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    元スレリツコ「エヴァのプラグ内は裸身の美少女で満たされるわ」

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    1 :

    ミサト『シンジ君、座れた?』

    シンジ「はい」

    リツコ『ではLCL注入』

    シンジ(LCL?)

    プシュ

    シンジ(あれ? コクピット……プラグだっけ? 奥が開いた)

    「「「「「…」」」」」ゾロゾロゾロゾロ

    シンジ「え。うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

    2 = 1 :

    シンジ「ミ、ミミミミサトさんっっ! なんですかこれ!?」

    ミサト『我慢なさい。男の子でしょ!』

    リツコ『男だから余計によ、ミサト』

    「やだ、やっぱ狭ぁい」ムギュ

    シンジ「ちょ!!?」

    「ご……ごめんなさい」ムギュ

    「でも、隙間なく詰めないと全員入れないから……」ムギュゥ

    ギュウギュウ

    シンジ「ああああ」

    4 = 1 :

    ミサト『よし。エヴァンゲリオン初号機、発進!』

    グォッ

    シンジ「くっ」

    「やん」ダキッ

    「ンぅ」ムギュッ

    グォォォォ

    シンジ(じ……Gがかかって……! ///)

    5 :

    シンクロ率ってそういう

    6 = 1 :

    地上

    シンジ「ハァ、ハァ」

    リツコ『まずは歩くことだけ考えて』

    シンジ「歩くこと"だけ"って」

    シンジ(ムリだよ、そんなの……)

    サキエル「……」ズシンズシン

    ミサト『シンジ君、来たわよ!』

    シンジ「来た? え?」

    ミサト『使徒よ! 見えるでしょ!?』

    ギュウギュウ

    シンジ「お、女の子の裸しか見えないですよ!!」

    7 = 1 :

    ドゴン! ドゴン!

    シンジ「ぐぁ! あああっう!」

    ミサト『シンジ君!?』

    シンジ(もうヤダ! なんだよこれ、こんなロボットでどうやって戦えっていうんだよ!!)

    ミサト『落ち着いて! 攻撃を受けてるのはあなたの身体じゃないわ!』

    シンジ「でもっ」

    ミサト『あなたの本当の身体は、女体に包まれてるのよ!』

    シンジ「は!?」

    「サ、サードチルドレンさん、大丈夫?」ムニュッ

    「い、痛い? 痛いよね。私達は引き受けてあげられなくてごめんね……」ムニュッ

    「がんばって」ギュゥ

    シンジ「―――!」

    初号機「ヴォォォォォォォ!!」

    8 :

    羨まシンジ

    10 = 1 :

    ミサト「まさか……暴走!?」

    リツコ「いえ。これは違うわ」

    ミサト「で、でも」

    リツコ「ついに覚醒したのね。エヴァが」

    冬月「……」

    ゲンドウ「……」

    冬月「早すぎだろ、碇」


    初号機「オオオオオ!」ビシュン!


    ミサト「目からビーム出たっっ!!」

    日向「目標に命中!」

    マヤ「コア破壊……っ、活動、停止しました」

    11 :

    坂本忠文(大分県立竹田高校剣道部元顧問)がした行為一覧(ほんの一握り)

    ★稽古で骨折してしまった生徒、坂本に弛んでると怒られるからと、病院にギブスを外してくださいと頼み込む。
    ★生徒を倒し、その上に四つん這いになって覆いかぶさる。
    ★怪我をしている場所をわざと攻めて叩く。
    ★俺の悪口を他の先生達に言っているだろう、と体育教官室で3時間近く責め続ける。
    ★大学の推薦を口利き、合格内定した生徒を支配下におき、気に入らない部員をしごかせる。
    ★平手打ちで鼓膜を破る。


    こんなことをしている奴が捕まらない、これが戦前からの精神論が根深く残る美しい(笑)国日本の姿
    果たして許されていいのか

    詳しくは以下へ
    http://ameblo.jp/oasisboy/entry-11497417358.html

    12 = 1 :

