私的良スレ書庫
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元スレリツコ「エヴァのプラグ内は裸身の美少女で満たされるわ」

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冬月「碇、未確認飛行物体が接近中だ。おそらく第5の使徒だな」
青葉「目標は芦ノ湖上空へ侵入」
日向「エヴァ初号機、発進準備よろし!」
ギュウギュウ
ムニムニ
シンジ「……///」
シンジ(やっぱり、な、慣れるとかできないよ! 僕には)
少女「ん~」ムニュゥゥ
シンジ(……綾波のを触っちゃったみたいに、もしおっぱいぎゅってしたら……やっぱ怒られちゃうかな……)
少女「あー。えっちなこと考えてる」
シンジ「え!? そそんな、今考えてないよ!」
少女「ウソばっか。ふふ……そうやってバレバレなとこも可愛い」
シンジ「///」
ミサト「うざい! 発進!」
青葉「目標は芦ノ湖上空へ侵入」
日向「エヴァ初号機、発進準備よろし!」
ギュウギュウ
ムニムニ
シンジ「……///」
シンジ(やっぱり、な、慣れるとかできないよ! 僕には)
少女「ん~」ムニュゥゥ
シンジ(……綾波のを触っちゃったみたいに、もしおっぱいぎゅってしたら……やっぱ怒られちゃうかな……)
少女「あー。えっちなこと考えてる」
シンジ「え!? そそんな、今考えてないよ!」
少女「ウソばっか。ふふ……そうやってバレバレなとこも可愛い」
シンジ「///」
ミサト「うざい! 発進!」
ラミエル「……」ウィィィィン
ミサト『はっ!? ダメ、避けて!!』
シンジ「え―――?」
ビシュー!
シンジ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」
ミサト『はっ!? ダメ、避けて!!』
シンジ「え―――?」
ビシュー!
シンジ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」
ミサト『戻して! 早く!!』
シンジ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」
少女達「きゃああああああッッ!」
シンジ(中まで…………熱が―――!? みんながッッ)
シンジ「ぐっぅぅぅあああああ! このォォォォ!!」
初号機「ブオオオ!!!!」ビシュー!!
ミサト「ビームやり返したっっっ!!」
日向「目標に命中ッ」
青葉「目標、墜落します!」
シンジ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」
少女達「きゃああああああッッ!」
シンジ(中まで…………熱が―――!? みんながッッ)
シンジ「ぐっぅぅぅあああああ! このォォォォ!!」
初号機「ブオオオ!!!!」ビシュー!!
ミサト「ビームやり返したっっっ!!」
日向「目標に命中ッ」
青葉「目標、墜落します!」
少女「ハァ、ハァ……ハァ、びっくりしたぁ」
少女「で、でも。あっさり終わっちゃったね」
少女「サードチルドレンさん、強ーい!」
シンジ「は…っ、は…っ、エヴァが……エヴァが強いだけだよ」
少女「ところで、出撃前にホントは何考えてたの?」
シンジ「前? なんだっけ?」
少女「えっちなこと」
少女「ほらほら、白状しちゃえ!」
少女「で、でも。あっさり終わっちゃったね」
少女「サードチルドレンさん、強ーい!」
シンジ「は…っ、は…っ、エヴァが……エヴァが強いだけだよ」
少女「ところで、出撃前にホントは何考えてたの?」
シンジ「前? なんだっけ?」
少女「えっちなこと」
少女「ほらほら、白状しちゃえ!」
シンジ「いっいや! 別にそんな、言うほどはなにもっ」
少女「ねぇ……♥ せっかく今、ご褒美タイムなんだよ」ムギュ
少女「言葉にしてみて、できることなら……ね?」ギュッ
シンジ「あ、ぅ……」
少女「私達と君の仲じゃない。素直になろーよ」
シンジ「…………ぉ、ぉっぱぃを……その」
少女「ん?」
シンジ「……チョットだけ、手で……さ、触ってみたいな、なんて」
少女「あれ。そんなことでいいの?」
少女「世界救っちゃってるんだから、もっといいのに」
少女「じゃ、回収されるまでがタイムリミットね。ほら……どのおっぱいからにする?」
シンジ「///」ドキドキドキ
レイ(……出番、無かったわ)
少女「ねぇ……♥ せっかく今、ご褒美タイムなんだよ」ムギュ
少女「言葉にしてみて、できることなら……ね?」ギュッ
シンジ「あ、ぅ……」
少女「私達と君の仲じゃない。素直になろーよ」
シンジ「…………ぉ、ぉっぱぃを……その」
少女「ん?」
シンジ「……チョットだけ、手で……さ、触ってみたいな、なんて」
少女「あれ。そんなことでいいの?」
少女「世界救っちゃってるんだから、もっといいのに」
少女「じゃ、回収されるまでがタイムリミットね。ほら……どのおっぱいからにする?」
シンジ「///」ドキドキドキ
レイ(……出番、無かったわ)
アスカ「―――これこそ実戦用に作られた、世界初の本物のエヴァンゲリオンなのよ! 制式タイプのね」
シンジ「へえ。あ、ねえ、弐号機ってエントリープラグに何が入るの? 液体?」
アスカ「は? あんたバカァ? LCLに決まってるじゃない」
シンジ「だからそれが、液体なのかなと思って」
アスカ「他になにがあんのよ」
シンジ「なにって、えっと……///」
ドゴォン!
