私的良スレ書庫
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元スレL「夜神月。プリキュアを見てる確率5%。だがお前は完璧すぎる」
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キュアノート
How to use(つかいかた)
1.このノートに名前を書かれた者はプリキュアオタクになる
2.名前だけ書かれると40秒後に、ランダムで好きなシリーズを自ら見つける
3.時間と詳細を書けば、どのシリーズのどのキャラ推しかまで設定できる
4.ノートに触れた者は死神が見える
5.ノートは切れ端でも有効である
How to use(つかいかた)
1.このノートに名前を書かれた者はプリキュアオタクになる
2.名前だけ書かれると40秒後に、ランダムで好きなシリーズを自ら見つける
3.時間と詳細を書けば、どのシリーズのどのキャラ推しかまで設定できる
4.ノートに触れた者は死神が見える
5.ノートは切れ端でも有効である
L「そうだ。夜神君、今日のお昼に私の友人を紹介したいんですが良いですか?」
月「ああ、流河の友人なら僕とも話が合うレベルの頭だろうし、構わないよ」
~昼休憩~
L「こちら、私の友人の松田君です」
松田「月君。久しぶりだね」
月「松田さん!?」
月(父の部下の人じゃないか。なぜ大学に。あまり賢くは見えなかったが)
月「ああ、流河の友人なら僕とも話が合うレベルの頭だろうし、構わないよ」
~昼休憩~
L「こちら、私の友人の松田君です」
松田「月君。久しぶりだね」
月「松田さん!?」
月(父の部下の人じゃないか。なぜ大学に。あまり賢くは見えなかったが)
松田「いやあ、実は東大で勉強できることになって」
松田(本当はLに潜入させてもらってるだけなんだけど)
月「へえ。流河と松田さんが友人とは意外でしたよ」
月(Lめ。何を考えている。警察を大っぴらに僕の前に出すとは)
L「そういえば松田さんは、アニメ好きでしたよね」
松田「ああ、僕は百合アニメが大好きでね!ゆるゆりとか好きなんだけど最近はドキプリはまってね!女の子同士って美しいよね!」
松田(本当はLに潜入させてもらってるだけなんだけど)
月「へえ。流河と松田さんが友人とは意外でしたよ」
月(Lめ。何を考えている。警察を大っぴらに僕の前に出すとは)
L「そういえば松田さんは、アニメ好きでしたよね」
松田「ああ、僕は百合アニメが大好きでね!ゆるゆりとか好きなんだけど最近はドキプリはまってね!女の子同士って美しいよね!」
月「はあ?松田さん。ふざけたこと言わないでもらえますか?」
松田「え」
月「あなたがどんな目で見ようが自由ですがね。プリキュアを百合だとかそんな性的な目で見ないで欲しいんですよ。ドキプリは確かに、女の子同士の友情が多く演出されており、マナと六花の関係は夫婦だとも言われてますが」
月「あくまで友達同士間の愛情なんです。あなたの目線は性的な目で見てるいやらしい視点だ。プリキュアは女児がこんな姿になりたいという等身大のヒーロー像なんです。あなたのようなにわかオタクが気持ち悪い想像しながら見るアニメじゃないんですよ!」
松田「す、すいません」
L(プリキュアへの一種の神格化と持論の展開。ドキプリ派なのか?プリキュアを見てる確率40%にアップ…)
松田「え」
月「あなたがどんな目で見ようが自由ですがね。プリキュアを百合だとかそんな性的な目で見ないで欲しいんですよ。ドキプリは確かに、女の子同士の友情が多く演出されており、マナと六花の関係は夫婦だとも言われてますが」
月「あくまで友達同士間の愛情なんです。あなたの目線は性的な目で見てるいやらしい視点だ。プリキュアは女児がこんな姿になりたいという等身大のヒーロー像なんです。あなたのようなにわかオタクが気持ち悪い想像しながら見るアニメじゃないんですよ!」
松田「す、すいません」
L(プリキュアへの一種の神格化と持論の展開。ドキプリ派なのか?プリキュアを見てる確率40%にアップ…)
ピリリリリ
月「ん?電話だ」
ピピピピピ
L「おや私も」
母「月。お父さんが…」
ワタリ「竜崎。夜神さんが…」
二人「!?」
月「流河」