    シンジ「はっ、はっ……か、勝った……?」

    「すっごぉい。あんな化物、ホントに倒しちゃったんだ」

    「サードチルドレンさん、かっこ良かったよ!」

    シンジ「あ、ありがと ///」

    チュッ

    シンジ「わっ」

    「えへへ。勝利のご褒美はやっぱキスだよね」

    「ずるーい、私もする」チュッ

    シンジ「ああ、あっ、あの……ぼぼぼく、そんな」

    チュッ チュッ チュッ



    マヤ「彼、またエヴァに乗ってくれるでしょうか」

    リツコ「乗るんじゃないの」

    日向「乗るって」

    青葉「乗る」

    13 :

    ユイさんどんな気分なんじゃろ

    14 = 1 :

    シンジ「え? じゃあ、妹さん外で見てたの?」

    トウジ「せや。たまたま逃げ遅れてな」

    シンジ「そんな。け、怪我とかしなかった!?」

    トウジ「どこもなんともないわ。なんや棒立ちでボコられとったと思ったら、いきなりビームで倒したんやろ?」

    ケンスケ「ほとんど動かなかったから、街にもほとんど被害が無かったって」

    シンジ「そうなんだ……良かった」

    ケンスケ「やっぱそれって作戦だったのか?」

    シンジ「あ、いや。そういうわけじゃないんだけど」

    15 :

    そこまでぎゅうぎゅうなら光も通らないから何も見えないぞ安心しろシンジ

    16 = 1 :

    トウジ「ま、なんにしろ、碇が勝ってくれたおかげで無事だったわけやから。礼を言うで」

    シンジ「そんな。僕なんて」

    シンジ(わけわからないまま、可愛い女の子達に裸でくっつかれてただけだし……)

    ケンスケ「今度は俺達も応援に行くから」

    シンジ「ダ、ダメだよ! ちゃんと避難してないと危ないって」

    レイ「……」

    シンジ「あ。綾波」

    レイ「非常招集。先行くから」

    シンジ(また使徒……またあれに乗るのか)

    トウジ「なんで赤くなっとんやこいつ」

    ケンスケ「綾波が好きだとか?」

    17 :

    むぎゅむぎゅ

    18 = 1 :

    シンジ(目標……見えないけど。センター……どこだよ! とにかくスイッチ!)

    バシュバシュバシュバシュ!

    ミサト『バカ! 爆煙で敵が見えない!』

    シンジ「最初っから肌色しか見えてませんよ!!」

    シャムシエル「……」ヒュンヒュン!

    シンジ「ぐぁっ」

    ドサッ

    「「「きゃんっ」」」

    シンジ「ご、ごめん!」

    「だ……大丈夫だよ」

    「ちゃんと私達のカラダで受け止めてあげるからね!」

    ムニュッムニュッ

    シンジ「う……っ、あ、うん ///」

    19 = 1 :

    シンジ「ん? えっ!?」

    トウジ・ケンスケ「ぅぅ……」

    シンジ(な、なんでこんな場所に。本気で外に出たの!?)

    ミサト『シンジ君、そこの二人を操縦席へ!二人を回収した後一次退却。出直すわよっ』

    シンジ「操縦席? でも、これ以上どうやって」

    ミサト『根性で詰めなさい!』

    シンジ「はっ、はい!」

    「えー……やだぁ」

    「男の子はサードチルドレンさん以外、入れたくない」

    シンジ「でも、そんな。仕方ないよ非常時だし」

    21 :

    シンジいくら払ってんだよ

    22 = 1 :

    「えっと、ほら! こないだのビームをまた出しちゃえば?」

    シンジ「あ……あれは……どうやったのか、僕もよく分からなくて」

    「一回できたんだからまた出せるよっ、絶対」ギュゥ

    シンジ「わっ ///」

    「ね。ビーム、出して」ギュゥ

    「出して……ビーム」ムギュ

    「だ・し・てぇ♥」ムギュ

    シンジ「あ、あ、あぁぅ」



    トウジ「なんで戦わんのや?」

    ケンスケ「俺達がここに居るから自由に動けないんだ……」

    23 :

    いや股間からビームでるだろこれ

    24 :

    発想でクソワロタ

    25 :

    天才かよ

    26 :

    いいぞもっとやれ

    27 = 21 :

    ビーム出たけんティッシュ取りに行ってくる

    29 = 3 :

    続けた前

    30 :

    人類補完計画

    31 :

    少女たちが肺に直接酸素を送り届けてくれるの?

