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元スレガヴ「私さあ、母乳ってものを思いっきり飲んでみたいんだよね」
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献乳って何だよと思ったらpixivにあった
日本オワタ……
日本オワタ……
~数日後~
ガヴ「はぁ....」
サターニャ「今日も収穫無いわね...」
ガヴ「やっぱり難しいなぁ」
サターニャ「献乳には一向に誰も来ないし...」
ガヴ「街で母乳出そうな奴声かけても大体無視されるし....」
ガヴ「もうどうすりゃいいんだ...」
サターニャ「.....」
ガヴ「....こんな事言いたくないけどさ」
ガヴ「やっぱり....私達に母乳なんて...」
サターニャ「....ねえガヴリール」
ガヴ「なんだよ...」
サターニャ「母乳って....どうすれば出るようになるの...?」
ガヴ「....そりゃあれだろ...男作って妊娠してが1番簡単なルートだろ」
サターニャ「本当に母乳を出す方法はそれだけなの?」
ガヴ「いや...そんな事はないと思うけど....」
ガヴ「....はっ!?!?」
サターニャ「アンタも気が付いたみたいね...そうよ...母乳が出そうな奴を探すなんて二度手間だったのよ...」
サターニャ「私達が出せばいいじゃない!!!!私達が出せるようになればいいのよ!!!!」
ガヴ「サターニャお前....天才かよ...」
サターニャ「当然よ!!!だって私は大悪魔サタニキアマクドウェル様なんだから!!!なーはっはっはっは!!!!!」
ガヴ「はぁ....」
サターニャ「今日も収穫無いわね...」
ガヴ「やっぱり難しいなぁ」
サターニャ「献乳には一向に誰も来ないし...」
ガヴ「街で母乳出そうな奴声かけても大体無視されるし....」
ガヴ「もうどうすりゃいいんだ...」
サターニャ「.....」
ガヴ「....こんな事言いたくないけどさ」
ガヴ「やっぱり....私達に母乳なんて...」
サターニャ「....ねえガヴリール」
ガヴ「なんだよ...」
サターニャ「母乳って....どうすれば出るようになるの...?」
ガヴ「....そりゃあれだろ...男作って妊娠してが1番簡単なルートだろ」
サターニャ「本当に母乳を出す方法はそれだけなの?」
ガヴ「いや...そんな事はないと思うけど....」
ガヴ「....はっ!?!?」
サターニャ「アンタも気が付いたみたいね...そうよ...母乳が出そうな奴を探すなんて二度手間だったのよ...」
サターニャ「私達が出せばいいじゃない!!!!私達が出せるようになればいいのよ!!!!」
ガヴ「サターニャお前....天才かよ...」
サターニャ「当然よ!!!だって私は大悪魔サタニキアマクドウェル様なんだから!!!なーはっはっはっは!!!!!」
~さらに数日後~
ヴィーネ「....はぁ」
ラフィ「ヴィーネさん!!!」スタスタ
ヴィーネ「あら、ラフィおはよう」
ラフィ「おはようございます!もう今週からはガヴちゃんもサターニャさんも学校に来ていらっしゃるんですよね?」
ヴィーネ「....予定ではね」
ラフィ「....といいますと?」
ヴィーネ「もう1週間経ったのにあの2人...全然学校に来ないのよ」
ラフィ「えっ...」
ヴィーネ「昨日もそのまた昨日も2人仲良く欠席」
ヴィーネ「先生に聞いてみたけど別に自宅謹慎が伸びたわけじゃないらしいし....」
ラフィ「それはそれは....」
ヴィーネ「電話しても繋がらないし....何やってるのかしら2人とも...」
ラフィ「前の週1度お2人に会いましたがなんでしたっけ....献乳とか言うのをやっておられましたね...」
ヴィーネ「けんにゅう...?」
ラフィ「献血の母乳バージョンですね....お客は誰も来てない様子でしたけれど」
ヴィーネ「何バカみたいなことやってるのよほんとに....」
ヴィーネ「自宅謹慎だけでも進路に響くのに....出席日数で単位落としてちゃ大変な事に...」
ラフィ「...お2人から絶対に母乳を飲むんだという強い意志を感じましたね」
ラフィ「もう私達にはどうにも...」
ヴィーネ「....1度家に行って見るわ」
ラフィ「ヴィーネさん、」
ヴィーネ「それで説得できなかったらもう....私達にはどうしようもないわね」
ラフィ「.....」
ヴィーネ「....はぁ」
ラフィ「ヴィーネさん!!!」スタスタ
ヴィーネ「あら、ラフィおはよう」
ラフィ「おはようございます!もう今週からはガヴちゃんもサターニャさんも学校に来ていらっしゃるんですよね?」
ヴィーネ「....予定ではね」
ラフィ「....といいますと?」
ヴィーネ「もう1週間経ったのにあの2人...全然学校に来ないのよ」
ラフィ「えっ...」
ヴィーネ「昨日もそのまた昨日も2人仲良く欠席」
ヴィーネ「先生に聞いてみたけど別に自宅謹慎が伸びたわけじゃないらしいし....」
ラフィ「それはそれは....」
ヴィーネ「電話しても繋がらないし....何やってるのかしら2人とも...」
ラフィ「前の週1度お2人に会いましたがなんでしたっけ....献乳とか言うのをやっておられましたね...」
ヴィーネ「けんにゅう...?」
ラフィ「献血の母乳バージョンですね....お客は誰も来てない様子でしたけれど」
ヴィーネ「何バカみたいなことやってるのよほんとに....」
ヴィーネ「自宅謹慎だけでも進路に響くのに....出席日数で単位落としてちゃ大変な事に...」
ラフィ「...お2人から絶対に母乳を飲むんだという強い意志を感じましたね」
ラフィ「もう私達にはどうにも...」
ヴィーネ「....1度家に行って見るわ」
ラフィ「ヴィーネさん、」
ヴィーネ「それで説得できなかったらもう....私達にはどうしようもないわね」
ラフィ「.....」
>>56
天才あらわる
天才あらわる
ヴィーネ「多分ガヴの家に2人で集まってなんかやってると思うのよ」
ラフィ「そうでしょうか」
ヴィーネ「少なくとも2人一緒にいるのは確かだわ...ここにいなかったらサターニャの家よきっと」
ラフィ「はあ...」
ヴィーネ「ガヴー!!!いるんでしょー!!!!」ドンドンドンッ!!!!
ヴィーネ「いるのはわかってるんだからね!!!!!」ドンドンドンッドンドンドンッ!!!!!
ヴィーネ「サターニャも!!!2人共進級出来なくなっちゃうかもしれないわよ!!!!!」ドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッ!!!
ヴィーネ「開けなさいガヴリール!!!!」ドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッ!!!!
ラフィ「ヴィ、ヴィーネさんちょっとやりすぎじゃないですかね....」
ヴィーネ「こうでもしないと出てこないわよあの2人!!!粘りに粘るの!!!!」
ラフィ「はあ...」
ヴィーネ「ラフィはチャイム連打して!!!私はノックしまくるから!!!!!」
ラフィ「い、いやご近所にも迷惑ですしそれは....」
<いぎゃああぁああぁあああ!!!!!
ラフィ「ん?」
ヴィーネ「開けなさいガヴ!!!!観念して出てきなさい!!!!!」ドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッ
ラフィ「ヴィーネさん、ちょっとストップですストップ!!!」
ヴィーネ「なんでよ!!!!」
ラフィ「ちょっと静かに....」
ヴィーネ「え...?」
ラフィ「....」
<ぎゃああぁあっ!!!!痛い痛い痛い!!!!
