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元スレひふみ「青葉ちゃん…私の…着替えるところ…チラチラ…見てた…?」青葉「ええっ!?みっ、みてないですよ!!」
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ひふみ「嘘つき…絶対見てた…よ…」
青葉「なんで見る必要があるんですか!」
ひふみ「見たいなら…見せてあげる…」チラッ
青葉「ああっ!!ひふみ先輩!!なにやってるんですか、まずいですよ!」
青葉「なんで見る必要があるんですか!」
ひふみ「見たいなら…見せてあげる…」チラッ
青葉「ああっ!!ひふみ先輩!!なにやってるんですか、まずいですよ!」
ひふみ「ほら…嬉しいでしょ…?」
青葉「ひふみ先輩、やめてくださいっ!」
・・・
青葉「はぁっ…ゆ、夢か…」
青葉「変な夢見ちゃったなぁ…って遅刻しちゃう!」
青葉(この夢以来、私はひふみ先輩の胸元が気になってしょうがなくなっちゃいました…)
青葉「ひふみ先輩、やめてくださいっ!」
・・・
青葉「はぁっ…ゆ、夢か…」
青葉「変な夢見ちゃったなぁ…って遅刻しちゃう!」
青葉(この夢以来、私はひふみ先輩の胸元が気になってしょうがなくなっちゃいました…)
・・・
ゆん「うーーん、疲れたぁ~」
ひふみ「疲れたね…」
はじめ「今日もなかなかハードだったね~」
青葉「皆さん、お疲れ様です」
ゆん「なんでマスターアップ前でもないのにこんなキツいかなぁ」
はじめ「サボりたくなるよね~」
ひふみ「それは…ダメ…だよ…?」
ゆん「もう、ひふみ先輩はマジメやなぁ~」
青葉(うわぁ、今日のひふみ先輩、胸元が透けてる…)
ゆん「うーーん、疲れたぁ~」
ひふみ「疲れたね…」
はじめ「今日もなかなかハードだったね~」
青葉「皆さん、お疲れ様です」
ゆん「なんでマスターアップ前でもないのにこんなキツいかなぁ」
はじめ「サボりたくなるよね~」
ひふみ「それは…ダメ…だよ…?」
ゆん「もう、ひふみ先輩はマジメやなぁ~」
青葉(うわぁ、今日のひふみ先輩、胸元が透けてる…)
ひふみ「青葉ちゃん…顔…赤いよ…?」
青葉「ええっ!?そ、そんなこと…」
ゆん「青葉ちゃんも風邪ひいたん?」
はじめ「大丈夫?」
青葉「大丈夫です、暑さのせいですから…」
青葉(もしかして私、ひふみ先輩の胸見て興奮してた…?)
青葉「ええっ!?そ、そんなこと…」
ゆん「青葉ちゃんも風邪ひいたん?」
はじめ「大丈夫?」
青葉「大丈夫です、暑さのせいですから…」
青葉(もしかして私、ひふみ先輩の胸見て興奮してた…?)
ひふみ「そうだ…ここ…行く…?」
ゆん「おお、この間のスパやん!行きたい!」
はじめ「いいね、癒されたい!」
青葉「いいですね!」
ひふみ「決まり…だね…」
ゆん「おお、この間のスパやん!行きたい!」
はじめ「いいね、癒されたい!」
青葉「いいですね!」
ひふみ「決まり…だね…」
・・・
はじめ「よーし、入るぞー!」
ゆん「はじめ、脱ぐの早いなぁ」
はじめ「ゆんも早くしなよ、待っててあげるから」
ひふみ「シャツが…もう…ビショビショ…」
青葉(うわぁっ!ひふみ先輩、ブラが丸見え…!)
ゆん「二人も早く着替えてさっぱりしようや~」
青葉「ええっ!?あ、そうですね!」
はじめ「よーし、入るぞー!」
ゆん「はじめ、脱ぐの早いなぁ」
はじめ「ゆんも早くしなよ、待っててあげるから」
ひふみ「シャツが…もう…ビショビショ…」
青葉(うわぁっ!ひふみ先輩、ブラが丸見え…!)
