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元スレ神「貴様は今日中に隣人女に中出ししなくてはならない…」男「は?」
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男「…よっ!w」
隣人女「よ…よっ…」
男「なーに元気なさそうじゃーんw」
隣人女「いや…どちら様でしたっけ…?」
男「俺だよ俺ー隣に住んでる男!」
隣人女「あ、そうでしたか…隣人なのに覚えていなくてすみません」
男「いいっていいってそんなのw それよりちょっと頼みごとあってさw」
隣人女「はぁ…なんでしょう?」
男「>>103」
隣人女「よ…よっ…」
男「なーに元気なさそうじゃーんw」
隣人女「いや…どちら様でしたっけ…?」
男「俺だよ俺ー隣に住んでる男!」
隣人女「あ、そうでしたか…隣人なのに覚えていなくてすみません」
男「いいっていいってそんなのw それよりちょっと頼みごとあってさw」
隣人女「はぁ…なんでしょう?」
男「>>103」
えー?どうしょっかなーこれ言っちゃおっかなー
男「えー?どうしょっかなーこれ言っちゃおっかなー」
隣人女「え?」
男「いやーやっぱやめとこうかなーこれ言うのなーw」
隣人女「えっ、ちょっとなんですかそれw」
男「いやーこれ言うと驚いちゃうかもしれないしなー」
隣人女「そこまで言ったなら教えてくださいよ!」
男「ほんとー?ききたい?w」
隣人女「聞きたいです!」
男「>>107」
隣人女「え?」
男「いやーやっぱやめとこうかなーこれ言うのなーw」
隣人女「えっ、ちょっとなんですかそれw」
男「いやーこれ言うと驚いちゃうかもしれないしなー」
隣人女「そこまで言ったなら教えてくださいよ!」
男「ほんとー?ききたい?w」
隣人女「聞きたいです!」
男「>>107」
すっごくいいお酒、手に入っちゃったンス……w
>>107
は?
は?
男「俺のエロ専門アフィブログの広告クリックして?」
隣人女「…え?」
男「俺ちょっとネットでアフィブログ始めたのよw それを一回ちょいとクリックしてほしくてさー」
隣人女「は、はあ」
男「まあなんつうか、その宣伝?に来ましたーw」
隣人女「…それだけですか?」
男「そうだけど?あーネットとかしないタイプ?w」
隣人女「いえ…でもなんかそれだけの為に訪問するなんてなんか…小さいですね」
男「え……」
隣人女「用事っていうのはそれだけなら失礼します」
男「ああ待ってよ、まだあったわ用事!」
隣人女「なんです?」
男「>>113」
隣人女「…え?」
男「俺ちょっとネットでアフィブログ始めたのよw それを一回ちょいとクリックしてほしくてさー」
隣人女「は、はあ」
男「まあなんつうか、その宣伝?に来ましたーw」
隣人女「…それだけですか?」
男「そうだけど?あーネットとかしないタイプ?w」
隣人女「いえ…でもなんかそれだけの為に訪問するなんてなんか…小さいですね」
男「え……」
隣人女「用事っていうのはそれだけなら失礼します」
男「ああ待ってよ、まだあったわ用事!」
隣人女「なんです?」
男「>>113」
>>28の時間軸までワープして一旦ここでセーブする
男「えー?wそれきくぅー?w」
隣人女「…」
男「それ聞いちゃうってことは興味ある?w その用事が何かって興味あるってこと?w」
隣人女「…」
隣人女「いや、別にいいです…」
男「いや待ってよドア閉めようとしないでよーw 冗談冗談ーw」
隣人女「さっさと言ってくださいよ…」
男「その用事っていうのはー」
男「>>117」
隣人女「…」
男「それ聞いちゃうってことは興味ある?w その用事が何かって興味あるってこと?w」
隣人女「…」
隣人女「いや、別にいいです…」
男「いや待ってよドア閉めようとしないでよーw 冗談冗談ーw」
隣人女「さっさと言ってくださいよ…」
男「その用事っていうのはー」
男「>>117」
あなたのーw
かぞくーw
ゆうかいしましたーw
かぞくーw
ゆうかいしましたーw
口でワープして云々って言ったって実際はワープしねえぞたこ
男「死ねぶす」
隣人女「え…」
男「さっきから態度わりーんだよぶす」
隣人女「…」
男「要件てそれwそれ言いに来たw」
隣人女「そうですか、二度と来ないでください!」バタン
男「…」
男「嘘です開けてください」ドンドンドン
