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元スレ千早「プロデューサー、>>3はどこですか?」
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千早「私のタンポンなんか見せ付けないの!」
P「何してんの優くん!?」
千早「優! いい加減にしないと歌ってあげないわよ!」
P「目を覚ませ千早ー!」
千早「プロデューサー? 急に大声をあげてどうしたんですか」
P「千早……目を覚ますんだ。優くんはもういないんだよ」
千早「……何を言ってるんですかプロデューサー。優はこうして目の前に……」
P「俺にタンポンを見せつける優くんなんて居ないんだ!」
千早「………」
P「優くんは……優くんはもう……」
P「優くんはもう、亡くなってるんだよ……」
千早「…………」
千早「プロデューサー……」
P「正気に戻ったか? 千早」
千早「>>54」
P「何してんの優くん!?」
千早「優! いい加減にしないと歌ってあげないわよ!」
P「目を覚ませ千早ー!」
千早「プロデューサー? 急に大声をあげてどうしたんですか」
P「千早……目を覚ますんだ。優くんはもういないんだよ」
千早「……何を言ってるんですかプロデューサー。優はこうして目の前に……」
P「俺にタンポンを見せつける優くんなんて居ないんだ!」
千早「………」
P「優くんは……優くんはもう……」
P「優くんはもう、亡くなってるんだよ……」
千早「…………」
千早「プロデューサー……」
P「正気に戻ったか? 千早」
千早「>>54」
そうだった千早はナプキン派だった正気に戻ってよかったよかった
千早「ナプキンでした」
P「千早!」
千早「優、私のナプキンを返しなさい」
P「いったいどうしてしまったんだ千早……!」
千早「優! プロデューサーの頬をナプキンで叩かないの!」
P「生前の優くんどんなキャラだったんだよ!?」
千早「プロデューサーすみません弟が……」
P「くそ! どうやったら千早が正気に戻るんだ!?」
P「……そうだ! >>64だ!」
P「千早!」
千早「優、私のナプキンを返しなさい」
P「いったいどうしてしまったんだ千早……!」
千早「優! プロデューサーの頬をナプキンで叩かないの!」
P「生前の優くんどんなキャラだったんだよ!?」
千早「プロデューサーすみません弟が……」
P「くそ! どうやったら千早が正気に戻るんだ!?」
P「……そうだ! >>64だ!」
P「本気のボディーブローだ!」
千早「そうだ優、私のおっぱいを知らないかし……」
P「おらぁ!!」ドゴォ
千早「んんっ!? くふっ…!」ガクッ
千早「プ、プロデューサー……突然何を……私でなかったら吐いてますよ……」
P「目を覚ませ千早! 優くんはもう居ないし、お前におっぱいもない!」
千早「す、すみませんプロデューサー……痛みでちょっと何を言ってるのか……」
P「優くんも! おっぱいも! 無いんだ!」
千早「>>71」
千早「そうだ優、私のおっぱいを知らないかし……」
P「おらぁ!!」ドゴォ
千早「んんっ!? くふっ…!」ガクッ
千早「プ、プロデューサー……突然何を……私でなかったら吐いてますよ……」
P「目を覚ませ千早! 優くんはもう居ないし、お前におっぱいもない!」
千早「す、すみませんプロデューサー……痛みでちょっと何を言ってるのか……」
P「優くんも! おっぱいも! 無いんだ!」
千早「>>71」
千早「今すぐ春香を呼んでください!」
P「春香を?」
千早「私が嘘をついてると言うなら、第三者を呼んで確かめたら良いじゃないですか!」
千早「何も殴らなくても……」
P「す、すまん……」
―
春香「千早ちゃんが?」
P「そうなんだ。優くんが目の前にいると言ったり、おっぱいを失くしたと言ったり、とにかくおかしいんだ」
千早「おかしいのはプロデューサーです。突然私のお腹を殴るなんて……」
春香「ええっ!? プロデューサーさん、千早ちゃんを殴ったんですか!?」
P「お、お腹だぞお腹! 鍛えてるし大丈夫かと……それにショックを与えないとダメだと思ったんだよ」
千早「私は正常です!」
P「春香、お前からも何か言ってくれよ」
千早「春香、私は正常よね?」
春香「>>78」
P「春香を?」
千早「私が嘘をついてると言うなら、第三者を呼んで確かめたら良いじゃないですか!」
千早「何も殴らなくても……」
P「す、すまん……」
―
春香「千早ちゃんが?」
P「そうなんだ。優くんが目の前にいると言ったり、おっぱいを失くしたと言ったり、とにかくおかしいんだ」
千早「おかしいのはプロデューサーです。突然私のお腹を殴るなんて……」
春香「ええっ!? プロデューサーさん、千早ちゃんを殴ったんですか!?」
P「お、お腹だぞお腹! 鍛えてるし大丈夫かと……それにショックを与えないとダメだと思ったんだよ」
千早「私は正常です!」
P「春香、お前からも何か言ってくれよ」
千早「春香、私は正常よね?」
春香「>>78」
春香「72言ってんだこの板」
千早「春香……?」