L「夜神君」
二人「まさかヲタに!」
月「ん?電話だ」
ピピピピピ
L「おや私も」
母「月。お父さんが…」
ワタリ「竜崎。夜神さんが…」
二人「!?」
月「流河」
L「夜神君」
二人「まさかヲタに!」
~病院~
総一郎「皆、心配をかけたな。すまない」
L「夜神さんは仕事しすぎなんですよ」
月「全くだ。父さんがプリキュアのコスプレで倒れてると聞いた時は耳を疑ったけどね」
総一郎「ヲタの心境に立って捜査しようと思ったんだがな。やはり私には向いていなかったよ。家族がプリキュア好きと疑われていて、気が動転していたのだろう」
総一郎「だがプリキュアの格好をして思った。サユがヲタなどということは絶対にないと」
リューク「ククク。月が100%ヲタじゃないとは言わないのにな」
月(黙ってろ)
総一郎「皆、心配をかけたな。すまない」
L「夜神さんは仕事しすぎなんですよ」
月「全くだ。父さんがプリキュアのコスプレで倒れてると聞いた時は耳を疑ったけどね」
総一郎「ヲタの心境に立って捜査しようと思ったんだがな。やはり私には向いていなかったよ。家族がプリキュア好きと疑われていて、気が動転していたのだろう」
総一郎「だがプリキュアの格好をして思った。サユがヲタなどということは絶対にないと」
リューク「ククク。月が100%ヲタじゃないとは言わないのにな」
月(黙ってろ)
~病院外~
月「流河。ヲタ捜査に僕を加えてくれ」
L「正直、私は月君をヲタだと疑ってます。なのに私達に近づくんですか?」
月「いい加減にしろよ。自分がプリキュア大好きオタクだと疑われていると想像してみろよ」
L「………」
L「最悪な気分になりました」
月(………)
月「流河。ヲタ捜査に僕を加えてくれ」
L「正直、私は月君をヲタだと疑ってます。なのに私達に近づくんですか?」
月「いい加減にしろよ。自分がプリキュア大好きオタクだと疑われていると想像してみろよ」
L「………」
L「最悪な気分になりました」
月(………)
~捜査本部~
月「ここが流河の捜査本部か。厳重なセキュリティのマンションを借りきってやってるんだな」
L「ええ。これがセキュリティ面では一番信用できます。それと、ここでは私は竜崎です」
松田「松井です」
相澤「相原です」
模木「模地です」
L「夜神さんには朝日さんという偽名を与えていました」
月「なるほど。じゃあ僕は朝日月か」
L「はい。ではこれよりヲタについて分かっていることを再確認します」
月「ここが流河の捜査本部か。厳重なセキュリティのマンションを借りきってやってるんだな」
L「ええ。これがセキュリティ面では一番信用できます。それと、ここでは私は竜崎です」
松田「松井です」
相澤「相原です」
模木「模地です」
L「夜神さんには朝日さんという偽名を与えていました」
月「なるほど。じゃあ僕は朝日月か」
L「はい。ではこれよりヲタについて分かっていることを再確認します」
L「ヲタについて分かっていることそれは」
1.関東に住んでいる
2.プリキュアが好き
3.名前と顔が一致していれば、遠隔で対象をプリキュアオタクに洗脳できる
4.非常に頭の切れる存在
L「以上ですが、これらの捜査資料を元に夜神君は他にヲタにどのような印象を受けますか?」
月「ヲタは…」
月「裕福な子供」
L「裕福な子供?」
1.関東に住んでいる
2.プリキュアが好き
3.名前と顔が一致していれば、遠隔で対象をプリキュアオタクに洗脳できる
4.非常に頭の切れる存在
L「以上ですが、これらの捜査資料を元に夜神君は他にヲタにどのような印象を受けますか?」
月「ヲタは…」
月「裕福な子供」
L「裕福な子供?」
月「もし今言われているように念じるだけで、他人をプリキュアオタクにできるのであれば、大抵の人間は金儲けや悪巧みに使うだろう。だが、ヲタは犯罪者をプリキュアオタクにして世界平和を目指している。」
月「そんなことを考えるのは小学生から高校生まで。それ以上の大人は出世や自分の欲望のために使うだろう。この能力を使えば容易に達成できる」
松田「え。他人をプリキュアオタクに変える能力でどうやってお金持ちになれるんですか?」
L「松田。少し黙っててください」