男「開けてください、すみませんでした」ピンポンピンポン
隣人女「…」
男「開けてえええ悪かったよおおお!」ドンドンドン
隣人女「え…」
男「さっきから態度わりーんだよぶす」
隣人女「…」
男「要件てそれwそれ言いに来たw」
隣人女「そうですか、二度と来ないでください!」バタン
男「…」
男「嘘です開けてください」ドンドンドン
男「開けてください、すみませんでした」ピンポンピンポン
隣人女「…」
男「開けてえええ悪かったよおおお!」ドンドンドン
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男「…おい!!」
隣人女「えぇっ!?」ビクッ
男「ふざけんじゃねえ!!」
隣人女「びっくりした…なんですか…?」
男「俺は怒ってるんだよ!!」
隣人女「は、はぁ…私のことでですか?もしかして私何か悪いことしました?」
男「俺はお前の隣人の男だ!!その通り俺はお前のことで怒ってるんだ!!」
隣人女「そうなんですか…一体なにに怒ってるんですか…?」
男「それは>>139!!」
隣人女「えぇっ!?」ビクッ
男「ふざけんじゃねえ!!」
隣人女「びっくりした…なんですか…?」
男「俺は怒ってるんだよ!!」
隣人女「は、はぁ…私のことでですか?もしかして私何か悪いことしました?」
男「俺はお前の隣人の男だ!!その通り俺はお前のことで怒ってるんだ!!」
隣人女「そうなんですか…一体なにに怒ってるんですか…?」
男「それは>>139!!」
>>139
これは絶妙な答え
これは絶妙な答え
男「お前のオナニーの声がうるせえ!!」
隣人女「!!」
男「毎晩毎晩オナニーしやがって変態が!」
隣人女(そんな…確かにたまにしてるけどそんなに声漏れてたの!?)
隣人女「…まさか聞こえてるとは思っていませんでした…ごめんなさい」
男「ごめんなさいだ!?俺はその喘ぎ声のせいで最近レポートに集中できなかったんだ!!」
隣人女「あまり大きい声で言わないでください…」
男「いいか、声出してオナニーするのをやめろ!?」
隣人女「わ、分かりました…すみませんでした」
男「分かったならいいが!ここ数日のレポートができなかった分、落とし前をつけてもらいたい!」
隣人女「落とし前ですか…一体何がお望みで…」
男「>>144!!」
隣人女「!!」
男「毎晩毎晩オナニーしやがって変態が!」
隣人女(そんな…確かにたまにしてるけどそんなに声漏れてたの!?)
隣人女「…まさか聞こえてるとは思っていませんでした…ごめんなさい」
男「ごめんなさいだ!?俺はその喘ぎ声のせいで最近レポートに集中できなかったんだ!!」
隣人女「あまり大きい声で言わないでください…」
男「いいか、声出してオナニーするのをやめろ!?」
隣人女「わ、分かりました…すみませんでした」
男「分かったならいいが!ここ数日のレポートができなかった分、落とし前をつけてもらいたい!」
隣人女「落とし前ですか…一体何がお望みで…」
男「>>144!!」
男「ここから引っ越せ!!」
隣人女「えっ…」
男「えっじゃないよここから引っ越せって言ってるんだよ!!」
隣人女「それは…できません…」
男「できないだとぉ!?どうしてだ!」
隣人女「引っ越しをするとなると、お金がかかります…場所を探したり引っ越し業者に頼んだりと、手間がかかります」
隣人女「私の両親は共働きで、少ない家計で何とかやりくりしてくれて、やっとの思いでここに住まわせてもらっているんです」
隣人女「だから引っ越しはできません…迷惑を掛けたのにごめんなさい」
男「引っ越しができないだとぉー!?」
男「それなら>>151」
隣人女「えっ…」
男「えっじゃないよここから引っ越せって言ってるんだよ!!」
隣人女「それは…できません…」
男「できないだとぉ!?どうしてだ!」
隣人女「引っ越しをするとなると、お金がかかります…場所を探したり引っ越し業者に頼んだりと、手間がかかります」
隣人女「私の両親は共働きで、少ない家計で何とかやりくりしてくれて、やっとの思いでここに住まわせてもらっているんです」
隣人女「だから引っ越しはできません…迷惑を掛けたのにごめんなさい」
男「引っ越しができないだとぉー!?」
男「それなら>>151」
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