ラフィ「この声はサターニャさん....」
ラフィ「そうでしょうか」
ヴィーネ「少なくとも2人一緒にいるのは確かだわ...ここにいなかったらサターニャの家よきっと」
ラフィ「はあ...」
ヴィーネ「ガヴー!!!いるんでしょー!!!!」ドンドンドンッ!!!!
ヴィーネ「いるのはわかってるんだからね!!!!!」ドンドンドンッドンドンドンッ!!!!!
ヴィーネ「サターニャも!!!2人共進級出来なくなっちゃうかもしれないわよ!!!!!」ドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッ!!!
ヴィーネ「開けなさいガヴリール!!!!」ドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッ!!!!
ラフィ「ヴィ、ヴィーネさんちょっとやりすぎじゃないですかね....」
ヴィーネ「こうでもしないと出てこないわよあの2人!!!粘りに粘るの!!!!」
ラフィ「はあ...」
ヴィーネ「ラフィはチャイム連打して!!!私はノックしまくるから!!!!!」
ラフィ「い、いやご近所にも迷惑ですしそれは....」
<いぎゃああぁああぁあああ!!!!!
ラフィ「ん?」
ヴィーネ「開けなさいガヴ!!!!観念して出てきなさい!!!!!」ドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッドンドンドンッ
ラフィ「ヴィーネさん、ちょっとストップですストップ!!!」
ヴィーネ「なんでよ!!!!」
ラフィ「ちょっと静かに....」
ヴィーネ「え...?」
ラフィ「....」
<ぎゃああぁあっ!!!!痛い痛い痛い!!!!
ラフィ「この声はサターニャさん....」
ヴィーネ「痛いって言ってるけど....」
ラフィ「何をなさってるんでしょうか...」
<い、いいいい!!!痛い痛い痛い!!!
ラフィ「ガヴちゃんと意見が食い違って大喧嘩をしているとか....」
ヴィーネ「えぇ、と、止めに入った方が」
<ち、千切れるぅうううああああ!!!!!
ヴィーネ「ま、まずいわよガヴめちゃくちゃやってるわよこれ...!!!」
ラフィ「サ、サターニャさん!!!!」
ヴィーネ「どうしよう....開けて!!!ガヴやめて!!!!」ドンドンドンッドンドンドンッ
ラフィ「ヴィーネさん少しどいていて貰えませんか」スッ
ヴィーネ「え?」
ラフィ「ふんっ!!!!!!」ガツンッ!!!!!
バキバキバキバキ!!!!!!
ラフィ「開きました!!!!ヴィーネも早く!!!」
ヴィーネ「う、うん....」
ラフィ「サターニャさん!!!!!」スタスタ
ヴィーネ「ガヴ貴女いい加減に!!!!」スタスタ
サターニャ「お、おまんこ引きちぎれる!!!!!!」ジタバタジタバタ
ガヴ「頼む....!もう少し....もう少し耐えてくれ...!!!」グイグイグイグイ
サターニャ「無理無理無理!!!!!裂けちゃうってば!!!!」ジタバタジタバタジタバタ
ヴィーネ「えぇ....」
ラフィ「何をなさってるんでしょうか...」
<い、いいいい!!!痛い痛い痛い!!!
ラフィ「ガヴちゃんと意見が食い違って大喧嘩をしているとか....」
ヴィーネ「えぇ、と、止めに入った方が」
<ち、千切れるぅうううああああ!!!!!
ヴィーネ「ま、まずいわよガヴめちゃくちゃやってるわよこれ...!!!」
ラフィ「サ、サターニャさん!!!!」
ヴィーネ「どうしよう....開けて!!!ガヴやめて!!!!」ドンドンドンッドンドンドンッ
ラフィ「ヴィーネさん少しどいていて貰えませんか」スッ
ヴィーネ「え?」
ラフィ「ふんっ!!!!!!」ガツンッ!!!!!
バキバキバキバキ!!!!!!
ラフィ「開きました!!!!ヴィーネも早く!!!」
ヴィーネ「う、うん....」
ラフィ「サターニャさん!!!!!」スタスタ
ヴィーネ「ガヴ貴女いい加減に!!!!」スタスタ
サターニャ「お、おまんこ引きちぎれる!!!!!!」ジタバタジタバタ
ガヴ「頼む....!もう少し....もう少し耐えてくれ...!!!」グイグイグイグイ
サターニャ「無理無理無理!!!!!裂けちゃうってば!!!!」ジタバタジタバタジタバタ
ヴィーネ「えぇ....」
ガヴ「まだアホ毛くらいしか入ってないぞ!!!」グイグイグイグイグイグイ
サターニャ「あ、アンタデカすぎんのよ!!!やっぱり無理よこれ!!!!」ジタバタジタバタ
ヴィーネ「え....何やってるのよ2人とも....」
ラフィ「あらあら」
サターニャ「あら、ラフィエルにヴィネットじゃない」
ガヴ「え?おお、なんだよお前ら勝手に入ってくんなよ」
ラフィ「お、御二方一体これは....」
サターニャ「妊活よ妊活!!!」
ラフィ「妊活.....?」
サターニャ「そうよ、今から私妊娠するのよ」
ラフィ「どうやって妊娠するおつもりなんでしょうか....?」
ヴィーネ「そ、そうよサターニャ....ガヴとサターニャじゃお、女の子同士じゃない...無理よ....///」
ガヴ「何言ってんだよ、別に私がサターニャとちちくりあって子供を作るわけじゃないよ」
ヴィーネ「じゃ、じゃあどういうことなの....?」
ラフィ「まさか今からここに男性を呼んで.....」
ヴィーネ「えぇ!?!?う、嘘でしょガヴ!?!?」
ガヴ「誰も呼ばないよ...」
ヴィーネ「じゃあどういうことなの!!!!」
サターニャ「ガヴリールが私の子宮に入って赤ちゃんになるの」
ヴィーネ「..........?」
サターニャ「あ、アンタデカすぎんのよ!!!やっぱり無理よこれ!!!!」ジタバタジタバタ
ヴィーネ「え....何やってるのよ2人とも....」
ラフィ「あらあら」
サターニャ「あら、ラフィエルにヴィネットじゃない」
ガヴ「え?おお、なんだよお前ら勝手に入ってくんなよ」
ラフィ「お、御二方一体これは....」
サターニャ「妊活よ妊活!!!」
ラフィ「妊活.....?」
サターニャ「そうよ、今から私妊娠するのよ」
ラフィ「どうやって妊娠するおつもりなんでしょうか....?」
ヴィーネ「そ、そうよサターニャ....ガヴとサターニャじゃお、女の子同士じゃない...無理よ....///」
ガヴ「何言ってんだよ、別に私がサターニャとちちくりあって子供を作るわけじゃないよ」
ヴィーネ「じゃ、じゃあどういうことなの....?」
ラフィ「まさか今からここに男性を呼んで.....」
ヴィーネ「えぇ!?!?う、嘘でしょガヴ!?!?」
ガヴ「誰も呼ばないよ...」
ヴィーネ「じゃあどういうことなの!!!!」
サターニャ「ガヴリールが私の子宮に入って赤ちゃんになるの」
ヴィーネ「..........?」
ヴィーネ「....聞き間違いかしら」
サターニャ「え?」
ヴィーネ「ガヴが....サターニャの赤ちゃんに....?」
サターニャ「だからそう言ったじゃない」
ヴィーネ「理解が追いつかないんだけど....」
ガヴ「だからそのままの意味だってば」
ヴィーネ「い、いや無理でしょそんなの!!!!」
サターニャ「やってみなきゃわかんないじゃないの!!!!!」
ヴィーネ「いやわかるわよ!!!!無理に決まってるじゃない!!!!」
ラフィ「この前までは献乳とやらに精を出しておられたのに何故こんなに考えが劣化してるんですか....」