春香「千早ちゃんしっかりしよ? 千早ちゃんの胸のサイズは72で、元々おっぱいなんて無いんだよ?」
千早「そんな……違うわ……私はおっぱいを失くしただけで本当はきゅうじゅ……」
春香「ダメだよ千早ちゃん。ちゃんと自分と向き合わなきゃ」
千早「違うわ春香……私にはおっぱいがあって……優が生きてて……」
春香「ううん、違うよ千早ちゃん。それは全部偽物。辛いかも知れないけど、現実を受け入れないと進めないよ」
千早「春香……! い、いや! 私は! 私は……!」
春香「プロデューサーさん! もう少しで千早ちゃんは正常に戻るはずです!」
春香「あと一声お願いします! あと一声!」
P「よくやった春香! あとは任せろ!」
千早「72も分からない……! 72も……!」
P「千早!」
P「>>84」
千早「春香……?」
春香「千早ちゃんしっかりしよ? 千早ちゃんの胸のサイズは72で、元々おっぱいなんて無いんだよ?」
千早「そんな……違うわ……私はおっぱいを失くしただけで本当はきゅうじゅ……」
春香「ダメだよ千早ちゃん。ちゃんと自分と向き合わなきゃ」
千早「違うわ春香……私にはおっぱいがあって……優が生きてて……」
春香「ううん、違うよ千早ちゃん。それは全部偽物。辛いかも知れないけど、現実を受け入れないと進めないよ」
千早「春香……! い、いや! 私は! 私は……!」
春香「プロデューサーさん! もう少しで千早ちゃんは正常に戻るはずです!」
春香「あと一声お願いします! あと一声!」
P「よくやった春香! あとは任せろ!」
千早「72も分からない……! 72も……!」
P「千早!」
P「>>84」
P「うっうー!」
千早「高槻さーーん! うっ……」ガクッ
春香「千早ちゃん!」
P「大丈夫か千早!?」
千早「うっ……高槻さんとっても可愛い……」
千早「ち、違うわ……春香、プロデューサー……私は今まで何を……?」
春香「千早ちゃん、正気に戻ったんだ!」
P「千早、お前の胸のサイズは?」
千早「くっ……」
P「優くんは?」
千早「やめてください。優の事、気安く話さないでください……」
P「す、すまん。でも正気に戻ったんだな」
春香「良かったぁ」
P「でもどうして千早はあんな事に……」
千早「私、どうかしてたんですか?」
P「ああ。それより千早、最近何か変わった事はなかったか? 変な物を食べたとか、頭を打ったとか……」
千早「最近ですか? 変わった事と言えば……」
千早「>>88」
千早「高槻さーーん! うっ……」ガクッ
春香「千早ちゃん!」
P「大丈夫か千早!?」
千早「うっ……高槻さんとっても可愛い……」
千早「ち、違うわ……春香、プロデューサー……私は今まで何を……?」
春香「千早ちゃん、正気に戻ったんだ!」
P「千早、お前の胸のサイズは?」
千早「くっ……」
P「優くんは?」
千早「やめてください。優の事、気安く話さないでください……」
P「す、すまん。でも正気に戻ったんだな」
春香「良かったぁ」
P「でもどうして千早はあんな事に……」
千早「私、どうかしてたんですか?」
P「ああ。それより千早、最近何か変わった事はなかったか? 変な物を食べたとか、頭を打ったとか……」
千早「最近ですか? 変わった事と言えば……」
千早「>>88」
千早「実はおっパブの面接を受けに行って……」
春香「えぇ……」
P「どうしてそんな自殺行為を……」
千早「面接どころか事務所にも入れて貰えなくて……そこから記憶が曖昧に……」
春香「つ、つまり……胸が小さくて面接すら受けさせて貰えなかったショックでおかしくなってた……と」
P「そもそも何で面接なんて受けに行ったんだよ」
千早「自分の可能性を信じたかったんです。私の胸でも可能性が71わけじゃない。私の胸は72なんだと」
千早「もちろん受かっても働く気はありませんでしたが、まさか門前払いされるなんて……」
P「そりゃおっパブの面接でおっぱい無い奴がきたらなぁ……」
春香「ち、千早ちゃん、胸なんて関係ないよ!」
千早「ありがとう春香。でも四条さんやあずささんを見るとどうしても……」
P「そうだ! なら今後千早が胸を気にしないで良いように、こうしよう!」
P「>>100だ!」
春香「えぇ……」
P「どうしてそんな自殺行為を……」
千早「面接どころか事務所にも入れて貰えなくて……そこから記憶が曖昧に……」
春香「つ、つまり……胸が小さくて面接すら受けさせて貰えなかったショックでおかしくなってた……と」
P「そもそも何で面接なんて受けに行ったんだよ」
千早「自分の可能性を信じたかったんです。私の胸でも可能性が71わけじゃない。私の胸は72なんだと」
千早「もちろん受かっても働く気はありませんでしたが、まさか門前払いされるなんて……」
P「そりゃおっパブの面接でおっぱい無い奴がきたらなぁ……」
春香「ち、千早ちゃん、胸なんて関係ないよ!」
千早「ありがとう春香。でも四条さんやあずささんを見るとどうしても……」
P「そうだ! なら今後千早が胸を気にしないで良いように、こうしよう!」
P「>>100だ!」
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