ゆん「二人も早く着替えてさっぱりしようや~」
青葉「ええっ!?あ、そうですね!」
青葉(ひふみ先輩…今なんだかすごく色っぽい…)
青葉(ああっ!気になってドキドキしちゃうよぉっ!)
ひふみ「青葉ちゃん…入ろう?」
はじめ「もう、青葉ちゃん早くー!」
ゆん「はよー!」
青葉「あ、待ってくださいよー!」
青葉(ああっ!気になってドキドキしちゃうよぉっ!)
ひふみ「青葉ちゃん…入ろう?」
はじめ「もう、青葉ちゃん早くー!」
ゆん「はよー!」
青葉「あ、待ってくださいよー!」
・・・
ゆん「なぁ、せっかくだし普通に入ってもつまらんやろ?」
はじめ「な、何いきなり…」
ゆん「洗いっこせえへん?」
はじめ「ええっ!?」
ゆん「先背中洗うで」
はじめ「なんか恥ずかしいなぁ」
ゆん「女の子同士やろ?何も気にすることないやん」
はじめ「でも…」
ゆん「なぁ、せっかくだし普通に入ってもつまらんやろ?」
はじめ「な、何いきなり…」
ゆん「洗いっこせえへん?」
はじめ「ええっ!?」
ゆん「先背中洗うで」
はじめ「なんか恥ずかしいなぁ」
ゆん「女の子同士やろ?何も気にすることないやん」
はじめ「でも…」
ひふみ「青葉ちゃんも…疲れたでしょ…?」
青葉「はい」
青葉(どうしよう、ひふみ先輩の胸が気になって…!)
ひふみ「流して…あげようか?」
青葉「へぇっ!?私たちもですか?」
ひふみ「嫌…?」
青葉「そっそんなこと…」
ひふみ「よかった…じゃあ…流すね…?」
青葉(ああっ!ひふみ先輩、胸が当たってますよぉ!)
青葉「はい」
青葉(どうしよう、ひふみ先輩の胸が気になって…!)
ひふみ「流して…あげようか?」
青葉「へぇっ!?私たちもですか?」
ひふみ「嫌…?」
青葉「そっそんなこと…」
ひふみ「よかった…じゃあ…流すね…?」
青葉(ああっ!ひふみ先輩、胸が当たってますよぉ!)
ゆん「おお、あっちもなかなかええ雰囲気やんな~」
はじめ「なんか初々しいね…」
ゆん「おっ、もしかして妬いてるん?」
はじめ「ば、バカ…!そんなことないよっ!」
ゆん「顔、真赤になってるで」
はじめ「//////」
はじめ「なんか初々しいね…」
ゆん「おっ、もしかして妬いてるん?」
はじめ「ば、バカ…!そんなことないよっ!」
ゆん「顔、真赤になってるで」
はじめ「//////」
ひふみ「次…頭…行くよ?」
青葉「お願いします…」
青葉(目を閉じると、ひふみ先輩のことをより意識しちゃうよ…!)
ひふみ「~♪」
青葉(ひふみ先輩の指遣い…気持ちいい…)
ひふみ「かゆいところ…ない…?」
青葉「なっ、ないです」
ひふみ「分かった…」
青葉(っ…!また背中にやわらかい物がぁっ…////)
青葉「お願いします…」
青葉(目を閉じると、ひふみ先輩のことをより意識しちゃうよ…!)