ガヴ「劣化なんてしてないよ、むしろ進化したんだ」
ラフィ「この子宮帰り戦法がですか....?」
ガヴ「そうだよ、私達は誰かから母乳を貰おうとばかり考えてて失敗を繰り返していたんだよ」
ガヴ「そんな中ここにいる天才大悪魔が私達自身で母乳を出せばいいんじゃないかという考えを導き出してくれたんだ」
サターニャ「えっへん!!!!!」
ラフィ「....」
ガヴ「でもやっぱ私達も乙女なわけじゃん?いくら母乳のためとはいえそこいらの男に天使の羽根♀広げて~は流石に無理があってね」
ガヴ「2人で栄養管理したり体温めたりツボ押したりマッサージしたりと色々試したよ…でもダメだった」
サターニャ「そこでやっぱり妊娠するという道しかないという考えに至ったわけ」
ヴィーネ「その結果ガヴがサターニャの子宮に入って赤ちゃんになると....」
ガヴ「ここまで画期的な案もないよ、だってサターニャは母乳が出るようになって自分で飲めるし私はサターニャから生まれる事になるんだからサターニャの母乳が飲めるしでwin-winだろ?」
ヴィーネ「.....」
ラフィ「....」
サターニャ「え?」
ヴィーネ「ガヴが....サターニャの赤ちゃんに....?」
サターニャ「だからそう言ったじゃない」
ヴィーネ「理解が追いつかないんだけど....」
ガヴ「だからそのままの意味だってば」
ヴィーネ「い、いや無理でしょそんなの!!!!」
サターニャ「やってみなきゃわかんないじゃないの!!!!!」
ヴィーネ「いやわかるわよ!!!!無理に決まってるじゃない!!!!」
ラフィ「この前までは献乳とやらに精を出しておられたのに何故こんなに考えが劣化してるんですか....」
ガヴ「劣化なんてしてないよ、むしろ進化したんだ」
ラフィ「この子宮帰り戦法がですか....?」
ガヴ「そうだよ、私達は誰かから母乳を貰おうとばかり考えてて失敗を繰り返していたんだよ」
ガヴ「そんな中ここにいる天才大悪魔が私達自身で母乳を出せばいいんじゃないかという考えを導き出してくれたんだ」
サターニャ「えっへん!!!!!」
ラフィ「....」
ガヴ「でもやっぱ私達も乙女なわけじゃん?いくら母乳のためとはいえそこいらの男に天使の羽根♀広げて~は流石に無理があってね」
ガヴ「2人で栄養管理したり体温めたりツボ押したりマッサージしたりと色々試したよ…でもダメだった」
サターニャ「そこでやっぱり妊娠するという道しかないという考えに至ったわけ」
ヴィーネ「その結果ガヴがサターニャの子宮に入って赤ちゃんになると....」
ガヴ「ここまで画期的な案もないよ、だってサターニャは母乳が出るようになって自分で飲めるし私はサターニャから生まれる事になるんだからサターニャの母乳が飲めるしでwin-winだろ?」
ヴィーネ「.....」
ラフィ「....」
サターニャ「でもやっぱり無理よこれは....」
ガヴ「なんでだよ!!!行けそうじゃんか!!!」
サターニャ「痛すぎるし....そもそもアンタデカすぎるし入らないわよ絶対」
ガヴ「んだよ....」
ラフィ「そもそもなんでサターニャさんの子宮にガヴちゃんなんですか...?ガヴちゃんの子宮にサターニャさんでもいいのでは...?」
ヴィーネ「いや、どっちもおかしいわよ....」
サターニャ「それはあれよ、ガヴリールはつるぺたじゃない」
ガヴ「そうだよ、おっぱいの膨よかなサターニャにお母さんポジについて貰った方が現実的だろ」
ヴィーネ「アンタ達それで満足なの....?」
ガヴ「win-winだよ」
ヴィーネ「....」
ガヴ「あああ!!!そうだわかったぞサターニャ!!」
サターニャ「なになに!?!?」
ガヴ「私頭から入ろうとしてたけどよく考えたら足から入んないといけなくね?」
サターニャ「え?」
ガヴ「だって赤ちゃんって普通頭から出てくるんだぞ?てことは足から入んないと」
サターニャ「そうだったわね!!!!だからうまく入らなかったんだわ!!!」
ガヴ「よしサターニャまんこ突き出せ!!!」
サターニャ「任せなさい!!!」
ヴィーネ「やめなさいやめなさい!!!!」グイグイグイグイ
ガヴ「なんだよヴィーネ邪魔すんなよ!!!!」
ヴィーネ「方向とか関係ないわよ!!!ネタでやってるのかマジなのかわかんないわよもう!!!!」
サターニャ「私達はいつでもマジよ!!!!」
ガヴ「なんでだよ!!!行けそうじゃんか!!!」
サターニャ「痛すぎるし....そもそもアンタデカすぎるし入らないわよ絶対」
ガヴ「んだよ....」
ラフィ「そもそもなんでサターニャさんの子宮にガヴちゃんなんですか...?ガヴちゃんの子宮にサターニャさんでもいいのでは...?」
ヴィーネ「いや、どっちもおかしいわよ....」
サターニャ「それはあれよ、ガヴリールはつるぺたじゃない」
ガヴ「そうだよ、おっぱいの膨よかなサターニャにお母さんポジについて貰った方が現実的だろ」
ヴィーネ「アンタ達それで満足なの....?」
ガヴ「win-winだよ」
ヴィーネ「....」
ガヴ「あああ!!!そうだわかったぞサターニャ!!」
サターニャ「なになに!?!?」
ガヴ「私頭から入ろうとしてたけどよく考えたら足から入んないといけなくね?」
サターニャ「え?」
ガヴ「だって赤ちゃんって普通頭から出てくるんだぞ?てことは足から入んないと」
サターニャ「そうだったわね!!!!だからうまく入らなかったんだわ!!!」
ガヴ「よしサターニャまんこ突き出せ!!!」
サターニャ「任せなさい!!!」
ヴィーネ「やめなさいやめなさい!!!!」グイグイグイグイ
ガヴ「なんだよヴィーネ邪魔すんなよ!!!!」
ヴィーネ「方向とか関係ないわよ!!!ネタでやってるのかマジなのかわかんないわよもう!!!!」
サターニャ「私達はいつでもマジよ!!!!」
この手の話でラフィーネがまともなのは珍しい(この先おかしくなりそうだけど)
ラフィ「これはもうお2人ともかなりの重症ですね....」
ヴィーネ「もう付き合ってらんないわよ...」
サターニャ「痛い痛い!!!ガヴリール足の爪伸びすぎよ!!!」
ガヴリール「悪い悪い」
ヴィーネ「どうすればいいの....」
ラフィ「まあお2人を止める方法は簡単なんですけどね」
ヴィーネ「えぇ!?ど、どうすれば2人とも正気に戻るの!?」
ラフィ「正気に戻るかどうかはわかりませんがお2人の目標を達成させてあげれば取り敢えず学校にはきていただけますよ」
ヴィーネ「目標って、」
ラフィ「ヴィーネさん」
ヴィーネ「な、なに?」
ラフィ「出してあげてください、母乳」
ヴィーネ「....え」
ラフィ「ヴィーネさん本当は出るんじゃないんですか?母乳」
ヴィーネ「で、出ないわよ!!!!」
ラフィ「ヴィーネさんが出してあげれば全て丸く収まるんですよ?」
ヴィーネ「出ないんだからしかたないでしょ!!!!」
ヴィーネ「そんな事いうならラフィが出してあげればいいじゃない!!!」
ラフィ「私は出ませんよ母乳」
ヴィーネ「私も出ないんだってば!!!!」
ラフィ「いいから早く出してあげてください!!!サターニャさんがかわいそうです!!!!」グイグイグイグイ
ヴィーネ「ちょ、ちょっとやめてラフィ!!!!ほんとに出ないんだってば!!!!」ジタバタ
ラフィ「ほら早く!!!!」ニッコリ
ヴィーネ「いや!!!離して!!!」
ガヴ「.....!!!!」ドンッ!!!!
