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元スレ女騎士「もう女騎士はやめる。>>3になる」
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>>34
監禁
監禁
モブオーク「お疲れーっす!」
女騎士「お疲れさまでーす」
オーク「姐さん、お疲れ様っす。一杯どうっすか?
女騎士「あのさ。私、オークやめようかと思う」
オーク「え?」
女騎士「なんか向いてないっていうか」
女騎士「もう陵辱モノが売れるような時代じゃないっていうか」
女騎士「音楽性の違いを感じる」
オーク「なんすか、音楽性って……」
女騎士「もっと私に向いてる仕事があると思う」
オーク「そんな新卒で就職はしたものの職場の人間関係に失敗した社会人みたいな事を……」
オーク「一応聞きますが、具体的に何がしたいんですか?」
女騎士「>>61とか」
女騎士「お疲れさまでーす」
オーク「姐さん、お疲れ様っす。一杯どうっすか?
女騎士「あのさ。私、オークやめようかと思う」
オーク「え?」
女騎士「なんか向いてないっていうか」
女騎士「もう陵辱モノが売れるような時代じゃないっていうか」
女騎士「音楽性の違いを感じる」
オーク「なんすか、音楽性って……」
女騎士「もっと私に向いてる仕事があると思う」
オーク「そんな新卒で就職はしたものの職場の人間関係に失敗した社会人みたいな事を……」
オーク「一応聞きますが、具体的に何がしたいんですか?」
女騎士「>>61とか」
>>62
対魔な
対魔な
>>34
軍人
軍人
女騎士「芸術家とか」
オーク「芸……術家……?」
女騎士「ほら、私結構壮絶な経験して来てるし。そういうトラウマチックな事を表現すれば意外にいけると思う」
女騎士「みんなそういうの好きじゃん」
オーク「姐さん、現実見ましょうよ」
女騎士「やだ。私は芸術家になる」
オーク「はあ。止めるだけ無駄ってやつですかね」
女騎士「うん」
オーク「まあ、影ながら応援はしておきます。頑張ってください」
女騎士「ありがとう!」
女騎士は頑張った。頑張って表現した。絵画や彫刻を作りまくった。
そして猥褻物指定されて制作物のすべてが発禁になった。
オーク「芸……術家……?」
女騎士「ほら、私結構壮絶な経験して来てるし。そういうトラウマチックな事を表現すれば意外にいけると思う」
女騎士「みんなそういうの好きじゃん」
オーク「姐さん、現実見ましょうよ」
女騎士「やだ。私は芸術家になる」
オーク「はあ。止めるだけ無駄ってやつですかね」
女騎士「うん」
オーク「まあ、影ながら応援はしておきます。頑張ってください」
女騎士「ありがとう!」
女騎士は頑張った。頑張って表現した。絵画や彫刻を作りまくった。
そして猥褻物指定されて制作物のすべてが発禁になった。
芸術品は何故か猥褻物認定されたりされなかったり…
基準がわからない
基準がわからない
>>73
まだまんこ売ってるぞ
まだまんこ売ってるぞ
女騎士「もう嫌だ」
女騎士「私が何しても上手くいかない」
女騎士「どうせ私なんて触手やオークに犯される以外にないんだ」
コンコンッ
女騎士「……どなたですか?
?「そ、その、ここが女騎士さんのアトリエだと聞いてきたのだけど?」
女騎士「何の用ですか?」
?「あ、あなたの作品を買い取らせて欲しいの? あるだけ全部」
女騎士「え!? ど、どういうことですか!?」 ガチャッ
エルフ王女(おしのび)「わ、私はあなたのファンなの。あなたの作品からは他の芸術からは感じられない何かを感じるわ!」
エルフ侍女「私もです! あなたの作品は我が国では高い評価を受けています! 是非我々の国であなたの作品を買い取らせてください!」
女騎士「あ、ああ……よろしく頼む!」
意外な所で評価されたりもする。
女騎士「私が何しても上手くいかない」
女騎士「どうせ私なんて触手やオークに犯される以外にないんだ」
コンコンッ
女騎士「……どなたですか?