ひふみ「~♪」
青葉(ひふみ先輩の指遣い…気持ちいい…)
ひふみ「かゆいところ…ない…?」
青葉「なっ、ないです」
ひふみ「分かった…」
青葉(っ…!また背中にやわらかい物がぁっ…////)
ゆん「ああ、あの二人かわええな~」
はじめ「ゆん、頭大丈夫?」
ゆん「まさに先輩と後輩って感じで素敵やろ?」
はじめ「…疲れすぎて頭おかしくなってるでしょ?」
ゆん「はぁ~わかってないなぁ~」
はじめ(今日のゆん、なんかおかしいよ…)
はじめ「ゆん、頭大丈夫?」
ゆん「まさに先輩と後輩って感じで素敵やろ?」
はじめ「…疲れすぎて頭おかしくなってるでしょ?」
ゆん「はぁ~わかってないなぁ~」
はじめ(今日のゆん、なんかおかしいよ…)
ひふみ「はい…おしまい…」
青葉「ありがとうございます」
ひふみ「気持ち…よかった…?」
青葉「ええっ!?それは…もう…」
ひふみ「青葉ちゃん…かわいい…」
青葉「もうっ、やめてくださいよぉ!」
ゆん「次、青葉ちゃん。ひふみ先輩の体洗いや」
青葉「ええっ!?」
ゆん「自分だけ先輩に洗ってもらうなんて後輩としておかしいやん!普通逆!」
青葉「でも…」
ひふみ「青葉ちゃん…嫌なら…いいよ?」
青葉「…しっかり洗わせていただきます」
ゆん「決まりやな」ニヤニヤ
はじめ「…」
青葉「ありがとうございます」
ひふみ「気持ち…よかった…?」
青葉「ええっ!?それは…もう…」
ひふみ「青葉ちゃん…かわいい…」
青葉「もうっ、やめてくださいよぉ!」
ゆん「次、青葉ちゃん。ひふみ先輩の体洗いや」
青葉「ええっ!?」
ゆん「自分だけ先輩に洗ってもらうなんて後輩としておかしいやん!普通逆!」
青葉「でも…」
ひふみ「青葉ちゃん…嫌なら…いいよ?」
青葉「…しっかり洗わせていただきます」
ゆん「決まりやな」ニヤニヤ
はじめ「…」
青葉「洗いますね…」
ひふみ「お願い…」
青葉(ひふみ先輩の肌…真っ白で綺麗だなぁ…)
ひふみ「青葉ちゃん…いいよ…その調子…」
青葉「はい…」
青葉(ひふみ先輩の体…やわらかい…このままずっと洗っていたいな…)
青葉(って、何考えてるんだ私…)
ひふみ「お願い…」
青葉(ひふみ先輩の肌…真っ白で綺麗だなぁ…)
ひふみ「青葉ちゃん…いいよ…その調子…」
青葉「はい…」
青葉(ひふみ先輩の体…やわらかい…このままずっと洗っていたいな…)
青葉(って、何考えてるんだ私…)
…
青葉「終わりました…」
ひふみ「ありがとう…」
はじめ「青葉ちゃん!次、私洗ってよ!」
青葉「ええっ!?はじめさんにもですか?」
はじめ「なんか青葉ちゃんの洗い方見てたら洗ってほしくなってさ」
ゆん「待ちや、青葉ちゃん」
青葉「なんですか…?」
ゆん「ひふみ先輩の肝心なところ、洗い忘れてるやん」
青葉「肝心な…所…!?」
青葉「終わりました…」
ひふみ「ありがとう…」
はじめ「青葉ちゃん!次、私洗ってよ!」
青葉「ええっ!?はじめさんにもですか?」
はじめ「なんか青葉ちゃんの洗い方見てたら洗ってほしくなってさ」
ゆん「待ちや、青葉ちゃん」
青葉「なんですか…?」
ゆん「ひふみ先輩の肝心なところ、洗い忘れてるやん」
青葉「肝心な…所…!?」
ゆん「何とぼけてんのや、ここ洗うんよ~」
ひふみ「そこは…自分で…」
ゆん「ひふみ先輩も、後輩を甘やかしてはいけませんよ!時には厳しくせな!」
青葉「わかりました…」
ひふみ「青葉ちゃん…!」
はじめ「あの…」
ひふみ「そこは…自分で…」
ゆん「ひふみ先輩も、後輩を甘やかしてはいけませんよ!時には厳しくせな!」
