私的良スレ書庫
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元スレシャロ「ココアを突き飛ばしたら動かなくなった」
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ガラッ
タカヒロ「チノ!?一体何が・・・!!??」
チノ「いやぁ!?ココアさん!?ココアさん!?」ブンブン
タカヒロ「こ・・・これは」
チノ「ココアさんが・・・ココアさんが!?あ、あああああああああ!?」
チノ「ぶっ!?おえっ!?おえ゛え゛え゛え゛え゛」
タカヒロ「落ち着け!」ガシッ
チノ「いや!?いやああああああああああああああああああああああ!!」
タカヒロ「チノ!?一体何が・・・!!??」
チノ「いやぁ!?ココアさん!?ココアさん!?」ブンブン
タカヒロ「こ・・・これは」
チノ「ココアさんが・・・ココアさんが!?あ、あああああああああ!?」
チノ「ぶっ!?おえっ!?おえ゛え゛え゛え゛え゛」
タカヒロ「落ち着け!」ガシッ
チノ「いや!?いやああああああああああああああああああああああ!!」
タカヒロ「だいぶ落ち着いたようだな」
チノ「・・・」ガタガタガタガタ
タカヒロ「落ち着くんだ、いったい何があったんだ?」
チノ「・・・あ、朝起きたら、血まみれのココアさんが隣に」
タカヒロ「・・・それだけか?」
チノ「え?」
タカヒロ「ココア君が何で死んだのか、お前は何も知らないのか?」
チノ「だ・・・だから、私が起きた時にはココアさんは・・・ううううう」ポロポロ
タカヒロ「(ちょっとまずいな)」
>>55
1 直ぐに警察に知らせる
2 少し考える
チノ「・・・」ガタガタガタガタ
タカヒロ「落ち着くんだ、いったい何があったんだ?」
チノ「・・・あ、朝起きたら、血まみれのココアさんが隣に」
タカヒロ「・・・それだけか?」
チノ「え?」
タカヒロ「ココア君が何で死んだのか、お前は何も知らないのか?」
チノ「だ・・・だから、私が起きた時にはココアさんは・・・ううううう」ポロポロ
タカヒロ「(ちょっとまずいな)」
>>55
1 直ぐに警察に知らせる
2 少し考える
タカヒロ「チノ泣くな・・・泣くな!」ガシッ
チノ「!?」ビクッ
タカヒロ「あそこに転がっているものを見てみろ」
チノ「?あれは、ココアさんがクリスマスにくれたオルゴールですが」
タカヒロ「あれに、血がビッショリ付いているだろ?」
タカヒロ「このままでは、お前があれでココア君の頭部を殴ったことになる」
チノ「そ・・・そんな!?」
チノ「わ・・・私、殺していません!ココアさんを殺してなんか・・・」
タカヒロ「わかってる」
タカヒロ「いいか、警察は呼ばなければいけない、だが、その前に聞いてくれ」
チノ「・・・」
チノ「!?」ビクッ
タカヒロ「あそこに転がっているものを見てみろ」
チノ「?あれは、ココアさんがクリスマスにくれたオルゴールですが」
タカヒロ「あれに、血がビッショリ付いているだろ?」
タカヒロ「このままでは、お前があれでココア君の頭部を殴ったことになる」
チノ「そ・・・そんな!?」
チノ「わ・・・私、殺していません!ココアさんを殺してなんか・・・」
タカヒロ「わかってる」
タカヒロ「いいか、警察は呼ばなければいけない、だが、その前に聞いてくれ」
チノ「・・・」
タカヒロ「・・・さっき確認してきたが、玄関の扉には鍵が掛かっていた」
タカヒロ「俺は昨夜、確かに戸締りをした・・・しかしだ」
タカヒロ「チノ、ココアくんは、この家の鍵を持っていたね?」
チノ「え、ええ、ココアさんには鍵を渡してあります」
タカヒロ「おそらく犯人は、その鍵を奪って昨夜侵入してきたんだ」
