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元スレ千早「プロデューサー、>>3の事なんですが」
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P「伊織だ!」
真美「はるるんは!?」
━
P「という訳なんだよ伊織」
伊織「……なるほど、それでこの伊織ちゃんを頼りに来たってわけね」
千早「優……」
伊織「ちょっと千早、気持ちは分かるけど落ち込んでても何も始まらないじゃない。アンタが弟のために歌うって言うなら、私たちがサポートしてあげるから立ち直りなさいよ」
千早「殺すぞ」
P「ダメか……」
伊織「……ちょっとアンタ、何で千早がこうなるまで放っておいたのよ。プロデューサーなら……」
P「手を尽くしてこうなったんだよ!」
伊織「な、何で怒るのよ……」
P「伊織、札束で叩いたら千早も元気出るんじゃないかな?」
伊織「出るわけないじゃない! 私を何だと思ってるのよ!」
P「じゃあ他に何か良い案ないか?」
伊織「ったく、頼りないんだから」
伊織「そうね……>>56なんてどうかしら?」
真美「はるるんは!?」
━
P「という訳なんだよ伊織」
伊織「……なるほど、それでこの伊織ちゃんを頼りに来たってわけね」
千早「優……」
伊織「ちょっと千早、気持ちは分かるけど落ち込んでても何も始まらないじゃない。アンタが弟のために歌うって言うなら、私たちがサポートしてあげるから立ち直りなさいよ」
千早「殺すぞ」
P「ダメか……」
伊織「……ちょっとアンタ、何で千早がこうなるまで放っておいたのよ。プロデューサーなら……」
P「手を尽くしてこうなったんだよ!」
伊織「な、何で怒るのよ……」
P「伊織、札束で叩いたら千早も元気出るんじゃないかな?」
伊織「出るわけないじゃない! 私を何だと思ってるのよ!」
P「じゃあ他に何か良い案ないか?」
伊織「ったく、頼りないんだから」
伊織「そうね……>>56なんてどうかしら?」
伊織「ジュピターでも呼んだらどうなのよ」
P「ジュピターなー」
━
冬馬「何で俺達が如月千早を慰めなくちゃなんねーんだよ」
翔太「まーまー、共演した事もある仲だし協力してあげよーよ」
北斗「そうだよ冬馬、レディが落ち込んでるなら慰めてあげなくちゃ」
P「悪いな三人とも」
千早「優……」
冬馬「ちっ……おい、何を落ち込んでるか知らないけど、プロならしっかりしろよな」
千早「殺すぞ」
翔太「げ、元気だしなよー。ほら、君には沢山のファンがいるんでしょ?」
千早「殺すぞ」
北斗「ちゃお☆ そんなに怖い顔してると可愛い顔が……」
千早「お前は本当に殺すぞ」
北斗「………」
P「やっぱりダメか」
冬馬「おい! もう自分たちで何とかしろよな!」
P「そうだなー」
P「>>60するか」
P「ジュピターなー」
━
冬馬「何で俺達が如月千早を慰めなくちゃなんねーんだよ」
翔太「まーまー、共演した事もある仲だし協力してあげよーよ」
北斗「そうだよ冬馬、レディが落ち込んでるなら慰めてあげなくちゃ」
P「悪いな三人とも」
千早「優……」
冬馬「ちっ……おい、何を落ち込んでるか知らないけど、プロならしっかりしろよな」
千早「殺すぞ」
翔太「げ、元気だしなよー。ほら、君には沢山のファンがいるんでしょ?」
千早「殺すぞ」
北斗「ちゃお☆ そんなに怖い顔してると可愛い顔が……」
千早「お前は本当に殺すぞ」
北斗「………」
P「やっぱりダメか」
冬馬「おい! もう自分たちで何とかしろよな!」
P「そうだなー」
P「>>60するか」
P「千種さんを呼ぶか」
━
千種「あの……娘が何か……」
P「いや、あのー、とりあえず何か話して貰えませんか?」
千種「…………」
千早「…………」
千種「…………千早」
千早「………」
千種「………優が居なくなって、私たちも色々あったけど……」
千早「………」
千種「………なんて言ったら良いか分からないけど…………その……」
千早「アイドル、頑張りなさい……」
千早「>>68」
━
千種「あの……娘が何か……」
P「いや、あのー、とりあえず何か話して貰えませんか?」
千種「…………」
千早「…………」
千種「…………千早」
千早「………」
千種「………優が居なくなって、私たちも色々あったけど……」
千早「………」
千種「………なんて言ったら良いか分からないけど…………その……」
千早「アイドル、頑張りなさい……」
千早「>>68」
P「千種さんを呼ぶか」
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千種「あの……娘が何か……」
P「いや、あのー、とりあえず何か話して貰えませんか?」
千種「…………」
千早「…………」
千種「…………千早」
千早「………」
千種「………優が居なくなって、私たちも色々あったけど……」
千早「………」
千種「………なんて言ったら良いか分からないけど…………その……」
千種「アイドル、頑張りなさい……」
千早「>>68」
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千種「あの……娘が何か……」
P「いや、あのー、とりあえず何か話して貰えませんか?」
千種「…………」
千早「…………」
千種「…………千早」
千早「………」
千種「………優が居なくなって、私たちも色々あったけど……」