青葉「わかりました…」
ひふみ「青葉ちゃん…!」
はじめ「あの…」
ゆん「あ~生き返るわ~!働いた後、湯船につかるのは気持ちええなぁ」
はじめ「結局ゆんが一番くつろいでるじゃん…」
ゆん「青葉ちゃんとひふみ先輩の組み合わせ、ほんまかわええなぁ~」
はじめ「止めなくていいの?」
ゆん「どうなるか見てみたいやん」
はじめ「…」
はじめ「結局ゆんが一番くつろいでるじゃん…」
ゆん「青葉ちゃんとひふみ先輩の組み合わせ、ほんまかわええなぁ~」
はじめ「止めなくていいの?」
ゆん「どうなるか見てみたいやん」
はじめ「…」
青葉(ひふみ先輩の…おっ…おっぱい…////)
ひふみ「青葉…ちゃん…」
ゆん「何や青葉ちゃん、嬉しそうやん!」
青葉「からかわないでください!」
ひふみ「緊張…してる?」
青葉(ひふみ先輩のやわらかそうなおっぱいを洗うなんて…緊張しないわけがないよ)
青葉「あ、洗います…」
ひふみ「青葉…ちゃん…」
ゆん「何や青葉ちゃん、嬉しそうやん!」
青葉「からかわないでください!」
ひふみ「緊張…してる?」
青葉(ひふみ先輩のやわらかそうなおっぱいを洗うなんて…緊張しないわけがないよ)
青葉「あ、洗います…」
ひふみ「お願い…」
青葉「いきます…」
ひふみ「んっ…」
青葉「痛くないですか?」
ひふみ「大丈夫…/////」
青葉(ひふみ先輩のおっぱい、感触がマシュマロだぁ…)
青葉「いきます…」
ひふみ「んっ…」
青葉「痛くないですか?」
ひふみ「大丈夫…/////」
青葉(ひふみ先輩のおっぱい、感触がマシュマロだぁ…)
青葉「次は…谷間を…」
ひふみ「ひゃうっ…!」
青葉「ごっ、ごめんなさい!」
ひふみ「いい…の…続けて…」
青葉(ひふみ先輩、かわいい声上げてる…)
ひふみ「ひゃうっ…!」
青葉「ごっ、ごめんなさい!」
ひふみ「いい…の…続けて…」
青葉(ひふみ先輩、かわいい声上げてる…)
青葉「大丈夫…ですか?」
ひふみ「流して…いいよ…」
ゆん「もう、はよして二人もお風呂入りやー」
はじめ「なんかすごくきわどかったね…」
ゆん「もう、ウブすぎてみてられんわ」
ひふみ「流して…いいよ…」
ゆん「もう、はよして二人もお風呂入りやー」
はじめ「なんかすごくきわどかったね…」
ゆん「もう、ウブすぎてみてられんわ」
・・・
はじめ「ひふみ先輩は上がったら日本酒ですかね?」
ひふみ「飲みたい…かも…」
ゆん「今から飲み会もええなー」
はじめ「青葉ちゃんも飲んじゃう?」
青葉「飲みませんッ!」
ゆん「内緒にすれば大丈夫やんな~」
ひふみ「あまり…からかっちゃ…ダメ…だよ…」
青葉「ひふみ先輩…」
はじめ「ひふみ先輩は上がったら日本酒ですかね?」
ひふみ「飲みたい…かも…」
ゆん「今から飲み会もええなー」
はじめ「青葉ちゃんも飲んじゃう?」
青葉「飲みませんッ!」
ゆん「内緒にすれば大丈夫やんな~」
ひふみ「あまり…からかっちゃ…ダメ…だよ…」
青葉「ひふみ先輩…」
・・・
ゆん「今日はいっぱい飲むで~」
はじめ「ゆんお酒弱いじゃん」
ゆん「う、うるさいわ!今日こそ飲むから」
青葉「大分体もあったまりましたね~」
ひふみ「なんか…体が火照っちゃった…かも…」
ゆん「ビール!ビール!」
はじめ「ゆんはカシスオレンジくらいでちょうどいいじゃん」
ゆん「今日はビールの気分やからええの!」
はじめ「青葉ちゃんは…」
青葉「オレン…ウーロン茶で」
ゆん「ビール冷えてるかー?」
ひふみ「はしゃぎ過ぎ…だよ…」