ヴィーネ「もう付き合ってらんないわよ...」
サターニャ「痛い痛い!!!ガヴリール足の爪伸びすぎよ!!!」
ガヴリール「悪い悪い」
ヴィーネ「どうすればいいの....」
ラフィ「まあお2人を止める方法は簡単なんですけどね」
ヴィーネ「えぇ!?ど、どうすれば2人とも正気に戻るの!?」
ラフィ「正気に戻るかどうかはわかりませんがお2人の目標を達成させてあげれば取り敢えず学校にはきていただけますよ」
ヴィーネ「目標って、」
ラフィ「ヴィーネさん」
ヴィーネ「な、なに?」
ラフィ「出してあげてください、母乳」
ヴィーネ「....え」
ラフィ「ヴィーネさん本当は出るんじゃないんですか?母乳」
ヴィーネ「で、出ないわよ!!!!」
ラフィ「ヴィーネさんが出してあげれば全て丸く収まるんですよ?」
ヴィーネ「出ないんだからしかたないでしょ!!!!」
ヴィーネ「そんな事いうならラフィが出してあげればいいじゃない!!!」
ラフィ「私は出ませんよ母乳」
ヴィーネ「私も出ないんだってば!!!!」
ラフィ「いいから早く出してあげてください!!!サターニャさんがかわいそうです!!!!」グイグイグイグイ
ヴィーネ「ちょ、ちょっとやめてラフィ!!!!ほんとに出ないんだってば!!!!」ジタバタ
ラフィ「ほら早く!!!!」ニッコリ
ヴィーネ「いや!!!離して!!!」
ガヴ「.....!!!!」ドンッ!!!!
ヴィーネ「わああ!!!」ビクッ
ラフィ「ガ、ガヴちゃん」
ガヴ「....」
ヴィーネ「い、いきなりどうしたのガヴ....?」
ガヴ「帰ってくれ...」
サターニャ「ガヴリール...」
ガヴ「私達は真剣なんだよ...」
ガヴ「時間も体力も全部犠牲にして母乳に注いでんだよ....」
ガヴ「いつか自分の口に注いでもらえる事だけ信じて何もかも母乳に注いでんだよ...」
ヴィーネ「ガ、ガヴ....」
ガヴ「素人は黙っててくれ...」
ヴィーネ「...」
ラフィ「....」
ガヴ「....」
サターニャ「...もう用は済んだでしょ...行きなさいよ」
ラフィ「....ヴィーネさん行きましょう」
ヴィーネ「で、でも」
ラフィ「お2人の好きにさせてあげましょう....これは私達が口出しできる案件では無いようです」
ヴィーネ「.....」
ラフィ「さあ」スタスタ
ヴィーネ「....うん」スタスタ
ガヴ「....」
サターニャ「....」
ラフィ「ガ、ガヴちゃん」
ガヴ「....」
ヴィーネ「い、いきなりどうしたのガヴ....?」
ガヴ「帰ってくれ...」
サターニャ「ガヴリール...」
ガヴ「私達は真剣なんだよ...」
ガヴ「時間も体力も全部犠牲にして母乳に注いでんだよ....」
ガヴ「いつか自分の口に注いでもらえる事だけ信じて何もかも母乳に注いでんだよ...」
ヴィーネ「ガ、ガヴ....」
ガヴ「素人は黙っててくれ...」
ヴィーネ「...」
ラフィ「....」
ガヴ「....」
サターニャ「...もう用は済んだでしょ...行きなさいよ」
ラフィ「....ヴィーネさん行きましょう」
ヴィーネ「で、でも」
ラフィ「お2人の好きにさせてあげましょう....これは私達が口出しできる案件では無いようです」
ヴィーネ「.....」
ラフィ「さあ」スタスタ
ヴィーネ「....うん」スタスタ
ガヴ「....」
サターニャ「....」
ラフィ「....」スタスタ
ヴィーネ「ちょ、ちょっとラフィ」スタスタ
ヴィーネ「ほ、本当にあのままあの2人ほっといていいの...?」
ラフィ「ヴィーネさんもう付き合ってらんないとおっしゃってたじゃないですか」
ヴィーネ「それはそうだけど....」
ラフィ「やっぱりお2人の母乳欲はもう私達には理解できない境地にまで達しています」
ラフィ「私は半分面白がってついて行ってましたがそれがなんて失礼なことだったのかをさっきのガヴちゃんの一括で思い知らされましたよ」
ヴィーネ「えぇ....」
ラフィ「今のお2人に必要なのは単位でも学校生活でもありません」
ラフィ「母乳、ただそれだけです」
ヴィーネ「....」
ラフィ「ガヴちゃんの言った通り私達素人は黙っていた方がいいのです」
ヴィーネ「...そうなのかな」
ラフィ「もうやめましょうお2人の邪魔をするような事は....」
ヴィーネ「で、でも....」
ラフィ「単位落として進級ならず....ということになってもそれはお2人が選んだ道なのです」
ヴィーネ「.....」
ラフィ「本当の友達ならここはお2人の母乳ハンティングを応援してあげましょう」
ヴィーネ「.....」
ヴィーネ「...そう...ね...」
ヴィーネ「そうなのかもね...」
ヴィーネ「ちょ、ちょっとラフィ」スタスタ
ヴィーネ「ほ、本当にあのままあの2人ほっといていいの...?」
ラフィ「ヴィーネさんもう付き合ってらんないとおっしゃってたじゃないですか」
ヴィーネ「それはそうだけど....」
ラフィ「やっぱりお2人の母乳欲はもう私達には理解できない境地にまで達しています」
ラフィ「私は半分面白がってついて行ってましたがそれがなんて失礼なことだったのかをさっきのガヴちゃんの一括で思い知らされましたよ」
ヴィーネ「えぇ....」
ラフィ「今のお2人に必要なのは単位でも学校生活でもありません」
ラフィ「母乳、ただそれだけです」
ヴィーネ「....」
ラフィ「ガヴちゃんの言った通り私達素人は黙っていた方がいいのです」
ヴィーネ「...そうなのかな」
ラフィ「もうやめましょうお2人の邪魔をするような事は....」
ヴィーネ「で、でも....」
ラフィ「単位落として進級ならず....ということになってもそれはお2人が選んだ道なのです」
ヴィーネ「.....」
ラフィ「本当の友達ならここはお2人の母乳ハンティングを応援してあげましょう」
ヴィーネ「.....」
ヴィーネ「...そう...ね...」
ヴィーネ「そうなのかもね...」
~数日後~
ヴィーネ「...あれからガヴもサターニャも全く学校に来ないわね...」
ラフィ「まあ...あの様子じゃ急に学校に来られた方が驚きですよ」
ヴィーネ「...応援してあげるということになったもののやっぱり心配だわ...」
ヴィーネ「2人ともちゃんとご飯食べてるのかしら...」
