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元スレみくる「ふぇぇんキョンくぅん、どこ触ってんですかぁ」
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ハルヒ「ほらみくるちゃん、泣いてないで行くわよ」
みくる「ひっく..ひっく..」
キョン「(なんて哀れなんだ、朝比奈さん..でも正直泣き顔もたまらなく可愛いです)」
ハルヒ「ほらキョン、あんたは荷物持ち」
キョン「やれやれ」
みくる「ひっく..ひっく..」
キョン「(なんて哀れなんだ、朝比奈さん..でも正直泣き顔もたまらなく可愛いです)」
ハルヒ「ほらキョン、あんたは荷物持ち」
キョン「やれやれ」
ハルヒ「というわけで、みんな猫耳つけたわね!」
キョン「あらためて、なにをやってるんだ俺たちは」
古泉「よくお似合いですよ」
キョン「お前は黙ってろ」
ハルヒ「うーん、やっぱり1番はみくるちゃんねぇ」
みくる「そ、そうですかぁ?」
キョン「(ぶっちぎりの1番です)」
ハルヒ「2番目は当然私だし、まぁ有希がまだいないから3番以降は分からないわ」
キョン「(限りなくどうでもいい)」
古泉「でも、これからどうするのですか。このまま部室にいても、いつもと変わりせんが」
キョン「(バカ!余計なこと言うな)」
ハルヒ「そうねぇ..」
キョン「あらためて、なにをやってるんだ俺たちは」
古泉「よくお似合いですよ」
キョン「お前は黙ってろ」
ハルヒ「うーん、やっぱり1番はみくるちゃんねぇ」
みくる「そ、そうですかぁ?」
キョン「(ぶっちぎりの1番です)」
ハルヒ「2番目は当然私だし、まぁ有希がまだいないから3番以降は分からないわ」
キョン「(限りなくどうでもいい)」
古泉「でも、これからどうするのですか。このまま部室にいても、いつもと変わりせんが」
キョン「(バカ!余計なこと言うな)」
ハルヒ「そうねぇ..」
キョン「そういえば鶴屋さんはどうしたんだ。一緒に猫耳やるんじゃなかったのか」
ハルヒ「鶴ちゃんなら用事があるって帰ったわ。決して書き忘れてたとかそういうんじゃないわよ!」
キョン「誰に言い訳してんだ」
ハルヒ「それより、このまま部室にいてもつまらないから外へ出ましょう」
キョン「おいおい勘弁してくれよ、こんな格好で外なんて歩いたらいよいよ頭のおかしい奴らへ仲間入りだ」
ハルヒ「これは団長命令なの。ほらグダグダ言ってないで行くわよ」
ハルヒ「鶴ちゃんなら用事があるって帰ったわ。決して書き忘れてたとかそういうんじゃないわよ!」
キョン「誰に言い訳してんだ」
ハルヒ「それより、このまま部室にいてもつまらないから外へ出ましょう」
キョン「おいおい勘弁してくれよ、こんな格好で外なんて歩いたらいよいよ頭のおかしい奴らへ仲間入りだ」
ハルヒ「これは団長命令なの。ほらグダグダ言ってないで行くわよ」
古泉「こういうのも、なかなか新鮮ですね」
キョン「なんで嬉しそうなんだ」
ハルヒ「ほらみくるちゃん、もっとみんなに見てもらいなさい。せっかくバニーの衣装まで来たんだから」
みくる「ふぇぇぇん、恥ずかしいですよぉ」
キョン「なんで猫耳にバニーガールなんだ」
ハルヒ「可愛けりゃなんでもいいのよ。これぞ最強の組み合わせよ」
キョン「(まぁ、たしかに)」
古泉「皆さん、こちらを見ていかれますねぇ」
