者の寿命は見えないんです」
月「………」ジロリ
リューク「いや、俺聞かれなかったし」
サユ「お母さん。あれお兄ちゃんの彼女?パンツ見えてるし…」
母「ま、まさか…」
~月の部屋~
月「なぜわかった」
海砂「あ、やっぱり目の取引はしてないんですね」
月「?」
海砂「死神の目を契約すれば、キュアノートの所持者の寿命は見えないんです」
月「………」ジロリ
リューク「いや、俺聞かれなかったし」
~作中で語ることはないため設定紹介~
ヲタ:原作でいうキラ。ノートの所持者を指す
死神:プリキュアオタクが消費した金が自分のものになる。地獄の沙汰も金次第。死神は金に目がないのだ
プリキュア鑑賞:原作のリンゴに該当する。死神は定期的にプリキュア鑑賞をしないと禁断症状が出る
キュアノートの被害者:プリキュアオタクになる。世間的に死ぬ
ヲタ:原作でいうキラ。ノートの所持者を指す
死神:プリキュアオタクが消費した金が自分のものになる。地獄の沙汰も金次第。死神は金に目がないのだ
プリキュア鑑賞:原作のリンゴに該当する。死神は定期的にプリキュア鑑賞をしないと禁断症状が出る
キュアノートの被害者:プリキュアオタクになる。世間的に死ぬ
>>117
月パーって言ってて笑う
月パーって言ってて笑う
月「それで、君は何の目的で僕に近づいたんだ?」
海砂「あなたの彼女にしてください」
月「無理だ。僕の嫁はレイカと決めている」
リューク(こいつまじで気持ち悪いな)
海砂「あなたの彼女にしてください」
月「無理だ。僕の嫁はレイカと決めている」
リューク(こいつまじで気持ち悪いな)
海砂「私の両親は、強盗に殺されました。裁判では弁護士が無罪を主張し、判決は到底私の納得いくものではありませんでした」
海砂「でも、ヲタは裁きを下してくれた。その犯人は、裁判所でプリキュアの物真似を始め、自分がしたことを全て自白し、死刑判決になった。ヲタは私にとって神なんです」
海砂「私は、死神の目を持ってる。あなたの力になりたいの!」
月(この女。目が本気だ。使えるかもな)
ガバッ
海砂「!?」
月「わかった。海砂ちゃん。共にLを倒そう。そして二人で平和な世界を作るんだ」
リューク「ククク」
リューク(人間って面白!)
海砂「でも、ヲタは裁きを下してくれた。その犯人は、裁判所でプリキュアの物真似を始め、自分がしたことを全て自白し、死刑判決になった。ヲタは私にとって神なんです」
海砂「私は、死神の目を持ってる。あなたの力になりたいの!」
月(この女。目が本気だ。使えるかもな)
ガバッ
海砂「!?」
月「わかった。海砂ちゃん。共にLを倒そう。そして二人で平和な世界を作るんだ」
リューク「ククク」
リューク(人間って面白!)
~大学~
月「やあ竜崎。いや大学では流河か」
L「どうしたんです?夜神君が私を呼び出すとは珍しいですね」
月「実は彼女ができたんだ。君は親友だし、紹介しとこうと思って」
海砂「こんにちは。流河さん。弥海砂です」
海砂(本名、エル・ローライト。後はノートに書けば終わりね)
L「………」じー
月(な、なんだこの目は?まさか!海砂を既に!?)
L「羨ましいです月君」
月「は?」
L「弥海砂さん。雑誌で見てからファンでした」
海砂「え、本当ですか~!」
月(な、なんだこの展開!想像してなかったぞ!)
月「やあ竜崎。いや大学では流河か」
L「どうしたんです?夜神君が私を呼び出すとは珍しいですね」
月「実は彼女ができたんだ。君は親友だし、紹介しとこうと思って」
海砂「こんにちは。流河さん。弥海砂です」
海砂(本名、エル・ローライト。後はノートに書けば終わりね)
L「………」じー
月(な、なんだこの目は?まさか!海砂を既に!?)
L「羨ましいです月君」
月「は?」
L「弥海砂さん。雑誌で見てからファンでした」
海砂「え、本当ですか~!」
月(な、なんだこの展開!想像してなかったぞ!)
L「皆さん!弥海砂がいますよ~!」
ざわざわ
モブA「弥海砂!?マジで!?」
モブB「うおー!ミサたん!うおー!」
月(し、しまった!この大人数の前ではノートは使えない!)
