神「貴様はろくに女と関わらずに生きてきた…罰として今日中に隣人女に中出しなければ死ぬという試練を与える」

男「そんなことできるわけないだろ！話したこともないんだぞ！？」

神「もしも今日中に中出しできなかった場合、強姦気味に中出しをした場合、貴様は爆発して死ぬ…」

男「今日中ってあと二時間くらいしかねえじゃねえか！」ｼｭﾊﾞｯ

神「健闘を祈る」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

隣人女「誰ですかこんな時間に…」

男「はぁ…はぁ…」

隣人女「…何かようですか？」

男「…>>5」

今日が2時間しかなくなってから立てろって言ってるだろ

kskst

命がかかってるんでセックスさせて下さい

懐かしいなこれ

おてぃんてぃん！！！(。∀ °)

男「…命がかかってるんでセックスさせて下さい」

隣人女「え…」

男「落ち着いて聞いてください、僕は神様に言われたんです…あなたとセックスしないと今日中に死んでしまうと！」

男「だからお願いします！セックスさせてください！」

隣人女「…」

隣人女「きも…」

男「え…」

隣人女「本気でそういうの聞いたっていうなら、あなた病院に行くことオススメしますよ」

隣人女「多分統合失調症とかいう病院なんで…」

隣人女「いきなりそんなこと言われて、分かりましたって言うワケないじゃないですか」

隣人女「それじゃあ遅いんで失礼します…」

男「待ってください！」

男「>>11！」

ksk

殺してでも犯してやる

いいからヤラセよ！！ﾇｷﾞｯ

金ならあります

爆発待ったなし

目の前で爆発して死なれたらトラウマもんだな

うんこ

男「いいからヤラセよ！！」ﾇｷﾞｯ

隣人女「ちょ、入ってこないでください！」

男「うるせぇ！」

隣人女「ぎゃあああ！誰か助けてええ！」

男「黙って中出しだけさせてくれればいいんだよ！」

隣人女「いや！やめてください！」

～

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「ぐへへイクぜえええ！」

男「うおおおお」ﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
　
隣人女「あっ…ああ…」

男「はぁ、はぁ…へへ、これで俺は…」

(強姦気味に中出しをした場合…)

男「ハッ」

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お し り

Take2

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

隣人女「誰ですかこんな時間に…」

男「はぁ…はぁ…」

隣人女「…何かようですか？」

男「…>>23」

あなたは神を信じますか？

ksk

kskst

おはぎ作りすぎちゃったんでどうすか？

男「…おはぎ作りすぎちゃったんでどうすか？」

隣人女「まあ、私和菓子が好きなんです、ところでどちら様ですか？見覚えはあるんですけど」

男「隣人の男です、あまり出会わないので覚えていないですよね」

隣人女「すみません男さんですか、お菓子とか作られるんですか？」

男「趣味なんですけど、お菓子とかよく作るんですよ」

隣人女「へえ～男の人なのに珍しい趣味ですね」

男「どうぞ、良かったら食べてください」

隣人女「本当ですか、ありがとうございます！」

隣人女「丁度甘い物食べたいと思っていたんですよ」

男「…隣人女さん、>>27」

kskst

あなたのことが好きです

実はそのおはぎには惚れ薬が入ってるんですよ

男「隣人女さん…実はそのおはぎには惚れ薬が入ってるんですよ」

隣人女「えぇ…なんですかそれ」

男「まんまです、食べたら惚れる薬」

隣人女「はぁ…そんなこと本人に言います？」

男「それでもいいならどうぞ食べてください」

隣人女「えぇ…じゃあなんか怖いんでやめておきます…」

男「そうですか…」

隣人女「ところで男さん、お菓子作りが趣味なんですよね？」

男「まあ…」

隣人女「私お菓子ってほとんど作れなくて、少し教えてくださいませんか？」

男「え…いいですよもちろん！」

隣人女「ほんとですか！ありがとうございます！じゃあ取りあえず中に入ってください！」

男「お邪魔します…」

ｷｯﾁﾝ

隣人女「私和菓子作りなんて全く知識がなくって、まず何をしたらいいですか？」

男「そうですね、まず>>31」

kskst

砂糖を用意します

材料買いに行かないと

材料なんか買いに行ってる場合かよ

男「材料買いに行かないと」

隣人女「材料ですか」

男「いまパッと見た感じお菓子作りに必要な材料がほとんどないですね、材料を買いに行かないと」

隣人女「そうですね…この時間にスーパーやってないしなぁ、それじゃあまた機会を置いてってことに…」

男「それはダメです！今日じゃないとダメです」

隣人女「えぇ、そうなんですか…じゃあどうしようかな」

男「>>35というのはどうでしょう？」

アマゾンで買う

おはぎを味見

僕の部屋で作りましょう

男「おはぎを味見するというのはどうでしょう」

隣人女「おはぎ？」

男「お菓子を作るための情報があるとしたらもう僕が持ってきたこのおはぎしかない」

男「このおはぎを使って、お菓子の作り方を教えますよ」

男「どうぞ、一つ食べてみてください」

隣人女「それは嬉しいですけど、これなんか薬入っているんですよね…私それはちょっと」

男「それじゃあお菓子について教えることはできないですね…」

隣人女「それではやっぱり日を置いて…」

男「それはダメです！」

隣人女「やっぱダメなんですね…それじゃあ何をしましょう…おはぎは食べないですよ」

男「>>39」

kskst

よく考えたらうちに材料あるんでとりにいきます

そりゃそうだ

男おちけつｗｗｗ

もう1時間は経ってるね

男「よく考えたらうちに材料あるんでとりにいきます」

隣人女「ほんとですか！わざわざ取りに行ってもらってもいいんですか？」

男「全然いいですよ、少し待っていてください」

隣人女「ありがとうございます！」

ｶﾞﾁｬ

～10分後～

男「持ってきました、これ全部自由に使っていいですよ」

隣人女「すごい、こんなに機材も揃っていて本当にお菓子作り好きなんですね」

男「ええまあ、料理が好きなんですよ」

隣人女(料理ができるって素敵…)

隣人女「それでどうしたらいいだろう…何をどうしたらいいか分からないです…」

男「そうですね…取りあえず、>>46」

kskst

ケーキを一緒に作りましょう

ダクソ3しましょう

すでに1時間くらい経過してそう

もう爆発確定したじゃん

これ2時間経つな

>>46
無能