キョン「当たり前だ。危険に遭遇した時の動物の本能だよ」
ハルヒ「まだいまいちインパクトが足りないわね」
キョン「これ以上どうするってんだ。俺はすでに穴があったら掘り起こしてでも入りたい気分だぞ」
古泉「掘り起こす、ですか..」
ハルヒ「そうだわ、このまま校門を出ましょう」
キョン「なんで嬉しそうなんだ」
ハルヒ「ほらみくるちゃん、もっとみんなに見てもらいなさい。せっかくバニーの衣装まで来たんだから」
みくる「ふぇぇぇん、恥ずかしいですよぉ」
キョン「なんで猫耳にバニーガールなんだ」
ハルヒ「可愛けりゃなんでもいいのよ。これぞ最強の組み合わせよ」
キョン「(まぁ、たしかに)」
古泉「皆さん、こちらを見ていかれますねぇ」
キョン「当たり前だ。危険に遭遇した時の動物の本能だよ」
ハルヒ「まだいまいちインパクトが足りないわね」
キョン「これ以上どうするってんだ。俺はすでに穴があったら掘り起こしてでも入りたい気分だぞ」
古泉「掘り起こす、ですか..」
ハルヒ「そうだわ、このまま校門を出ましょう」
キョン「(おい誰かこいつを止めてくれ!)」
(結局、その後本当に校門を出ようとした俺たちの前に騒ぎを聞きつけた岡部がやって来て、俺たちは問答無用校内へ戻されたのだった。..やれやれ)」
ハルヒ「ったくあの岡部ってのはホントに融通がきかないわ」
キョン「至極真っ当な教師だと思うが」
ハルヒ「ああいう教師が日本をダメにするのよ」
キョン「(はい、お前が言うな)」
ハルヒ「そういえば有希はまだ戻ってないのね)」
キョン「そういえばそうだな。あれから結構経ったが」
ハルヒ「コンピ研の分際でよくもまぁここまで有希をこき使ってくれるわね」
ガチャ
長門「...」
(結局、その後本当に校門を出ようとした俺たちの前に騒ぎを聞きつけた岡部がやって来て、俺たちは問答無用校内へ戻されたのだった。..やれやれ)」
ハルヒ「ったくあの岡部ってのはホントに融通がきかないわ」
キョン「至極真っ当な教師だと思うが」
ハルヒ「ああいう教師が日本をダメにするのよ」
キョン「(はい、お前が言うな)」
ハルヒ「そういえば有希はまだ戻ってないのね)」
キョン「そういえばそうだな。あれから結構経ったが」
ハルヒ「コンピ研の分際でよくもまぁここまで有希をこき使ってくれるわね」
ガチャ
長門「...」
ハルヒ「有希、遅かったじゃない!」
キョン「ウイルスとやらはなんとかなったのか」
長門「...なった」
キョン「そりゃそうか。お前にかかればウイルスなんぞなんてことないな」
ハルヒ「そうだ有希、あなたもこれ被りなさい」
キョン「(そういえば俺たちは律儀にまだ被っていたな)」
ハルヒ「これで全員揃ったわ」
長門「...」
キョン「(相変わらず無表情で無口ではあったが、心なしか嬉しそうに見えたのは気のせいだろうか。いやきっと猫耳なる特異な存在だからこそ為せる幻影だったに違いない)」
キョン「ウイルスとやらはなんとかなったのか」
長門「...なった」
キョン「そりゃそうか。お前にかかればウイルスなんぞなんてことないな」
ハルヒ「そうだ有希、あなたもこれ被りなさい」
キョン「(そういえば俺たちは律儀にまだ被っていたな)」
ハルヒ「これで全員揃ったわ」
長門「...」
キョン「(相変わらず無表情で無口ではあったが、心なしか嬉しそうに見えたのは気のせいだろうか。いやきっと猫耳なる特異な存在だからこそ為せる幻影だったに違いない)」