海砂「きゃ!今誰かお尻さわった!」
L「このように悪い奴がいるかもしれませんから気をつけてくださいね」
海砂「も~!流河さん!」
モブ「いいな~ミサたんのお尻」
L「ところで海砂さん。さっきあちらでマネージャーさんが呼んでましたよ」
海砂「えっ!月、ちょっと待ってて。すぐ戻るから!」
月「あ、ああ」
月(まあ良い!海砂はLの本名を知った!これで終わりだ!)
ざわざわ
モブA「弥海砂!?マジで!?」
モブB「うおー!ミサたん!うおー!」
月(し、しまった!この大人数の前ではノートは使えない!)
海砂「きゃ!今誰かお尻さわった!」
L「このように悪い奴がいるかもしれませんから気をつけてくださいね」
海砂「も~!流河さん!」
モブ「いいな~ミサたんのお尻」
L「ところで海砂さん。さっきあちらでマネージャーさんが呼んでましたよ」
海砂「えっ!月、ちょっと待ってて。すぐ戻るから!」
月「あ、ああ」
月(まあ良い!海砂はLの本名を知った!これで終わりだ!)
月「流河。僕もちょっと用事が。またちゃんと海砂を紹介するよ」
L「そうですか。では」
月(ばかめ。次などない。海砂に電話して今すぐノートに名前を書く!)
ピリリリリ
L「おや?」
月「!?」
L(早いな夜神月。まあ、奴なら慎重に対応するだろうからカマかけは不要か)
L「はい。弥です」
月「流河。ふざけるなよ」
L「そうですか。では」
月(ばかめ。次などない。海砂に電話して今すぐノートに名前を書く!)
ピリリリリ
L「おや?」
月「!?」
L(早いな夜神月。まあ、奴なら慎重に対応するだろうからカマかけは不要か)
L「はい。弥です」
月「流河。ふざけるなよ」
L「ああ、すいません。先ほど海砂さんがケータイを落としたみたいでして、これは月君から渡しておいて下さい」
月「………ああ」
ピリリリリ
L「おっと、今度は私のケータイです」
L「はい。はい。わかりました。」
ピッ
L「月君。残念なお知らせです。弥海砂を第2のヲタ容疑で逮捕しました」
月「!?」
月「………ああ」
ピリリリリ
L「おっと、今度は私のケータイです」
L「はい。はい。わかりました。」
ピッ
L「月君。残念なお知らせです。弥海砂を第2のヲタ容疑で逮捕しました」
月「!?」
~捜査本部~
L「第2のヲタは、さくらテレビにヲタとしての声明をビデオで送ってたんです。足取りをつかむのは簡単でした。月君には不幸なできごとでしたね」
月(こいつ!その情報は隠してたのか!)
月「海砂は認めているのか?自分がヲタだと」
L「いえ、今のところ否定していますね。まあどんなことをしても吐かせますが」
L「第2のヲタは、さくらテレビにヲタとしての声明をビデオで送ってたんです。足取りをつかむのは簡単でした。月君には不幸なできごとでしたね」
月(こいつ!その情報は隠してたのか!)
月「海砂は認めているのか?自分がヲタだと」
L「いえ、今のところ否定していますね。まあどんなことをしても吐かせますが」
月(どうする?このままでは海砂は白状するだろう。それどころか僕のこともバラすかもしれない。先に海砂を消すか?だが、そんなことをすれば…)
L「ん?何か海砂が喋ろうとしてますね。ワタリ、マイクを近づけろ」
海砂「Lの本名は、エル・ローライト…」
L「!?」
月(でかしたぞ!海砂!)
月「竜崎。いやエルと呼ぶべきか?理由は知らないが君の本名を知っているらしいな」にやり
L「ん?何か海砂が喋ろうとしてますね。ワタリ、マイクを近づけろ」
海砂「Lの本名は、エル・ローライト…」
L「!?」
月(でかしたぞ!海砂!)
月「竜崎。いやエルと呼ぶべきか?理由は知らないが君の本名を知っているらしいな」にやり
>>142
ワロタ
ワロタ
L「………」
L「ええ。どうやって知ったのか不明ですが、それが私の本名です。良かったですね。知っているのはここにいる私と月君と弥海砂だけです」
月(ノートに書く!どんな手を使ってもだ!)
月「まあ僕は君の本名などどうでも良い。海砂に尋問するんだろう?恋人関係だった僕の方が聞きやすい。ヲタには容赦しないから安心してくれ」
月(よし、自然にノートとペンを出せた!)
L「ええ。どうやって知ったのか不明ですが、それが私の本名です。良かったですね。知っているのはここにいる私と月君と弥海砂だけです」
月(ノートに書く!どんな手を使ってもだ!)
月「まあ僕は君の本名などどうでも良い。海砂に尋問するんだろう?恋人関係だった僕の方が聞きやすい。ヲタには容赦しないから安心してくれ」
月(よし、自然にノートとペンを出せた!)
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