    32 :

    だめだ面白い

    33 = 1 :

    初号機「オオオオオオオオ!」ビシューン


    ミサト「またビーム出たっっっ!!!」

    34 :

    肌色しか見えてませんよ!でワロタ

    35 = 1 :

    「んふふ…………ちゃーんと出たね」

    シンジ「ハァ、ハァ……」

    「これであの二人乗せなくてOKだよね? ありがと、サードチルドレンさん」

    「また勝ったんだから、ご褒美あげなくっちゃ」

    「ねぇ、こっち向いて……」

    シンジ「う、うん ///」

    チュ チュチュッ チュッ チュッ

    シンジ「ふぁ……」

    36 :

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    37 = 11 :

    坂本忠文(大分県立竹田高校剣道部元顧問)がした行為一覧(ほんの一握り)

    ★稽古で骨折してしまった生徒、坂本に弛んでると怒られるからと、病院にギブスを外してくださいと頼み込む。
    ★生徒を倒し、その上に四つん這いになって覆いかぶさる。
    ★怪我をしている場所をわざと攻めて叩く。
    ★俺の悪口を他の先生達に言っているだろう、と体育教官室で3時間近く責め続ける。
    ★大学の推薦を口利き、合格内定した生徒を支配下におき、気に入らない部員をしごかせる。
    ★平手打ちで鼓膜を破る。


    こんなことをしている奴が捕まらない、これが戦前からの精神論が根深く残る美しい(笑)国日本の姿
    果たして許されていいのか

    詳しくは以下へ
    http://ameblo.jp/oasisboy/entry-11497417358.html

    38 = 1 :

    ミサト「どうして私の命令を無視したの?」

    シンジ「ごめんなさい」ポー

    ミサト「あなたの作戦責任者は私でしょ?」

    シンジ「ふぁい」ポー

    ミサト「あなたには私の命令に従う義務があるの。分かるわね?」

    シンジ「ふぁい」ポー

    ミサト「あんた、本当に分かってんでしょうね?」

    シンジ「ふぁい」ポー

    ミサト「……まぁ、次気をつけてね。うん、今日は帰りましょ」

    39 :

    知ってるキャラだせよwww
    サクラちゃん入れんかい

    41 :

    ミサトさんと裸で抱き合いたい

    42 :

    股間からビーム出そう

    43 :

    どうせこれも途中で丸投げされるんだろうなぁ

    44 = 1 :

    シンジ「―――ぅわあああああ!?」

    ドサッ

    レイ「……」

    シンジ「……」ムニッ

    レイ「……どいてくれる?」

    シンジ「あ。ごごごっ、ごめん!」

    レイ「随分騒ぐのね。女の子の裸、たくさん接してるのに」

    シンジ「で、でも……全然慣れないよ」ドキドキ

    レイ「そう」

    シンジ「あ、あのっ! えっとなんだっけ……そ、そうだ、カード……! 綾波のカード渡してくれって、リツコさんから」

    45 :

    シンジ「あの、できれば美少年でおながいします」

    46 :

    >>39
    同級生にカマホモ変態野郎がいてそいつのアダ名キャラやったわ

    47 :

    >>39
    パチンカスかな?

    48 = 1 :

    シンジ「ねえ。そういえば、綾波のエヴァの中ってどうなってるの?」

    レイ「……」

    シンジ「やっぱり綾波以外の女の子がいっぱい入るの?」

    レイ「液体」

    シンジ「えき?」

    レイ「LCLという名称の液体で満たされるわ」

    シンジ「へ……? でも、それじゃ呼吸が」

    レイ「肺も満たされることで、液体呼吸するの。神経接続の媒介にもなるわ」

    シンジ「そうなんだ……じゃあ、なんで初号機は違うんだろ。何考えてんだ父さん」

    49 = 20 :

    >>43
    最大の原作リスペクトだな

    50 = 1 :

    レイ「信じられないの? お父さんの仕事が」

    シンジ「まあ、ある意味信じられないっていうか……あ、でも」

    レイ「……でも?」

    シンジ「この街に来て、エヴァに乗るようになって。今は前みたいに嫌いじゃない、かも」

    レイ「そう」


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