アスカ「水中衝撃波!? 爆発が近いわ」
シンジ「へえ。あ、ねえ、弐号機ってエントリープラグに何が入るの? 液体?」
アスカ「は? あんたバカァ? LCLに決まってるじゃない」
シンジ「だからそれが、液体なのかなと思って」
アスカ「他になにがあんのよ」
シンジ「なにって、えっと……///」
ドゴォン!
アスカ「水中衝撃波!? 爆発が近いわ」
シンジ「―――プラグスーツに着替えて、どーすんだよ!」
アスカ「決まってるじゃない。弐号機であれをやっつけんのよ」
シンジ「そんな。ミサトさんの許可は?」
アスカ「勝った後に貰えばいい。私の見事な操縦、目の前で見せてあげる……ただし、ジャマはしないでね」
シンジ「ゴボボボボボッ」
アスカ「ちょ……なによあんた、なんでLCLでオタついてんの!?」
アスカ「決まってるじゃない。弐号機であれをやっつけんのよ」
シンジ「そんな。ミサトさんの許可は?」
アスカ「勝った後に貰えばいい。私の見事な操縦、目の前で見せてあげる……ただし、ジャマはしないでね」
シンジ「ゴボボボボボッ」
アスカ「ちょ……なによあんた、なんでLCLでオタついてんの!?」
ミサト『アスカ! それにシンジ君も乗ってるのね?』
アスカ「そーよ。ミサト、どうなってんのよこいつ。素人同然じゃないのっ」
シンジ「うう゛……これ気持ち悪い」
ミサト『彼の場合は事情があるのよ。とにかく、頼んだわよ!』
トウジ「とかゆーてたのに、あっさり海にドボンしよったで」
ケンスケ「大丈夫かな」
ミサト「……水中で戦闘できる装備にはなってないわ。マズいわね」
アスカ「そーよ。ミサト、どうなってんのよこいつ。素人同然じゃないのっ」
シンジ「うう゛……これ気持ち悪い」
ミサト『彼の場合は事情があるのよ。とにかく、頼んだわよ!』
トウジ「とかゆーてたのに、あっさり海にドボンしよったで」
ケンスケ「大丈夫かな」
ミサト「……水中で戦闘できる装備にはなってないわ。マズいわね」
ミサト『二人とも、聞こえる!?』
アスカ「今忙しいから話しかけないで!」
シンジ「弐号機ごと、使徒に食べられちゃって……」
ミサト『把握してるわ。いい? あなた達はそのまま離脱せず、弐号機で目標の口をこじ開けて』
シンジ「開けて、それでどうするんですか?」
ミサト『自沈させた戦艦2隻を口内に突入させ、内部に直接砲撃、さらに自爆。これによって目標を殲滅します』
アスカ「なにそれ、上手くいくわけ……?」
ミサト『やるしかないのよ』
シンジ「分かりました」
アスカ「……サードチルドレン。足引っ張らないで、集中しなさいよ?」
シンジ「うん」
シンジ(ぅぅ…………なんだかスースーする。視界も広がってるし、落ち着かないや)
シンジ(女の子の裸で埋まってないと、エヴァの中って感じがしない)
アスカ「ホントに集中、してる?」
シンジ「しっ、してるってば」
アスカ「今忙しいから話しかけないで!」
シンジ「弐号機ごと、使徒に食べられちゃって……」
ミサト『把握してるわ。いい? あなた達はそのまま離脱せず、弐号機で目標の口をこじ開けて』
シンジ「開けて、それでどうするんですか?」
ミサト『自沈させた戦艦2隻を口内に突入させ、内部に直接砲撃、さらに自爆。これによって目標を殲滅します』
アスカ「なにそれ、上手くいくわけ……?」
ミサト『やるしかないのよ』
シンジ「分かりました」
アスカ「……サードチルドレン。足引っ張らないで、集中しなさいよ?」
シンジ「うん」
シンジ(ぅぅ…………なんだかスースーする。視界も広がってるし、落ち着かないや)
シンジ(女の子の裸で埋まってないと、エヴァの中って感じがしない)
アスカ「ホントに集中、してる?」
シンジ「しっ、してるってば」
ガギエル「ゴボ…」
アスカ「まだ開かないっ」
ミサト『間に合わないわ! 早く!』
シンジ「く……っ」
シンジ(やっぱりダメだ、このままじゃ僕っ)
アスカ「開け、開け、開け、開け」
シンジ「惣流さん?だっけ……ごめん!」
アスカ「え―――?」
ギュゥ
アスカ「ひっ!? あ、あんたっなにトチ狂って……ッ!?」
シンジ「ん……」
ギュゥゥ
シンジ(柔らかい。女の子の身体だ……!)