月「そんなことを考えるのは小学生から高校生まで。それ以上の大人は出世や自分の欲望のために使うだろう。この能力を使えば容易に達成できる」
松田「え。他人をプリキュアオタクに変える能力でどうやってお金持ちになれるんですか?」
L「松田。少し黙っててください」
L「なるほど。よくわかりました」
L「ちなみにヲタかどうか判別するにはどうすれば良いと思いますか?」
月「ヲタにしか知り得ない情報を提示し、その反応を見る。今竜崎がやっていることだ」
L「流石ですね」
L「他の警察官にも同じ質問をしましたが、目の前に犯罪者を用意して、プリキュアオタクにするかどうか様子を見るなど稚拙な答えばかりでした」
L「ちなみにヲタかどうか判別するにはどうすれば良いと思いますか?」
月「ヲタにしか知り得ない情報を提示し、その反応を見る。今竜崎がやっていることだ」
L「流石ですね」
L「他の警察官にも同じ質問をしましたが、目の前に犯罪者を用意して、プリキュアオタクにするかどうか様子を見るなど稚拙な答えばかりでした」
L「月君はさすがです。月君ならヲタだとしても逃げられる」
月「竜崎。まさか僕の疑いを強めているのか」
L「ええ50%ほどになりました」
月「竜崎。まさか僕の疑いを強めているのか」
L「ええ50%ほどになりました」
月「50%?半分も疑っているのか?」
L「ええ。」
月「ぶっちゃけありえないな」
L「え」
月「僕はプリキュアグッズを身に付けてもないし、プリキュアの音楽なども聞いてない。着メロをプリキュアにしているとかなら話は別だがね」
スマイスマイスマイスマイスマーイルプリキュア♪
月「!?」
L「ええ。」
月「ぶっちゃけありえないな」
L「え」
月「僕はプリキュアグッズを身に付けてもないし、プリキュアの音楽なども聞いてない。着メロをプリキュアにしているとかなら話は別だがね」
スマイスマイスマイスマイスマーイルプリキュア♪
月「!?」
本編では「ぶっちゃけ」ってほとんど付けないんだよな確か
松田「あ、すいません。僕のケータイです」
相沢「切っとけよ。松田。いや松井」
L「月君どうしたんです?そんなに気になる歌だったんですか?」
月「いや、別に」
L「今の歌、歌詞からしてスマイルプリキュアの歌ですね」
月「そうみたいだね。まあ僕は聞いたことないから初めて知ったけどね」
L「そうなんですか。私は一度アニメ付きで見ましたが中々良いアニメーションでしたよ」
月「まあアニメのOPは、キャラ紹介も兼ねてて出来の良いものが多いよね」
L「私はアニメの歌とは言いましたがOPとは一言も言ってませんが?」
月「!?」
L(プリキュアを見ている確率60%…)
相沢「切っとけよ。松田。いや松井」
L「月君どうしたんです?そんなに気になる歌だったんですか?」
月「いや、別に」
L「今の歌、歌詞からしてスマイルプリキュアの歌ですね」
月「そうみたいだね。まあ僕は聞いたことないから初めて知ったけどね」
L「そうなんですか。私は一度アニメ付きで見ましたが中々良いアニメーションでしたよ」
月「まあアニメのOPは、キャラ紹介も兼ねてて出来の良いものが多いよね」
L「私はアニメの歌とは言いましたがOPとは一言も言ってませんが?」
月「!?」
L(プリキュアを見ている確率60%…)
>>77
ここは面白い
ここは面白い
月「単なる推理だよ。竜崎。タイトルを叫ぶのはドラえもんやサザエさんっもお馴染みだ。おそらくOPだろうと推測したまでさ」
L「ドラえもんとサザエさんはEDでもタイトル名を言ってますけどね」
月「竜崎。揚げ足取りは無駄な会話だと思わないか?」
L「まあ良いでしょう。確かにメロディーもOPらしい勢いのあるものですからね」
月(こいつ。完全に僕を疑っている。おそらく6割以上の確信を持って)
L(夜神月。プリキュアを見てる確率60%。あとは決定的な証拠を掴むのみ)
L「ドラえもんとサザエさんはEDでもタイトル名を言ってますけどね」
月「竜崎。揚げ足取りは無駄な会話だと思わないか?」
L「まあ良いでしょう。確かにメロディーもOPらしい勢いのあるものですからね」
月(こいつ。完全に僕を疑っている。おそらく6割以上の確信を持って)
L(夜神月。プリキュアを見てる確率60%。あとは決定的な証拠を掴むのみ)
>>85
いいね!
いいね!
