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    元スレお嬢様「は、はぁ??私の飲みかけのジュースが欲しいんですの?」

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    151 :

    おーう

    153 :

    オイオイオイ

    154 :

    まだあんのかぁ

    155 = 149 :

    157 :

    「遅すぎます!!!!!!!!!!!お兄様!!!!!!!!!!」

    「は!」

    「おはようございます」ペコリ

    「お、おはよう」

    「やっと起きました」

    「お兄様が中々起きないので困っていました」

    「ああ、ごめん。色々あってさ昨日」

    (凹んだ鍋のよこにお玉・・・本当に起きなかったんだな俺)

    ピ~ンポ~ン

    「?」

    「こんな時間に誰だろ」

    「私が出ます」

    「馬鹿、変な奴だったら困るだろ?俺が出るよ」

    「お兄様ぁ!」キュン

    158 = 157 :

    お嬢様「遅いわね。私が待っているのだから早く出てくださいな」

    お嬢様「執事!私何分待ちました?」

    執事「53秒ですな」

    お嬢様「53秒!?メールチェックできるじゃない!?」

    お嬢様「全くなぜ私がこんな事しなければいけないのかしら?」

    お嬢様「は!」

    お嬢様(まさかこれはアレかしら?わざと待たせて相手より上手に立つというテクニック)

    お嬢様「中々こしゃくね?だけれど私にそんなテクニックは通用しないわ?」

    お嬢様「ふふ。私だって女の子ですもの。少女マンガでそういうのは学んでいるのよ?」

    お嬢様「レベルの高い私だって少女マンガくらい読みます」

    「お兄様~誰でしたか~」

    「・・・へ、変な人だけど知り合いだよ」

    160 = 157 :

    「わざわざ向かえに来てくれたんだ」

    お嬢様「ええ、使用人とはいえ、貴方はうちで働くんですもの」

    お嬢様「みすぼらしい行動はさせられません」

    (歩いての登校はみすぼらしいのか?)

    「俺は歩いていくのも好きなんだけどな」

    お嬢様「む・・・」

    お嬢様「貴方、私と少しでも長くいたいからって」

    お嬢様「でもそれは却下ですわ。私朝から疲れたくないの」

    お嬢様「ま、トレーニングはしているけど。ねぇ?執事」

    執事「ええ、そうですな。ふぉふぉふぉ」

    「俺が何を提案して何を却下されたんだ?」

    お嬢様「照れくさいからってとぼけないでください」

    お嬢様(私と歩いて登校したいだなんて・・・む、無理です恥ずかしいですわ)

    161 = 157 :

    「おはよ」

    クラスメイト女「おはよ」

    お嬢様「どいてくださる?」

    クラスメイト女「っふ。はいはい」

    お嬢様「何よ?その態度?」

    クラスメイト女「べっつに~」

    お嬢様「気に入らない態度ね?まぁ良いわ」プイ

    「・・・おい」

    お嬢様「何かしら?ここは教室よ?貴方でも気安く喋りかけないで下さる?」

    「い、いやさ、どうしてそんなに馴染もうとしないのさ」

    お嬢様「馴染む?私は私です。むこうが私に馴れるのが正解でしょ?」

    「う、うーん」

    クラスメイト女「・・・・」

    162 = 157 :

    クラスメイト男「体育いこうぜ~」

    「おー」

    お嬢様「執事、着替え持ってついてきなさい」

    執事「はいお嬢様」

    (相変わらず学校にもついてくるんだ執事さん)

    クラスメイト女「ね~男」

    「お?」

    クラスメイト女2「男ってさ、よくあの子と話すよね」

    「あ、あの子って?」

    クラスメイト女3「わかって言ってない?」

    「ああ、お嬢様の事ね」

    クラスメイト男「お、俺は先に行ってるから。俺には関係ないから」

    「あ」

    (逃げやがった)

    163 = 157 :

    「隣だしね席」

    クラスメイト女「にしてもじゃない?」

    クラスメイト女2「男って実は仲良いでしょ?」

    「まぁ、悪くはない、かな?」

    クラスメイト女3「え~~!1年の時男も嫌いって言ってたジャン」

    「え?」

    (言ったっけ?この面子悪口ばっかりだから、いつも適当に話あわせてただけだけど)

    クラスメイト女「男ってさ?実はお嬢とできてる?」

    「は!?」

    クラスメイト女2「可愛いもんね~顔」

    クラスメイト女3「でもウゼー。てか都合よくね?うちらに嫌いとか言って実はできてたって」

    「え、ちょっと」

    (ちくしょう。最近ついてないぜ」

    164 :

