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元スレリツコ「エヴァのプラグ内は裸身の美少女で満たされるわ」
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アスカ「ファースト。あんたさ、美味しいならもうちょっと違う顔できないわけ?」
レイ「顔?」
アスカ「表情よ表情。なんでずっとお面みたいに固定なのよ」
レイ「……どんな顔していいか、分からないもの」
アスカ「はぁ?」
レイ「どんな顔すればいいの?」
シンジ「えっと……ご飯美味しいと思った時は、笑ってみるとか」
レイ「……」
シンジ「うん。笑えばいいと思うよ」
レイ「……」ニコッ
シンジ「!」
レイ「碇君の作ってくれた食事、美味しいわ」
シンジ「ぁ……ありがと ///」
アスカ「むっ」
レイ「顔?」
アスカ「表情よ表情。なんでずっとお面みたいに固定なのよ」
レイ「……どんな顔していいか、分からないもの」
アスカ「はぁ?」
レイ「どんな顔すればいいの?」
シンジ「えっと……ご飯美味しいと思った時は、笑ってみるとか」
レイ「……」
シンジ「うん。笑えばいいと思うよ」
レイ「……」ニコッ
シンジ「!」
レイ「碇君の作ってくれた食事、美味しいわ」
シンジ「ぁ……ありがと ///」
アスカ「むっ」
~♪
アスカ「おし!」
シンジ「……はぁ。最終日になって、やっとだね揃ったの」
アスカ「後はもう少し今の感じで詰めて、夜はのんびりしましょ」
シンジ「うん」
アスカ「おし!」
シンジ「……はぁ。最終日になって、やっとだね揃ったの」
アスカ「後はもう少し今の感じで詰めて、夜はのんびりしましょ」
シンジ「うん」
レイ「……それ。ダウト」
シンジ「うあ。また当てられた……」
アスカ「なんなの? レイ、あんたトランプ強すぎよ」
レイ「そう?」
アスカ「さっきからどのゲームやってもぶっちぎりじゃない! どうなってるわけ?」
シンジ「いや、ホントに凄いよ。特技って言ってもいいレベルじゃないかな、これ」
レイ「特技……」
シンジ「ん?」
レイ「碇君の特技は、エヴァに乗ることなの?」
シンジ「え……ど、どうだろ。でもそれは綾波やアスカだって」
レイ「私とは違うわ。初めて乗って間がないのに、碇君はとてもシンクロ率が高いもの」
アスカ「ふんっ。こいつのは、あのスケベLCLのおかげでしょ」
レイ「……」
シンジ「うあ。また当てられた……」
アスカ「なんなの? レイ、あんたトランプ強すぎよ」
レイ「そう?」
アスカ「さっきからどのゲームやってもぶっちぎりじゃない! どうなってるわけ?」
シンジ「いや、ホントに凄いよ。特技って言ってもいいレベルじゃないかな、これ」
レイ「特技……」
シンジ「ん?」
レイ「碇君の特技は、エヴァに乗ることなの?」
シンジ「え……ど、どうだろ。でもそれは綾波やアスカだって」
レイ「私とは違うわ。初めて乗って間がないのに、碇君はとてもシンクロ率が高いもの」
アスカ「ふんっ。こいつのは、あのスケベLCLのおかげでしょ」
レイ「……」
レイ「どんな感覚なのか、教えて」
シンジ「感覚? シンクロする時の?」
レイ「ええ」
アスカ「ま、レイは一番シンクロ率低いわけだから、気にはなるわよね」
シンジ「どんなって……どう言えばいいんだろ……」