わりときれいにまとまったしもう終わりでもいいかなと思ったんだけど
ハルヒ「昨日の猫耳デーはなかなかのアイデアだったわね。こうピーンとひらめいたのよ」
キョン「(頼むから二度とひらめかないでくれ)」
古泉「涼宮さんのおかげで、なかなかユニークな体験ができました」
ハルヒ「でしょう!」
キョン「どうしてお前はそんなにハルヒに寛容なんだ」
古泉「正直な気持ちを、言っているだけですよ」
キョン「ああそうかよ」
ハルヒ「じゃあ今日はなにをしようかしらねぇ」
キョン「もういいだろ今日は」
ハルヒ「ダメよ、SOS団に休息は無いのよ」
キョン「(頼むから二度とひらめかないでくれ)」
古泉「涼宮さんのおかげで、なかなかユニークな体験ができました」
ハルヒ「でしょう!」
キョン「どうしてお前はそんなにハルヒに寛容なんだ」
古泉「正直な気持ちを、言っているだけですよ」
キョン「ああそうかよ」
ハルヒ「じゃあ今日はなにをしようかしらねぇ」
キョン「もういいだろ今日は」
ハルヒ「ダメよ、SOS団に休息は無いのよ」
みくる「あのぉ、私はコスプレはもう..」
ハルヒ「なに言ってるのよみくるちゃん。あなたからコスプレをとったらなにが残るわけ?」
キョン「(おい!その発言を今すぐ撤回しろ!)」
みくる「そう言われても..」
キョン「おい、流石に言いすぎだろ。朝比奈さんに失礼だ。ねぇ朝比奈さん」
ハルヒ「あんたは黙ってなさい」
キョン「なっ..」
ハルヒ「そうねぇ、じゃあ今日はみくるちゃんのコスプレ祭りにしましょう」
みくる「え、えぇぇぇえっ!」
ハルヒ「なに言ってるのよみくるちゃん。あなたからコスプレをとったらなにが残るわけ?」
キョン「(おい!その発言を今すぐ撤回しろ!)」
みくる「そう言われても..」
キョン「おい、流石に言いすぎだろ。朝比奈さんに失礼だ。ねぇ朝比奈さん」
ハルヒ「あんたは黙ってなさい」
キョン「なっ..」
ハルヒ「そうねぇ、じゃあ今日はみくるちゃんのコスプレ祭りにしましょう」
みくる「え、えぇぇぇえっ!」
キョン「ちょっと待てよ(と言いつつ期待してる自分がいるのは否めない)」
ハルヒ「なによ、まだなんか文句あるわけ」
キョン「ありありだ、朝比奈さんは嫌がってるだろう。無理やりにやっていいわけがない」
ハルヒ「分かったわよ。じゃあ私もやるわ、あと有希も。これなら文句無いでしょ」
キョン「むしろ問題が増えてる気がするぞ」
ハルヒ「もうあんたはホントに融通がきかないわねぇ」
キョン「じゃあせめて長門に聞いてみろ、絶対に断るはずだ」
ハルヒ「いいわよね?有希」
長門「...いい」
キョン「(ハイ予想通りの展開)」
ハルヒ「なによ、まだなんか文句あるわけ」
キョン「ありありだ、朝比奈さんは嫌がってるだろう。無理やりにやっていいわけがない」
ハルヒ「分かったわよ。じゃあ私もやるわ、あと有希も。これなら文句無いでしょ」
キョン「むしろ問題が増えてる気がするぞ」
ハルヒ「もうあんたはホントに融通がきかないわねぇ」
キョン「じゃあせめて長門に聞いてみろ、絶対に断るはずだ」
ハルヒ「いいわよね?有希」
長門「...いい」
キョン「(ハイ予想通りの展開)」
ハルヒ「じゃあまずこの部屋にある衣装で賄うわ。みくるちゃんはメイド、私はバニー、有希は...カエルの着ぐるみでいいかしら」
古泉「お言葉を挟むようですが、どれも我々が見慣れているものばかりですね」
