私的良スレ書庫
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元スレ春香「合宿に来たけど…」雪歩「夜が寒くて眠れません！」
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響「も、もう一回…響お姉ちゃんって…」
美希「響お姉ちゃん♪」
響「あひゅう！？」
美希「響お姉ちゃん♪響お姉ちゃん♪」
美希「響お姉ちゃん♪」
響「あひゅう！？」
美希「響お姉ちゃん♪響お姉ちゃん♪」
響「えへへへへ♪もう、美希は可愛いやつだなぁ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
美希「うん、響お姉ちゃん♪」
春香（可愛いのは背伸びしてなでなでしてるお前だ！）
美希「うん、響お姉ちゃん♪」
春香（可愛いのは背伸びしてなでなでしてるお前だ！）
響「可愛いなぁ！可愛いなぁ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
雪歩（別に身長負けてるからって背伸びしなくてもいいのに…）
美希「えへへへ♪響お姉ちゃん、ミキと一緒に寝てくれる？」
響「しょ、しょーがないな～。美希は甘えん坊で仕方がないぞ」
美希（計画通り…）ﾆﾔｧｯ
雪歩（別に身長負けてるからって背伸びしなくてもいいのに…）
美希「えへへへ♪響お姉ちゃん、ミキと一緒に寝てくれる？」
響「しょ、しょーがないな～。美希は甘えん坊で仕方がないぞ」
美希（計画通り…）ﾆﾔｧｯ
>>53オレオ兄ちゃんとか牛乳に浸されそうな名前してんな
美希「じゃあミキの部屋に行くの！」ｸﾞｲｸﾞｲ
響「もう、そんなにはしゃいだら危ないぞ？」
美希「早く早く、響お姉ちゃ～ん♪」ｸﾞｲｸﾞｲ
響「響お姉ちゃんは逃げないぞ～♪」
響「もう、そんなにはしゃいだら危ないぞ？」
美希「早く早く、響お姉ちゃ～ん♪」ｸﾞｲｸﾞｲ
響「響お姉ちゃんは逃げないぞ～♪」
ﾊﾞﾀﾝｯ
春香「行っちゃった…」
雪歩「響ちゃん…暖かそうだったなぁ…」
春香「言っててもしょうがないよ…」
春香「行っちゃった…」
雪歩「響ちゃん…暖かそうだったなぁ…」
春香「言っててもしょうがないよ…」
雪歩「あっ！」
春香「どうしたの？」
雪歩「美希ちゃん言ってたよね？『温かさだけなら他の中学生組も大差ない』って」
春香「言ってたけど…あっ、そうか！なら他の中学生組を抱っこして寝ればいいんだ！」
春香「どうしたの？」
雪歩「美希ちゃん言ってたよね？『温かさだけなら他の中学生組も大差ない』って」
春香「言ってたけど…あっ、そうか！なら他の中学生組を抱っこして寝ればいいんだ！」
雪歩「そういうことだよ！」
春香「でもやよいは伊織のガードが…」
雪歩「伊織ちゃんも嫌がるだろうしね…」
春香「ってなると…」
春香「でもやよいは伊織のガードが…」
雪歩「伊織ちゃんも嫌がるだろうしね…」
春香「ってなると…」
律子の部屋
亜美「りっちゃーん！このココア美味しーい！」
真美「おかわりー！」
律子「ダメよ、十分暖まったでしょ？これ以上飲んだらおねしょしちゃうわよ？」
亜美「りっちゃーん！このココア美味しーい！」
真美「おかわりー！」
律子「ダメよ、十分暖まったでしょ？これ以上飲んだらおねしょしちゃうわよ？」
亜美「いーやーだー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
