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元スレ春香「合宿に来たけど…」雪歩「夜が寒くて眠れません!」
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春香「うぅ~…真冬に全部屋暖房が壊れるなんて…寒すぎるよぉ…」
雪歩「みんな何で寝れてるのぉ…」
春香「まだロビーが暖かいのが救いだよ…」
雪歩「みんな何で寝れてるのぉ…」
春香「まだロビーが暖かいのが救いだよ…」
雪歩「私達以外の部屋はどうなんだろう?」
春香「千早ちゃんは普段から空調使わないからって…」
雪歩「真ちゃんも『富士山に比べたら寒くない』とかわけのわからないことを言って寝ちゃったし…」
春香「千早ちゃんは普段から空調使わないからって…」
雪歩「真ちゃんも『富士山に比べたら寒くない』とかわけのわからないことを言って寝ちゃったし…」
春香「あの2人の部屋は『ストイックの間』と名付けよう…あずささんと貴音さんの部屋は?」
雪歩「あの2人は…その…豊かだから…」
春香「あっ…」
雪歩「保温性が高いんだろうね…」
春香「千早ちゃんが居なくて良かった…」
雪歩「あの2人は…その…豊かだから…」
春香「あっ…」
雪歩「保温性が高いんだろうね…」
春香「千早ちゃんが居なくて良かった…」
バタン
美希「さっむいの!」
春香「美希?」
雪歩「あの美希ちゃんでさえ寝ることができない寒さだなんて…」
美希「さっむいの!」
春香「美希?」
雪歩「あの美希ちゃんでさえ寝ることができない寒さだなんて…」
美希「さすがの美希もこの寒さじゃ寝られないの!」
春香「それでロビーに温まりに来たの?」
美希「ううん、響に部屋を交換してもらうために起きてきたの」
春香「それでロビーに温まりに来たの?」
美希「ううん、響に部屋を交換してもらうために起きてきたの」
春香「え?ミキ、今日は伊織と一緒の部屋だったよね?」
雪歩「伊織ちゃんと喧嘩でもしたの?」
美希「ううん、むしろミキとデコちゃんはキョーテーを結んだの!」
雪歩「協定?」
雪歩「伊織ちゃんと喧嘩でもしたの?」
美希「ううん、むしろミキとデコちゃんはキョーテーを結んだの!」
雪歩「協定?」
美希「そうなの!響とデコちゃんをトレードするの!」
春香「響ちゃんは…あぁ、なるほどやよいと一緒か…」
雪歩「伊織ちゃんは嬉しいかもしれないけど…ミキちゃんはなんで交換したいの?」
春香「響ちゃんは…あぁ、なるほどやよいと一緒か…」
雪歩「伊織ちゃんは嬉しいかもしれないけど…ミキちゃんはなんで交換したいの?」
美希「ふっふっふ…こんな寒い夜は暖かくして寝るに限るの…」
春香「そりゃそうしたいけどさ…」
美希「そこで響なの!」
雪歩「な、なんで?」
春香「そりゃそうしたいけどさ…」
美希「そこで響なの!」
雪歩「な、なんで?」
美希「ミキね、お昼寝するときにたまに誰かに抱きついて寝るの。その時に一番温かいのが響なの!」
雪歩「え?でも響ちゃんって…」
春香「めちゃくちゃ寒がりだよね?」
雪歩「え?でも響ちゃんって…」
春香「めちゃくちゃ寒がりだよね?」
美希「ふっふーん、中に溜め込むエネルギーと外に出すエネルギーは違うの!響は外に出してばっかりだから寒がりなの!」
春香「そうかなぁ?」
美希「春香は知らないの?子供の体温は高いんだよ?」
春香「いや、美希の方が年下だよね?」
春香「そうかなぁ?」
美希「春香は知らないの?子供の体温は高いんだよ?」
春香「いや、美希の方が年下だよね?」
美希「美希の言い方が悪かったの。響は体温が高いから子供なの!」
雪歩「それもなんか違う気が…」