ハルヒ「しょうがないわよ、全部着たことあるやつだもの」
キョン「じゃあもういいだろ、コスプレ祭りとやらを中止しろよ」
ハルヒ「分かったわ、じゃあ誰も見たことないものを用意しましょう。キョン古泉くん、しばらく部屋を出ていってちょうだい」
キョン「おい、なにをする気だ」
ハルヒ「いいから出て行きなさい、絶対にアニメ化出来ないようなものを見せてあげるわ」
キョン「なおさら出ていけん。朝比奈さんと長門の名誉のためにも」
ハルヒ「いいから出て」
ガチャ
鶴屋「みっくるー!いるかーい?」
古泉「お言葉を挟むようですが、どれも我々が見慣れているものばかりですね」
ハルヒ「しょうがないわよ、全部着たことあるやつだもの」
キョン「じゃあもういいだろ、コスプレ祭りとやらを中止しろよ」
ハルヒ「分かったわ、じゃあ誰も見たことないものを用意しましょう。キョン古泉くん、しばらく部屋を出ていってちょうだい」
キョン「おい、なにをする気だ」
ハルヒ「いいから出て行きなさい、絶対にアニメ化出来ないようなものを見せてあげるわ」
キョン「なおさら出ていけん。朝比奈さんと長門の名誉のためにも」
ハルヒ「いいから出て」
ガチャ
鶴屋「みっくるー!いるかーい?」
みくる「あ、鶴屋さん」
ハルヒ「鶴ちゃん!いらっしゃい」
キョン「(またややこしい方が来られた)」
鶴屋「みんなで何してたにょろ?」
ハルヒ「みくるちゃんに卑猥なコスプレを着せようと思ってたのよ」
キョン「(やっぱりそういうことをするつもりだったのか)」
鶴屋「卑猥かぁ~、ぐっふふ、面白そうさね」
みくる「面白くないですぅ」
ハルヒ「鶴ちゃん!いらっしゃい」
キョン「(またややこしい方が来られた)」
鶴屋「みんなで何してたにょろ?」
ハルヒ「みくるちゃんに卑猥なコスプレを着せようと思ってたのよ」
キョン「(やっぱりそういうことをするつもりだったのか)」
鶴屋「卑猥かぁ~、ぐっふふ、面白そうさね」
みくる「面白くないですぅ」
鶴屋「じゃあ長門っちにはどういうコスプレをするにょろ?」
ハルヒ「そうねぇ..猫耳つけたナースとか!」
鶴屋「いいねぇ似合いそう」
キョン「(猫耳ナースかぁ..)」
ハルヒ「でもこのアホが邪魔するのよ」
キョン「アホはどっちだ」
鶴屋「キョン君もまだまだ青いにょろね」
ハルヒ「そうだ鶴ちゃん、なにかコスプレ衣装持ってない?」
鶴屋「うーん、無いことはないけどエロっちいのはあんまり無いさ」
ハルヒ「別に構わないわ、お家にあるの?」
鶴屋「そうさね、専用の部屋があるにょろ」
ハルヒ「じゃあ今から家に行っていいかしら」
鶴屋「いいよ、みんなでウチに来るにょろ」
ハルヒ「そうねぇ..猫耳つけたナースとか!」
鶴屋「いいねぇ似合いそう」
キョン「(猫耳ナースかぁ..)」
ハルヒ「でもこのアホが邪魔するのよ」
キョン「アホはどっちだ」
鶴屋「キョン君もまだまだ青いにょろね」
ハルヒ「そうだ鶴ちゃん、なにかコスプレ衣装持ってない?」
鶴屋「うーん、無いことはないけどエロっちいのはあんまり無いさ」
ハルヒ「別に構わないわ、お家にあるの?」
鶴屋「そうさね、専用の部屋があるにょろ」
ハルヒ「じゃあ今から家に行っていいかしら」
鶴屋「いいよ、みんなでウチに来るにょろ」
キョン「(というわけで、いつかも来た鶴屋さんの大豪邸に再びお邪魔することとなった)」