シンジ「開け!」
弐号機「……」キュピーン
アスカ「まだ開かないっ」
ミサト『間に合わないわ! 早く!』
シンジ「く……っ」
シンジ(やっぱりダメだ、このままじゃ僕っ)
アスカ「開け、開け、開け、開け」
シンジ「惣流さん?だっけ……ごめん!」
アスカ「え―――?」
ギュゥ
アスカ「ひっ!? あ、あんたっなにトチ狂って……ッ!?」
シンジ「ん……」
ギュゥゥ
シンジ(柔らかい。女の子の身体だ……!)
シンジ「開け!」
弐号機「……」キュピーン
ミサト「今よ! 撃てぇ!!」
ドゴーン!!
シンジ「……はぁ。良かった、間に合った」
アスカ「んな、な、な ///」
シンジ「うぁっ。あ、ごめん! つい咄嗟に……!」
アスカ「こ……このヘンタイっ、痴漢!!」
ドゴーン!!
シンジ「……はぁ。良かった、間に合った」
アスカ「んな、な、な ///」
シンジ「うぁっ。あ、ごめん! つい咄嗟に……!」
アスカ「こ……このヘンタイっ、痴漢!!」
シンジ「―――ユニゾン訓練?」
ミサト「そ。ようやくパイロット3人揃ったはいいけど、チームワーム0でしょあなた達」
レイ「……」
ミサト「レイはまともに喋りすらしないし」
アスカ「あんな変態仕様エヴァに乗ってる変態と、仲良くなんてずぇッッッたいに嫌よ!!」
ミサト「アスカは来日以来怒りっぱなしだし」
シンジ「……」
ミサト「シンジ君。またエヴァに乗った時のこと思い出してるでしょ?」
シンジ「えっ、ち、違いますよ!」
ミサト「シンジ君はすっかりエヴァ中毒で心ここにあらずだし」
ミサト「そ。ようやくパイロット3人揃ったはいいけど、チームワーム0でしょあなた達」
レイ「……」
ミサト「レイはまともに喋りすらしないし」
アスカ「あんな変態仕様エヴァに乗ってる変態と、仲良くなんてずぇッッッたいに嫌よ!!」
ミサト「アスカは来日以来怒りっぱなしだし」
シンジ「……」
ミサト「シンジ君。またエヴァに乗った時のこと思い出してるでしょ?」
シンジ「えっ、ち、違いますよ!」
ミサト「シンジ君はすっかりエヴァ中毒で心ここにあらずだし」
これじゃあ他のやつ要らなくてアスカもレイもLCL要員じゃないか
ミサト「今後何が起こるか分からないのに、肝心のあなた達がそんな調子じゃ困るのよ」
シンジ「はあ」
ミサト「ま、そもそもろくに交流してないんだから、親しくできないのもムリはないんだけどね」
シンジ「あの、それで結局、どんな訓練をするんですか?」
ミサト「一つには、ダンスを一曲覚えてもらうわ」
アスカ「ダンスぅ?」
ミサト「もちろんダンス自体に意味があるわけじゃないわよ。ただ、3人で揃った動きができるよう練習することで、ちょっとでも精神的繋がりを築いて欲しいわけ」
シンジ(僕、ダンスなんてできるかな……)
ミサト「もう一つ。その練習期間、マンションを一部屋用意するから、そこで3人で暮らしてもらうわ」
アスカ「いっ!?」
ミサト「先に言っとくけど、これは命令で変更はありません。いいわね」
シンジ「はあ」
ミサト「ま、そもそもろくに交流してないんだから、親しくできないのもムリはないんだけどね」
シンジ「あの、それで結局、どんな訓練をするんですか?」
ミサト「一つには、ダンスを一曲覚えてもらうわ」
アスカ「ダンスぅ?」
ミサト「もちろんダンス自体に意味があるわけじゃないわよ。ただ、3人で揃った動きができるよう練習することで、ちょっとでも精神的繋がりを築いて欲しいわけ」
シンジ(僕、ダンスなんてできるかな……)
ミサト「もう一つ。その練習期間、マンションを一部屋用意するから、そこで3人で暮らしてもらうわ」
アスカ「いっ!?」
ミサト「先に言っとくけど、これは命令で変更はありません。いいわね」
ヒカリ「で、ユニゾンは上手くいってるんですか?」
ミサト「それが、見ての通りなのよ」
アスカ「く……っ」
