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元スレオーク「女騎士を助けに行くぜ!」スライム「ボクも行く!」触手「手伝おう」山賊「ワシも!」ゴブリン「私も」
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【中堅戦 触手vs姫】
姫「お兄様のジャマはさせないんだから!」
触手「来るがいい」ウネウネ
姫「いっとくけど、あたしは格闘技の達人なのよ! えーいっ!」ブオッ
バキィッ!
触手「ぐはぁっ!」ウネリャッ
触手(なんという蹴りだ……!)ウネ…
ザワザワ……
「今蹴った時、パンツ見えたよな」 「ああ、見えた」 「白だった」
姫「え!?」
姫「お兄様のジャマはさせないんだから!」
触手「来るがいい」ウネウネ
姫「いっとくけど、あたしは格闘技の達人なのよ! えーいっ!」ブオッ
バキィッ!
触手「ぐはぁっ!」ウネリャッ
触手(なんという蹴りだ……!)ウネ…
ザワザワ……
「今蹴った時、パンツ見えたよな」 「ああ、見えた」 「白だった」
姫「え!?」
姫「やだ! これじゃもうお嫁に行けない!」ペタ…
触手「…………」ウネウネ
オーク「どうやらあの姫、戦意喪失しちまったようだな」
山賊「気の毒だが、もはやあの姫は触手の餌食だな……」
触手「…………」ニュルニュルニュル
姫「やだ……来ないで! いやっ、いやぁぁぁぁぁっ!」
ニュルニュルニュルニュルニュルニュル…
触手「…………」ウネウネ
オーク「どうやらあの姫、戦意喪失しちまったようだな」
山賊「気の毒だが、もはやあの姫は触手の餌食だな……」
触手「…………」ニュルニュルニュル
姫「やだ……来ないで! いやっ、いやぁぁぁぁぁっ!」
ニュルニュルニュルニュルニュルニュル…
触手「これに履き替えろ」スッ
姫「これは……スパッツ?」
触手「これなら見えても恥ずかしくないだろう?」
姫「…………」ドキッ…
姫「ありが……とう……」
姫「あたしの負け……でいいわ……」ドキドキ…
王妃「勝負ありッ!」
オーク「よっしゃあ! これでこっちが二勝一敗だ!」
ゴブリン「スパッツのエロさはパンツと五分五分だと思うのは私だけでしょうか」クイッ
○ 触手vs姫 ×
姫「これは……スパッツ?」
触手「これなら見えても恥ずかしくないだろう?」
姫「…………」ドキッ…
姫「ありが……とう……」
姫「あたしの負け……でいいわ……」ドキドキ…
王妃「勝負ありッ!」
オーク「よっしゃあ! これでこっちが二勝一敗だ!」
ゴブリン「スパッツのエロさはパンツと五分五分だと思うのは私だけでしょうか」クイッ
○ 触手vs姫 ×
アバカムないのかよ
まあ強力だから原則禁止だわな
じゃあきんのかぎか
ぎんのかぎか
とうぞくのかぎか
まほうのかぎか
さいごのかぎ?(マスターキーはゲームマスターしか
使えません故人の手から離れるとごみアイテムになります)
そういうるーるだし
まあ強力だから原則禁止だわな
じゃあきんのかぎか
ぎんのかぎか
とうぞくのかぎか
まほうのかぎか
さいごのかぎ?(マスターキーはゲームマスターしか
使えません故人の手から離れるとごみアイテムになります)
そういうるーるだし
【副将戦 山賊vs国王】
国王「ふっふっふ、余自ら戦うなど久しぶりじゃな。一ヶ月前、盗賊団を壊滅させて以来か」
山賊「王様よぉ……」
国王「ん?」
山賊「あんた、自分の息子が市井の女どもに手を出してることに、なんも思わねぇのかい!?」
国王「そりゃもちろん、悪いと思っとる! ……けど」
国王「余も王妃とは出来ちゃった婚じゃったから、あまり強くはいえんのじゃよ……」
王妃「ま、あなたったら大昔のことを……」ポッ…
山賊「女好きは血筋ってわけか……だったらしょうがねえ!」
山賊「ここは正々堂々アンタに勝って、女騎士を取り戻させてもらうぜ!」