ゆん「今日はいっぱい飲むで~」
はじめ「ゆんお酒弱いじゃん」
ゆん「う、うるさいわ!今日こそ飲むから」
青葉「大分体もあったまりましたね~」
ひふみ「なんか…体が火照っちゃった…かも…」
ゆん「ビール!ビール!」
はじめ「ゆんはカシスオレンジくらいでちょうどいいじゃん」
ゆん「今日はビールの気分やからええの!」
はじめ「青葉ちゃんは…」
青葉「オレン…ウーロン茶で」
ゆん「ビール冷えてるかー?」
ひふみ「はしゃぎ過ぎ…だよ…」
・・・
はじめ「やっぱり寝たか…」
ゆん「zzz...」
青葉「ひふみ先輩、まだ飲めるんですか!?」
ひふみ「これ…弱いから…」
青葉(なんかひふみ先輩の服、胸元がはだけてきてるような…)
はじめ「やっぱり寝たか…」
ゆん「zzz...」
青葉「ひふみ先輩、まだ飲めるんですか!?」
ひふみ「これ…弱いから…」
青葉(なんかひふみ先輩の服、胸元がはだけてきてるような…)
青葉(ああっ、さっきのひふみ先輩のおっぱいの感触、また味わいたくなっちゃった…)
青葉「あの…ひふみ先輩…」
ひふみ「なに…?」
青葉「あのっ、私…!」
ゆん「うーん…ここ、どこ…?」
はじめ「やっと気づいたかぁ、何がビール一瓶飲むって?」
ゆん「ほっといてや」
はじめ「それじゃ、ゆんも起きたことだしそろそろ〆にラーメン行きませんか!?」
ゆん「うちはパス。こんな時間にラーメン食ったら…」
はじめ「それじゃ、ゆんはパスね。青葉ちゃんとひふみ先輩は?」
ゆん「少しは引き留めてや!」
ひふみ「お腹…減った…」
青葉「付きあいますよ!」
ゆん「…うちも行くわ」
はじめ「それじゃ、みんなでラーメン行こう!この辺に、おいしいラーメン屋できたみたいなんだよね~」
青葉「あの…ひふみ先輩…」
ひふみ「なに…?」
青葉「あのっ、私…!」
ゆん「うーん…ここ、どこ…?」
はじめ「やっと気づいたかぁ、何がビール一瓶飲むって?」
ゆん「ほっといてや」
はじめ「それじゃ、ゆんも起きたことだしそろそろ〆にラーメン行きませんか!?」
ゆん「うちはパス。こんな時間にラーメン食ったら…」
はじめ「それじゃ、ゆんはパスね。青葉ちゃんとひふみ先輩は?」
ゆん「少しは引き留めてや!」
ひふみ「お腹…減った…」
青葉「付きあいますよ!」
ゆん「…うちも行くわ」
はじめ「それじゃ、みんなでラーメン行こう!この辺に、おいしいラーメン屋できたみたいなんだよね~」
・・・
ゆん「よかったわ、普通のラーメン屋で」
はじめ「普通じゃないラーメン屋ってなにさ」
ゆん「この間いったラーメン宗次朗…?みたいな名前のラーメン屋、とても人間の食い物じゃなかったやん…」
はじめ「あれぐらい食べられないと甘いよ?」
ゆん「はじめは本当よく食うなぁ~それでそのスタイルやろ…?」
はじめ「まぁ体動かしてるし?」
ゆん「ムッ…」
ゆん「よかったわ、普通のラーメン屋で」
はじめ「普通じゃないラーメン屋ってなにさ」
ゆん「この間いったラーメン宗次朗…?みたいな名前のラーメン屋、とても人間の食い物じゃなかったやん…」
はじめ「あれぐらい食べられないと甘いよ?」
ゆん「はじめは本当よく食うなぁ~それでそのスタイルやろ…?」
はじめ「まぁ体動かしてるし?」
ゆん「ムッ…」
はじめ「それより注文決めようよ!私この肉厚チャーシューメンの大盛!」
ゆん「この時間にそんなもん入れるなんておかしいわ!」
はじめ「だって、お風呂入ってお腹空いたし」
ゆん「じゃあ私はこのあっさり醤油ラーメンの小盛で」