ラフィ「...確かに口を出さない方がいいとはいえそう言った健康面では色々と心配ですね...」
ヴィーネ「なんか美味しいものでも差し入れしてあげるのは」
ラフィ「差し入れですか...」
ヴィーネ「もし2人の気に触るようなら私達はすぐ帰ればいいじゃない」
ヴィーネ「食べ物置いていけばなんだかんだできっと食べてくれるわよ」
ラフィ「....そうですねそれはいい考えかも知れませんね」
ヴィーネ「ガヴが元気してるかも気になるし...」
ラフィ「私もそろそろサターニャさんを補給したい所ですし...」
ヴィーネ「ね?今日差し入れ持ってちょっとだけガヴの家に寄りましょ?」
ラフィ「そうですね」
ヴィーネ「差し入れは何持っていこうかしら」
ラフィ「駅前に新しいドーナツ屋さんができたんですがどうでしょう」
ヴィーネ「ああ、いいわね!私もあそこ1度行ってみたかったの!!!」
ヴィーネ「...あれからガヴもサターニャも全く学校に来ないわね...」
ラフィ「まあ...あの様子じゃ急に学校に来られた方が驚きですよ」
ヴィーネ「...応援してあげるということになったもののやっぱり心配だわ...」
ヴィーネ「2人ともちゃんとご飯食べてるのかしら...」
ラフィ「...確かに口を出さない方がいいとはいえそう言った健康面では色々と心配ですね...」
ヴィーネ「なんか美味しいものでも差し入れしてあげるのは」
ラフィ「差し入れですか...」
ヴィーネ「もし2人の気に触るようなら私達はすぐ帰ればいいじゃない」
ヴィーネ「食べ物置いていけばなんだかんだできっと食べてくれるわよ」
ラフィ「....そうですねそれはいい考えかも知れませんね」
ヴィーネ「ガヴが元気してるかも気になるし...」
ラフィ「私もそろそろサターニャさんを補給したい所ですし...」
ヴィーネ「ね?今日差し入れ持ってちょっとだけガヴの家に寄りましょ?」
ラフィ「そうですね」
ヴィーネ「差し入れは何持っていこうかしら」
ラフィ「駅前に新しいドーナツ屋さんができたんですがどうでしょう」
ヴィーネ「ああ、いいわね!私もあそこ1度行ってみたかったの!!!」
~放課後~
ヴィーネ「ドーナツも買ったし準備万端ね」スタスタ
ラフィ「開けてもらえるといいですけど...」スタスタ
ヴィーネ「そうね、いざとなればポストからドーナツを一つずつ入れていけば」
ラフィ「ちょっとそれは...」
ガヴ「....」
ヴィーネ「あれっ、あそこにいるのガヴじゃない?」
ラフィ「え?」
ガヴ「....」
ラフィ「ガヴちゃんですね、玄関先で何をなさってるんでしょうか」
ヴィーネ「ガヴー!!!」
ガヴ「....」スッ
ヴィーネ「あれ?なんか持って」
ガヴ「はぁあ....」スッ
ヴィーネ「ってあれヤバイラッパじゃない!!!!」
ラフィ「ガ、ガヴちゃん」
ヴィーネ「ちょ、ちょっとガヴ!!!!ストップストップ!!!!」ズザザザザザザ
ガヴ「あ、ヴィーネ....」
ヴィーネ「な、なにしようとしてるのよ!!!!まずいわよそれは!!!!」グイグイグイグイ
ガヴ「離せよ!!!!私はもうこんな世の中何も信じられないんだよ!!!!」ジタバタジタバタ
ヴィーネ「ぼ、母乳どうしたのよ!!!そのラッパ吹いちゃったら母乳になんてありつけないじゃない...!!!」
ガヴ「.....母乳」
ヴィーネ「そうよ!!!ガヴそのためにずっと学校休んでたんじゃない!!!」
ガヴ「母乳.....」
ガヴ「う、うぅぅ.....」シクシク
ヴィーネ「えっ!?ガ、ガヴどうしたの....」
ガヴ「うぅ....うっ....」シクシク
ヴィーネ「ドーナツも買ったし準備万端ね」スタスタ
ラフィ「開けてもらえるといいですけど...」スタスタ
ヴィーネ「そうね、いざとなればポストからドーナツを一つずつ入れていけば」
ラフィ「ちょっとそれは...」
ガヴ「....」
ヴィーネ「あれっ、あそこにいるのガヴじゃない?」
ラフィ「え?」
ガヴ「....」
ラフィ「ガヴちゃんですね、玄関先で何をなさってるんでしょうか」
ヴィーネ「ガヴー!!!」
ガヴ「....」スッ
ヴィーネ「あれ?なんか持って」
ガヴ「はぁあ....」スッ
ヴィーネ「ってあれヤバイラッパじゃない!!!!」
ラフィ「ガ、ガヴちゃん」
ヴィーネ「ちょ、ちょっとガヴ!!!!ストップストップ!!!!」ズザザザザザザ
ガヴ「あ、ヴィーネ....」
ヴィーネ「な、なにしようとしてるのよ!!!!まずいわよそれは!!!!」グイグイグイグイ
ガヴ「離せよ!!!!私はもうこんな世の中何も信じられないんだよ!!!!」ジタバタジタバタ
ヴィーネ「ぼ、母乳どうしたのよ!!!そのラッパ吹いちゃったら母乳になんてありつけないじゃない...!!!」
ガヴ「.....母乳」
ヴィーネ「そうよ!!!ガヴそのためにずっと学校休んでたんじゃない!!!」
ガヴ「母乳.....」
ガヴ「う、うぅぅ.....」シクシク
ヴィーネ「えっ!?ガ、ガヴどうしたの....」
ガヴ「うぅ....うっ....」シクシク
ラフィ「ガヴちゃん....?」
ガヴ「うぅ....うっ...」シクシク
ヴィーネ「....等々不可能だと言うことに気付いたのね...」
ヴィーネ「....頑張ったわねガヴ....偉いわ...貴女は偉い...」ナデナデ
ガヴ「もっと....もっと早くに気付いていれば....」シクシク
ガヴ「うっうっ.....うぅ....」シクシク
ヴィーネ「いいのよ....成長できたって証だわ...」ナデナデ
ラフィ「そういえばガヴちゃん、サターニャさんは...?」
ガヴ「うぅ....サターニャ...」シクシク
ヴィーネ「サターニャがどうかしたの...?」ナデナデ
ガヴ「私もっと早くに気が付けば....サターニャは....サターニャは....」シクシク
ヴィーネ「え?」
ガヴ「ごめんよサターニャ....ごめんよ....」シクシク
ヴィーネ「ごめんよって....」
ガヴ「うぅぅ.....うわっぁあああ...!!!!」シクシク
ヴィーネ「....もしかして貴女」
ラフィ「サ、サターニャさん....!!!」ガチャッ
サターニャ「」
ラフィ「.....!!!!!」
ガヴ「うぅ....うっ...」シクシク
ヴィーネ「....等々不可能だと言うことに気付いたのね...」
ヴィーネ「....頑張ったわねガヴ....偉いわ...貴女は偉い...」ナデナデ