レイ「裸の女の子達に全身覆われている感じ?」
シンジ「ま、まあ、うん。そのまんま言えば。でも上手く表現が出てこなくて」
レイ「……脱ぐから、触れて思い出してみて」プチ…
アスカ「待った待った待った待ちなさいあんた」
シンジ「感覚? シンクロする時の?」
レイ「ええ」
アスカ「ま、レイは一番シンクロ率低いわけだから、気にはなるわよね」
シンジ「どんなって……どう言えばいいんだろ……」
レイ「裸の女の子達に全身覆われている感じ?」
シンジ「ま、まあ、うん。そのまんま言えば。でも上手く表現が出てこなくて」
レイ「……脱ぐから、触れて思い出してみて」プチ…
アスカ「待った待った待った待ちなさいあんた」
アスカ「んなぁにを考えてんのよ! こんな変態狼に自分から!!」
レイ「でも、必要なことだから」
シンジ「いやっ、だからって突然そんなこと。僕もムリだよ、エヴァの中でもないのに」
レイ「……そう」
シンジ「ね? せめて裸はやめて。綾波」
レイ「なら、服は着たままでお願い」
シンジ「う、うん。それくらいなら」
アスカ「え」
シンジ「……」ギュゥ
レイ「ん……」
アスカ「ちょ、ちょっと」
レイ「どう? 碇君」
シンジ「えっと。な、なんかこう……その、ぽかぽかするっていうか」
レイ「ぽかぽか……?」
アスカ「……」イライラ
レイ「でも、必要なことだから」
シンジ「いやっ、だからって突然そんなこと。僕もムリだよ、エヴァの中でもないのに」
レイ「……そう」
シンジ「ね? せめて裸はやめて。綾波」
レイ「なら、服は着たままでお願い」
シンジ「う、うん。それくらいなら」
アスカ「え」
シンジ「……」ギュゥ
レイ「ん……」
アスカ「ちょ、ちょっと」
レイ「どう? 碇君」
シンジ「えっと。な、なんかこう……その、ぽかぽかするっていうか」
レイ「ぽかぽか……?」
アスカ「……」イライラ
ャプ
アスカ「なんなのよ、あいつら。特にあのスケベ。節操なし!」
レイ「……アスカ」ガラッ
アスカ「きゃ!? な、レイ、いきなり開けないでよっ。まだ私入ってんだから」
レイ「私も一緒に入るわ」
アスカ「はああ?」
アスカ「なんなのよ、あいつら。特にあのスケベ。節操なし!」
レイ「……アスカ」ガラッ
アスカ「きゃ!? な、レイ、いきなり開けないでよっ。まだ私入ってんだから」
レイ「私も一緒に入るわ」
アスカ「はああ?」
>>28
このスレほどこのAAが当てはまるものはないだろう
このスレほどこのAAが当てはまるものはないだろう
>>69
アスカみたいな感じの言葉叫んで変身する戦隊物なんかなかったっけ?
アスカみたいな感じの言葉叫んで変身する戦隊物なんかなかったっけ?
チャポン
アスカ「……あんた今日、突発的な奇行が多いわよ」
レイ「……ずっと考えてたの。零号機が大破してなにもできなかった頃から」
アスカ「エヴァに乗って活躍する方法を?」
レイ「役に立つためにどうしたらいいか」
アスカ「ふーん」
レイ「碇君がエヴァの中で感じていること……あれだけではよく分からなかった」
アスカ「そりゃそうでしょ。一対一でだし、裸でもないんだし」
レイ「以前同じことを碇司令に聞いたら、布団やお風呂の中で抱き合えば、周囲も温かいから近いって」
アスカ「…………まさか」
レイ「抱き合ってみたいの」
アスカ「わ、わたし、そーいう趣味は……」
