俺「そっか…」

女「え？なに？」

俺「>>3」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！

じゃあ氏ね

非処女しね

レイプ

さてどうなるかな笑

これはしゃーない

俺「じゃあ氏ね」

女「はぁ？死ねって言ったの？」

俺「…」

女「私に彼氏がいるから氏ねって、どれだけ自分勝手なの？」

俺「…」

女「大体、彼氏いなくてもアナタの告白なんてOKする気ないけどね」

俺「…っ」

女「…なに？ 泣いてるの？ｗ」

俺「>>12」

いや、雨だよ

お前の口精子くさすぎ

しね

みじめだ…ｗ

ワロタw

ワロタ

少しも笑えないクソ創作にマジレスもなんだが、嫁じゃなくて「妻」だろ。
日本語もまともに使えない、性欲もコントロールできない重度知的障害夫婦だな。
早めに一家心中してほしいな。
漫画ではある程度美化されているが、実際は重度知的障害者特有の顔なんだろうな。
もし実話なら、苦しみながら一家心中してくれることを心から願う。
ガイジ夫には包丁でガイジ妻の腹を切り開いてブーツの底で卵巣をグチャグチャに踏み潰して、包丁で子宮を滅多刺しにして、
顔面と子宮周辺に灯油をかけて焼いて、ツルハシで胸と手と足をグチャグチャに潰して、公園の隅にほっぽってから、
包丁で自分の睾丸を滅多刺しにしてグチャグチャにして、
金槌で赤ちゃん並の粗末な陰茎を平らになるまで叩き潰してから根元から包丁で抉り切り落として、
腹を十字に切り裂いて内臓を手で掴み出して、喉をグチャグチャに滅多刺しにして死んでほしい。
この重度知的障害夫婦が実在するなら、苦しみながら一家心中してくれることを心から願う。

俺「しね」

女「それしか言えないの？ｗ」

俺「…」ｽﾀ ｽﾀ

女「ちょ、な、なによ……？」

俺「…」

女「なにする気…？ ちょっと、俺くん…！？」

俺「>>20」

しね

しね

シネ

おっぱい揉む

お前男じゃんﾎﾟﾛﾝ

氏ね

シネマ

流石にこれ面白いと思ってるやついないよな

実は俺も彼氏いるんだ

俺「シネ」

女「ひっ…！」

俺「…っ！」

ｶﾞｼｯ

俺「！？」

DQN「やめろよ、危ないだろ」

女「DQNくん…！」

俺「っ…」

DQN「俺の彼女に何してくれんだよ」

俺「>>30」

抱いて

犯すぞ

抱いて

まずはお前から犯す

やんのかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？！？！？！？！？

は?

ほもすれ

俺「抱いて」

DQN「はっ、ハァ！？」

女「いくらDQNくんがカッコいいからって…！」

DQN「俺にそっちの趣味はねえんだよ！気持ち悪い野郎だな…！オラァ！」ﾄﾞｽｯ

俺「ッ！」

DQN「ハハハッ！もうダウンかよ？」

女「DQNくん、もう行こ？」

DQN「ホテル行こうぜ～」

女「もー…///」

俺「オェッ！ゲホッ！ゲホッ！」

>>40「大丈夫？」

うらら

犬

ミスターサタン

DQN母

不良女

猫

どこに持っていきたいんだよ

>>40
DQNとか害獣

DQNの親はだいたい若いからいける

DQN母「大丈夫？」

俺「あ、えっと…」

DQN母「息子にやられたのよね？」

俺「は、はい…」

DQN母「まったく…跡をつけてみれば…待ってて、今すぐ説教を…！」

俺「いえ、大丈夫です」

DQN母「えっ…？」

俺「大丈夫です…から…」

DQN母「そう…？ でも…何かお詫びを…」

俺「お詫びなんて…そんな…」

DQN母「なんでもいいのよ？」

俺「>>50」

好きだ

砂糖水をください

翼をください