    こういう展開になるとなんで庶民の学校通ってるのかいよいよ謎だな

    165 = 157 :

    お嬢様「あら?教室にシートを忘れましたわ」

    執事「おとりしてきましょうか?」

    お嬢様「じゃあお願いしましょうか」

    お嬢様「私のバックを漁って、そこから取って来て下さい」

    執事「これはこれは。申し訳ありませんでした」

    お嬢様「良いわ。気にしてないから」

    お嬢様「少し早めに出ておいて良かったわね」

    お嬢様「執事はもう帰りまで用がないから下校まで待機していて構わないわ」

    執事「では、失礼いたします」

    お嬢様「ま、時間があるとは言え少し急ぎましょうか」

    166 = 157 :

    「付き合ってねーって」

    クラスメイト女「でもメッチャ目立ってるよ男とお嬢」

    クラスメイト女2「すっごい話てるよねー」

    クラスメイト女3「どうなのさ?できてんの?できてないの?」

    クラスメイト女「いや、確信したわ。付き合ってないわ男」

    クラスメイト女2「だよねー!私も思った!」

    クラスメイト女「つか、お嬢って絶対好きじゃね?男のこと」

    クラスメイト女「ウザかったら私たちに言って、そしたら」

    「お前ら情けなくないの?」

    クラスメイト女「へ?」

    「確かにお嬢様はちょっと、そういう所あるけどさ」

    「だけどアイツにも良い所とか、そういうあるから」

    クラスメイト女3「やっぱ肩もつんだ?」

    「っち。そういう事じゃねーって・・・・お前らよりずっとマシだわ」

    クラスメイト女2「はぁ?」

    「陰口とかつまんね」

    「じゃ」スタスタスタ

    クラスメイト女・2・3「・・・・」ポカーン

    167 = 157 :

    クラスメイト女2「何なのアレ?」

    クラスメイト女3「ムカツクわー」

    クラスメイト女2「アンタの彼氏、男と知り合いだよね?頼んでボコってもらえば?」

    お嬢様「そんな事はさせないわ」

    クラスメイト女・2・3「!!!」

    お嬢様「男は今、働いているのよ私の屋敷で」

    クラスメイト女「働く!?何で、アイツ・・・・私にバイトしてるとか言った事」

    お嬢様「その大事な私の使用人をボコらせたりはしないと釘を刺しておきましょう」

    クラスメイト女2「っち。わかったわかったしないしない。行こ」

    お嬢様「あらあら?どこに行くの?」

    クラスメイト女3「は?」

    お嬢様「男の事は置いておいて、私への無礼は許したつもりはないのだけれど?」

    クラスメイト女2「許さないなら何?あのおじいちゃん今いないけど?笑」

    クラスメイト女3「おじいちゃん抜きアンタが何できんの?笑」

    お嬢様「困りましたわ・・・こうもイメージ通りだなんて」

    お嬢様「わたくし、強いんですのよ?」

    クラスメイト女3「は?」

    168 = 157 :

    昼休み

    「テメー逃げやがって」ガン

    クラスメイト男「ITEッ」

    「というかあの3人娘は?」

    クラスメイト男「早退したんだって。なんか体育の時間に来なかったらしいよ」

    「へー・・・」

    お嬢様「男!」

    「へ?」

    お嬢様「もーー・・・グズグズグほかの人と話して!さっさと行くわよ!」

    「う、うん」

    ザワザワザワ

    (お嬢様の奴、クラスでは話しかけるなって言ったのに自分から話しかけてるじゃん)

    169 :

    炭酸抜きコーラがここまで効いてくるとはな…

    170 = 157 :

    お嬢様「さ、ここで食べましょう」

    「へーお嬢様って、たまに教室にいない時ここで食ってるんだ」

    お嬢様「ええ」

    「良かった」

    お嬢様「良かった?」

    (どのクラスにもいないっていうから便所にでも行ってるのか思ってたんだ実は)

    お嬢様「ほら、これ」

    「これ・・・って何?」

    お嬢様「見てわからないの?お弁当よ」

    「それが?」

    お嬢様「これは、貴方の」

    「俺の!?」

    お嬢様「そうよ。貴方と一緒に食べようと思って作らせたの」

    171 = 157 :

    「俺と?」

    お嬢様「は!」

    お嬢様「こ、こ、こ、これには深い意味はないのよ!?」

    お嬢様「た、ただただただ、貴方が私と食べたいだろうと思って」

    お嬢様「これからビシバシしごかれる訳だから施しとしてあげているだけだからね?」

    お嬢様「勘違いなさらないで下さる?」

    「?」

    「まぁくれるなら貰おうかかな。ありがとう」

    お嬢様(危ない危ない)

    お嬢様(男ったら私の事大好きですから、誤解を解かないと愛が爆発して何されるかわかりません)

    お嬢様(しかもここは人気がないですし)

    お嬢様(人気が、ない・・・・)

    お嬢様(わ、わわわわわわわ私ってら、な、なぜ自分をこんな窮地に追いやるような事を!?)