レイ「趣味ではないわ」
アスカ「……あんた今日、突発的な奇行が多いわよ」
レイ「……ずっと考えてたの。零号機が大破してなにもできなかった頃から」
アスカ「エヴァに乗って活躍する方法を?」
レイ「役に立つためにどうしたらいいか」
アスカ「ふーん」
レイ「碇君がエヴァの中で感じていること……あれだけではよく分からなかった」
アスカ「そりゃそうでしょ。一対一でだし、裸でもないんだし」
レイ「以前同じことを碇司令に聞いたら、布団やお風呂の中で抱き合えば、周囲も温かいから近いって」
アスカ「…………まさか」
レイ「抱き合ってみたいの」
アスカ「わ、わたし、そーいう趣味は……」
レイ「趣味ではないわ」
再放送でも別に良いや
書いたやつが天才なのは変わらん
書いたやつが天才なのは変わらん
アスカ(全てはエヴァの為、か。そりゃ私だって気にはなるわよ)
アスカ「…………分かった。こっち来なさい」
レイ「ええ」
アスカ「……」ギュッ
レイ「……」ギュッ
アスカ「……どうよ」
レイ「……あったかい。アスカは?」
アスカ「んー。人肌の心地よさみたいなのはあるけど」
レイ「……そうね」
アスカ「シンジがこの状況見たら、鼻血出してぶっ倒れるわよ」
レイ「そう?」
アスカ「間違いないわよ、ドがつくスケベだし。で、あんたはなんか掴めそうなわけ?」
レイ「分からない……でも、碇君に抱きしめられた時の気持ちと、この温かさを覚えておくわ」
アスカ(シンジに、ねえ)
アスカ「…………分かった。こっち来なさい」
レイ「ええ」
アスカ「……」ギュッ
レイ「……」ギュッ
アスカ「……どうよ」
レイ「……あったかい。アスカは?」
アスカ「んー。人肌の心地よさみたいなのはあるけど」
レイ「……そうね」
アスカ「シンジがこの状況見たら、鼻血出してぶっ倒れるわよ」
レイ「そう?」
アスカ「間違いないわよ、ドがつくスケベだし。で、あんたはなんか掴めそうなわけ?」
レイ「分からない……でも、碇君に抱きしめられた時の気持ちと、この温かさを覚えておくわ」
アスカ(シンジに、ねえ)
アスカ「さて。そろそろ寝ましょ」
シンジ「おやすみ」
レイ「お休みなさい」
シンジ「……」
シンジ(今日で終わりか。合宿みたいでなんだか楽しかったな)
シンジ(LCLのみんな、元気にしてるかな?)
トサッ
シンジ「?」
アスカ「クー、クー」
シンジ「!??」
シンジ「おやすみ」
レイ「お休みなさい」
シンジ「……」
シンジ(今日で終わりか。合宿みたいでなんだか楽しかったな)
シンジ(LCLのみんな、元気にしてるかな?)
トサッ
シンジ「?」
アスカ「クー、クー」
シンジ「!??」
シンジ(アアア、アスカ!? なんでっ)
アスカ「クー、クー」
シンジ(寝ぼけてこっち来たのか……)チラッ
シンジ(う、ぁ。胸、すごひ……)
アスカ「クー、クー」
シンジ「…………」ドキドキドキ
アスカ「マ……モアイ」
シンジ(モアイ!?)
シンジ「アスカ。ねえ、アスカ、ここ違うよ」
アスカ「ンム……ひっ!? なななに、夜這い!?」
シンジ「ここ僕の布団だよ! アスカが寝ぼけて入ってきたんだって」
アスカ「クー、クー」
シンジ(寝ぼけてこっち来たのか……)チラッ
シンジ(う、ぁ。胸、すごひ……)
アスカ「クー、クー」
シンジ「…………」ドキドキドキ
アスカ「マ……モアイ」
シンジ(モアイ!?)