ガヴ「もっと....もっと早くに気付いていれば....」シクシク
ガヴ「うっうっ.....うぅ....」シクシク
ヴィーネ「いいのよ....成長できたって証だわ...」ナデナデ
ラフィ「そういえばガヴちゃん、サターニャさんは...?」
ガヴ「うぅ....サターニャ...」シクシク
ヴィーネ「サターニャがどうかしたの...?」ナデナデ
ガヴ「私もっと早くに気が付けば....サターニャは....サターニャは....」シクシク
ヴィーネ「え?」
ガヴ「ごめんよサターニャ....ごめんよ....」シクシク
ヴィーネ「ごめんよって....」
ガヴ「うぅぅ.....うわっぁあああ...!!!!」シクシク
ヴィーネ「....もしかして貴女」
ラフィ「サ、サターニャさん....!!!」ガチャッ
サターニャ「」
ラフィ「.....!!!!!」
サターニャ「」
ラフィ「あ、あぁあ....」
ヴィーネ「サ、サターニャ!!!」
サターニャ「」
ヴィーネ「う、嘘でしょ....サターニャ...」
ガヴ「....あれからも私達はあの擬似妊娠方を続けてたんだ....」シクシク
ガヴ「色々な方法試したよ.....」シクシク
ヴィーネ「....」
ガヴ「そしてようやく....ようやくサターニャの子宮に入り込めるたんだ...!!!!」シクシク
ガヴ「私はその時歓喜したよ....!!!」シクシク
ガヴ「サターニャの膣の温もりと....これから味わえる母乳の事で胸がいっぱいになって....」シクシク
ラフィ「あ、あぁああ....」
ガヴ「....そしたら何か嫌な....鈍い音がしたんだ....」シクシク
ガヴ「さっきまで暖かかったはずのサターニャの体がどんどん冷たくなっていって....」シクシク
ヴィーネ「....」
ガヴ「私は慌てて出産されたよ...!!!!でももう....サターニャは....動かなくなってて....」シクシク
サターニャ「」
ガヴ「こんなことになると思わなかったんだ....!!!!!」シクシク
ガヴ「こんな....こんな...!!!!!」シクシク
ヴィーネ「....」
ラフィ「あぁああ...あぁ...」
サターニャ「」
ラフィ「あ、あぁあ....」
ヴィーネ「サ、サターニャ!!!」
サターニャ「」
ヴィーネ「う、嘘でしょ....サターニャ...」
ガヴ「....あれからも私達はあの擬似妊娠方を続けてたんだ....」シクシク
ガヴ「色々な方法試したよ.....」シクシク
ヴィーネ「....」
ガヴ「そしてようやく....ようやくサターニャの子宮に入り込めるたんだ...!!!!」シクシク
ガヴ「私はその時歓喜したよ....!!!」シクシク
ガヴ「サターニャの膣の温もりと....これから味わえる母乳の事で胸がいっぱいになって....」シクシク
ラフィ「あ、あぁああ....」
ガヴ「....そしたら何か嫌な....鈍い音がしたんだ....」シクシク
ガヴ「さっきまで暖かかったはずのサターニャの体がどんどん冷たくなっていって....」シクシク
ヴィーネ「....」
ガヴ「私は慌てて出産されたよ...!!!!でももう....サターニャは....動かなくなってて....」シクシク
サターニャ「」
ガヴ「こんなことになると思わなかったんだ....!!!!!」シクシク
ガヴ「こんな....こんな...!!!!!」シクシク
ヴィーネ「....」
ラフィ「あぁああ...あぁ...」
サターニャ「」
ヴィーネはガヴとサターニャのためならその辺の男で子供作って母乳提供してくれるとおもってたんだが
ガヴ「やっぱり何もかもが私達母乳ニストの敵なんだよ!!!!!!」シクシク
ガヴ「どうしてこんな....!!!!」ガクッ
サターニャ「」
ガヴ「だから何もかも消してやろうと思ったんだよ.....!!!」
ガヴ「サターニャをこんな目に遭わしたこの腐りきった世の中を...!!!!」
ヴィーネ「ガ、ガヴ....」
ラフィ「サ、サターニャさん...あぁあ...サタ....」
サターニャ「」
ラフィ「う、うううううぅぅううう!!!!!」ズザザザザザザ
ヴィーネ「ああ!!ラフィどこ行くの!!!ラフィ!!!!」
ガヴ「うっ....うぅぅ....」シクシク
ヴィーネ「お、落ち着いてガヴ....そんなことしても何の解決にもならないわ....」
ガヴ「....じゃあどうすればいいんだよ」
ヴィーネ「それは....」
ガヴ「こんな腐った世の中滅んじまった方がいいじゃないか!!何もかも終わりにした方が!!!!!」
ヴィーネ「....きっ」スッ
バシンッ!!!!!!
ガヴ「いっ....」フラッ
ガヴ「な、なにすんだよヴィーネ!!!!」
ヴィーネ「ガヴがそんなこと言っててどうするのよ!!!!」
ヴィーネ「アンタ達母乳を貪り飲むために2人で頑張ってきたんでしょ!?」
ヴィーネ「それをここで何もかも終わらすって....そんな終わり方でサターニャが納得すると思うの!?!?」
ガヴ「.....」
ヴィーネ「私が心配しても....何言ったって聞かずに2人でここまでやってきたんじゃない....ガヴの覚悟ってそんなものだったの....!!!!」
ガヴ「....」
ヴィーネ「答えなさいよガヴ....」
ガヴ「....」
ヴィーネ「答えなさいよ母乳ニスト!!!!!!」
ガヴ「う、ううう!!!!」
ガヴ「どうしてこんな....!!!!」ガクッ
サターニャ「」
ガヴ「だから何もかも消してやろうと思ったんだよ.....!!!」
ガヴ「サターニャをこんな目に遭わしたこの腐りきった世の中を...!!!!」
ヴィーネ「ガ、ガヴ....」
ラフィ「サ、サターニャさん...あぁあ...サタ....」
サターニャ「」
ラフィ「う、うううううぅぅううう!!!!!」ズザザザザザザ
ヴィーネ「ああ!!ラフィどこ行くの!!!ラフィ!!!!」
ガヴ「うっ....うぅぅ....」シクシク
ヴィーネ「お、落ち着いてガヴ....そんなことしても何の解決にもならないわ....」
ガヴ「....じゃあどうすればいいんだよ」
ヴィーネ「それは....」
ガヴ「こんな腐った世の中滅んじまった方がいいじゃないか!!何もかも終わりにした方が!!!!!」
ヴィーネ「....きっ」スッ
バシンッ!!!!!!