国王「ふっふっふ、余自ら戦うなど久しぶりじゃな。一ヶ月前、盗賊団を壊滅させて以来か」
山賊「王様よぉ……」
国王「ん?」
山賊「あんた、自分の息子が市井の女どもに手を出してることに、なんも思わねぇのかい!?」
国王「そりゃもちろん、悪いと思っとる! ……けど」
国王「余も王妃とは出来ちゃった婚じゃったから、あまり強くはいえんのじゃよ……」
王妃「ま、あなたったら大昔のことを……」ポッ…
山賊「女好きは血筋ってわけか……だったらしょうがねえ!」
山賊「ここは正々堂々アンタに勝って、女騎士を取り戻させてもらうぜ!」
試合開始の合図と同時に、山賊は床を踏み砕く勢いで駆け出した。
山賊と国王――天と地ほどに身分に差がある二人の距離が、みるみる縮まっていく。
山賊はダッシュの勢いのまま、国王の顔面めがけて渾身の右ストレートをぶつける。
鼻血をまき散らし、のけぞる王。が、打倒には至らない。
すかさず山賊が追撃の左フックを放つが、国王はこれをしゃがみ込むことでかわすと、
膝のバネを生かしたアッパーカットを山賊の顎に叩き込む。
並の戦士(ファイター)なら、これで決着がついていただろう。
しかし、山賊もまた歴戦の猛者、かろうじて踏みとどまった。
顎をさすりながら、山賊が笑った。国王も笑った。
「二人の実力は……五分五分ですね」
ゴブリンは思わずこうつぶやいていた。
山賊と国王――天と地ほどに身分に差がある二人の距離が、みるみる縮まっていく。
山賊はダッシュの勢いのまま、国王の顔面めがけて渾身の右ストレートをぶつける。
鼻血をまき散らし、のけぞる王。が、打倒には至らない。
すかさず山賊が追撃の左フックを放つが、国王はこれをしゃがみ込むことでかわすと、
膝のバネを生かしたアッパーカットを山賊の顎に叩き込む。
並の戦士(ファイター)なら、これで決着がついていただろう。
しかし、山賊もまた歴戦の猛者、かろうじて踏みとどまった。
顎をさすりながら、山賊が笑った。国王も笑った。
「二人の実力は……五分五分ですね」
ゴブリンは思わずこうつぶやいていた。
山賊と国王は互いに拳をぶつけ合う。
一撃入るたびに、肉がひしゃげ、骨がきしみ、血が飛び散る壮絶な殴り合い。
が、両者決め手に欠けているというのも事実だった。
死闘開始から十数分後、国王が勝負に出る。
間合いを開け、超高速の体当たりで山賊を仕留めようと考えたのだ。
だが、この重戦車のような突進を、山賊も強靭な足腰で真正面から受け止めた。
「余のタックルを……止めただと!?」
「こっちも日頃から、山でイノシシの体当たりを受け止めてるんでな。
だけど……イノシシの体当たりよりずっと効いたぜ……!」
山賊はそのまま国王を持ち上げると、頭から床に叩きつけた。
部屋中に轟音が響き渡る。
一撃入るたびに、肉がひしゃげ、骨がきしみ、血が飛び散る壮絶な殴り合い。
が、両者決め手に欠けているというのも事実だった。
死闘開始から十数分後、国王が勝負に出る。
間合いを開け、超高速の体当たりで山賊を仕留めようと考えたのだ。
だが、この重戦車のような突進を、山賊も強靭な足腰で真正面から受け止めた。
「余のタックルを……止めただと!?」
「こっちも日頃から、山でイノシシの体当たりを受け止めてるんでな。
だけど……イノシシの体当たりよりずっと効いたぜ……!」
山賊はそのまま国王を持ち上げると、頭から床に叩きつけた。
部屋中に轟音が響き渡る。
「勝った……!」
血まみれ傷だらけの顔で会心の笑みを浮かべる山賊。
山賊だけではない。この部屋にいる誰もが山賊の勝利を確信しただろう。
――そう、国王以外は。
「王冠がなければ危なかった……」
国王は立ち上がった。
王の象徴ともいえる王冠(クラウン)が投げの衝撃をわずかに吸収していたのだ。
あわてて山賊は構えを取るが、時すでに遅し。
国王のハイキックが山賊の顎にめり込み、山賊の意識は深い深い闇の底に沈んでいった……。