タカヒロ「ココア君殺害の罪を・・・お前に被せるために」
チノ「そんな・・・」
タカヒロ「いいか、犯人は必ずココア君、そして、お前の周辺にいる」
タカヒロ「お前が知らない相手と接触していたということは、もはや考えられない」
タカヒロ「ココア君が出かける前、行先について行ってなかったか?もう一度よく思い出すんだ」
チノ「・・・」
タカヒロ「俺は昨夜、確かに戸締りをした・・・しかしだ」
タカヒロ「チノ、ココアくんは、この家の鍵を持っていたね?」
チノ「え、ええ、ココアさんには鍵を渡してあります」
タカヒロ「おそらく犯人は、その鍵を奪って昨夜侵入してきたんだ」
タカヒロ「ココア君殺害の罪を・・・お前に被せるために」
チノ「そんな・・・」
タカヒロ「いいか、犯人は必ずココア君、そして、お前の周辺にいる」
タカヒロ「お前が知らない相手と接触していたということは、もはや考えられない」
タカヒロ「ココア君が出かける前、行先について行ってなかったか?もう一度よく思い出すんだ」
チノ「・・・」
チノ「・・・すみません、何も」
タカヒロ「そうか・・・」
タカヒロ「今から警察に連絡するが、お前は昨日、今日のことを正直に話すんだ」
チノ「・・・」
タカヒロ「大丈夫だ、警察だってバカじゃない・・・きっと家から侵入者の痕跡が見つかるはずだ」
チノ「・・・わかりました」
タカヒロ「じゃあ」ピッピッ
チノ「あ、あの」
タカヒロ「?」
チノ「本当に、犯人は私の知っている方なんでしょうか?・・・私にはとてもそんなことは」
タカヒロ「・・・」
タカヒロ「そうか・・・」
タカヒロ「今から警察に連絡するが、お前は昨日、今日のことを正直に話すんだ」
チノ「・・・」
タカヒロ「大丈夫だ、警察だってバカじゃない・・・きっと家から侵入者の痕跡が見つかるはずだ」
チノ「・・・わかりました」
タカヒロ「じゃあ」ピッピッ
チノ「あ、あの」
タカヒロ「?」
チノ「本当に、犯人は私の知っている方なんでしょうか?・・・私にはとてもそんなことは」
タカヒロ「・・・」
その後、ラビットハウスに警察がやってきた
ラビットハウスは臨時休業となり、日中警察の懸命な捜査が行われた
結果、警察は・・・
>>67
1 特に侵入者の痕跡が見つからず、チノを犯人と考えた
2 侵入者の痕跡が見つかったため、外部犯として捜査を開始した
ラビットハウスは臨時休業となり、日中警察の懸命な捜査が行われた
結果、警察は・・・
>>67
1 特に侵入者の痕跡が見つからず、チノを犯人と考えた
2 侵入者の痕跡が見つかったため、外部犯として捜査を開始した
タカヒロ「一体、どういうことなんですか!?」ドンッ
タカヒロ「チノが犯人の訳ないでしょう!チノを釈放してください!」
目暮「そういわれましてもなあ、タカヒロさん」
目暮「問題の部屋は徹底的に捜査しましたが、侵入者の痕跡は出なかったんですよ」
目暮「ここは喫茶店ですから、玄関の周辺には第三者の痕跡があって当然ですからなあ」
タカヒロ「・・・」
目暮「とにかく、彼女はこちらで預かります・・・それでは、本日はこれで」
バタンッ
タカヒロ「・・・」
タカヒロ「チノが犯人の訳ないでしょう!チノを釈放してください!」
目暮「そういわれましてもなあ、タカヒロさん」
目暮「問題の部屋は徹底的に捜査しましたが、侵入者の痕跡は出なかったんですよ」
目暮「ここは喫茶店ですから、玄関の周辺には第三者の痕跡があって当然ですからなあ」
タカヒロ「・・・」
目暮「とにかく、彼女はこちらで預かります・・・それでは、本日はこれで」
バタンッ
タカヒロ「・・・」
ティッピー「チノが・・・ココア君を」
