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元スレ千早「プロデューサー、>>3もそろそろですね」
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P「……」バサァ
律子「……プロデューサー殿、上着を脱いでいったい何を……」
P「律子はほら、仕事が忙しくて出会いがないだろうと思ってな。俺から男の色香をプレゼントしてやる」
律子「………」
P「さぁ! 俺の肉体美を目に焼き付けろ! 何ならオカズにしても良いぞ!」
律子「……プロデューサー殿、それはつまり、私が男日照りだと……」
P「なぁに気にするな! お前は仕事が忙しくて溜まってるだろうからな! 俺の肉体美で補充して帰って発散するが良い!」
律子「な、何を発散するんですか! いい加減にしてください! 私は何も溜まってませんから!」
P「またまた無理するな! 何なら写真を撮ってもいいぞ!」
律子「プロデューサー……!」
P「ほらほら律子ぉ! 男の色香ムンムンだぞぉ!」
律子「このっ……!」
律子「……プロデューサー殿、上着を脱いでいったい何を……」
P「律子はほら、仕事が忙しくて出会いがないだろうと思ってな。俺から男の色香をプレゼントしてやる」
律子「………」
P「さぁ! 俺の肉体美を目に焼き付けろ! 何ならオカズにしても良いぞ!」
律子「……プロデューサー殿、それはつまり、私が男日照りだと……」
P「なぁに気にするな! お前は仕事が忙しくて溜まってるだろうからな! 俺の肉体美で補充して帰って発散するが良い!」
律子「な、何を発散するんですか! いい加減にしてください! 私は何も溜まってませんから!」
P「またまた無理するな! 何なら写真を撮ってもいいぞ!」
律子「プロデューサー……!」
P「ほらほら律子ぉ! 男の色香ムンムンだぞぉ!」
律子「このっ……!」
P「音無さん」
小鳥「あ、プロデューサーさん。お疲れ様です」
P「ホワイトデーですよ」
小鳥「はい、そうですね?」
P「音無さんにお返しですよ」
小鳥「えぇ!? い、良いんですか!?」
P「当然ですよ。バレンタイン貰ったんですから」
小鳥「正直期待してなかったので……すみません」
P「はい、これ音無さんの分です」
小鳥「ありがとうございます。これ何ですか?」
P「>>167です」
小鳥「あ、プロデューサーさん。お疲れ様です」
P「ホワイトデーですよ」
小鳥「はい、そうですね?」
P「音無さんにお返しですよ」
小鳥「えぇ!? い、良いんですか!?」
P「当然ですよ。バレンタイン貰ったんですから」
小鳥「正直期待してなかったので……すみません」
P「はい、これ音無さんの分です」
小鳥「ありがとうございます。これ何ですか?」
P「>>167です」
>>1 有能過ぎ
P「白髪染めです」
小鳥「え」
P「いやぁ後々必要になるかと思いまして」
小鳥「わ、私白髪あります!?」
P「いやぁだから後々、後々ね」
小鳥「なんで今渡すんですかぁ!? もうすぐ白髪になる年齢とかそういう意味なんですか!?」
P「ち、違います違います」
P「えっと、それじゃまだ渡してない相手がいるんで俺はこの辺で」
小鳥「どうして逃げるんですか! プロデューサーさん私をおばさんと思ってたんですか!?」
P「ははっ、じゃあ行ってきます」
小鳥「なんで笑ったんですかぁ!」
P「あ、俺退職しますんで。後で社長から聞くと思いますけど」
小鳥「ちょ、何でそんな大事なことを最後に……」
小鳥「え」
P「いやぁ後々必要になるかと思いまして」
小鳥「わ、私白髪あります!?」
P「いやぁだから後々、後々ね」
小鳥「なんで今渡すんですかぁ!? もうすぐ白髪になる年齢とかそういう意味なんですか!?」
P「ち、違います違います」
P「えっと、それじゃまだ渡してない相手がいるんで俺はこの辺で」
小鳥「どうして逃げるんですか! プロデューサーさん私をおばさんと思ってたんですか!?」
P「ははっ、じゃあ行ってきます」
小鳥「なんで笑ったんですかぁ!」
P「あ、俺退職しますんで。後で社長から聞くと思いますけど」
小鳥「ちょ、何でそんな大事なことを最後に……」
ここまでのまとめ
社長…退職届け
あずさ…ブラジャー(手作り)
亜美…真美へのメッセージカード付きホールケーキ
真…婚姻届と婚約指輪
伊織…P個人名義の借金、家賃、水道光熱費の請求書
響…ワニ革の財布(手作り)
美希…俺のおちんちんだよ
貴音…響の長友が経営する店のラーメン
律子…男の色香
小鳥…白髪染め
うーん屑P
安価下
社長…退職届け
あずさ…ブラジャー(手作り)
亜美…真美へのメッセージカード付きホールケーキ
真…婚姻届と婚約指輪
伊織…P個人名義の借金、家賃、水道光熱費の請求書
響…ワニ革の財布(手作り)
美希…俺のおちんちんだよ
貴音…響の長友が経営する店のラーメン
律子…男の色香
小鳥…白髪染め
うーん屑P
安価下
P「まぁ今は怒ってるけど後々感謝されるだろ、後々ね」