× 山賊vs国王 ○
血まみれ傷だらけの顔で会心の笑みを浮かべる山賊。
山賊だけではない。この部屋にいる誰もが山賊の勝利を確信しただろう。
――そう、国王以外は。
「王冠がなければ危なかった……」
国王は立ち上がった。
王の象徴ともいえる王冠(クラウン)が投げの衝撃をわずかに吸収していたのだ。
あわてて山賊は構えを取るが、時すでに遅し。
国王のハイキックが山賊の顎にめり込み、山賊の意識は深い深い闇の底に沈んでいった……。
× 山賊vs国王 ○
【大将戦 オークvs王子】
王子「さ、始めようか」パカラッ…
オーク「白馬に乗ってご登場か! 気取りやがって!」
ゴブリン「今現在、我がチームと敵チームの勝敗は五分五分……この戦いで全てが決まりますね」クイッ
触手「相変わらず、的確な分析だな」ウネウネ
スライム「頑張れ、オーク!」プルンッ
王子「さ、始めようか」パカラッ…
オーク「白馬に乗ってご登場か! 気取りやがって!」
ゴブリン「今現在、我がチームと敵チームの勝敗は五分五分……この戦いで全てが決まりますね」クイッ
触手「相変わらず、的確な分析だな」ウネウネ
スライム「頑張れ、オーク!」プルンッ
王子「いくぞ!」パカラッパカラッ
王子「えいっ! えいっ!」チクッチクッ
オーク「ぐおおおおっ!?」
スライム「うわぁ、馬上からレイピアをチクチク刺してくる!」
触手「あれではオークは手の出しようがないな」
山賊「大将戦なのに、なんて盛り上がらねえ戦い方をしやがる!」
騎士団長「王子はああいう方だ。勝つためなら、どんなしょっぱい戦い方でも平気で行う」
宮廷魔術師「それが王子の強さなのです……!」
王子「えいっ! えいっ!」チクッチクッ
オーク「ぐおおおおっ!?」
スライム「うわぁ、馬上からレイピアをチクチク刺してくる!」
触手「あれではオークは手の出しようがないな」
山賊「大将戦なのに、なんて盛り上がらねえ戦い方をしやがる!」
騎士団長「王子はああいう方だ。勝つためなら、どんなしょっぱい戦い方でも平気で行う」
宮廷魔術師「それが王子の強さなのです……!」
オーク「くそぉっ!」ブンッ
王子「ハハハ、キミのパンチなんて届かないよ」
王子「そらっ!」チクッ
オーク「ぐ……!」
オーク(一撃あたりのダメージは少ないが、着実に蓄積してきやがる……!)
王子「ハハハ、キミのパンチなんて届かないよ」
王子「そらっ!」チクッ
オーク「ぐ……!」
オーク(一撃あたりのダメージは少ないが、着実に蓄積してきやがる……!)
王子「てやっ! てやっ!」チクッチクッ
オーク「ぐああっ……!」
王子「だんだんと出血が増えてきたね」
王子「だけど、ボクは一気にトドメを刺すなんて危ないことはしないよ」
王子「この間合いを保ったまま、チクらせてもらう!」チクッ
オーク「ぐううっ……!」
オーク(オレのパワーも届かなきゃなんの意味もねえ!)
オーク(なんとかして、あの王子を馬から引きずり下ろさなきゃ……)
オーク(……そうだ! こういう時は! 昔、女騎士に聞いたことがある……!)
女騎士『馬に乗っている敵の将軍を討つ時は、まず馬をどうにかするのが鉄則だ』
オーク『へえ、そんなもんなのか』
オーク(――これだ!!!)
オーク「ぐああっ……!」
王子「だんだんと出血が増えてきたね」
王子「だけど、ボクは一気にトドメを刺すなんて危ないことはしないよ」
王子「この間合いを保ったまま、チクらせてもらう!」チクッ
オーク「ぐううっ……!」
オーク(オレのパワーも届かなきゃなんの意味もねえ!)
オーク(なんとかして、あの王子を馬から引きずり下ろさなきゃ……)
オーク(……そうだ! こういう時は! 昔、女騎士に聞いたことがある……!)
女騎士『馬に乗っている敵の将軍を討つ時は、まず馬をどうにかするのが鉄則だ』
オーク『へえ、そんなもんなのか』
オーク(――これだ!!!)