ガヴ「いっ....」フラッ
ガヴ「な、なにすんだよヴィーネ!!!!」
ヴィーネ「ガヴがそんなこと言っててどうするのよ!!!!」
ヴィーネ「アンタ達母乳を貪り飲むために2人で頑張ってきたんでしょ!?」
ヴィーネ「それをここで何もかも終わらすって....そんな終わり方でサターニャが納得すると思うの!?!?」
ガヴ「.....」
ヴィーネ「私が心配しても....何言ったって聞かずに2人でここまでやってきたんじゃない....ガヴの覚悟ってそんなものだったの....!!!!」
ガヴ「....」
ヴィーネ「答えなさいよガヴ....」
ガヴ「....」
ヴィーネ「答えなさいよ母乳ニスト!!!!!!」
ガヴ「う、ううう!!!!」
シリアスなのかギャグなのかエロなのかわからなくて反応に困るワイ
ガヴ「うわぁぁああああああああ!!!!!」シクシク
ガヴ「私が....私が間違ってたよ....!!!!!」シクシク
ガヴ「サターニャごめんよ....ごめんよおおおぉおお!!!!!」シクシク
サターニャ「」
ガヴ「う、うぅうう.....」シクシク
ヴィーネ「....今からでも遅くないわよ」
ヴィーネ「サターニャの分まで母乳....味わいなさい」
ガヴ「私頑張るよ.....絶対....絶対諦めないよ....」シクシク
ガヴ「サターニャの....いや....」シクシク
ガヴ「同じ母乳ニストのために...!!!!」シクシク
ヴィーネ「ガヴ.....」シクシク
ガヴ「ありがとうヴィーネ....ありがとう...」
ヴィーネ「....いいのよ、これは貴女達の問題でしょ」
ガヴ「うん....」
ガヴ「....今まで邪見にして悪かったよ....許してくれヴィーネ....」
ヴィーネ「....だからいいってば」ナデナデ
ガヴ「.....うぅ」ギュッ
ヴィーネ「....その母乳ニストっていうの....まだ定員大丈夫?」
ガヴ「....え」
ヴィーネ「....その....ガヴ1人じゃ大変だろうし....わ、私も」
ヴィーネ「きょ、協力してあげても....いいわよ...!!」
ガヴ「ヴィーネ....」ウルウル
ヴィーネ「2人で...いえ、3人で母乳....貪り飲みましょう...!!!」ギュッ
ガヴ「うん....!!!」シクシク
ガヴ「私が....私が間違ってたよ....!!!!!」シクシク
ガヴ「サターニャごめんよ....ごめんよおおおぉおお!!!!!」シクシク
サターニャ「」
ガヴ「う、うぅうう.....」シクシク
ヴィーネ「....今からでも遅くないわよ」
ヴィーネ「サターニャの分まで母乳....味わいなさい」
ガヴ「私頑張るよ.....絶対....絶対諦めないよ....」シクシク
ガヴ「サターニャの....いや....」シクシク
ガヴ「同じ母乳ニストのために...!!!!」シクシク
ヴィーネ「ガヴ.....」シクシク
ガヴ「ありがとうヴィーネ....ありがとう...」
ヴィーネ「....いいのよ、これは貴女達の問題でしょ」
ガヴ「うん....」
ガヴ「....今まで邪見にして悪かったよ....許してくれヴィーネ....」
ヴィーネ「....だからいいってば」ナデナデ
ガヴ「.....うぅ」ギュッ
ヴィーネ「....その母乳ニストっていうの....まだ定員大丈夫?」
ガヴ「....え」
ヴィーネ「....その....ガヴ1人じゃ大変だろうし....わ、私も」
ヴィーネ「きょ、協力してあげても....いいわよ...!!」
ガヴ「ヴィーネ....」ウルウル
ヴィーネ「2人で...いえ、3人で母乳....貪り飲みましょう...!!!」ギュッ
ガヴ「うん....!!!」シクシク
それからというものヴィネットとガヴリールは母乳を我がものにする方法を思いつく限り実行して行った
ガヴ「おらおら!!!!母乳出せおらああ!!!!」ズザザザザザザ
通行人A「乳狩りだ!!!!」
通行人B「何されるかわかんねぇぞ逃げろ!!!!」
ガヴ「母乳を出しやがれ!!!!」ズザザザザザザ
通行人C「た、助けて!!!!」
ガヴ「さあ母乳を出してもらおうか」ジリジリ
通行人C「ぼ、母乳!?そんな、僕は男で!!!」
ガヴ「んだと!!!!!」
ガツンッ!!!!!!
通行人C「」ドサッ
ガヴ「次だ次!!!!」ズザザザザザザ
通行人D「まずいこっちに来たぞ!!!!」
通行人E「逃げろ殺されるぞ!!!!」
ガヴ「母乳よこせ!!!!」ズザザザザザザ
通行人達「うわあああぁぁあああ!!!!!」
グチャァッ!!!!!
ガヴ「おらおら!!!!母乳出せおらああ!!!!」ズザザザザザザ
通行人A「乳狩りだ!!!!」
通行人B「何されるかわかんねぇぞ逃げろ!!!!」
ガヴ「母乳を出しやがれ!!!!」ズザザザザザザ
通行人C「た、助けて!!!!」
ガヴ「さあ母乳を出してもらおうか」ジリジリ
通行人C「ぼ、母乳!?そんな、僕は男で!!!」
ガヴ「んだと!!!!!」
ガツンッ!!!!!!
通行人C「」ドサッ
ガヴ「次だ次!!!!」ズザザザザザザ
通行人D「まずいこっちに来たぞ!!!!」
通行人E「逃げろ殺されるぞ!!!!」
ガヴ「母乳よこせ!!!!」ズザザザザザザ
通行人達「うわあああぁぁあああ!!!!!」
グチャァッ!!!!!
ガヴ「....」トボトボ
ガヴ「....ただいま」ガチャッ
ヴィーネ「おかえりガヴ!!どうだった?」
ガヴ「...ダメだったよ」
ガヴ「もうこうなったら殴り込みだと思って暴れてみたけど結果母乳は一滴も...」
ガヴ「流れたのは罪のない者共の血だけ」
ヴィーネ「...そう」
ガヴ「やっぱり私には無理なんだ....」
ヴィーネ「もう....そんなこと言わないの」ナデナデ
ガヴ「ヴィーネ....」ギュッ
ヴィーネ「失敗は成功のもとよ!ガヴは今日もよく頑張ったわ!!」ナデナデ
ガヴ「そうかな....」スリスリ
ヴィーネ「ガヴは偉いわ....いい子よ、よしよし」ナデナデ
ガヴ「えへへ....///」ギュッ
ヴィーネ「ガヴかわいい...///」ニッコリ
ガヴ「な、なんだよそれ....///」ニッコリ
サターニャ「」
ガヴ「....ただいま」ガチャッ
ヴィーネ「おかえりガヴ!!どうだった?」
ガヴ「...ダメだったよ」
ガヴ「もうこうなったら殴り込みだと思って暴れてみたけど結果母乳は一滴も...」
ガヴ「流れたのは罪のない者共の血だけ」
ヴィーネ「...そう」
ガヴ「やっぱり私には無理なんだ....」
ヴィーネ「もう....そんなこと言わないの」ナデナデ
ガヴ「ヴィーネ....」ギュッ
ヴィーネ「失敗は成功のもとよ!ガヴは今日もよく頑張ったわ!!」ナデナデ
ガヴ「そうかな....」スリスリ
ヴィーネ「ガヴは偉いわ....いい子よ、よしよし」ナデナデ
ガヴ「えへへ....///」ギュッ
ヴィーネ「ガヴかわいい...///」ニッコリ
ガヴ「な、なんだよそれ....///」ニッコリ
サターニャ「」
>>88
卑怯だわ
卑怯だわ
序盤までならサターニャちゃんかヴァーネを俺が孕ませることもやぶさかではなかったけど怖くてもう無理
~数日後~
ガヴ「.....」
ガヴ「はぁ....」
ヴィーネ「元気だしてよガヴ...」
ガヴ「だって....」
ガヴ「何をやったって誰も母乳なんかくれないし....」
ガヴ「何をやったって一滴も母乳出ないし...」
ガヴ「はぁ....」
ヴィーネ「....」
ガヴ「やっぱり...最初から無理だったのかな....」
サターニャ「」
ガヴ「サターニャ....ごめん....」
ヴィーネ「ま、まだ諦めちゃダメよ...!!!」
ガヴ「私だって諦めたくないよ.....サターニャにも悪いしな....」
ヴィーネ「そうよ....サターニャだけでなくラフィにだって....」
ヴィーネ「ラフィもあれから姿が見えないし....心配だわ....」
ガヴ「諦めたくないけど....もう方法が残ってないよ...」