真美「りっちゃん特製ココアもっと飲ーみーたーいー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
伊織「はぁ…これだからお子様は…」
真美「りっちゃん特製ココアもっと飲ーみーたーいー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
伊織「はぁ…これだからお子様は…」
亜美「むぅ！いおりんだってりっちゃんココア飲んでんじゃーん！」
伊織「私はきちんと自制できてるもの。あんたたちとは違うわ」
真美「むきー！いおりんこそこないだおねしょしてたくせに！真美知ってるんだかんね！」
伊織「な、なんでそれを…」
伊織「私はきちんと自制できてるもの。あんたたちとは違うわ」
真美「むきー！いおりんこそこないだおねしょしてたくせに！真美知ってるんだかんね！」
伊織「な、なんでそれを…」
真美「え？本当にしてたの？」
伊織「なっ！？騙したわね！」
亜美「うあうあー！」
真美「いおりんが怒ったー！」
伊織「なっ！？騙したわね！」
亜美「うあうあー！」
真美「いおりんが怒ったー！」
律子「あんたたち！いい加減にしなさい！」
やよい「そうだよ、亜美、真美。伊織ちゃんに謝りなさい」
亜美「うぅぅ…わかったよぉ、やよいっち…」
やよい「そうだよ、亜美、真美。伊織ちゃんに謝りなさい」
亜美「うぅぅ…わかったよぉ、やよいっち…」
真美「いおりん、からかってゴメンね」
亜美「ゴメンね」
伊織「ふん！わかればいいのよ！」
やよい「伊織ちゃんも。亜美と真美は友達でしょ？優しく言わないとダメだよ！」
伊織「うっ…わ、わかったわよぉ！亜美、真美、私もごめんなさい…」
亜美「ゴメンね」
伊織「ふん！わかればいいのよ！」
やよい「伊織ちゃんも。亜美と真美は友達でしょ？優しく言わないとダメだよ！」
伊織「うっ…わ、わかったわよぉ！亜美、真美、私もごめんなさい…」
律子「ほら、こんだけ騒いだらもう寒くないでしょ？早く寝なさい」
亜美「はーい、行こ、真美」
真美「そだね、りっちゃん、いおりん、やよいっちおやすみー！」
律子「はい、おやすみ」
亜美「はーい、行こ、真美」
真美「そだね、りっちゃん、いおりん、やよいっちおやすみー！」
律子「はい、おやすみ」
伊織「やよい、私たちも自分の部屋に戻りましょう、律子、おやすみ」
やよい「うん、そうだね。おやすみなさい 、律子さん」
律子「はいおやすみ…伊織？トイレに行っときなさいよ？」
伊織「わわわわ、わかってるわよ！？」
やよい「うん、そうだね。おやすみなさい 、律子さん」
律子「はいおやすみ…伊織？トイレに行っときなさいよ？」
伊織「わわわわ、わかってるわよ！？」
謝ってもいおりんがおもらしした事実は消えないんだよな……
やよい「伊織ちゃん大丈夫だよ？私、弟たちがよくおねしょするから…」
伊織「やよいまで…」
春香雪歩（ふふふ♪）
伊織「やよいまで…」
春香雪歩（ふふふ♪）
亜美と真美の部屋
亜美 ｽｳｽｳ
真美 ｽｳｽｳ
ｶﾞﾁｬｯ
春香（おじゃましまーす）ｺｿｺｿ
雪歩（フッヒッヒッヒ）ｺｿｺｿ
亜美 ｽｳｽｳ
真美 ｽｳｽｳ
ｶﾞﾁｬｯ
春香（おじゃましまーす）ｺｿｺｿ
雪歩（フッヒッヒッヒ）ｺｿｺｿ
亜美 ｽｳｽｳ
真美 ｽｳｽｳ
雪歩「寝てますぅ！」ﾋｿﾋｿ
春香「可愛ぃぃぃい！」ﾋｿﾋｿ
真美 ｽｳｽｳ
雪歩「寝てますぅ！」ﾋｿﾋｿ
春香「可愛ぃぃぃい！」ﾋｿﾋｿ
亜美「うーん…むにゃむにゃ…」
春香「何何？何か言ってるの？」ﾜｸﾜｸ