    お嬢様(もし襲われでもしたら・・・)オロオロ

    「?」モグモグ

    172 = 157 :

    「うまいよありがとう」

    お嬢様「当然ですわ。私の家のお抱えのシェフの料理ですもの」

    「数の子なんて正月にしかくわねーや」

    お嬢様「それって遠まわしにおせち料理って馬鹿にしてます?」

    お嬢様「エビチリとかも入っているので御節ではありません」

    「いや、今のは皮肉とかじゃなくて感想・・・・あ、そうだ」

    「なぁ、クラスメイト女達って体育に出た?」

    お嬢様「・・・・わかりませんわ。私庶民には興味がないので」

    お嬢様「ただ私や私の大事な物のプライドを傷つけたりすれば興味はわきます」

    お嬢様「その興味が、彼女達にとっては吉か凶かは・・・・わかりませんが・・・ふふふ」

    「そっか、興味ないか」

    (来てないとすれば、俺と話して学校抜け出したって事だろ?)

    (まさか、怖い人呼ばれたりしないよな?)

    お嬢様「・・・・ねぇ、男」

    173 = 157 :

    お嬢様「中々やるじゃない」

    「は?」モグモグ

    お嬢様(私の陰口を聞いて怒るなんて、ふふ)

    お嬢様(私に首ったけなんですわね。それはそうですわ愛する私の悪口ですもの)

    お嬢様(やはり男を働かせるという判断は間違っていませんでした)

    お嬢様(しかも本当は怒りに震えて暴走しそうになっていたのを我慢して手を出さなかったのも評価できます)

    お嬢様(感情的になる馬鹿はいりません。私の足を引っ張るだけです)

    お嬢様(だけど・・・)

    お嬢様(怒る時には怒っても良かったのに。手を出しても私はいくらでももみ消せますし)

    お嬢様(そうですわ。愛する私の悪口を言われたのに、何故一発殴るとかしなかったのかしら)

    お嬢様(私がもし、男の立場だったらボコボコでしたのに)

    お嬢様(実際しましたし)

    お嬢様(男は、私を愛してるなら、もっと行動で示して貰わなければ困りますわ!)

    お嬢様(でないと、私の心は貴方の物にはならなくてよ!)

    「おーい」

    174 = 157 :

    お嬢様「甘いですわ!男は!」

    お嬢様「事、私に関してならリミッターはいりません!」

    お嬢様「いつだって最大火力で良いのです!」

    お嬢様「そういう風にしてくれるのも、尽くすって事です」

    お嬢様「わかりましたか!?」

    「おろ?」

    お嬢様「わかってないようですわね」

    お嬢様(むむ、ですがこれは私が説教するような事ではない気がいたしますわ)

    お嬢様「むー」ムス

    「?」

    (ま、よくわかんないけど今はこのご馳走を平らげますか)パクパクパクパク

    お嬢様「むー」ムッス

    「?」

    (黙っちゃった。ま、今はご馳走を食う事に専念しますか)パクパクパク

    175 = 157 :

    「困った」ウプ

    「自分の弁当あるの忘れてた」

    (残したら妹泣くからな)

    「しゃあない食うか」ゲプ

    お嬢様「ん?男はお弁当おかわり?食いしん坊ね」

    「・・・どーも」パクパク

    お嬢様「って、何?何なのそのお弁当!?」

    お嬢様「桜デンブでハートマークが白米の上にのってますわ!」

    「ああ妹だよ、アクセントさ。いつもやるんだ」

    お嬢様「そう・・・男ってシスコンじゃないわよね?」

    「ちげーよ」

    お嬢様「良かった」

    お嬢様(シスコンなら将来大変そうですもの)

    「良かったって何が?ウプ」モグモグ

    176 = 157 :

    まだまだ暇ですから明日残っていたらという形で

    177 :

    暇ならかけ

    178 :

    お嬢様も流石に食事どきに炭酸抜きコーラは飲まないんだな

    179 :

    オイオイオイ

    180 :

    炭酸抜きコーラが伏線になっててワロタ

    181 :

    炭酸抜きコーラ思い出す度に笑うからやめろ

    182 :

    最近のvipはこんなに落ちないのか

    184 :

    「え、俺も部活入るの?」

    お嬢様「ですわ」

    お嬢様「と、言いたい所だけど、そこまで強制するつもりはありません」

    お嬢様「ただ1日付き合ってみなさいって言っているの」

    「付き合うねぇ」

    (たまには良いかな?)

