VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ許嫁「……」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ　男「いいぞ、上手い……」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

前へ 1 2 3 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

51 = 1 :

許嫁（男さんにも浴びせられたことのない精液……）

許嫁（それをあんなどこの誰とも知らない男性に……）

許嫁（ですが……）

許嫁「私は負けませんよ……！」ﾒﾗﾒﾗ

おっさん「き、君！」

許嫁「……？　先程の……。なにか？」

52 = 49 :

がんがれ

54 :

おおつづききてたはよ

55 :

おっさん「ああ……あの若者もひどいことを……」

おっさん「なにか拭くものがあればいいんだが……」

許嫁「……公園でこんなことをしているんです。あれくらいの覚悟はできていますよ」

おっさん「やっぱりなにか事情があるのかい……？」

許嫁「……ええ、まあ」

56 :

おっさん√いやあ

57 = 54 :

…多いな

58 = 55 :

許嫁（幼馴染さん……あなたが体を使うのでしたらそれでも構いません）

許嫁（男さん。待っていてください）

許嫁（私はこのオナホールで勝ってみせます）ｷﾞｭｯ

オナホ「」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ

許嫁「う、精液がこんなに……。そろそろメンテナンスが必要ですね……」

おっさん「それならウチに来るといいよ。いい道具が揃っているから」

60 = 54 :

おっさんやめろやめてくれ

61 = 54 :

ほ

62 = 55 :

許嫁「え？　いえ、ですが……」

おっさん「もちろんよかったらだけどね」

おっさん「お風呂も使ってもらって構わないよ」

許嫁「どうしてそこまでしてくれるんですか……？」

おっさん「なんだろうね。君を見ているとなんだか放っておけないんだ」

許嫁「……」

63 = 55 :

おっさん「どうかな？」

許嫁（今日は色々なことがありすぎて……）

許嫁（感覚が麻痺していた部分もありましたけど……）

許嫁「あぅ……」ｸﾞｩｰ

許嫁（なんだか緊張の糸が切れてしまいましたね……）

許嫁「でしたら、お言葉に甘えさせていただきます」ﾍﾟｺﾘ

65 = 56 :

うわあああああ

66 = 54 :

もうやだこの世界

67 = 55 :

おっふろー

68 = 54 :

>>67
風呂なんて入ってんじゃねえよはやくかけ

69 :

NTRルートかよ畜生

70 = 54 :

ほ

71 = 55 :

いや、実際あの時間スタートで完結は無理だったなと

72 = 54 :

明日立てろ

73 :

書き溜めしてないの？

74 = 55 :

>>73
そりゃね
してりゃもっと早いでしょうよ

75 = 69 :

書き溜めなしは大変だな
妊娠した幼馴染を目の当たりにして立ち尽くす許嫁ちゃん見たかった

76 = 55 :

>>75
それいいな

77 = 55 :

許嫁「おじゃまします」

おっさん「誰もいないし遠慮しなくていいからね」

許嫁「う……」

おっさん「はは、散らかってるだろ……？」

許嫁「……奥さんはいらっしゃらないんですか？」

おっさん「恥ずかしながらこの年でまだ独身でね……」

許嫁「そうですか……」

79 = 55 :

おっさん「ご飯用意しておくから先にお風呂に入っておいで。お風呂はそっちだよ」

許嫁「ありがとうございます」

ｶﾞﾗﾗｯﾋﾟｼｬｯ

許嫁「……」

許嫁「……よく考えたら私精液浴びせられたんですよね」

許嫁「シャワーなんて浴びたら髪で固まってしまいます」

許嫁「まず冷水で洗い流さないと……こんな冬に……」

オナホ「」

許嫁「……この子の気持ちを知るためにもいい機会なのかもしれませんね」

80 = 69 :

オナホの気持ちとは……

81 = 69 :

オナホ道とは
愛することと見つけたり

82 = 69 :

オナホ道とは愛することと見つけたり

愛する者のイチモツを
優しく抱くのがオナホ道

五寸ばかりの繋がりを
ぐっとその身に焼き付けて

あわれ刹那の愛情で
心無情に痛んでも

愛する事の尊さを
忘れ得ぬのがオナホ道

オナホ道とは愛することと見つけたり

オナホ道とは人への愛と知り得たり

83 = 54 :

ほ

85 :

ゅ

86 :

続きをみたくなるyouセンスあるよ

87 :

追いついたけどワロタ

88 :

なんだこれ

89 :

いいっすね

91 :

これって支給を取り外して洗える世界ってこと？

92 :

せっせこ保守太郎

93 = 55 :

まだあるのかよ

94 :

>>93
つづきはよ

95 = 55 :

おっさん「復讐……？」

許嫁「はい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

許嫁「どうしてもこの手で倒さなければならない相手がいるんです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

おっさん「随分と物騒だねぇ」

おっさん「それじゃあさっきのはいわば武者修行ってことかい？」

許嫁「はい。私がこの子の力を引き出せるようにならなければ勝ち目はないでしょう」ｺﾞｸﾝ

オナホ「」

96 = 55 :

許嫁「ごちそうさまでした」

許嫁「お世話になりましたね。このご恩は忘れません」ｽｯ

おっさん「ちょ、ちょっと！　もう行くのかい！？」

おっさん「君、行くあては……？」

許嫁「……ありませんがそうご迷惑はおかけできませんよ」

おっさん「洗濯だって終わってないんだ。もう少しゆっくりしていきなさい」

許嫁「はぁ……」

おっさん「ごめんね。緊急とはいえそんなおっさんのジャージ着せて」

許嫁「いえ、とてもありがたいです」

99 = 55 :

おっさん「とにかく君の目的は大体わかったよ」

おっさん「おじさんはその手助けがしたいんだ」

オナホ「」

おっさん「君のオナホを強化してあげげるよ」

許嫁「強化……？」

おっさん「っと、その前にいい物を見せてあげようかな」ｶﾞﾗｯ

許嫁「……！　隠し扉！」

100 = 55 :

オナホ「」

オナホ「」

オナホ「」

おっさん「どうかな？」

許嫁「棚一杯のオナホール……！」

許嫁（この数……男さんでも及ぶかどうか……）

おっさん「おじさんのコレクションさ」