シンジ「アスカ。ねえ、アスカ、ここ違うよ」
アスカ「ンム……ひっ!? なななに、夜這い!?」
シンジ「ここ僕の布団だよ! アスカが寝ぼけて入ってきたんだって」
>>124
自演とかくっさい行動する奴はみんな死ねばいいと思う
自演とかくっさい行動する奴はみんな死ねばいいと思う
アスカ「あ……ホントだ。あんた、起こす前にイタズラとかしなかったでしょうね?」
シンジ「自分で来といてなんだよ、それ」
アスカ「してない?」
シンジ「……してない」
アスカ「ウソ。キスしたくせに」
シンジ「と、途中で止めたって! なんだよ、起きてたんじゃないか……! イテっ」
アスカ「カマかけただけよ! やっぱりイタズラしたんじゃないのこのエッチ痴漢変態!!」
シンジ「止めたんだからしてないってことだろ!?」
アスカ「まったくあんたって―――」
シンジ「ヒドいや。いいからもう、さっさと自分の布団に戻ってよ」
アスカ「……」
シンジ「アスカ?」
アスカ(布団やお風呂で、ってレイ、言ってたっけ……いや何考えてんのよっ私は)
シンジ「自分で来といてなんだよ、それ」
アスカ「してない?」
シンジ「……してない」
アスカ「ウソ。キスしたくせに」
シンジ「と、途中で止めたって! なんだよ、起きてたんじゃないか……! イテっ」
アスカ「カマかけただけよ! やっぱりイタズラしたんじゃないのこのエッチ痴漢変態!!」
シンジ「止めたんだからしてないってことだろ!?」
アスカ「まったくあんたって―――」
シンジ「ヒドいや。いいからもう、さっさと自分の布団に戻ってよ」
アスカ「……」
シンジ「アスカ?」
アスカ(布団やお風呂で、ってレイ、言ってたっけ……いや何考えてんのよっ私は)
シンジ「どしたの?」
アスカ「……変態シンジ。あ、あんたは、私とキスとかしてみたいわけ?」
シンジ「えっ。いや、それは……その、どっちでもいいだろ」
アスカ「ダメよ答えなさい。っていうか何今更ごまかそうとしてんのよ、キスしかけた直後のくせして」
シンジ「……したくなくはない」
アスカ「なにそれバカなの?」
シンジ「ぐ。そ、そりゃ、したい……です」
アスカ「……ふぅん。なら、特別……特別に! さ、させてやってもいいわよ」
シンジ「!?」
アスカ「ただし、条件があるわ」
アスカ「……変態シンジ。あ、あんたは、私とキスとかしてみたいわけ?」
シンジ「えっ。いや、それは……その、どっちでもいいだろ」
アスカ「ダメよ答えなさい。っていうか何今更ごまかそうとしてんのよ、キスしかけた直後のくせして」
シンジ「……したくなくはない」
アスカ「なにそれバカなの?」
シンジ「ぐ。そ、そりゃ、したい……です」
アスカ「……ふぅん。なら、特別……特別に! さ、させてやってもいいわよ」
シンジ「!?」
アスカ「ただし、条件があるわ」
シンジ「……ねえ。条件って、本気でこれでいいの?」
アスカ「なっなによ。そんなにイヤ?」
シンジ「じゃなくて。むしろなんか、すっごく僕に得っていうか……」
アスカ「イヤじゃないならつべこべ言わない! ほら、もっとちゃんと布団被んなさいよ!」
シンジ「う、うん」
アスカ「……あんまり体重かけないで」
シンジ「う、う、うん」
アスカ「きちんと布団かけて。それで抱っ、抱きしめながらじゃないと、キスさせてやらないから」
シンジ「……」ギュゥ
アスカ「ぁっ」
チュゥ、チュゥ…
アスカ「ンン、ん」
アスカ「なっなによ。そんなにイヤ?」
シンジ「じゃなくて。むしろなんか、すっごく僕に得っていうか……」
アスカ「イヤじゃないならつべこべ言わない! ほら、もっとちゃんと布団被んなさいよ!」
シンジ「う、うん」
アスカ「……あんまり体重かけないで」
シンジ「う、う、うん」
アスカ「きちんと布団かけて。それで抱っ、抱きしめながらじゃないと、キスさせてやらないから」
シンジ「……」ギュゥ
アスカ「ぁっ」