真美「えへへへへ…」ﾌﾆｬｧ
雪歩「きゃぁぁぁぁぁあ！？笑ってますぅ！可愛いですぅ！」ﾋｿﾋｿ
春香「何何？何か言ってるの？」ﾜｸﾜｸ
真美「えへへへへ…」ﾌﾆｬｧ
雪歩「きゃぁぁぁぁぁあ！？笑ってますぅ！可愛いですぅ！」ﾋｿﾋｿ
春香「それじゃあ早速…」ｺﾞｿｺﾞｿ
雪歩「中に入らせてもらって…」ｺﾞｿｺﾞｿ
亜美「うふふ…」ｷﾞｭｯ
真美「暖か～い♪」ｷﾞｭｯ
春香「うひょひょー！」ﾋｿﾋｿ
雪歩「抱きついて来ましたぁぁぁぁあ！？」ﾋｿﾋｿ
雪歩「中に入らせてもらって…」ｺﾞｿｺﾞｿ
亜美「うふふ…」ｷﾞｭｯ
真美「暖か～い♪」ｷﾞｭｯ
春香「うひょひょー！」ﾋｿﾋｿ
雪歩「抱きついて来ましたぁぁぁぁあ！？」ﾋｿﾋｿ
春香「え？え？亜美ってこんなに可愛かったっけ？」ﾋｿﾋｿ
雪歩「私はずっと真美ちゃんに目をつけてました！」ﾋｿﾋｿ
雪歩「私はずっと真美ちゃんに目をつけてました！」ﾋｿﾋｿ
亜美「うにゅ…」
春香「雪歩！雪歩！『うにゅ…』って！『うにゅ…』って言っ…」
真美「ん？」
春香雪歩「「！？」」
春香「雪歩！雪歩！『うにゅ…』って！『うにゅ…』って言っ…」
真美「ん？」
春香雪歩「「！？」」
真美「ん…んん…zzz」
春香雪歩「「ほっ…」」
雪歩「ちょっと、春香ちゃん！気をつけてよ！気づかれたらマズいでしょ！」ﾋｿﾋｿ
春香「ご、ごめんなさい…」ﾋｿﾋｿ
雪歩「もう、危うく寝ている真美ちゃんを堪能できなくなるところだったよ…」ﾋｿﾋｿ
春香雪歩「「ほっ…」」
雪歩「ちょっと、春香ちゃん！気をつけてよ！気づかれたらマズいでしょ！」ﾋｿﾋｿ
春香「ご、ごめんなさい…」ﾋｿﾋｿ
雪歩「もう、危うく寝ている真美ちゃんを堪能できなくなるところだったよ…」ﾋｿﾋｿ
春香「ねぇ雪歩…」ﾋｿﾋｿ
雪歩「何？春香ちゃん？」ﾋｿﾋｿ
春香「なんか亜美から甘い匂いがします！」ﾋｿﾋｿｸﾝｸﾝ
亜美「ふへへへ♪」
雪歩「何？春香ちゃん？」ﾋｿﾋｿ
春香「なんか亜美から甘い匂いがします！」ﾋｿﾋｿｸﾝｸﾝ
亜美「ふへへへ♪」
雪歩「いいところに気づいたね、春香ちゃん…」ﾋｿﾋｿ
春香「なんで！？なんでこんな甘い匂いがするの！？」ﾋｿﾋｿｸﾝｸﾝ
雪歩「幼い女の子はね…それだけで甘い匂いがするんだよ…」ﾋｿﾋｿ
春香「な、何ですって！？」ﾋｿﾋｿ
春香「なんで！？なんでこんな甘い匂いがするの！？」ﾋｿﾋｿｸﾝｸﾝ
雪歩「幼い女の子はね…それだけで甘い匂いがするんだよ…」ﾋｿﾋｿ
春香「な、何ですって！？」ﾋｿﾋｿ
雪歩「試しに耳の裏を嗅いでごらん？」ﾋｿﾋｿ
春香「耳の裏？…クンク…な、何これ！？」ﾋｿﾋｿ
雪歩「ふふふ、びっくりした？」ﾋｿﾋｿ
春香「耳の裏？…クンク…な、何これ！？」ﾋｿﾋｿ
雪歩「ふふふ、びっくりした？」ﾋｿﾋｿ
春香「濃い！ここが発生源なの！？」ﾋｿﾋｿ
雪歩「そうだよ、そこは特に甘い匂いがするの」ﾋｿﾋｿ
春香「雪歩…いや、先輩と呼ばせてください！」ﾋｿﾋｿ
雪歩「そうだよ、そこは特に甘い匂いがするの」ﾋｿﾋｿ
春香「雪歩…いや、先輩と呼ばせてください！」ﾋｿﾋｿ
雪歩「更に、首すじを嗅いでみると…」ﾋｿﾋｿ
春香「クンク…くひょぉぉぉお！？え！？何で？ここも濃い！」ﾋｿﾋｿ
雪歩「ここも匂いの発生源なんだよ」ﾋｿﾋｿ
春香「雪歩先輩！いや、師匠と呼ばせてください！」ﾋｿﾋｿ
春香「クンク…くひょぉぉぉお！？え！？何で？ここも濃い！」ﾋｿﾋｿ
雪歩「ここも匂いの発生源なんだよ」ﾋｿﾋｿ
春香「雪歩先輩！いや、師匠と呼ばせてください！」ﾋｿﾋｿ