P「あと渡してないのは春香と千早と真美と雪歩とやよいか……一人ずつ渡すとなると多いな」
P「でも頑張る!」
P「次は>>178だ! それとちょっと飯食わせて!」
P「あと渡してないのは春香と千早と真美と雪歩とやよいか……一人ずつ渡すとなると多いな」
P「でも頑張る!」
P「次は>>178だ! それとちょっと飯食わせて!」
P「いやー食った食った。すまんな伊織、飯食わせて貰って」
伊織「私もちょうど食べる所だったから別に良いけど……」
P「それでさ伊織、あのあと冷静に考えてみたらさ、自分が担当してるアイドルに借金肩代わりさせるとか俺ちょっとおかしいわ」
伊織「ちょっとじゃないわよ。まぁ目が覚めたんなら良かったわ」
伊織「それよりアンタ、真と結婚するってどういう事なのよ? それに退職するだなんて……」
P「ん? だから真と結婚するんだって。で、真と結婚するから俺は退職する。オーケー?」
伊織「だから何で結婚なんて話になってるのよ!? 前から付き合ってたわけ!? それと結婚するなら仕事辞めたらダメじゃない!」
P「落ち着けよ伊織」
P「別に結婚前から付き合ってなきゃいけない訳じゃないだろ? お見合いだってあるんだから」
伊織「そ、それはそうだけど……でもどうしてアンタが辞めるのよ!? 寿退社って言うなら真が辞めるんじゃないの!?」
P「いや真が辞めたら俺が働かなきゃいけないじゃん?」
伊織「は? だからアンタが働いて真を養って……」
P「おいおい伊織、今はジェンダーフリーの時代だぜ? 男が働いて女は家だなんて考えが古いぞ?」
伊織「……アンタ最低ね」
P「いやいや、借金はやっぱ自分で返すって言ってるんだから偉いだろ」
伊織「そんなの当たり前じゃない! だいたいアイドルに借金押し付けようとする男に真を……」
P「すまん伊織、まだホワイトデー渡してないアイドルがいるんだ。また後でな」
伊織「待ちなさいこらぁ! あと自分で借金返すなら請求書持っていきなさいよ!」
伊織「私もちょうど食べる所だったから別に良いけど……」
P「それでさ伊織、あのあと冷静に考えてみたらさ、自分が担当してるアイドルに借金肩代わりさせるとか俺ちょっとおかしいわ」
伊織「ちょっとじゃないわよ。まぁ目が覚めたんなら良かったわ」
伊織「それよりアンタ、真と結婚するってどういう事なのよ? それに退職するだなんて……」
P「ん? だから真と結婚するんだって。で、真と結婚するから俺は退職する。オーケー?」
伊織「だから何で結婚なんて話になってるのよ!? 前から付き合ってたわけ!? それと結婚するなら仕事辞めたらダメじゃない!」
P「落ち着けよ伊織」
P「別に結婚前から付き合ってなきゃいけない訳じゃないだろ? お見合いだってあるんだから」
伊織「そ、それはそうだけど……でもどうしてアンタが辞めるのよ!? 寿退社って言うなら真が辞めるんじゃないの!?」
P「いや真が辞めたら俺が働かなきゃいけないじゃん?」
伊織「は? だからアンタが働いて真を養って……」
P「おいおい伊織、今はジェンダーフリーの時代だぜ? 男が働いて女は家だなんて考えが古いぞ?」
伊織「……アンタ最低ね」
P「いやいや、借金はやっぱ自分で返すって言ってるんだから偉いだろ」
伊織「そんなの当たり前じゃない! だいたいアイドルに借金押し付けようとする男に真を……」
P「すまん伊織、まだホワイトデー渡してないアイドルがいるんだ。また後でな」
伊織「待ちなさいこらぁ! あと自分で借金返すなら請求書持っていきなさいよ!」
>>191
請求書よこす男に飯を奢るとはいおりんのでこ…器のでかさが光る
請求書よこす男に飯を奢るとはいおりんのでこ…器のでかさが光る
やよい「あ、プロデューサー! お疲れさまでーす!」
P「おっすやよい。可愛いやよいにバレンタインのお返しを持ってきたぞ」
やよい「わー! いいんですかー!?」
P「皆にお返しして回ってるんだよ。だいたい喜んで貰えてるから多分やよいも気に入ると思うぞ」
やよい「ありがとうございますー! あ、弟達にも分けられる物なら嬉しいかなーって」
P「分かってる分かってる。俺はやよいのプロデューサーだぞ、ちゃんとそこら辺も考えてある」
やよい「うっうー! ありがとうございまーす! ますます楽しみですー!」
P「ほら、やよいにはこれな」
やよい「わー、これ何ですかー?」
P「>>199だぞ」
P「おっすやよい。可愛いやよいにバレンタインのお返しを持ってきたぞ」
やよい「わー! いいんですかー!?」
P「皆にお返しして回ってるんだよ。だいたい喜んで貰えてるから多分やよいも気に入ると思うぞ」
やよい「ありがとうございますー! あ、弟達にも分けられる物なら嬉しいかなーって」
P「分かってる分かってる。俺はやよいのプロデューサーだぞ、ちゃんとそこら辺も考えてある」
やよい「うっうー! ありがとうございまーす! ますます楽しみですー!」
P「ほら、やよいにはこれな」
やよい「わー、これ何ですかー?」
P「>>199だぞ」
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