タカヒロ「そんなはずない!!」ドンッ
ティッピー「しかし」
タカヒロ「こうなったら、俺が犯人を見つけだしてやる」
タカヒロ「さて、2人とよく集まっている3人がいたな・・・」
>>72
1 千夜に会う
2 リゼに会う
3 シャロに会う
タカヒロ「そんなはずない!!」ドンッ
ティッピー「しかし」
タカヒロ「こうなったら、俺が犯人を見つけだしてやる」
タカヒロ「さて、2人とよく集まっている3人がいたな・・・」
>>72
1 千夜に会う
2 リゼに会う
3 シャロに会う
ティッピー「チノが・・・ココア君を」
↓
ティッピー「チノが・・・ココアを」
↓
ティッピー「チノが・・・ココアを」
~甘兎庵~
ガラッ
千夜「いらっしゃいませー!あら?」
タカヒロ「・・・」
千夜「あなたは、チノちゃんのお父さんですよね?」
千夜「ちょうどよかったわ、あの、昨日からココアちゃんと連絡が取れないんです」
千夜「今日は学校も休んでたし・・・熱でも出したんですか?」
タカヒロ「・・・」
千夜「お父さん?」
タカヒロ「・・・ココア君は、死んだ」
ガラッ
千夜「いらっしゃいませー!あら?」
タカヒロ「・・・」
千夜「あなたは、チノちゃんのお父さんですよね?」
千夜「ちょうどよかったわ、あの、昨日からココアちゃんと連絡が取れないんです」
千夜「今日は学校も休んでたし・・・熱でも出したんですか?」
タカヒロ「・・・」
千夜「お父さん?」
タカヒロ「・・・ココア君は、死んだ」
千夜「し、死んだ?・・・冗談ですよね?」
タカヒロ「嘘を言っているように見えるかい?」
千夜「・・・!!」
ガッシャーン
千夜「そんな・・・ココアちゃんが!?何で・・・?」
タカヒロ「(こいつが犯人だとしたら、大した役者だな)」
タカヒロ「・・・昨日、ココアくんはここに来なかったかね?」
千夜「昨日ですか?・・・いえ、昨日は学校帰りに一緒だっただけで」
タカヒロ「・・・」
タカヒロ「嘘を言っているように見えるかい?」
千夜「・・・!!」
ガッシャーン
千夜「そんな・・・ココアちゃんが!?何で・・・?」
タカヒロ「(こいつが犯人だとしたら、大した役者だな)」
タカヒロ「・・・昨日、ココアくんはここに来なかったかね?」
千夜「昨日ですか?・・・いえ、昨日は学校帰りに一緒だっただけで」
タカヒロ「・・・」
タカヒロ「君は、ココア君とは特に親しくしていたようだね」
千夜「ええ、高校が一緒ですから・・・あの、本当にココアちゃんh」
タカヒロ「ココア君のことは、どう思っているんだい?」
千夜「・・・?とても良い友達だと思っています」
千夜「ココアちゃんとは波長が合うというか・・・とにかく高校ではいつも一緒でした」
タカヒロ「・・・チノは」
千夜「え?」
タカヒロ「チノのことはどう思っているんだ?正直に答えてくれ」
千夜「ええ、高校が一緒ですから・・・あの、本当にココアちゃんh」
タカヒロ「ココア君のことは、どう思っているんだい?」
千夜「・・・?とても良い友達だと思っています」
千夜「ココアちゃんとは波長が合うというか・・・とにかく高校ではいつも一緒でした」
タカヒロ「・・・チノは」
千夜「え?」
タカヒロ「チノのことはどう思っているんだ?正直に答えてくれ」
~甘兎庵の外~
シャロ「(チノちゃんのお父さんが入って行ったわ)」
タカヒロ『チノは・・・チノはなぁ!ココア君を殺した疑いで警察に捕まっているんだ!』
タカヒロ『何か知っているなら教えてくれ!お前が、お前が犯人なんじゃないのか!?』
シャロ「(・・・どうやら警察はチノちゃんを犯人と考えているようね)」
シャロ「(このまま放っておいても良さそうだけど・・・!)」
シャロ「(いいアイデア浮かんじゃった!)」