~回想シーン~
月「ん?何か落ちてる」
月「キュアノート?なんだこれ。How to use(使い方)、全部英語か。面倒だな」
月「このノートに書かれた人間はプリキュアオタクになる。ぷっ」
月「イタズラもここまでくるとおかしいな」
月「ん?何か落ちてる」
月「キュアノート?なんだこれ。How to use(使い方)、全部英語か。面倒だな」
月「このノートに書かれた人間はプリキュアオタクになる。ぷっ」
月「イタズラもここまでくるとおかしいな」
母「おかえり」
月「ただいま。塾に行くまで部屋で勉強してるから」
母「わかったわ」
~月の部屋~
月「キュアノートか。くだらない」
テレビ「臨時ニュースです。保育園で立てこもり事件が発生しました」
月「ん?」
テレビ「犯人は音原田九郎。六人を殺傷して、保育園で園児達を人質にとっています」
月「凶悪犯罪者か。試してみるか」
月「ただいま。塾に行くまで部屋で勉強してるから」
母「わかったわ」
~月の部屋~
月「キュアノートか。くだらない」
テレビ「臨時ニュースです。保育園で立てこもり事件が発生しました」
月「ん?」
テレビ「犯人は音原田九郎。六人を殺傷して、保育園で園児達を人質にとっています」
月「凶悪犯罪者か。試してみるか」
月「音原田九郎っと」
月「さあ、どうなる」
チッチッチッチッ~40秒経過~
月「やはり何も起こらないか。当然だな」
テレビ「あ、今園児達が出てきました!」
月「!?」
テレビ「犯人はどうなったのでしょう?あ!出てきました!犯人は何やら保育園にあったであろう子供のおもちゃを所持しています!」
月「!?」
音原田「頭が晴れやか!ウルトラハッピー!」
月「さあ、どうなる」
チッチッチッチッ~40秒経過~
月「やはり何も起こらないか。当然だな」
テレビ「あ、今園児達が出てきました!」
月「!?」
テレビ「犯人はどうなったのでしょう?あ!出てきました!犯人は何やら保育園にあったであろう子供のおもちゃを所持しています!」
月「!?」
音原田「頭が晴れやか!ウルトラハッピー!」
付いたレスに反応しながら展開受け売りで面白いの初めて見た
~数日後~
月「あれから色々試したが、どうやらこのノート、本物だ」
母「月。また模試一位だったのね。何か欲しいものある?」
月「ないよ母さん」
月(欲しいものは手に入った)
月「ふ、ふふ」
リューク「どうやら使いこなしているようだな」
月「うわあああああ!?」
月「あれから色々試したが、どうやらこのノート、本物だ」
母「月。また模試一位だったのね。何か欲しいものある?」
月「ないよ母さん」
月(欲しいものは手に入った)
月「ふ、ふふ」
リューク「どうやら使いこなしているようだな」
月「うわあああああ!?」
リュークがフリフリのプリキュア衣装とかだったら面白すぎるな
リューク「何をそんなに驚く。そのノートの持ち主の死神リュークだ」
月「し、死神…」
月「いや、驚かないよ。むしろ、待っていた!」
リューク「ほう」
バッ!ノートを見せる
リューク「これはすごい!今まで人間界にノートを落とした例は幾つか聞いたが、ここまで短期間でやったのはお前が初めてだ」
月「し、死神…」
月「いや、驚かないよ。むしろ、待っていた!」
リューク「ほう」
バッ!ノートを見せる
リューク「これはすごい!今まで人間界にノートを落とした例は幾つか聞いたが、ここまで短期間でやったのはお前が初めてだ」
月「覚悟はできてるよ。リューク。僕は死神のノートとわかっていて使った。僕はどうなる?魂を取られるのか?」
リューク「ん?なんだそれは?人間の作った妄想か?俺はお前に何もしない」
月「じゃ、じゃあキュアノートを使うリスクは何もないのか?」
リューク「強いていうなら、キュアノートを使った人間がまともに死ねると思うな。ククク」
リューク「死んでからのお楽しみだ」
リューク「ん?なんだそれは?人間の作った妄想か?俺はお前に何もしない」
月「じゃ、じゃあキュアノートを使うリスクは何もないのか?」
リューク「強いていうなら、キュアノートを使った人間がまともに死ねると思うな。ククク」
リューク「死んでからのお楽しみだ」
リューク「しかし、本当によく書いたなこんなに」
月「僕はね。この能力で世界を変えるんだ」
リューク「世界を変える?」
月「そうさ。この能力を使えば世界中の人間をプリキュアオタクに変えられる。そうすれば世界は平和だ。プリキュア好きに悪いやつはいないからね」
月「少しずつ悪人は減っていくだろう。いずれ世界中の人間がプリキュアに夢中になる。そうすればこの世はウルトラハッピーだ」
月「そして僕は、新世界のキュアゴッドになる!!」
リューク「やっぱり、人間って面白!」
月「僕はね。この能力で世界を変えるんだ」
リューク「世界を変える?」
月「そうさ。この能力を使えば世界中の人間をプリキュアオタクに変えられる。そうすれば世界は平和だ。プリキュア好きに悪いやつはいないからね」
月「少しずつ悪人は減っていくだろう。いずれ世界中の人間がプリキュアに夢中になる。そうすればこの世はウルトラハッピーだ」
月「そして僕は、新世界のキュアゴッドになる!!」
リューク「やっぱり、人間って面白!」
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