雪歩「あぁぁぁ…甘いなぁ…甘いなぁ…フヒッ♪」ﾋｿﾋｿ
亜美「うーん…」
真美「くぅん…」
春香「うわぁぁぁぁあん！ぺろぺろしたいよぉぉぉぉお！ダメ？ダメなの？師匠！」ﾋｿﾋｿ
雪歩「ダメだよ！今そんなことしたら間違いなく起きちゃうよぉ！」ﾋｿﾋｿ
亜美「うーん…」
真美「くぅん…」
春香「うわぁぁぁぁあん！ぺろぺろしたいよぉぉぉぉお！ダメ？ダメなの？師匠！」ﾋｿﾋｿ
雪歩「ダメだよ！今そんなことしたら間違いなく起きちゃうよぉ！」ﾋｿﾋｿ
春香「でも…でもぉ…」ｷﾞﾘｨｯ
雪歩「だから…」ｶﾞﾊﾞｯ
真美「ふひゅう！？」
春香「し、師匠！？」ﾋｿﾋｿ
雪歩「だから…」ｶﾞﾊﾞｯ
真美「ふひゅう！？」
春香「し、師匠！？」ﾋｿﾋｿ
雪歩「こうしてうなじに顔を埋めるだけで我慢しよう？ね？」ﾋｿﾋｿ
春香「師匠…どこまでもついていきます！」ﾋｿﾋｿ
春香「師匠…どこまでもついていきます！」ﾋｿﾋｿ
真美「くひゃあ…うへへぇ…くしゅぐったいよぉ…」ﾋｿﾋｿ
春香「でも、これでも鼻息がかかって起きちゃうんじゃ…」ﾋｿﾋｿ
雪歩「そんな時には…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
真美「あふぅ…」
春香「！？」
春香「でも、これでも鼻息がかかって起きちゃうんじゃ…」ﾋｿﾋｿ
雪歩「そんな時には…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
真美「あふぅ…」
春香「！？」
雪歩「真美ちゃんはここをなでなでしてあげれば眠たくなるんだよ！亜美ちゃんは反対側だけど…」ﾋｿﾋｿ
春香「貴女は神か！？」ｶﾞﾊﾞｯﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
亜美「ふにゃぁ…」
春香「貴女は神か！？」ｶﾞﾊﾞｯﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
亜美「ふにゃぁ…」
春香「甘いよぉ！甘いよぉ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｸﾝｸﾝ
雪歩「これならすぐに眠れ…ふぁあ…」ﾅﾃﾞﾅ...
春香「甘いよぉ…甘い…」ﾅﾃﾞﾅ...
雪歩 ｽｳｽｳ
春香 ｽｳｽｳ
雪歩「これならすぐに眠れ…ふぁあ…」ﾅﾃﾞﾅ...
春香「甘いよぉ…甘い…」ﾅﾃﾞﾅ...
雪歩 ｽｳｽｳ
春香 ｽｳｽｳ
2時間後
亜美「う、うーん…おしっこ…」
春香 ｷﾞｭｯ
亜美「ん？あり？」
亜美「う、うーん…おしっこ…」
春香 ｷﾞｭｯ
亜美「ん？あり？」
真美「う、うーん…」
亜美「何で！？何で！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
真美「ふわぁ～、もう、亜美何なの？うるさいよ～」
亜美「何で！？何で！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
真美「ふわぁ～、もう、亜美何なの？うるさいよ～」
亜美「真美ぃ！亜美動けなくなっちゃった！」
真美「はぁ？何言って…ってあれ？」
雪歩 ｷﾞｭｯ
真美「ま、真美も動けない…」
真美「はぁ？何言って…ってあれ？」
雪歩 ｷﾞｭｯ
真美「ま、真美も動けない…」
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