はじめ「あれ?ラーメン好きなのに小盛?遠慮しなくていいのに~」
ゆん「何度も言わすな!気にしてるんやから!」
ひふみ「青葉ちゃん…注文…決まった…?」
青葉「私はあっさり醤油ラーメンの普通盛で」
はじめ「青葉ちゃんでさえ普通盛なのに…ねぇ?」
ゆん「言っとくけど、うち張り合うつもりないから」
はじめ「ムキになっちゃって、かわいいなぁ~」
ゆん「!?ばっ、バカにせんといてや!もう…」
はじめ「ひふみ先輩は?」
ひふみ「私は…こってり…みそラーメン…かな…」
はじめ「よし、じゃあ注文するね!すいませーん!」
ゆん「この時間にそんなもん入れるなんておかしいわ!」
はじめ「だって、お風呂入ってお腹空いたし」
ゆん「じゃあ私はこのあっさり醤油ラーメンの小盛で」
はじめ「あれ?ラーメン好きなのに小盛?遠慮しなくていいのに~」
ゆん「何度も言わすな!気にしてるんやから!」
ひふみ「青葉ちゃん…注文…決まった…?」
青葉「私はあっさり醤油ラーメンの普通盛で」
はじめ「青葉ちゃんでさえ普通盛なのに…ねぇ?」
ゆん「言っとくけど、うち張り合うつもりないから」
はじめ「ムキになっちゃって、かわいいなぁ~」
ゆん「!?ばっ、バカにせんといてや!もう…」
はじめ「ひふみ先輩は?」
ひふみ「私は…こってり…みそラーメン…かな…」
はじめ「よし、じゃあ注文するね!すいませーん!」
・・・
はじめ「さぁーて、出揃ったね?それじゃあいただきまーす!」
ゆん「ちょっと、いきなり飛ばし過ぎやろ!フードファイトじゃないねんで!?」
はじめ「こういうのはっ、勢いがっ、大事なのっ、さッ!」
ゆん「汚いわぁ…」
ひふみ「…熱っ」
青葉「大丈夫ですか!?」
ひふみ「ちょっと…こぼしちゃった…」
青葉(ちょっとっ…そんなに胸元めくったら見えちゃいますよっ…!)
ひふみ「帰ったら…しっかり洗わないと…」
青葉「っ!?そうですねっ!」
ひふみ「青葉ちゃん…急に…どうしたの…?」
青葉「いや、ひふみ先輩の服…大丈夫かなぁ…なんて」
ひふみ「ありがとう…青葉ちゃん…」
ゆん「せや、青葉ちゃん」
青葉「なんですか?」
ゆん「さっきスパで着替える時、なにか気にしてたやろ?」
青葉「!!」
はじめ「さぁーて、出揃ったね?それじゃあいただきまーす!」
ゆん「ちょっと、いきなり飛ばし過ぎやろ!フードファイトじゃないねんで!?」
はじめ「こういうのはっ、勢いがっ、大事なのっ、さッ!」
ゆん「汚いわぁ…」
ひふみ「…熱っ」
青葉「大丈夫ですか!?」
ひふみ「ちょっと…こぼしちゃった…」
青葉(ちょっとっ…そんなに胸元めくったら見えちゃいますよっ…!)
ひふみ「帰ったら…しっかり洗わないと…」
青葉「っ!?そうですねっ!」
ひふみ「青葉ちゃん…急に…どうしたの…?」
青葉「いや、ひふみ先輩の服…大丈夫かなぁ…なんて」
ひふみ「ありがとう…青葉ちゃん…」
ゆん「せや、青葉ちゃん」
青葉「なんですか?」
ゆん「さっきスパで着替える時、なにか気にしてたやろ?」
青葉「!!」
青葉「そんなことないですよ…?」
ゆん「嘘つけ、何か考えてたやん」
青葉(気付かれちゃった…!?)
青葉「考えてないですよ…考える必要あるんですか」
はじめ「でも青葉ちゃん、服脱ぎ終わった時、私たちが呼んでもなかなか来なかったよね?」
ゆん「せや」
青葉「そんなこと…」
ゆん「もしかして青葉ちゃん…」
青葉(ああっ!ひふみ先輩のおっぱいを気にしてたなんて知られたら、もう会社にいられなくなっちゃうよぉっ!)
