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    元スレ魔族娘「ひ、酷いことしないで!」 男「>>3」

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    1 :

    奴隷商人「いらっしゃいませ、男さん」

    「よう。何かいいの入ってるか?」

    奴隷商人「ええ。実はとっておきのが。こいつですよ」 ジャラ

    魔族娘「ひっ!」

    「こいつは魔族か」

    奴隷商人「ええ。魔族の村で捕まえたそうです」

    奴隷商人「どうです? 買って行きませんか?」

    奴隷商人「殺すも自由、犯すも自由ですよ。ふふふ」

    魔族娘「い、いや! ひ、酷いことしないで!」

    >>3

    2 :

    ちくわ大明神

    3 :

    土に埋める

    4 :

    かそくした

    5 :

    腕もらうね

    6 :

    はい

    7 :

    千ゴールドでかおう

    8 :

    乳首舐め

    9 :

    やさしい

    10 :

    さあ国に帰りな

    11 :

    土系の魔族なら
    っていうか魔物娘じゃなくて魔族娘かよ

    12 = 1 :

    「土に埋める」

    魔族娘「つ、土?」

    奴隷商人「ほう。それはまたなぜ?」

    「魔族の血肉には魔力が詰まってるだろ。良い魔力土ができるじゃないか」

    魔族娘「そ、そんな!」

    奴隷商人「まあ使い方は購入した方の問題ですから。ではどうぞ」

    「うむ」

    魔族娘「いや、いやぁぁぁ!」


    「よし、このぐらいでいいか」 ザク

    魔族娘「や、やめてください……わ、私まだ死にたくない……」 ブルブル

    「よいしょ」 ザバ

    魔族娘「ひぃ!? お、お願いします! なんでもします! やだ、許して!」

    >>14

    13 = 5 :

    ハチミツを顔に塗る

    15 :

    これは巧妙な農業スレ

    16 :

    酷すぎる…

    17 = 1 :

    「そうだな」 ピタ

    魔族娘「ゆ、許してくださるんですか? あ、ありがとうございます!」

    「糞を捲くのを忘れていた」

    魔族娘「え?」

    「これを忘れると栄養豊富な魔力土にならんからな」 ザバ

    魔族娘「うぇぶ!? うげぇ! く、臭いっ、臭いぃ!!」

    「騒がしいな。近所迷惑だろうが」 ザバン

    魔族娘「うべぇ! おえぇぇ!」 ビシャビシャ

    魔族娘「や、やだぁぁ……うんこと一緒に肥料になるなんてやだよぉぉ……!」

    「ふむ。では>>19だな」

    18 = 3 :

    水をかける

    20 :

    ボットン便所

    21 :

    やさしい

    22 = 16 :

    なるほどな

    23 = 4 :

    急に優しくてワロタ

    24 = 9 :

    何がしたいんだ

    25 :

    26 = 1 :

    「ふむ。では風呂に入れ」

    魔族娘「おふろ、おふろ入れてくれるんですか!? お願いします、お願いしますっ!!」

    「そこまで頼まれては仕方がないな。さっさと出て来い」

    魔族娘「は、はい……」 ズボ

    「ああ、臭いから私には近づくんじゃないぞ」

    魔族娘「ひ、酷い、自分でやった癖に……」

    「何か言ったか?」

    魔族娘「い、いえ!」


    「よしここだ。入れ」

    魔族娘「……あ、あの、そこにいられると……」

    「なんだ? さっさと脱いで風呂に入れ」

    魔族娘「……は、はい」 スルスル

    「よく身体を洗って入るんだぞ」

    魔族娘「う、うぅ……」 ゴシゴシ チャポン

    魔族娘「……なんだか、変わったお湯ですね」

    「ああ、それは>>28だ」

    27 :

    葛根湯

    28 :

    天然のお湯

    29 :

    小便

    30 :

    マコモ

    31 = 10 :

    俺の精子だ

    32 = 16 :

    温泉かよ

    33 = 1 :

    「ああ、それは天然のお湯だ」

    魔族娘「え、温泉なんですか!?」

    「ああ。私はこだわり派なんだ」

    魔族娘「あ、あの……」

    「なんだ?」

    魔族娘「も、もしかしてご主人様は、すごいお金持ちの方なんですか?」

    魔族娘「その、奴隷商人の方とも常連客のように話されていましたし……」

    「ああ、私は>>37なんだ」

    34 = 25 :

    ナマポ

    35 :

    魔王

    36 :

    セックス大好き

    37 :

    きゅうり農家

    38 = 10 :

    ニートだ

    39 :

    ちんちんからエメラルド出すマン

    40 :

    魔族娘がドライアドかと思ったのに…

    41 = 10 :

    エロに持ってく流れをまた農業に

    42 = 16 :

    魔力土で育ったきゅうりか

    43 = 28 :

    農家は金持ちだからな…

    44 :

    >>40
    ぼく、わたしもそう思います!
    どう?これで欲求満たされた?

    45 = 35 :

    キュウリ(意味深)

    46 = 25 :

    農家

    47 :

    >>40
    あぁ^~ドライアドがぴょんぴょんするんじゃぁ^~

    48 = 1 :

    「ああ、私はきゅうり農家なんだ」

    魔族娘「きゅ、きゅうり農家ですか?」

    「そうだ。今この王都では空前のきゅうりブームでね」

    「美容に良い、健康に良いと貴族の方々が高値で買っていかれる」

    魔族娘「そ、それでそんなにお金が」

    「うちは魔力を含んだブランドきゅうりとして売り出してるからな」

    「値段は今高騰してる普通のきゅうりの10倍はする」

    「大体10本も売ればお前が買えるな」

    魔族娘「えええええ!? 私きゅうり10本分なんですか!?」

    「大体な」

    魔族娘「……あ、あの、話は変わるのですが」

    魔族娘「わ、私、これからどうなるんですか? きゅ、きゅうり農家の仕事をお手伝いすればいいんですか?」

    >>51だ」

    49 :

    まあとりあえず飯でも食え


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