美希「温かさだけなら他の中学生組も大差ないの!でも、響は抱いた時の柔らかさが段違いなの!」
春香「中学生組と一緒にされてる!?」
雪歩「それもなんか違う気が…」
美希「温かさだけなら他の中学生組も大差ないの!でも、響は抱いた時の柔らかさが段違いなの!」
春香「中学生組と一緒にされてる!?」
雪歩「でもちょっとわかるかも…」
春香「そうだね…響ちゃん、寒がりで『東京は寒いぞ!』とか言いながらもホットパンツとか薄着な時多いし…」
雪歩「柔らかそうだし…」
春香雪歩 ゴクリッ
春香「そうだね…響ちゃん、寒がりで『東京は寒いぞ!』とか言いながらもホットパンツとか薄着な時多いし…」
雪歩「柔らかそうだし…」
春香雪歩 ゴクリッ
ガチャッ
響「うーん、なんか伊織が来て『部屋割りが変わった』って言われたんだけど…」
春香「響ちゃんは私と一緒の部屋になったよ」
美希「ちょっと!?」
響「うーん、なんか伊織が来て『部屋割りが変わった』って言われたんだけど…」
春香「響ちゃんは私と一緒の部屋になったよ」
美希「ちょっと!?」
響「え?そうなのか?」
雪歩「違うよ。響ちゃんは私と一緒だよ?」
美希「雪歩まで!?」
雪歩「違うよ。響ちゃんは私と一緒だよ?」
美希「雪歩まで!?」
響「うぅぅ…どっちが本当なんだ?」
美希「違うの!響はミキと寝るの!」
響「美希も?うぎゃー!もう何がなんだかわからないぞー!?」
美希「違うの!響はミキと寝るの!」
響「美希も?うぎゃー!もう何がなんだかわからないぞー!?」
春香「響ちゃーん、私と一緒に寝てくれたらずーっとなでなでしてあげるよ?」
響「は?何言ってるんだ?春…」
春香「ほーら、なでなでー」ナデナデ
響「ふわぁ…」トロンッ
響「は?何言ってるんだ?春…」
春香「ほーら、なでなでー」ナデナデ
響「ふわぁ…」トロンッ
春香「どう?気持ちいいでしょー?」ナデナデ
響「うん…気持ちいい…」トロンッ
春香「ね?気持ちいいよね?私と一緒に寝たらずーっとなでなでしてあげるよ?」ナデナデ
響「本当か!?」キラキラ
響「うん…気持ちいい…」トロンッ
春香「ね?気持ちいいよね?私と一緒に寝たらずーっとなでなでしてあげるよ?」ナデナデ
響「本当か!?」キラキラ
春香「うん、本当本当」
響「じゃあ自分春香と…」
雪歩「響ちゃん!私もなでなでしてあげるよ!ほら!」ナデナデ
響「ふにゃう…」トロンッ
響「じゃあ自分春香と…」
雪歩「響ちゃん!私もなでなでしてあげるよ!ほら!」ナデナデ
響「ふにゃう…」トロンッ
雪歩「どう?響ちゃん、ここ?ここがいいの?」ナデナデ
響「ふにゃぁぁ…気持ちいいぞぉ…」トロンッ
雪歩「ほーら、もっと欲しい?もっと欲しいの?」ナデナデ
響「う、うん…もっとなでなでして欲しいぞぉ…」
響「ふにゃぁぁ…気持ちいいぞぉ…」トロンッ
雪歩「ほーら、もっと欲しい?もっと欲しいの?」ナデナデ
響「う、うん…もっとなでなでして欲しいぞぉ…」
雪歩「え?もっと大きな声で言わないと聞こえないよ?」
響「も、もっと…なでなでして欲し…」
美希「ちょっと待つの!色々おかしいの!特に雪歩!」
響「も、もっと…なでなでして欲し…」
美希「ちょっと待つの!色々おかしいの!特に雪歩!」
雪歩「ほーら、響ちゃーん。(なでなで)してほしかったらちゃんと…」
美希「だからそれがおかしいの!響も!なでなでなんかで喜んで…子供みたいだよ?」
響「はっ!?そ、そうだぞ!自分なでなでなんかで喜んだりしないんだからな!」
春香「そんな今更…」
雪歩「エロ同人みたいな…」
美希「だからそれがおかしいの!響も!なでなでなんかで喜んで…子供みたいだよ?」
