VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ魔族娘「ひ、酷いことしないで！」　男「>>3」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

351 :

きゅうりネタいい加減つまらんぞ糞ガキ

352 = 284 :

肩までしっかり浸かって10数えろ

353 = 37 :

お前らきゅうりばっかだな

354 :

きゅうりが出たってことは純愛エンドだな

355 = 1 :

男「ちょうどいい湯だな。まずはケツ出せ！　このきゅうりを食らえ！」　ｽﾞﾌﾞｯ

魔族娘「ひぎぅ！？　いたっ、なっ、あっ！？」

男「どうだ？　ケツで食べるきゅうりの味は？」

男「１本丸ごと漬けたヌルヌルぷよぷよのきゅうりだ、すっぽり入るだろ？」　ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

魔族娘「な、なんっ、やめ……きもち、わるい……っ」

男「お前のケツはそうは言ってないぞ」　ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

魔族娘「たべものっ、おしりにいれるなんて……あたま、おかしい……っ」

男「ああ！？　誰に口利いてんだ？　性奴隷がよぉ！」　ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

魔族娘「ひぃん！？」

男「よし、次は>>359だ」

357 = 174 :

そのきゅうりを食べろ
そうだな、きゅうりの糞漬け、だな

358 = 108 :

マッサージ

359 = 229 :

このきゅうりを食べるん

360 = 120 :

口から味わえ

361 = 270 :

お前ら連携しすぎだろ

362 :

http://ehasainouy.web.fc2.com/e.html

363 = 1 :

男「よし、次はこのきゅうりを食べるんだ」　ﾇﾎﾟ

魔族娘「ひっ！？　そ、そのきゅうりを？　お、お尻に入れた物を食べるなんて、何考えてるの！？」

魔族娘「あ、あなた絶対頭おかしいよ！」

男「ああ！！？　てめえよぉ、さっきからご主人様への口の利き方がなってねえんじゃねえのか！？　おい！」　ｸﾞﾘｸﾞﾘ

魔族娘「うっ！？　く、臭い！　やめてっ！」

男「お前の尻の匂いだろうがよぉ！

魔族娘「うぅ……！」　ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

男「泣いてないでさっさと食えよ、おら！」　ｽﾞﾎﾟ

魔族娘「うぇぶ！？　うげっ、うぇぇ！」　ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

男「吐いてんじゃねえよ！　食えよ！　おら！」　ｸﾞﾘｸﾞﾘ

男「きゅうり農家さんが丹精込めて作ってんだぞ！　おい！！」　ｸﾞﾘｸﾞﾘ

魔族娘「うっ、うぇ……えぅ、うぅ……」　ﾎﾞﾘ　ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ　ｺﾞｸﾝ

男「やればできるじゃねえか」

魔族娘「う、うぅ……もうやだぁ……こんなのやだぁ……！」　ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

男「そんなに嫌なら仕方ねえな、>>367だ」

364 = 239 :

結婚しよう

365 = 174 :

ケツの穴を開いて｢だから私は、Xperia｣

366 :

きゅうりジャンキーにしてやる

367 = 275 :

俺が食う

368 = 257 :

お前がおいしいきゅうりを作る、

369 = 300 :

捨てる

370 = 120 :

湯船に浸かる

371 = 356 :

美味しいきゅうりの漬物

373 = 1 :

男「そんなに嫌なら仕方ねえな、俺が食うか」　ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

魔族娘「え……」

男「いい味出てるじゃねえか」　ｺﾞｸﾝ

魔族娘「あ……頭……おかしいよ……狂ってる……」

男「お前はその狂った奴の奴隷なんだけどな、これから一生」

魔族娘「やだ……もうやだ……」

魔族娘「こんなの、死んじゃった方がマシだよぉ……」

男「ごちゃごちゃうっせーな、>>377」

374 :

犯すぞ

375 = 239 :

黙って俺のキュウリしゃぶれ

376 = 347 :

結婚しよう

377 = 275 :

きゅうり汁で妊娠させてやるよ

378 = 288 :

ズッキーニ育てるぞ

379 = 354 :

ぬか漬けにするぞ

380 :

たくあんつくるぞ

381 :

もうキュウリはいいよ

382 = 63 :

どういうこっちゃ

383 = 1 :

男「ごちゃごちゃうっせーな、きゅうり汁で妊娠させてやるよ」

魔族娘「きゅうり汁……？」

男「ほら、俺の股間のきゅうりもお前に種漬けしたいって言ってるぜ？」　ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

魔族娘「あ……あ……」　ﾌﾙﾌﾙ

男「へへ、俺のプロポーズを素直に受けなかったお前が悪いんだぜ」

男「本当はもっと優しくしてやるつもりだったのによぉ」　ｶﾞｼｯ

魔族娘「いや、いやあああ！」

この後めちゃくちゃ収穫した。

384 = 76 :

いい加減きゅうりから離れろよｗ

385 = 1 :

奴隷商人「いらっしゃいませ、男さん」

男「よう。何かいいの入ってるか？」

奴隷商人「ええ。実はとっておきのが。こいつですよ」　ｼﾞｬﾗ

魔族娘「ひっ！」

男「こいつは魔族か」

奴隷商人「ええ。魔族の村で捕まえたそうです」

奴隷商人「どうです？　買って行きませんか？」

奴隷商人「殺すも自由、犯すも自由ですよ。ふふふ」

魔族娘「い、いや！　ひ、酷いことしないで！」

男「>>390」

386 = 380 :

海に出る

387 = 120 :

商人…お前が欲しい

388 = 211 :

俺の母親になってくれ

389 = 75 :

/nox/remoteimages/69/2b/d06d941438a56e58514680f9ad26.jpeg

390 = 300 :

サンドバッグにする

391 :

公衆肉便所にするか

392 = 76 :

奴隷商人の方を買う

393 = 356 :

父の仇

394 = 174 :

鼻くそつけちゃうぞぉそれー！

395 = 120 :

やっと望み通りに行きそうだな

396 = 73 :

まだ続いててワロタ

397 = 1 :

男「サンドバッグにする」

魔族娘「ひぃ！？」

奴隷商人「まあ我々も魔族にはずいぶん酷い目に遭わされてますからねぇ」

奴隷商人「どうぞご自由にしてください。私は売るのが仕事ですから」

男「行くぞ」　ｶﾞｼ

魔族娘「いやああああ！！」

男「入れ」　ﾄﾞﾝ

魔族娘「う、うう……ゆ、許してください……わ、私、あなた達に何も悪いことしてません……」　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

魔族娘「ほ、他の魔族がした事は、酷いと思ってます……あ、謝りますから……だから……」　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「そこまで悪いと思ってるなら>>401」

399 = 398 :

世界征服

400 :

チャーンスターイム