俺と一緒に暮らそう

ゆるす

いきなり口説きにかかってワロタ

男「俺と一緒に暮らそう」

隣人女「え？」

男「もし両親の家計を支えたいなら、その家を出て俺の家で暮らせばいいだろう」

隣人女「…でも、知らない人だし…」

男「だからなんだよ！家計が大変なんじゃないのか！」

男「俺が生活費を出してやるって言ってんだろう！」

隣人女「それは嬉しいけど…知らない男の人と二人で暮らすって言うのは…」

男「確かにそれは怖いかもなぁ！」

男「じゃあ>>156」

結婚しよう

俺の事をもっと知って欲しい

まずは付き合ってくれ

俺の部屋で声を我慢するオナニーの練習しろ

ﾜﾛﾀ

あれ順調じゃん

2時間足らずで持ち込めねえｗｗｗ

追いついたけど全員消えたみたいだけど無能安価多すぎて笑ったわ

>>162
消えてないぞ
ID変えてるから

男「俺の事をもっと知って欲しい！」

隣人女「え…」

男「一緒に暮らせるように…俺の事をもっと知ってほしい！」

隣人女「それは…友達になろうってことですか？」

男「…」ｺｸｯ

隣人女「それなら少し、話を聞きたいです…その上で考えます…」

隣人女「だって…私のことほとんど知らないはずじゃないですか…どうして急に助けようなんて思ったんですか？」

男「それは…>>167」

ｱﾅﾀﾉｺﾄｶﾞｼｭｷﾀﾞｶﾗｰ!!!

kskst

エロい喘ぎ声にムラムラしたからｗ
ヤリ目ってやつよ！

神に見捨てられた俺が、人を助けたら変かい？

僕にともだちがいないから

教えてあげないよｗｗｗｗｗｗｗジャンｗｗｗｗｗｗｗ

男「エロい喘ぎ声にムラムラしたからｗ ヤリ目ってやつよ！」

隣人女「…は？」

男「え、あれ？俺なんか言ったかな…いいや、君のことを前から気になってたからだよ」

隣人女「何誤魔化してんですか…確かに聞きましたよ今、ムラムラしたって、ヤリ目だと思ったって！」

隣人女「最低！そんな風に思って訪問してきたんですか！？」

男「いや、聞き間違いだって…俺は君を助けたくて…」

隣人女「もうその言葉信用できません！閉めます！」

男「おい待ってくれ！」

隣人女「なんですか！？」

男「>>174」

せめて俺の死に際だけでも見てくれ

俺を助けてください！

実はEDなんだ

どうせ失敗で死ぬならレイプしてから死ぬわわ

精子があふれちまうよｗ

えっちしよ♪

男の子なら？

男「実はEDなんだ！」

隣人女「…」ﾋﾟﾀ

男「すまなかった！俺EDなのに、あんたの喘ぎ声に興奮して…でもナニは勃たないし…ムシャクシャして」

男「ヤケになったんだ！あんなこと言ってすまない！」

隣人女「本当ですか？」

男「信じてもらえるか分からないけど…」

隣人女「分かりました、だけど下心を感じたらすぐに閉めますからね」

男「うぅ…ありがとう…」

隣人女「なんだか可哀想なので取り敢えず友達にはなってあげます」

男「ほんと！？ありがとう！」

隣人女「ふふっ」

男「じゃあ友達としてなんだけど頼みがある！」

隣人女「ん？」

男「>>182」

今日一緒の部屋で過ごしてくれ

おっぱいを揉ませてほしい

やらせて

セックスしない？

学習しねえｗ

男「やらせて」

隣人女「は？」

男「俺あんたとならEDが治る気がするんだ」

男「だからと、も、だ、ち、として、やらせて？」

隣人女「…」

隣人女「話聞いてました？」

男「え？」

隣人女「下心丸出しな人は嫌いです！」ﾊﾞﾀﾝ

男「えっ！ちょっと待って！開けて！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

隣人女「…」

男「ごめんなさい！開けてください！お願いします！」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

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199X年　人類の歴史は終わった。
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　　　　　　　　　　　 　 j　　　i
　　　　　　　　　　　　ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
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誰もがそう思った

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

隣人女「誰ですかこんな時間に…」

男「はぁ…はぁ…」

隣人女「…何かようですか？」

男「…>>196」

Take5

（別に反対側の家の女でもよくね？）

よぅ、ホモの兄ちゃん

君は？

男の子なら

>>71
うるせぇ夏厨

男「…よぅ、ホモの兄ちゃん」

隣人女「は？」

男「ホモなんだよね？よろしく」

隣人女「は？」

男「あれ？…女？」

隣人女「…誰かと間違えてません？」

男「いや、この家にホモの兄ちゃんがいるって聞いたんだけど…」

隣人女「ここに住んでるのは私一人ですけど…」

男「なんだ女か…」

隣人女「じゃあ間違えってことでいいですか？」

男「>>203」