キョン妹「わぁ大っきい家~」
キョン「ちょっと待て、なんでいきなりお前がいるんだ」
キョン妹「だってキョン君だけズルいんだもん。私も豪邸行きたい!」
ハルヒ「いいじゃない大勢の方が楽しいわ。それに誰かさんもキョンの妹ちゃんのセリフを練習したいみたいだし」
キョン「誰かって誰だよ」
鶴屋「みんないらっしゃい。さあ遠慮せずに上がるさ」
キョン妹「お邪魔しま~す」
キョン妹「わぁ大っきい家~」
キョン「ちょっと待て、なんでいきなりお前がいるんだ」
キョン妹「だってキョン君だけズルいんだもん。私も豪邸行きたい!」
ハルヒ「いいじゃない大勢の方が楽しいわ。それに誰かさんもキョンの妹ちゃんのセリフを練習したいみたいだし」
キョン「誰かって誰だよ」
鶴屋「みんないらっしゃい。さあ遠慮せずに上がるさ」
キョン妹「お邪魔しま~す」
キョン「(にしても相変わらず広い家だ。ところで鶴屋さんの親は一体何をしてる人なんだ)」
古泉「鶴屋さんのご両親はどういったことをされてるのでしょうね」
キョン「(このエスパーめ!)」
鶴屋「ここがコスプレ衣装専用の部屋にょろ」
キョン「(うわっ!広っ!)」
ハルヒ「すごいわねぇ、何着ぐらいあるの?」
鶴屋「ちゃんと数えたことないけどね、100着ぐらいあるんじゃないかな」
キョン妹「私の100倍ぐらいある~!」
古泉「鶴屋さんのご両親はどういったことをされてるのでしょうね」
キョン「(このエスパーめ!)」
鶴屋「ここがコスプレ衣装専用の部屋にょろ」
キョン「(うわっ!広っ!)」
ハルヒ「すごいわねぇ、何着ぐらいあるの?」
鶴屋「ちゃんと数えたことないけどね、100着ぐらいあるんじゃないかな」
キョン妹「私の100倍ぐらいある~!」
ハルヒ「色々あるわねぇ。あ、みくるちゃんこれなんていいんじゃない」
みくる「なんですかぁ?」
ハルヒ「ミニスカポリス!」
キョン「(ミニスカだって!)」
古泉「本当に、これだけあると迷ってしまいますねぇ」
キョン「お前は迷う必要ないだろ」
キョン妹「有希ちゃんにはこれがいいんじゃないかなぁ」
キョン「なんだそれ」
キョン妹「宇宙人~」
キョン「なっ...」
みくる「なんですかぁ?」
ハルヒ「ミニスカポリス!」
キョン「(ミニスカだって!)」
古泉「本当に、これだけあると迷ってしまいますねぇ」
キョン「お前は迷う必要ないだろ」
キョン妹「有希ちゃんにはこれがいいんじゃないかなぁ」
キョン「なんだそれ」
キョン妹「宇宙人~」
キョン「なっ...」
長門「...いい」
キョン「(いいんかい!)」
古泉「長門さんが宇宙人のコスプレとは、なかなかシュールなことになりますねぇ」
キョン「いちいち会話に入ってくるな」
ハルヒ「これだけあればコスプレし放題ね。今度の休みに改めて集まりましょう」
キョン「集まってどうする」
ハルヒ「決まってるじゃない、コスプレ祭りよ!」
キョン「やれやれ...」
キョン「(いいんかい!)」
古泉「長門さんが宇宙人のコスプレとは、なかなかシュールなことになりますねぇ」
キョン「いちいち会話に入ってくるな」
ハルヒ「これだけあればコスプレし放題ね。今度の休みに改めて集まりましょう」
キョン「集まってどうする」
ハルヒ「決まってるじゃない、コスプレ祭りよ!」
キョン「やれやれ...」
キョン「(そんなこんなで、休みの日はすぐやってきた)」
ハルヒ「というわけでやってきましたコスプレ祭り!)」