ゆん「嘘つけ、何か考えてたやん」
青葉(気付かれちゃった…!?)
青葉「考えてないですよ…考える必要あるんですか」
はじめ「でも青葉ちゃん、服脱ぎ終わった時、私たちが呼んでもなかなか来なかったよね?」
ゆん「せや」
青葉「そんなこと…」
ゆん「もしかして青葉ちゃん…」
青葉(ああっ!ひふみ先輩のおっぱいを気にしてたなんて知られたら、もう会社にいられなくなっちゃうよぉっ!)
ゆん「…疲れすぎてぼーっとしとったんやろ?」
青葉(!?)
ゆん「図星やろ」
はじめ「そうだよね?青葉ちゃん最近がんばり過ぎだし、見てるこっちが心配しちゃうよ~」
ひふみ「あまり…無理しちゃ…ダメ…だよ」
青葉「みんな…」
ゆん「なんか悩み事あったら相談乗るから、遠慮しないでや~」
はじめ「時には少し抜くことも大事だよ!」
ひふみ「青葉ちゃん…ファイト…」
青葉「ありがとうございます!」
青葉(!?)
ゆん「図星やろ」
はじめ「そうだよね?青葉ちゃん最近がんばり過ぎだし、見てるこっちが心配しちゃうよ~」
ひふみ「あまり…無理しちゃ…ダメ…だよ」
青葉「みんな…」
ゆん「なんか悩み事あったら相談乗るから、遠慮しないでや~」
はじめ「時には少し抜くことも大事だよ!」
ひふみ「青葉ちゃん…ファイト…」
青葉「ありがとうございます!」
・・・
はじめ「いやぁ、食った食った」
ゆん「あんだけの量、ほぼ数分で平らげるなんてどうかしとるで…」
はじめ「いいのいいの!」
ゆん「まったく…」
はじめ「今日はすごく楽しかったね」
青葉「なんかすごくリフレッシュできた気がします!」
ひふみ「ラーメン…おいしかった…」
ゆん「今日は早めに仕事終われたからゆっくりできたけど、また明日からが大変やんな…」
はじめ「こら、しらけること言わない!」
はじめ「いやぁ、食った食った」
ゆん「あんだけの量、ほぼ数分で平らげるなんてどうかしとるで…」
はじめ「いいのいいの!」
ゆん「まったく…」
はじめ「今日はすごく楽しかったね」
青葉「なんかすごくリフレッシュできた気がします!」
ひふみ「ラーメン…おいしかった…」
ゆん「今日は早めに仕事終われたからゆっくりできたけど、また明日からが大変やんな…」
はじめ「こら、しらけること言わない!」
青葉「ひふみ先輩!?何してんですか!まずいですよ!!」
ひふみ(やわらかスマホ)
『青葉ちゃんのことが好きだったんだよ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡』
二人は幸せなキスをして終了
ひふみ(やわらかスマホ)
『青葉ちゃんのことが好きだったんだよ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡』
二人は幸せなキスをして終了
青葉(結局、この日は何事もなく終わりました…)
青葉(ゆんさんやはじめさん、ひふみ先輩達の優しさに改めて触れて…幸せです!)
青葉(でも、ひふみ先輩のおっぱいの感触だけは、かなり鮮烈に印象に残ってしまいました…)
青葉(これからひふみ先輩をまともな目で見られるか…心配です…)
青葉(仕事の忙しさが忘れさせてくれるかな…?)
おわり
青葉(ゆんさんやはじめさん、ひふみ先輩達の優しさに改めて触れて…幸せです!)
青葉(でも、ひふみ先輩のおっぱいの感触だけは、かなり鮮烈に印象に残ってしまいました…)
青葉(これからひふみ先輩をまともな目で見られるか…心配です…)
青葉(仕事の忙しさが忘れさせてくれるかな…?)
おわり
余韻でこれ見て良い一年を
http://www.youtube.com/watch?v=hnwUEAhAAQY
http://www.youtube.com/watch?v=hnwUEAhAAQY
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