オーク「おい、馬!」
白馬「あん? なんだよ?」
オーク「このマツタケやるから、王子を振り落としてくれ!」サッ
白馬「オッケー!」
王子「え!?」
白馬「悪いな、降りてくれ」ブワッ
王子「わあああっ!」ドサァッ
白馬「あん? なんだよ?」
オーク「このマツタケやるから、王子を振り落としてくれ!」サッ
白馬「オッケー!」
王子「え!?」
白馬「悪いな、降りてくれ」ブワッ
王子「わあああっ!」ドサァッ
王子「いたた……! お尻から落ちちゃったよ」
オーク「よう」パキポキ…
王子「ゲ!?」
オーク「マツタケ失ったのは痛手だが……こっからはオレのターンだぜ」ブヒヒ…
王子「ま、待っ――」
オーク「よう」パキポキ…
王子「ゲ!?」
オーク「マツタケ失ったのは痛手だが……こっからはオレのターンだぜ」ブヒヒ…
王子「ま、待っ――」
オーク「これはスライムの分! 触手の分! 山賊の分! ゴブリンの分!」ドゴゴゴゴッ
王子「ぐべええっ!」
オーク「お前みたいなスケベに仕えてる臣下たちの分!」バキッ
王子「ぐばああっ!」
オーク「今までお前にさらわれた女の分!」ボゴォッ
王子「ぐごおおっ!」
オーク「そして、これが――オレと女騎士の分だぁっ!!!」ブウンッ
ズガァンッ!
王子「ぐがっはぁぁぁぁぁっ!」ドガシャァァァン
王妃「勝負あったようね」
国王「……見事じゃ!」
○ オークvs王子 ×
王子「ぐべええっ!」
オーク「お前みたいなスケベに仕えてる臣下たちの分!」バキッ
王子「ぐばああっ!」
オーク「今までお前にさらわれた女の分!」ボゴォッ
王子「ぐごおおっ!」
オーク「そして、これが――オレと女騎士の分だぁっ!!!」ブウンッ
ズガァンッ!
王子「ぐがっはぁぁぁぁぁっ!」ドガシャァァァン
王妃「勝負あったようね」
国王「……見事じゃ!」
○ オークvs王子 ×
オーク「おい、まだ終わってねえぞ」グイッ
王子「ふぁ、ふぁい?」
オーク「もう二度と、城に女をさらったりしねえって誓うか?」
王子「ち、誓う!」
オーク「誓いを破ったら、今度は全力でパンチ入れるからな」ブヒッ
王子「も、もうしませぇん!」
国王「余も昔、あんな風に妻にボコられて、浮気癖がなくなったものじゃ」
王妃「懐かしいわねえ」
姫「触手様……どうかあたしをお嫁にしてください」
触手「断る」ウネッ
姫「えぇ~っ!? あたし絶対諦めませんからね!」
触手(弱ったな……)ウネウネ
王子「ふぁ、ふぁい?」
オーク「もう二度と、城に女をさらったりしねえって誓うか?」
王子「ち、誓う!」
オーク「誓いを破ったら、今度は全力でパンチ入れるからな」ブヒッ
王子「も、もうしませぇん!」
国王「余も昔、あんな風に妻にボコられて、浮気癖がなくなったものじゃ」
王妃「懐かしいわねえ」
姫「触手様……どうかあたしをお嫁にしてください」
触手「断る」ウネッ
姫「えぇ~っ!? あたし絶対諦めませんからね!」
触手(弱ったな……)ウネウネ
オーク「女騎士、大丈夫か!?」
女騎士「ああ、おかげさまで何ともない。ありがとう、オーク!」
オーク「へへっ、どういたしまして!」
女騎士「他のみんなも……ありがとう! 本当にありがとう!」
スライム「これぐらいお安い御用さ!」プルンッ
触手「無事でなによりだ」ウネウネ
山賊「ガッハッハ、困った時はお互い様だぜ!」
ゴブリン「五分五分の作戦でしたが、上手くいきましたね」クイッ
女騎士「ああ、おかげさまで何ともない。ありがとう、オーク!」
オーク「へへっ、どういたしまして!」
女騎士「他のみんなも……ありがとう! 本当にありがとう!」
スライム「これぐらいお安い御用さ!」プルンッ
触手「無事でなによりだ」ウネウネ
山賊「ガッハッハ、困った時はお互い様だぜ!」
ゴブリン「五分五分の作戦でしたが、上手くいきましたね」クイッ
オーク「今晩はお前の救出記念として、城下町で飲み明かそうぜ!」
女騎士「うむ、今夜は寝かせないぞ! オーク!」
ワイワイ…… ガヤガヤ……
スライム「ねえゴブリン、あの二人が恋仲になる確率はどのぐらいかな?」
ゴブリン「五分五分……といったところでしょうね」クイッ
おわり
女騎士「うむ、今夜は寝かせないぞ! オーク!」
ワイワイ…… ガヤガヤ……
スライム「ねえゴブリン、あの二人が恋仲になる確率はどのぐらいかな?」
ゴブリン「五分五分……といったところでしょうね」クイッ
おわり
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