キョン妹「わぁ~い!」
キョン「(コスプレなんぞ、いくらやったところで映像化しないと面白くないのではないかという疑問は、この際置いといて、とりあえすま話を進めよう)」
ハルヒ「まずはこの会場を提供してくれた鶴ちゃんから!」
ハルヒ「というわけでやってきましたコスプレ祭り!)」
キョン妹「わぁ~い!」
キョン「(コスプレなんぞ、いくらやったところで映像化しないと面白くないのではないかという疑問は、この際置いといて、とりあえすま話を進めよう)」
ハルヒ「まずはこの会場を提供してくれた鶴ちゃんから!」
見てるから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
良いから書けって
お前こないだのも中途半端に間開けて三日近くかかってたじゃん
お前こないだのも中途半端に間開けて三日近くかかってたじゃん
鶴屋「まずはこのあたしが決めるさね!コスプレの王道、メイド服にょろ!」
キョン「(はい皆さん脳内補完してください)」
ハルヒ「ちゃっちゃと進めるわよ、じゃあ次はみくるちゃん!」
みくる「ふぇ、ふぇぇんん..」
キョン「ミニスカポリス!俺を逮捕してください!」
古泉「心の声、漏れていますよ」
ハルヒ「続いては有希!」
長門「...注射の時間だニャン」
ハルヒ「猫耳ナースよ!」
キョン「な...」
キョン妹「有希ちゃんかわいい~」
ハルヒ「そして最後は私よ。ちょっと待ってなさい」
キョン「(はい皆さん脳内補完してください)」
ハルヒ「ちゃっちゃと進めるわよ、じゃあ次はみくるちゃん!」
みくる「ふぇ、ふぇぇんん..」
キョン「ミニスカポリス!俺を逮捕してください!」
古泉「心の声、漏れていますよ」
ハルヒ「続いては有希!」
長門「...注射の時間だニャン」
ハルヒ「猫耳ナースよ!」
キョン「な...」
キョン妹「有希ちゃんかわいい~」
ハルヒ「そして最後は私よ。ちょっと待ってなさい」
キョン「なんだ、やたら時間かかってるな」
鶴屋「涼宮さんはなにかこだわりがあるらしいにょろよ」
キョン「こだわり?」
ハルヒ「じゃーん、チアガールよ!」
古泉「特になんの変哲もない衣装のようですが」
キョン妹「チアガール!チアガール!」
鶴屋「あれれ、おかしいにょろねぇ」
キョン「(しかし俺だけはハルヒのこだわりに気づいていた。俺は、チアガールに扮してダンスまで披露しているハルヒの顔を、というより頭ばかり見ていた。あの髪型にセットするのに結構時間がかかることを、俺は知っている)」
終わり
鶴屋「涼宮さんはなにかこだわりがあるらしいにょろよ」
キョン「こだわり?」
ハルヒ「じゃーん、チアガールよ!」
古泉「特になんの変哲もない衣装のようですが」
キョン妹「チアガール!チアガール!」
鶴屋「あれれ、おかしいにょろねぇ」
キョン「(しかし俺だけはハルヒのこだわりに気づいていた。俺は、チアガールに扮してダンスまで披露しているハルヒの顔を、というより頭ばかり見ていた。あの髪型にセットするのに結構時間がかかることを、俺は知っている)」
終わり
メイド鶴屋さんは文化祭の焼きそば屋さんでやってたじゃん
ポニテチアガールハルヒの参照画像が欲しいなぁ(チラッ
乙これはポニテじゃ(ry
乙これはポニテじゃ(ry
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