VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ女騎士「くっ殺せ」　オーク「ああ、任せろ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

351 = 6 :

人格変わった？

353 = 187 :

壊れたか乗っ取られた系かな

354 :

もしかしてワムウ出てくる？

355 = 314 :

毒に意識でもあるんかな？

356 = 171 :

魔王に乗っ取られたか

358 = 219 :

学者(なんだ？　こいつは)

学者(1000年ぶりと言った、仮に何者かが1000年ぶりに蘇り娘の体を乗っ取ったとして、自分で1000年ぶりと自覚できるだろうか？)

学者(娘の罪の意識から生み出された現実逃避の別人格？　それにしてはあまりにも素手での殺人の技術に慣れすぎている、娘にそんな技術はないはず)

女騎士「どうした？　早く歩け、何をブツブツ言っておる」

学者「単刀直入にお聞きします、あなたは何者ですか？」

359 = 219 :

>>355それ！採用！

360 = 219 :

女騎士「ワシか？ワシは小瓶に閉じ込められていた」

361 :

アクアウェイタかよ

362 :

えー・・・？

363 :

これはないわ

364 = 171 :

これはたぶんえるたそ～の魂だな

365 = 287 :

>>359
おい

366 = 287 :

>>361
アクアウィタエな

367 = 314 :

>>359考えてなかったんか…

368 = 208 :

黒幕は隣のおばさんか

369 = 184 :

ライブ感大事にしすぎでワロタ

370 = 6 :

即興で書いてたのか

371 :

あーあ

372 = 200 :

いいんじゃない

373 = 219 :

女騎士「ワシか？ワシは小瓶に閉じ込められていた、お前らの視点で……そうだな？　凶悪な罪人じゃ」

学者「ほう、もしや千年ほど前の？」

女騎士「そうじゃ、意識を液体の中に閉じ込められて永遠に小瓶の中で苦しむ呪い」

学者「そんなにされるほど1000年前は何しちゃったんですか？」

女騎士「ワシは当時この辺収めてた王なんだけどな遊びで虐殺とかしてたら革命起こされてな」

学者「ちょっと待ってください、1000年前のこの地の王というと……あなたは暴君と呼ばれたあの？」

374 = 187 :

口調変わりすぎだろわろ

375 = 314 :

マジでか！？なんか嬉しいわ

376 :

ところどころギャグっぽいの笑う

377 :

兵士「一体何が起こってる？どんどん広間から人が逃げてくるぞ」

兵士2「知るか！　とにかく誘導しろ」

兵士「なんだ？城の外でも悲鳴が……」

門番「オーク襲撃！　気をつけろ！　オークが一体城内に侵入した、俺たちでは止められない」

兵士「なんだと？」

門番「親衛隊に伝えてくれ！　絶対に国王のところに行かせるな」

兵士「わかった、俺が伝えてくる」

門番「頼むぞ！」

378 = 208 :

サイコ暴君とバンバイアの合成獣とかもうほとんど魔王じゃん

380 :

そっか城内にオーク出すわけにはいかないから
最低でも城下町、あわよくばオーク集落までもっていかなくちゃいけないからか
突拍子もないへんな引き伸ばしかと・・・・

381 :

学者「して、娘に液体が入ってからは意識はあったのですか？」　

女騎士「ああ、しかしコヤツ城の中に閉じ込められるわオークの集落に8年もいるわで全く退屈でな」

学者「はあ、オークの集落ですか」

女騎士「いろいろ情報が入るようになったのはつい最近じゃ、それも意識が途切れ途切れでな、この娘が狩りやら討伐やら自慰やら興奮してるときしかワシは目覚められなくてな」

学者「僭越ながら私がいろいろと情報を提供できるかと」

女騎士「ふむ、期待してるぞ、まずは城下町だ」

384 = 200 :

じい

385 :

ずいぶん親切に説明してくれるな

387 = 187 :

やはりちょいちょいゲスい

388 = 314 :

女騎士のじゃなくて自慰描写はよ

389 = 16 :

そろそろオークの出番か

390 = 314 :

毒に意識あるって言い出した本人だけど、華がなくなってアレだわ

392 = 219 :

ナレ「非道を重ねる女騎士に乗り移った暴君、そこに……約束を果たしにやってきた者がいた」

393 = 187 :

これ飽きてるわ絶対飽きてるわ…

395 = 3 :

これはあれだ
適当に話を膨らませたけどどうしていいかわからなくなったパターンのやつだ

396 = 80 :

途中まで結構良かったのにな
誰が落ちまで考えて作り直してよ

397 = 314 :

不幸な少女が困難に立ち向かう王道ながらも熱い展開で最高やったのになぁまぁ、あれだけの文が書けるんだからイッチには期待してる

398 :

どんな形でも最後まで完結してくれることを期待してるぞ

399 = 380 :

>>１がんばれー大変だろうけどー読了の快感味あわせてくれー

400 :

学者「オーク……ですね、初めて見ました」

女騎士「オークじゃな、ワシには見飽きた顔じゃが」

オーク「お前が助けを求めている気がして、三日三晩かけてここまで来た」

女騎士「求めてらんから、帰って良いよ」

学者「君！　人間のこの場喋れるの？　すごいね！」

オーク「ごめん、結局俺なんかじゃバンパイアを元の人間に戻す方法なんて見付けられなかった」

女騎士「当たり前じゃ、この巨大豚人間が」

学者「ふむふむ、ここに裸の人間の女性いるけど、どんな感想？　やっぱり性交したいの？　ここまで来るのに何人犯してきた？」

オーク「もう一つの約束は守るよ」

女騎士「なんだっけ？ウサギ100羽1シーズンで捕らえてオークの民族衣装と交換してワシにくれるってやつだっけ？」

オーク「お前を…………殺す！」