    お嬢様「つ、付き合うって言うのは、あくまで部活に!という事です」

    お嬢様「都合の良い様に解釈するのはやめてくださる!?油断も隙もないわね」

    「俺、胴着とかないよ」

    お嬢様「そういうのは予備がありますから、大丈夫ですわ」

    「え、女用?」

    お嬢様「残念だったわね。私の予備ではなく学校の予備用よ」

    お嬢様「私と同じ胴着を着るなんて100年早いわ」

    185 = 184 :

    「ちえ、残念」

    (学校の予備とか絶対臭そう)

    お嬢様「ざ、ざ、残念・・・」

    お嬢様「・・・・そ、そんなに私の予備が着たいんですか」

    お嬢様「・・・・うう」ガサゴソ

    お嬢様「いえ、無理です!最高級の洗濯機で洗濯していますが恥ずかしいですわ」

    「そっか、ごめん」

    お嬢様「破廉恥よ!全く」

    お嬢様「私の色香に惑わされるのはしょうがないとして、調子に乗りすぎたら、だ、駄目ですから」

    「おー」

    部活友「あれ?どしたの?入部?」

    「見学。はは」

    お嬢様「・・・・あんまり着てないのなら良いかしら?やっぱり駄目!新しい胴着買っておいた方が」ブツブツ

    186 = 179 :

    たいしたオイオイだな

    187 = 184 :

    「さていくか」

    お嬢様「おまちなさい」

    「またそれ『やる』んだ」

    お嬢様「勉強不足ではなくって?」シャカシャカ

    お嬢様「エネルギーの効率が非常に良いらしいんですわ」ゴク

    「ふーん。俺もやってみようかな」

    お嬢様「ええ、どうぞ」

    「んぐんぐんぐ」ゴクゴクゴクゴク

    部活友「オイオイ」

    部活友2「死ぬわアイツ」

    お嬢様「!!!!!!」

    お嬢様(こ、これって、か、かかか間接キス!?わ、私唇を奪われて)カァァ

    188 = 184 :

    「ちょ、タンマ」ウプ

    部活友「あ、おい」

    部活友2「吐きに行ったんじゃない?」

    部活友「まーダッシュ20本だから普段やりなれてないなら、しょうがないよ」

    部活友2「入ったばっかりの時思い出した」

    お嬢様(私、あんな野蛮で粗野な奴に唇を)

    お嬢様(渡したのは私の不注意でしたが)

    お嬢様(にしたって!後で制裁は加えなければ示しがつきません!たっぷり苛めないと気が晴れないわ!)

    お嬢様(・・・・・・でも、嫌では、無かったような)

    お嬢様「・・・」ポー

    「うぇぇぇぇぇぇぇ」バババババババババ

    部活友「にしても吐きすぎじゃね?」

    189 = 184 :

    「いやぁキツかった」

    「俺は部活やめておこうかな」

    お嬢様「・・・・」

    「お嬢様?」

    お嬢様「・・・・」ポー

    (普段聞いても無いのに元気にベラベラ1人で喋ってるのにどうしたんだろ)

    執事「お迎えにあがりましたお嬢様」

    お嬢様「・・・・」

    「?」

    「お嬢様、迎え!執事が来たって」ユサユサ

    お嬢様「え!?ああ、ええ・・・ご苦労様」

    「じゃ、俺は帰るから」

    お嬢様「!」

    お嬢様「待ちなさい」

    「へ?」

    190 = 184 :

    お嬢様「貴方も来るのよ」

    「・・・働くのは夏休みからのハズだろ?」

    お嬢様「用事でもあるの?」

    「ないけど帰り遅いと家族が心配するし」

    お嬢様「生娘みたいな事言うのね」

    「いや部活後だから結構遅いぞ」

    お嬢様「じゃあ送ってあげるから乗りなさいな」

    「送ってくれるの?どして?」

    お嬢様「来るとき一緒だったのに帰りは別って」

    お嬢様「寂しいじゃない」

    「・・・さんきゅ」

    (優しい所あるんだ)

    お嬢様(どうしてでしょう、何故か、男ともっと一緒にいたい、ですわ)

    191 :

    男のお嬢様への印象酷過ぎてワロタ

    192 :

    オイオイオイあげ

    194 :

    炭酸抜きコーラの罪の重さ

    197 :

    追いついたあげ


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