>>80
1 千夜に疑いを掛ける
2 やっぱりやめる
シャロ「(チノちゃんのお父さんが入って行ったわ)」
タカヒロ『チノは・・・チノはなぁ!ココア君を殺した疑いで警察に捕まっているんだ!』
タカヒロ『何か知っているなら教えてくれ!お前が、お前が犯人なんじゃないのか!?』
シャロ「(・・・どうやら警察はチノちゃんを犯人と考えているようね)」
シャロ「(このまま放っておいても良さそうだけど・・・!)」
シャロ「(いいアイデア浮かんじゃった!)」
>>80
1 千夜に疑いを掛ける
2 やっぱりやめる
シャロ「(いや・・・やめておこう)」
シャロ「(ドアの隙間から甘兎庵の中にココアから奪った鍵を入れようかとも思ったけど)」
シャロ「(よく考えたらそんな簡単に侵入の証拠が見つかるなんて不自然だし・・・)」
シャロ「(ここは黙っているのが吉ね!)」
<ドタドタ
シャロ「(!?やばっ!!来る)」ダッ
シャロ「(ドアの隙間から甘兎庵の中にココアから奪った鍵を入れようかとも思ったけど)」
シャロ「(よく考えたらそんな簡単に侵入の証拠が見つかるなんて不自然だし・・・)」
シャロ「(ここは黙っているのが吉ね!)」
<ドタドタ
シャロ「(!?やばっ!!来る)」ダッ
ガラッ
タカヒロ「・・・」
バタンッ
タカヒロ「(確か、隣がシャロ君の家だったな)」チラッ
シャロ「(・・・来るわね)」
シャロ「(・・・!待てよ)」
シャロ「(こんな盛りを過ぎたおっさんを騙すのなんて訳ないけど)」
シャロ「(このままコイツを放っておけば、いつかは脅威になるかもしれない)」
シャロ「(・・・)」
>>85
1 タカヒロを殺す
2 やっぱりやめる
タカヒロ「・・・」
バタンッ
タカヒロ「(確か、隣がシャロ君の家だったな)」チラッ
シャロ「(・・・来るわね)」
シャロ「(・・・!待てよ)」
シャロ「(こんな盛りを過ぎたおっさんを騙すのなんて訳ないけど)」
シャロ「(このままコイツを放っておけば、いつかは脅威になるかもしれない)」
シャロ「(・・・)」
>>85
1 タカヒロを殺す
2 やっぱりやめる
ドンドンッ
シャロ「はい?」
タカヒロ「・・・シャロくんだね?」
シャロ「貴方は確か、チノちゃんのお父さん?」
タカヒロ「そうだ」
シャロ「どうしたんですか?こんな夜遅くに」
タカヒロ「折り入って話がある・・・君は一人暮らしかい?」
シャロ「ええ」
タカヒロ「そうだな・・・じゃあ、隣の甘味処に来てくれないか」
シャロ「はぁ・・・わかりました」
シャロ「はい?」
タカヒロ「・・・シャロくんだね?」
シャロ「貴方は確か、チノちゃんのお父さん?」
タカヒロ「そうだ」
シャロ「どうしたんですか?こんな夜遅くに」
タカヒロ「折り入って話がある・・・君は一人暮らしかい?」
シャロ「ええ」
タカヒロ「そうだな・・・じゃあ、隣の甘味処に来てくれないか」
シャロ「はぁ・・・わかりました」
~甘兎庵~
シャロ「そんなまさか、ココアが」
千夜「・・・」
タカヒロ「昨日、ココア君に会ったかい?」
シャロ「・・・いえ?私は学校も違いますし」
シャロ「千夜は会ったの?」
千夜「・・・」フルッ
タカヒロ「ココア君は昨日の夕方、確かにラビットハウスを発っている」
タカヒロ「君たち友人の中の誰かに、会いに行ったと思うんだが」
シャロ「さあ・・・知らないものは知らないし」
シャロ「そんなまさか、ココアが」
千夜「・・・」
タカヒロ「昨日、ココア君に会ったかい?」
シャロ「・・・いえ?私は学校も違いますし」
シャロ「千夜は会ったの?」
千夜「・・・」フルッ
タカヒロ「ココア君は昨日の夕方、確かにラビットハウスを発っている」