チュゥ、チュゥ…
アスカ「ンン、ん」
坂本忠文(大分県立竹田高校剣道部元顧問)がした行為一覧(ほんの一握り)
★稽古で骨折してしまった生徒、坂本に弛んでると怒られるからと、病院にギブスを外してくださいと頼み込む。
★生徒を倒し、その上に四つん這いになって覆いかぶさる。
★怪我をしている場所をわざと攻めて叩く。
★俺の悪口を他の先生達に言っているだろう、と体育教官室で3時間近く責め続ける。
★大学の推薦を口利き、合格内定した生徒を支配下におき、気に入らない部員をしごかせる。
★平手打ちで鼓膜を破る。
こんなことをしている奴が捕まらない、これが戦前からの精神論が根深く残る美しい(笑)国日本の姿
果たして許されていいのか
詳しくは以下へ
http://ameblo.jp/oasisboy/entry-11497417358.html
★稽古で骨折してしまった生徒、坂本に弛んでると怒られるからと、病院にギブスを外してくださいと頼み込む。
★生徒を倒し、その上に四つん這いになって覆いかぶさる。
★怪我をしている場所をわざと攻めて叩く。
★俺の悪口を他の先生達に言っているだろう、と体育教官室で3時間近く責め続ける。
★大学の推薦を口利き、合格内定した生徒を支配下におき、気に入らない部員をしごかせる。
★平手打ちで鼓膜を破る。
こんなことをしている奴が捕まらない、これが戦前からの精神論が根深く残る美しい(笑)国日本の姿
果たして許されていいのか
詳しくは以下へ
http://ameblo.jp/oasisboy/entry-11497417358.html
リツコ「―――ミサト! 見て、このグラフ」
ミサト「んー?」
リツコ「最新のハーモニクステストの結果よ。あなたは別件で同席できなかったでしょ?」
ミサト「どれどれ……おお!」
リツコ「レイ、アスカ共に最高値更新よ」
ミサト「凄いじゃない。うんうん、これもユニゾン訓練の成果ね」
リツコ「ユニゾンは無関係でしょうに」
ミサト「いーじゃないそういう事で。ところで、シンジ君の例の実験の方は?」
リツコ「それは本日午後ね」
ミサト「んー?」
リツコ「最新のハーモニクステストの結果よ。あなたは別件で同席できなかったでしょ?」
ミサト「どれどれ……おお!」
リツコ「レイ、アスカ共に最高値更新よ」
ミサト「凄いじゃない。うんうん、これもユニゾン訓練の成果ね」
リツコ「ユニゾンは無関係でしょうに」
ミサト「いーじゃないそういう事で。ところで、シンジ君の例の実験の方は?」
リツコ「それは本日午後ね」
少女「あ。今、別の女のこと考えてた」
シンジ「……え」
少女「ひどぉい!」
少女「誰のこと思い出してたの?」
シンジ「だっ誰も。誤解だよ!」
少女「誤解じゃないよ。だって、遠い目してたもん」
少女「この中にいて他の女のこと考えるなんて、サイテー」
シンジ「う……」
少女「それでぇ、どっち? 赤い方?青い方?」
アスカ「バッカみたい」
ミサト「うーん、相変わらずのムカつく空気ね」
マヤ「実験準備整いました」
シンジ「……え」
少女「ひどぉい!」
少女「誰のこと思い出してたの?」
シンジ「だっ誰も。誤解だよ!」
少女「誤解じゃないよ。だって、遠い目してたもん」
少女「この中にいて他の女のこと考えるなんて、サイテー」
シンジ「う……」
少女「それでぇ、どっち? 赤い方?青い方?」
アスカ「バッカみたい」
ミサト「うーん、相変わらずのムカつく空気ね」
マヤ「実験準備整いました」
坂本忠文(大分県立竹田高校剣道部元顧問)がした行為一覧(ほんの一握り)
★稽古で骨折してしまった生徒、坂本に弛んでると怒られるからと、病院にギブスを外してくださいと頼み込む。
★生徒を倒し、その上に四つん這いになって覆いかぶさる。
★怪我をしている場所をわざと攻めて叩く。
★俺の悪口を他の先生達に言っているだろう、と体育教官室で3時間近く責め続ける。
