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    元スレ魔族娘「ひ、酷いことしないで!」 男「>>3」

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    251 :

    くら寿司

    252 :

    >>240
    うにみたいな好き嫌い分かれる食べ物で
    それは本当に美味いうにを食ったことがないからだ
    みたいなこと言い放つやついるけどほんと嫌い

    253 :

    カッパ寿司最低だな

    254 = 1 :

    「いや、パーフェクトソルジャーだ」

    魔族娘「ぱーふぇくとそるじゃー?」

    チンピラ「あ、あの連中を雇うんですか!?」

    魔族娘「いったい何者なんですか?」

    「傭兵だよ。まるで機械のように淡々と敵を処分する、完全なる兵士」

    「金は高く付くが、これで奴らを駆逐できるなら安いもんだ」

    「俺達の邪魔をする奴らは全員排除してやるぜ!!」

    チンピラ「さすがっす兄貴!」

    魔族娘「……」


    こうして王都では激しい抗争が始まり、多くの市民が巻き込まれた。


    「この抗争、俺達の勝ちだな」 ゴク

    チンピラ「大変です兄貴!」

    「おお、チンピラか。お前も一緒に呑むか?」

    チンピラ「それどころじゃないです兄貴! 姉御が、姉御が>>257!」

    255 = 174 :

    狂ったようにオナニーしてる

    256 = 120 :

    ストライキを煽動しています

    257 :

    きゅうり栽培を始めた

    258 = 229 :

    カッパ寿司業者に監禁されてる

    259 :

    発情期

    260 = 174 :

    おならがとまらん

    261 = 253 :

    ちんぽはえた

    262 = 174 :

    歴史は繰り返されるんやでぇ…

    263 :

    エロ成分が足りない

    264 = 75 :

    うんちすぎて笑えん

    265 = 1 :

    チンピラ「それどころじゃないです兄貴! 姉御が、姉御がきゅうり栽培を始めました!」

    「きゅうり栽培?」


    魔族娘「ふう、やっぱりまだまだ育ちが悪いなあ」

    「おい魔族娘」

    魔族娘「……男さん」

    「今更きゅうりなんて育ててどうした? そんなもの、クソの金にもならないだろ」

    魔族娘「男さんは、変わりましたね」

    「あん?」

    魔族娘「昔の男さんはきゅうり栽培に夢を持ってました」

    魔族娘「一緒に頑張ろうって言ってくれた時、私すごく嬉しかったんです……」

    魔族娘「奴隷として一生酷い生活をすると思ってたのに、私を仲間だって言ってくれて……」

    「今だって大切なパートナーだと思ってるぜ?」

    魔族娘「麻薬ビジネスの、ですよね」

    「麻薬は儲かるんだよ! お前だって分かってるだろ!?」

    魔族娘「私はただ……おばちゃんと、男さんと三人で……大好きな人達と仕事ができればよかったんです……」

    266 = 253 :

    エロ展開はよ

    267 = 174 :

    突然の感動シーン

    268 = 1 :

    死亡エンドにしたいー

    269 = 211 :

    おばちゃんは本当に妊娠してたのか?

    270 :

    おばあちゃん死亡エンドか…

    271 = 1 :

    「魔族娘、俺は……」

    魔族娘「……」

    「……もう行くよ」

    魔族娘「私、待ってますから……ここでずっと……」


    「ちっ……」

    「きゅうりなんて育てたって、何の金にもならねえじゃねえか」

    チンピラ「兄貴!」

    「おう、どうした?」

    チンピラ>>275

    272 = 263 :

    魔族娘のお尻で仕込んだ味噌付けきゅうりが食べたいな

    273 = 233 :

    トマト農家吊れてきた

    274 :

    >>266
    はやくしろっ!! 間にあわなくなってもしらんぞーーっ!!

    275 :

    きゅうり、売りましょう

    276 = 263 :

    魔族娘のお尻で仕込んだ味噌付けきゅうりが食べたいな

    277 = 75 :

    脂肪がやべえわ

    278 = 89 :

    あれ?いい話?

    279 = 229 :

    泣いた

    282 :

    めっちゃいい話じゃないか

    283 :

    >>275
    よくやった

    284 :

    チンピラは隠れて聞いてたんか?

    285 = 211 :

    チンピラってジャンキーの仲間なの?ジャンキーじゃないの?

    286 = 263 :

    麻薬きゅうりかもしれないじゃないか

    287 = 1 :

    チンピラ「きゅうり、売りましょう」

    「え?」

    チンピラ「俺ぁ、ずっと兄貴達を側で見てきました」

    チンピラ「兄貴達にゃ、汚れた仕事は似合わねえよ」

    チンピラ「もう無理するのはやめましょうや」

    「俺は、無理なんて……」

    チンピラ「兄貴の隣にゃ姉御がいないと……ダメっすよ」

    「チンピラ、俺ぁ……」

    チンピラ「俺、実は実家が商家なんですよ」

    チンピラ「あの仕事が嫌になってこんな風になっちまいましたが」

    チンピラ「兄貴、よけりゃ俺を雇っちゃくれませんか? 物を売るのには自信があるんすよ」

    「……ああ、わかったよ。もう麻薬稼業はやめだ!」

    「今度はきゅうりで世界を取ってやろうじゃねえか!」

    288 :

    楽しそうたな

    291 = 145 :

    終わりか?

    292 = 39 :

    目から汁が

    293 :

    やったぜ

    295 = 239 :

    早く魔族娘の所いけ

    296 = 75 :

    結局魔族娘って魔族なのにイイヤツなのかよ

    297 = 1 :

    チンピラ「よっ、そこのお嬢さん! いいきゅうり入ってるよ!」

    「おいチンピラ、収穫したきゅうり置いてくぞ!」

    チンピラ「あいよ!」

    魔族娘「チンピラさん、いつもありがとうございます」

    チンピラ「姉御! こんな所に来て大丈夫なんすか?」

    魔族娘「もう安定期らしいですから」

    チンピラ「そうですか、そいつは良かった」

    魔族娘「もうじきおばちゃんも復帰してくれるそうですから、また忙しくなりますよ」

    チンピラ「へへ、望むところですよ」

    「おい行くぞ、魔族娘」

    魔族娘「はい、あなた♡」

    298 = 1 :

    奴隷商人「いらっしゃいませ、男さん」

    「よう。何かいいの入ってるか?」

    奴隷商人「ええ。実はとっておきのが。こいつですよ」 ジャラ

    魔族娘「ひっ!」

    「こいつは魔族か」

    奴隷商人「ええ。魔族の村で捕まえたそうです」

    奴隷商人「どうです? 買って行きませんか?」

    奴隷商人「殺すも自由、犯すも自由ですよ。ふふふ」

    魔族娘「い、いや! ひ、酷いことしないで!」

    >>305

    299 = 253 :

    幸せにセックスしてハッピーエンドでいいよ

    300 :

    ビンタ


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