タカヒロ「君たち友人の中の誰かに、会いに行ったと思うんだが」
シャロ「さあ・・・知らないものは知らないし」
タカヒロ「・・・もう少し真剣に答えてくれないか?」
シャロ「はい?」
タカヒロ「君たちの友人が殺されて、俺の娘が警察に捕まっているんだ!」
タカヒロ「さっきから君の態度は一体・・・えっ」
シャロ「・・・」ポロポロ
シャロ「わかってますよ・・・本当のことなんでしょう?」ポロポロ
ババア「ちょっとあんた!うちの隣の子に何してんのよ!」ギロッ
タカヒロ「いや・・・俺は何も」
千夜「出ていってください!お願いです・・・から」ポロポロ
千夜「私たちがココアちゃんを、大切な友人を殺すはずがありません」ポロポロ
タカヒロ「・・・」
シャロ「はい?」
タカヒロ「君たちの友人が殺されて、俺の娘が警察に捕まっているんだ!」
タカヒロ「さっきから君の態度は一体・・・えっ」
シャロ「・・・」ポロポロ
シャロ「わかってますよ・・・本当のことなんでしょう?」ポロポロ
ババア「ちょっとあんた!うちの隣の子に何してんのよ!」ギロッ
タカヒロ「いや・・・俺は何も」
千夜「出ていってください!お願いです・・・から」ポロポロ
千夜「私たちがココアちゃんを、大切な友人を殺すはずがありません」ポロポロ
タカヒロ「・・・」
バタンッ
千夜「・・・シャロちゃん、大丈夫?」
シャロ「・・・うん」ゴシッ
ババア「全く酷い男だわ、二度と入れなくていいからね」
千夜「・・・」
シャロ「・・・帰る、おやすみ」
千夜「シャロちゃん」
シャロ「何?」
千夜「・・・なんでもないわ」
シャロ「?」
バタンッ
千夜「・・・シャロちゃん、大丈夫?」
シャロ「・・・うん」ゴシッ
ババア「全く酷い男だわ、二度と入れなくていいからね」
千夜「・・・」
シャロ「・・・帰る、おやすみ」
千夜「シャロちゃん」
シャロ「何?」
千夜「・・・なんでもないわ」
シャロ「?」
バタンッ
~警察署~
高木「まあそう固くならずに、ほら、カツ丼食べようよ」
チノ「・・・私は殺してないんです」
高木「そうは言ってもさあ・・・取り敢えず食べよう?」
チノ「・・・」
ガラッ
目暮「高木君、そして香風さん・・・朗報だ!」
高木「えっ!?」
チノ「・・・?」
高木「まあそう固くならずに、ほら、カツ丼食べようよ」
チノ「・・・私は殺してないんです」
高木「そうは言ってもさあ・・・取り敢えず食べよう?」
チノ「・・・」
ガラッ
目暮「高木君、そして香風さん・・・朗報だ!」
高木「えっ!?」
チノ「・・・?」
~翌朝~
シャロ「うーん・・・朝ね」ガタッ
シャロ「さてと・・・ニュースは」ポチッ(スマートフォン起動)
シャロ「うん、大きく出てるわね・・・喫茶店殺人事件」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
喫茶店殺人事件、一転 外部犯説が有力に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シャロ「・・・!!??」
シャロ「うーん・・・朝ね」ガタッ
シャロ「さてと・・・ニュースは」ポチッ(スマートフォン起動)
シャロ「うん、大きく出てるわね・・・喫茶店殺人事件」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
喫茶店殺人事件、一転 外部犯説が有力に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シャロ「・・・!!??」
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