ガヴ「思いつく方法すべてやり尽くしたよ....」
ヴィーネ「そんな...」
ガヴ「同じ方法をパターンを変えて実行するのだってもう流石に限界....」
ガヴ「もう....おしまいだよ....」
ヴィーネ「.....」
ガヴ「.....」
ガヴ「はぁ....」
ヴィーネ「元気だしてよガヴ...」
ガヴ「だって....」
ガヴ「何をやったって誰も母乳なんかくれないし....」
ガヴ「何をやったって一滴も母乳出ないし...」
ガヴ「はぁ....」
ヴィーネ「....」
ガヴ「やっぱり...最初から無理だったのかな....」
サターニャ「」
ガヴ「サターニャ....ごめん....」
ヴィーネ「ま、まだ諦めちゃダメよ...!!!」
ガヴ「私だって諦めたくないよ.....サターニャにも悪いしな....」
ヴィーネ「そうよ....サターニャだけでなくラフィにだって....」
ヴィーネ「ラフィもあれから姿が見えないし....心配だわ....」
ガヴ「諦めたくないけど....もう方法が残ってないよ...」
ガヴ「思いつく方法すべてやり尽くしたよ....」
ヴィーネ「そんな...」
ガヴ「同じ方法をパターンを変えて実行するのだってもう流石に限界....」
ガヴ「もう....おしまいだよ....」
ヴィーネ「.....」
>>92
俺がラフィを……
俺がラフィを……
ヴィーネ「まってガヴ、」
ガヴ「なんだよ...」
ヴィーネ「まだ一つ方法があるじゃない」
ガヴ「えっ、」
ヴィーネ「まだ完全に最後まで試してない方法が...」
ガヴ「そ、そんなはずは...だってもう全て」
ヴィーネ「....」ヌギヌギ
ガヴ「えっ、おい何やってんだよヴィーネ」
ヴィーネ「...」ヌギヌギ
ガヴ「ま、待ってよ...こんな時にえっちな事なんかできないよ私...」
ヴィーネ「違うわよ....」スッ
ガヴ「じゃあなんで服を...」
ガヴ「....ま、まさか...!!!!」
ヴィーネ「....今なら私...ガヴのお母さんになれる気がするの...」
ガヴ「それってまさか....!!!私をヴィーネの子宮に....!?!!」
ヴィーネ「....そう...その方法がまだ残ってるわ....」
ガヴ「む、無茶言うなよ...!!!その方法は...サターニャが...!!!」
サターニャ「」
ヴィーネ「...それはサターニャだったから失敗したのかもしれないじゃない....!!!」
ガヴ「で、でも....」
ヴィーネ「....いいの、やってみなきゃわかんないじゃない...」
ガヴ「ヴィーネ....」
ガヴ「なんだよ...」
ヴィーネ「まだ一つ方法があるじゃない」
ガヴ「えっ、」
ヴィーネ「まだ完全に最後まで試してない方法が...」
ガヴ「そ、そんなはずは...だってもう全て」
ヴィーネ「....」ヌギヌギ
ガヴ「えっ、おい何やってんだよヴィーネ」
ヴィーネ「...」ヌギヌギ
ガヴ「ま、待ってよ...こんな時にえっちな事なんかできないよ私...」
ヴィーネ「違うわよ....」スッ
ガヴ「じゃあなんで服を...」
ガヴ「....ま、まさか...!!!!」
ヴィーネ「....今なら私...ガヴのお母さんになれる気がするの...」
ガヴ「それってまさか....!!!私をヴィーネの子宮に....!?!!」
ヴィーネ「....そう...その方法がまだ残ってるわ....」
ガヴ「む、無茶言うなよ...!!!その方法は...サターニャが...!!!」
サターニャ「」
ヴィーネ「...それはサターニャだったから失敗したのかもしれないじゃない....!!!」
ガヴ「で、でも....」
ヴィーネ「....いいの、やってみなきゃわかんないじゃない...」
ガヴ「ヴィーネ....」
ガヴ「でも私は....これ以上誰かを失いたくないよ....」
ヴィーネ「そんなことない...!!!」
ガヴ「ヴィ、ヴィーネ」
ヴィーネ「私は最初何が母乳よ馬鹿じゃないのと正直ガヴ達を見下してたわ...」
ヴィーネ「こんなことやってないでちゃんと学校に来て欲しいとしか思ってなかった...」
ガヴ「.....」
ヴィーネ「でも頑張ってるガヴを見て......だんだん応援してあげたくなって...」
ガヴ「....」
ヴィーネ「ここ数日ガヴと一緒いてわかったの...」
ヴィーネ「ガヴの母乳にかける信念や熱意...そして....」
ヴィーネ「仲間によせる信頼や友情を....」
ガヴ「ヴィーネ....」
ヴィーネ「私も....ガヴの...母乳ニスト達の役に立ちたいの...!!!」
ガヴ「....う、うぅ」
ヴィーネ「だからガヴ....お願い....」
ヴィーネ「私の赤ちゃんになって....」クパァ
ガヴ「....ヴィかあさん!!!!!」
ヴィーネ「そんなことない...!!!」
ガヴ「ヴィ、ヴィーネ」
ヴィーネ「私は最初何が母乳よ馬鹿じゃないのと正直ガヴ達を見下してたわ...」
ヴィーネ「こんなことやってないでちゃんと学校に来て欲しいとしか思ってなかった...」
ガヴ「.....」
ヴィーネ「でも頑張ってるガヴを見て......だんだん応援してあげたくなって...」
ガヴ「....」
ヴィーネ「ここ数日ガヴと一緒いてわかったの...」
ヴィーネ「ガヴの母乳にかける信念や熱意...そして....」
ヴィーネ「仲間によせる信頼や友情を....」
ガヴ「ヴィーネ....」
ヴィーネ「私も....ガヴの...母乳ニスト達の役に立ちたいの...!!!」
ガヴ「....う、うぅ」
ヴィーネ「だからガヴ....お願い....」
ヴィーネ「私の赤ちゃんになって....」クパァ
ガヴ「....ヴィかあさん!!!!!」
ヴィーネ「ガヴ...!!!」
ガヴ「ヴィかあさああああああん!!!!」グイグイ
ヴィーネ「ううう!!!!い、痛っ!!!」
ガヴ「うおおっぉおおぉおおおお!!!!!」グイグイグイグイ
ヴィーネ「痛い痛い痛い痛い!!!!」
ガヴ「うういいいいい!!!!」グイグイグイグイ
ヴィーネ「く、苦しい...!!!こ、これ」
ガヴ「今....足の先っぽが...!!!!」
ヴィーネ「つ、爪いったいやばい!!!!」
ガヴ「ふんふんふんふん!!!!!」グイグイ
ヴィーネ「ちょ、ちょっとタイム!!」
ガヴ「ヴィかあさん!!!!」グイグイグイグイ
ヴィーネ「ガヴ待って痛い痛い痛い!!!!」
ガヴ「ヴィかあさあああああぁああん!!!!」グイグイグイグイグイグイ
ヴィーネ「あああ!!やっぱ無理かもこれ!!!」
ヴィーネ「いたたた!!!!無理無理無理!!!」
ガヴ「ういいいいいい!!!!!」グイグイグイグイグイグイ
ヴィーネ「痛いってば!!!!」
ブシュウゥゥッ!!!!
ヴィーネ「えっ、」
ガヴ「ヴィか!!!....ん?」
ガヴ「ヴィかあさああああああん!!!!」グイグイ
ヴィーネ「ううう!!!!い、痛っ!!!」
ガヴ「うおおっぉおおぉおおおお!!!!!」グイグイグイグイ
ヴィーネ「痛い痛い痛い痛い!!!!」
ガヴ「うういいいいい!!!!」グイグイグイグイ
ヴィーネ「く、苦しい...!!!こ、これ」
ガヴ「今....足の先っぽが...!!!!」
ヴィーネ「つ、爪いったいやばい!!!!」
ガヴ「ふんふんふんふん!!!!!」グイグイ
ヴィーネ「ちょ、ちょっとタイム!!」
ガヴ「ヴィかあさん!!!!」グイグイグイグイ
ヴィーネ「ガヴ待って痛い痛い痛い!!!!」
ガヴ「ヴィかあさあああああぁああん!!!!」グイグイグイグイグイグイ
ヴィーネ「あああ!!やっぱ無理かもこれ!!!」
ヴィーネ「いたたた!!!!無理無理無理!!!」
ガヴ「ういいいいいい!!!!!」グイグイグイグイグイグイ
ヴィーネ「痛いってば!!!!」
ブシュウゥゥッ!!!!
ヴィーネ「えっ、」
ガヴ「ヴィか!!!....ん?」
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