?「そ、その、ここが女騎士さんのアトリエだと聞いてきたのだけど?」
女騎士「何の用ですか?」
?「あ、あなたの作品を買い取らせて欲しいの? あるだけ全部」
女騎士「え!? ど、どういうことですか!?」 ガチャッ
エルフ王女(おしのび)「わ、私はあなたのファンなの。あなたの作品からは他の芸術からは感じられない何かを感じるわ!」
エルフ侍女「私もです! あなたの作品は我が国では高い評価を受けています! 是非我々の国であなたの作品を買い取らせてください!」
女騎士「あ、ああ……よろしく頼む!」
意外な所で評価されたりもする。
女騎士「はあ」
女騎士(芸術家としての評価も、金も手に入れた)
女騎士(女騎士として凌辱されていた頃から比べれば、私も出世したな)
女騎士「だが」
女騎士(なぜか虚しい)
女騎士(今の生活には何かが足りない)
女騎士(何が、何が足りないのだろう)
女騎士「そうだ、>>82だ」
女騎士(芸術家としての評価も、金も手に入れた)
女騎士(女騎士として凌辱されていた頃から比べれば、私も出世したな)
女騎士「だが」
女騎士(なぜか虚しい)
女騎士(今の生活には何かが足りない)
女騎士(何が、何が足りないのだろう)
女騎士「そうだ、>>82だ」
女騎士「そうだ、殺意だ」
女騎士(あの頃の殺意が今の私には足りないんだ)
女騎士「顔を見れば誰もかれもが『今日はくっ殺せって言わないんですか?』などと声を掛けてきたあの時代」
女騎士(あたかも私が犯されたがっている淫乱であるかのように言われていたあの時代)
女騎士「あの頃のフラストレーションが、ルサンチマンが今の私には足りない」
女騎士「私は……芸術家失格だ……」
エルフ王女「女騎士先生! 新作の調子はどうですか?」
エルフ王女「女騎士先生? ……女騎士先生?」
女騎士は旅立った。そして>>88に向かった。
女騎士(あの頃の殺意が今の私には足りないんだ)
女騎士「顔を見れば誰もかれもが『今日はくっ殺せって言わないんですか?』などと声を掛けてきたあの時代」
女騎士(あたかも私が犯されたがっている淫乱であるかのように言われていたあの時代)
女騎士「あの頃のフラストレーションが、ルサンチマンが今の私には足りない」
女騎士「私は……芸術家失格だ……」
エルフ王女「女騎士先生! 新作の調子はどうですか?」
エルフ王女「女騎士先生? ……女騎士先生?」
女騎士は旅立った。そして>>88に向かった。
女騎士は旅立った。そしてオークの元に向かった。
オーク「今日も絶好の凌辱日和だなぁ。……あれ、姐さんじゃないっすか?」
女騎士「久しぶり」
オーク「急にどうしたんすか? あ、なんだかエルフの国で凄い売れっ子らしいっすね! おめでとうございます!」
女騎士「それはやめた。私には他にやらなきゃいけない事がある」
オーク「ていうと?」
女騎士「>>93」
オーク「今日も絶好の凌辱日和だなぁ。……あれ、姐さんじゃないっすか?」
女騎士「久しぶり」
オーク「急にどうしたんすか? あ、なんだかエルフの国で凄い売れっ子らしいっすね! おめでとうございます!」
女騎士「それはやめた。私には他にやらなきゃいけない事がある」
オーク「ていうと?」
女騎士「>>93」
>>9
お前たち全員をケツアクメ奴隷にすることだ
お前たち全員をケツアクメ奴隷にすることだ
女騎士「テニスをやるぞ」
オーク「え、ペニスっすか?」
女騎士「私は今怒った」
オーク「す、すいやせん。で、でもテニスって言われても」
女騎士「私は気付いたんだ」
女騎士「なぜこの世から凌辱がなくならないのか」
女騎士「それは性欲が存在するからだ」
女騎士「この世から性欲さえなくなればもう陵辱される女騎士はいない」
女騎士「AVに出演した過去がバレて大変な事になる声優もいない」
女騎士「誰も悲しまずに済む世界が来るんだ」
オーク「ほう」
女騎士「だからテニスをしよう」
オーク「はい?」
オーク「え、ペニスっすか?」
女騎士「私は今怒った」
オーク「す、すいやせん。で、でもテニスって言われても」
女騎士「私は気付いたんだ」
女騎士「なぜこの世から凌辱がなくならないのか」
女騎士「それは性欲が存在するからだ」
女騎士「この世から性欲さえなくなればもう陵辱される女騎士はいない」
女騎士「AVに出演した過去がバレて大変な事になる声優もいない」
女騎士「誰も悲しまずに済む世界が来るんだ」
オーク「ほう」
女騎士「だからテニスをしよう」
オーク「はい?」
>>56
銭湯
銭湯
>>9
テニスをやるぞ
テニスをやるぞ
女騎士「運動して性欲を発散すればきっとすべて上手くいく」
女騎士「だからテニスしよう」
オーク「う、うーん? そうっすかね?」
女騎士「私を信じないのか?」
オーク「……わかりやした。姐さんがそこまで言うなら、俺も覚悟を決めましょう!」
女騎士「さんきゅー」
そしてオーク達はテニスに打ち込んだ。超打ち込んだ。
森はテニスコートだらけになり土砂崩れが頻発した。
人間達は怒った。怒ってオークを攻めた。
しかしテニスで鍛えたオーク達の機敏な動きには勝てなかった。
それを機に人間達の間でもテニスが流行り始めた。
世は大テニス時代であった。
女騎士「だからテニスしよう」
オーク「う、うーん? そうっすかね?」
女騎士「私を信じないのか?」
オーク「……わかりやした。姐さんがそこまで言うなら、俺も覚悟を決めましょう!」
女騎士「さんきゅー」
そしてオーク達はテニスに打ち込んだ。超打ち込んだ。
森はテニスコートだらけになり土砂崩れが頻発した。
人間達は怒った。怒ってオークを攻めた。
しかしテニスで鍛えたオーク達の機敏な動きには勝てなかった。
それを機に人間達の間でもテニスが流行り始めた。
世は大テニス時代であった。
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