千早「………」
千種「………なんて言ったら良いか分からないけど…………その……」
千種「アイドル、頑張りなさい……」
千早「>>68」
千早「全部テメーのせいだ」
千種「千早……!」
千早「全部! 全部!」
P「ストップ千早! ストップ!」
千種「………」
P「すいませんやっぱりお引き取り頂いて……」
千種「はい……」
千早「お前のせいだー! 全部お前せいだー!」
━
千早「あああ優ー!」
P「何でどんどん悪くなるんだ! さっき良い感じだったのに!」
千早「アイツのせいだー! アイツのせいだー!」
P「くそ! もう春香に頼るしかないのか!」
P「>>78だ!」
千種「千早……!」
千早「全部! 全部!」
P「ストップ千早! ストップ!」
千種「………」
P「すいませんやっぱりお引き取り頂いて……」
千種「はい……」
千早「お前のせいだー! 全部お前せいだー!」
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千早「あああ優ー!」
P「何でどんどん悪くなるんだ! さっき良い感じだったのに!」
千早「アイツのせいだー! アイツのせいだー!」
P「くそ! もう春香に頼るしかないのか!」
P「>>78だ!」
P「雪歩だ!」
━
P「穴掘ってコイツ埋めてくれ」
雪歩「えぇ!? そ、そんなのダメですぅ! プロデューサーなら千早ちゃんを助けてあげてください!」
P「でもなぁ……」
千早「アイツのせいだー! どこに行ったー!?」
P「もう無理じゃね?」
雪歩「うぅ……千早ちゃん、どうしてこんな事にぃ……」
P「埋めるのはともかく、何か良い案ないか?」
雪歩「い、良い案ですかぁ?」
雪歩「>>84」
━
P「穴掘ってコイツ埋めてくれ」
雪歩「えぇ!? そ、そんなのダメですぅ! プロデューサーなら千早ちゃんを助けてあげてください!」
P「でもなぁ……」
千早「アイツのせいだー! どこに行ったー!?」
P「もう無理じゃね?」
雪歩「うぅ……千早ちゃん、どうしてこんな事にぃ……」
P「埋めるのはともかく、何か良い案ないか?」
雪歩「い、良い案ですかぁ?」
雪歩「>>84」
雪歩「甘えてんじゃねえよぶち殺すぞてめえ」
P「ゆきぴょん……?」
雪歩「ゆきぴょんじゃねぇよハゲ。舐めた呼び方してっと小指落とさすぞコラ」
P「えぇ……」
千早「優ー! 優はどこだー!」
雪歩「じゃかぁしゃあコラ糞アマ。いつまでも死んだもんの事でガタガタ言うとったらテメェも同じとこ送るぞコラ」
P「これは雪歩じゃない。どうやら間違えたようだ」
P「次は>>91だ」
P「ゆきぴょん……?」
雪歩「ゆきぴょんじゃねぇよハゲ。舐めた呼び方してっと小指落とさすぞコラ」
P「えぇ……」
千早「優ー! 優はどこだー!」
雪歩「じゃかぁしゃあコラ糞アマ。いつまでも死んだもんの事でガタガタ言うとったらテメェも同じとこ送るぞコラ」
P「これは雪歩じゃない。どうやら間違えたようだ」
P「次は>>91だ」
P「あずささんの包容力に頼ろう」
━
P「という事なんですよ」
あずさ「あら~、千早ちゃんがそんな事に~」
千早「アイツのせいだー!」
P「あずささん、何とか出来ませんか?」
あずさ「そうねぇ、私なんかで良ければ力になってあげたいんですけど~」
千早「殺すぞー! 殺すぞー!」
あずさ「……どうしましょう?」
P「い、いやだからそれが分からないからあずささんに……」
あずさ「そうですよね~」
千早「殺すぞー! 殺すぞー!」
あずさ「千早ちゃ~ん、女の子がそんなこと言っちゃ……」
あずさ「めっ」
千早「>>97」
━
P「という事なんですよ」
あずさ「あら~、千早ちゃんがそんな事に~」
千早「アイツのせいだー!」
P「あずささん、何とか出来ませんか?」
あずさ「そうねぇ、私なんかで良ければ力になってあげたいんですけど~」
千早「殺すぞー! 殺すぞー!」
あずさ「……どうしましょう?」
P「い、いやだからそれが分からないからあずささんに……」
あずさ「そうですよね~」
千早「殺すぞー! 殺すぞー!」
あずさ「千早ちゃ~ん、女の子がそんなこと言っちゃ……」
あずさ「めっ」
千早「>>97」
千早「すいませんでした」
P「千早! 正気に戻ったのか!」
千早「すみませんプロデューサー、ちょっとどうかしてたみたいです」
あずさ「あら~、良かったわ千早ちゃん」
千早「あずささんの胸を見たショックで諸々吹き飛んでしまいました」
あずさ「よく分からないけど良かったわね千早ちゃん」
P「流石あずささんのおっぱいですね。悩みすら吹き飛ばすなんて」
あずさ「もうっ、プロデューサーさんったら」
千早「くっ」
P「よし千早、最後に改めて聞くぞ」
P「これからもアイドルを続けるか?」
千早「>>105」
P「千早! 正気に戻ったのか!」
千早「すみませんプロデューサー、ちょっとどうかしてたみたいです」
あずさ「あら~、良かったわ千早ちゃん」
千早「あずささんの胸を見たショックで諸々吹き飛んでしまいました」
あずさ「よく分からないけど良かったわね千早ちゃん」
P「流石あずささんのおっぱいですね。悩みすら吹き飛ばすなんて」
あずさ「もうっ、プロデューサーさんったら」
千早「くっ」
P「よし千早、最後に改めて聞くぞ」
P「これからもアイドルを続けるか?」
千早「>>105」
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