ミサト「シンちゃんとレイは合うんだけど、アスカがねえ」
アスカ「当たり前じゃない! この変態やファーストに合わせてレベル下げるなんて、なんで私が!」
ミサト「じゃ、やめとく? その場合、今後の作戦行動は零号機と初号機が優先になるけど」
アスカ「えっ」
ミサト「和を乱す単騎より、連携の取れる複数騎。当然でしょ」
アスカ「……もう、イヤ! やってらんないわ!」ドタタ
シンジ「惣流さん……」
ヒカリ「碇君、追いかけて!!」
シンジ「へ?」
ミサト「それが、見ての通りなのよ」
アスカ「く……っ」
ミサト「シンちゃんとレイは合うんだけど、アスカがねえ」
アスカ「当たり前じゃない! この変態やファーストに合わせてレベル下げるなんて、なんで私が!」
ミサト「じゃ、やめとく? その場合、今後の作戦行動は零号機と初号機が優先になるけど」
アスカ「えっ」
ミサト「和を乱す単騎より、連携の取れる複数騎。当然でしょ」
アスカ「……もう、イヤ! やってらんないわ!」ドタタ
シンジ「惣流さん……」
ヒカリ「碇君、追いかけて!!」
シンジ「へ?」
シンジ(慰めるったって、そんなのどうしていいか……あ、いたっ)
アスカ「何も言わないで」
シンジ(言うなってそんな。ますますどうしたらいいんだよ!)
アスカ「分かってるわ。私はエヴァに乗るしかない。傷つけられたプライドは十倍にして返してやるんだから!」
シンジ(……凄いや。なんだかよく分からないけど自己解決しちゃった)
シンジ「……うん」ギュッ
アスカ「い!!? ちょっとこら、何すんのよ変質者!!」
シンジ「なにって、だ、だからあの……励まそうと思って……」ギュゥ
アスカ「バ……気安く触れんなぁ!! このバカシンジ!」
シンジ「イタっ!? ご、ごめん」
アスカ「はー、はー、油断も隙もあったんもんじゃないわね」
シンジ「あれ……今、シンジって言わなかった?」
アスカ「弾みよ弾み。ま、面倒だからあんたもアスカでいいわ」
アスカ「何も言わないで」
シンジ(言うなってそんな。ますますどうしたらいいんだよ!)
アスカ「分かってるわ。私はエヴァに乗るしかない。傷つけられたプライドは十倍にして返してやるんだから!」
シンジ(……凄いや。なんだかよく分からないけど自己解決しちゃった)
シンジ「……うん」ギュッ
アスカ「い!!? ちょっとこら、何すんのよ変質者!!」
シンジ「なにって、だ、だからあの……励まそうと思って……」ギュゥ
アスカ「バ……気安く触れんなぁ!! このバカシンジ!」
シンジ「イタっ!? ご、ごめん」
アスカ「はー、はー、油断も隙もあったんもんじゃないわね」
シンジ「あれ……今、シンジって言わなかった?」
アスカ「弾みよ弾み。ま、面倒だからあんたもアスカでいいわ」
シンジ「―――アスカ、綾波、ご飯できたよ」
レイ「はい」
アスカ「今行くわ。しっかし、あんたが料理できるとはね」
シンジ「いっぱい食べてね」
アスカ(嬉しそうにしちゃって。案外便利なやつ)
レイ「……」モグモグ
アスカ(っていうか、ちゃんと見たら顔も声も私の好みどストライクだったりすんのよね……)
レイ「……」モグモグ
アスカ(いやいやいや! なに惑わされてんのよ、相手は変態よ変態!)
レイ「美味しい」
シンジ「良かった! おかわりあるよ」
レイ「はい」
アスカ「今行くわ。しっかし、あんたが料理できるとはね」
シンジ「いっぱい食べてね」
アスカ(嬉しそうにしちゃって。案外便利なやつ)
レイ「……」モグモグ
アスカ(っていうか、ちゃんと見たら顔も声も私の好みどストライクだったりすんのよね……)
レイ「……」モグモグ
アスカ(いやいやいや! なに惑わされてんのよ、相手は変態よ変態!)
レイ「美味しい」
シンジ「良かった! おかわりあるよ」
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