★大学の推薦を口利き、合格内定した生徒を支配下におき、気に入らない部員をしごかせる。
★平手打ちで鼓膜を破る。
こんなことをしている奴が捕まらない、これが戦前からの精神論が根深く残る美しい(笑)国日本の姿
果たして許されていいのか
詳しくは以下へ
http://ameblo.jp/oasisboy/entry-11497417358.html
★稽古で骨折してしまった生徒、坂本に弛んでると怒られるからと、病院にギブスを外してくださいと頼み込む。
★生徒を倒し、その上に四つん這いになって覆いかぶさる。
★怪我をしている場所をわざと攻めて叩く。
★俺の悪口を他の先生達に言っているだろう、と体育教官室で3時間近く責め続ける。
★大学の推薦を口利き、合格内定した生徒を支配下におき、気に入らない部員をしごかせる。
★平手打ちで鼓膜を破る。
こんなことをしている奴が捕まらない、これが戦前からの精神論が根深く残る美しい(笑)国日本の姿
果たして許されていいのか
詳しくは以下へ
http://ameblo.jp/oasisboy/entry-11497417358.html
リツコ『それでは只今より、エヴァンゲリオン初号機及びサードチルドレンを対象に、交換実験を行います』
ミサト『シンジ君。準備はいいわね?』
シンジ「はい」
シンジ(交換って、なにを交換するんだろ?)
マヤ『パターンA』
リツコ『どのパターンでも、シンジ君は通常のハーモニクスと同じつもりで行なってくれればいいわ』
シンジ「は、はい!」
少女「始まっちゃった。しょうがない、さっきの浮気は許してあげる」
少女「ふふっ」
少女「でもこのテストで、改めてサードチルドレンさんを骨抜きにしちゃうから」
シンジ「??」
ミサト『シンジ君。準備はいいわね?』
シンジ「はい」
シンジ(交換って、なにを交換するんだろ?)
マヤ『パターンA』
リツコ『どのパターンでも、シンジ君は通常のハーモニクスと同じつもりで行なってくれればいいわ』
シンジ「は、はい!」
少女「始まっちゃった。しょうがない、さっきの浮気は許してあげる」
少女「ふふっ」
少女「でもこのテストで、改めてサードチルドレンさんを骨抜きにしちゃうから」
シンジ「??」
マヤ『パターンA、終了。全て正常通りです』
シンジ(ふつーだった)
リツコ『続けてパターンBに移行。LCL排出』
シンジ(はいしゅつ……排出?)
少女達「「「「「…」」」」」ゾロゾロゾロゾロ
シンジ「え、え、え。出てっちゃうの?」
ミサト『シンジ君、ちょっちそのまま待機』
シンジ「はあ」
シンジ(ふつーだった)
リツコ『続けてパターンBに移行。LCL排出』
シンジ(はいしゅつ……排出?)
少女達「「「「「…」」」」」ゾロゾロゾロゾロ
シンジ「え、え、え。出てっちゃうの?」
ミサト『シンジ君、ちょっちそのまま待機』
シンジ「はあ」
マヤ「―――B準備、OKです」
リツコ「LCL注入」
少女達「「「「「…」」」」」ゾロゾロゾロゾロ
シンジ「あ、良かった戻って…………なっなんでスクール水着!??」
リツコ「LCL注入」
少女達「「「「「…」」」」」ゾロゾロゾロゾロ
シンジ「あ、良かった戻って…………なっなんでスクール水着!??」
少女「今日はねえ、こういうテストなんだって」
ミサト『あれ? 言ってなかったっけ?』
リツコ『LCLの服装により、シンクロ率や心理グラフにどういった影響が出るかの実験よ』
アスカ『バッカじゃないの』
シンジ「ホントだよ!」
ミサト『あれ? 言ってなかったっけ?』
リツコ『LCLの服装により、シンクロ率や心理グラフにどういった影響が出るかの実験よ』
アスカ『バッカじゃないの』
シンジ「ホントだよ!」
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