響「はっ!?そ、そうだぞ!自分なでなでなんかで喜んだりしないんだからな!」
春香「そんな今更…」
雪歩「エロ同人みたいな…」
響「とにかく!そうやって子供扱いするようなやつらとは一緒に寝ないもんね!」プンプン
春香「あっちゃー…完全に怒らせちゃったよ…」ヒソヒソ
美希「言わんこっちゃないの。ミキから湯た…響を横取りしようとするからそうなるの」ヒソヒソ
春香「今『湯たんぽ』って言いかけたよね!?酷くない!?」ヒソヒソ
春香「あっちゃー…完全に怒らせちゃったよ…」ヒソヒソ
美希「言わんこっちゃないの。ミキから湯た…響を横取りしようとするからそうなるの」ヒソヒソ
春香「今『湯たんぽ』って言いかけたよね!?酷くない!?」ヒソヒソ
雪歩「でも美希ちゃん、どうするの?あの様子じゃ美希ちゃんも難しいよ?」ヒソヒソ
美希「ふふん!安心するの!ミキには秘策があるの!」ヒソヒソ
雪歩「秘策?」ヒソヒソ
美希「ふふん!安心するの!ミキには秘策があるの!」ヒソヒソ
雪歩「秘策?」ヒソヒソ
美希「春香と雪歩は響がミキに手篭めにされるのを指を咥えて見ておくが良いの!」ヒソヒソ
春香「どこでそんな言葉を…」ヒソヒソ
響「ふん!もう自分1人で寝るからな!」
春香「どこでそんな言葉を…」ヒソヒソ
響「ふん!もう自分1人で寝るからな!」
美希「響ぃ…」
響「ん?なんだ?美希も自分のこと子供扱いするのか?」ウガ-
美希「違うの…ミキね、響にね一緒に寝てほしいの…」
春香「いや、その方法は…」
響「ん?なんだ?美希も自分のこと子供扱いするのか?」ウガ-
美希「違うの…ミキね、響にね一緒に寝てほしいの…」
春香「いや、その方法は…」
響「どうして?」
春香雪歩「「!?」」
美希「ミキね、さっき怖いテレビ見ちゃったの…」
春香雪歩「「!?」」
美希「ミキね、さっき怖いテレビ見ちゃったの…」
響「怖いテレビ?心霊モノとか?」
美希「うん…怖くて1人じゃ寝られないの…」
春香(こ、これは…)
雪歩(私たちみたいに響ちゃんを可愛がるのではなく、響ちゃんに甘えている!?)
美希「うん…怖くて1人じゃ寝られないの…」
春香(こ、これは…)
雪歩(私たちみたいに響ちゃんを可愛がるのではなく、響ちゃんに甘えている!?)
響「そうなの!?美希が眠れないなんて…相当だぞ…」
美希「うん…だからね…響に一緒にいてほしいの…」キュッ
響「おぅふ…」
春香(ここにきてまさかの『パジャマの裾だけをキュッとつまむ』作戦!?)
雪歩(美希ちゃんほどの美少女にやられたらそりゃ『おぅふ…』としか言えません~!)
美希「うん…だからね…響に一緒にいてほしいの…」キュッ
響「おぅふ…」
春香(ここにきてまさかの『パジャマの裾だけをキュッとつまむ』作戦!?)
雪歩(美希ちゃんほどの美少女にやられたらそりゃ『おぅふ…』としか言えません~!)
美希「響ぃ…おねがい…響しか頼れる人がいないの…」
響「そ、そう?」
美希「うん、響はミキよりお姉ちゃんだし…」
響「お、お姉ちゃん!?」
響「そ、そう?」
美希「うん、響はミキよりお姉ちゃんだし…」
響「お、お姉ちゃん!?」
美希「うん、そうだよ。響お姉ちゃん♪」ダキッ
響「ひ、響お姉ちゃんか…うへへへ…」
春香雪歩((な、何ぃぃぃぃぃぃ!?))
響「ひ、響お姉ちゃんか…うへへへ…」
春香雪歩((な、何ぃぃぃぃぃぃ!?))
美希(ふふふ…日頃子供扱いされがちな人こそ、大人として扱えばコロッと堕ちるの!ミキがそうだからわかるの!)
響「あ、あの…美希?」
美希「ん?何?」
響「あ、あの…美希?」
美希「ん?何?」
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