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    元スレ百合狼「あっあの赤ずきんの子かわいい」

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    151 = 115 :

    赤鬼「あのね、いくら村の皆と仲良くなれても、青鬼ちゃんがいなかったら私は幸せになんかなれないんだよ?」

    赤鬼「だから、例え何があっても、青鬼ちゃんが私と一緒にいちゃいけないなんて事は絶対にないの!」

    赤鬼「なんて言ったって、私の大事な人だもん!」

    赤鬼「そんなことも分からないなんて、本当に青鬼ちゃんは鈍感さんなんだから~!」ぎゅうぅ
    青鬼「うぐっ…だ、大事なって…///」

    青鬼「…いや、そうですよね。赤鬼さん優しいですから、友達とそんな別れ方したら気に病んじゃいますよね…ごめんなさい」

    152 = 138 :

    ヤマタノオロチちゃん「うがー、クシナダはどこだー」

    スサノオちゃん「まぁまぁここは酒でも飲んで落ち着いて」

    ヤマタノオロチちゃん「むむ、見ない顔だな。まぁいいだろう」

    ヤマタノオロチちゃん「……? なんだか頭がぽわぽわして……」

    スサノオちゃん「ふへっへっへ」さわさわ

    ヤマタノオロチちゃん「んんぅーーー!?!?!?」びくんっ

    スサノオちゃん「媚薬を八人分も呑んだらこうもなるかぁ」すりすり

    ヤマタノオロチちゃん「やらぁ、やらよぉ……うぅ///」

    スサノオちゃん「ふふふ、オロチ退治の始まり始まり……///」

    153 = 116 :

    154 = 115 :

    赤鬼「…そういうことじゃないんだけどなー…」

    青鬼「え?」

    赤鬼「今のでだめならやっぱりド直球でいかなきゃ…いやでも…」ぶつぶつ

    青鬼「もぅ、何なんですか!何かあるならちゃんと言ってください!」

    赤鬼「んー…じゃあはっきり言うとね?」チョイチョイ

    青鬼「何ですか、手招きなんて…」

    ちゅっ

    青鬼「…えっ?」

    赤鬼「こういうことだよっ!」

    155 = 133 :

    >>152
    これいい

    157 = 133 :

    158 = 138 :

    アクハトちゃん「鹿をよく狙って……今だ!」すぱんっ

    アナトちゃん「いい弓ねぇ。女神である私が持つにふさわしいわ」

    アナトちゃん「ふふ、可愛い子、弓をくれたら金銀色とりどりの財宝をあげるわ」

    アクハトちゃん「財宝なんていらないよ。この弓があれば十分だもん」

    アナトちゃん「あらそう、じゃあ永遠の命をあげてもいいわよ」

    アクハトちゃん「永遠の命なんてないって知ってるもん。うそつきー」

    アナトちゃん「むきー! じゃあ何ならいいのよ!」

    アクハトちゃん「えっ、うぅ、それは……///」ぎゅうっ

    アナトちゃん「えっ……もうっ……///」

    159 = 116 :

    160 :

    昔話の引き出しが少なすぎて死にたい

    161 = 133 :

    >>160
    http://nihon.syoukoukai.com/list_all.html

    これとか見ながら頑張れ 書いてくれてもいいんだぜ

    162 = 138 :

    最終的に自分の好きな神話に持っていくスタイル

    163 = 133 :

    神話もいいよね

    164 = 115 :

    青鬼「えっ⁉え⁉///」

    赤鬼「あはは。流石にこれでも分からなかったらもうお手上げだよ?」

    青鬼「い、いえ、あの…///」

    赤鬼「ん?」

    青鬼「本当に私なんかの事を…?///」

    赤鬼「嘘でこんなことしないよ!青鬼ちゃんは、私にとって世界で一番大切な人!大好きな人だよ!」ぎゅうぅ

    赤鬼「だからもういなくなるなんて言っちゃ嫌だよ?
    これからは、ずーっと一緒にいようね!」

    青鬼「…はい。どこにもいきません。ずっと一緒です。」

    青鬼「私も大好きです…赤鬼さん。」

    166 = 133 :

    みんな寝たのかな

    167 :

    神話もこんなノリで作られたのかもしれない

    168 = 127 :

    思い浮かばない

    169 :

    一休ちゃん「将軍さま。わたくしめにどのようなご用命でしょうか?」

    将軍さま「一休よ。あの屏風に描かれた虎を捕まえてみせなさい」

    一休ちゃん「かしこまりました将軍さま。それでは縄を用意してはもらえませんか」

    将軍さま「この縄を使うがよい。これで縛ってしまえば、いかに虎といえどひとたまりもなかろう」

    一休ちゃん「ありがとうございます。なるほど、これはよい縄ですね」

    将軍さま「一休? 何をしているのですか。早くその虎を……」

    一休ちゃん「たとえばこの縄でそのいやらしく育った乳肉を搾り出し」ムニュ

    将軍さま「んぁっ!?」ビクッ

    一休ちゃん「はしたなく濡れそぼる股座を擦り上げるようにその柔肌を縛りつけられてしまえば」クニッ

    将軍さま「あんっ……! い、一休! なにをして……」

    一休ちゃん「いくらわたくしめの指や舌が将軍さまの体中を這いずり回ろうと、一切抵抗などできないでしょうね……」フゥッ

    将軍さま「あ、あぁ……」ゾクゾクッ

    一休ちゃん「さて将軍さま、もう一度お聞きします。わたくしめにどのようなご用命でしょうか?」

    将軍さま「……命令を変えます。この縄でわたくしを卑しく縛り上げ、辱めの限りを尽くしなさいっ……!」

    一休ちゃん「かしこまりました。それでは、お召し物をお脱ぎになってください」

    将軍さま「はい……」

    170 = 107 :

    「あ、ほっぺに何かついてますよ?」

    「そう?そんな感じしないけどなぁ…」グシグシ

    「取ってあげますね」

    「えへへ。ありがとー」

    ちゅっ

    「お返しです」

    171 = 133 :

    うーん良い

    172 = 105 :

    すばらしい夜だ

    173 :

    >>127
    大好き

    174 = 107 :

    「さて、今日は青鬼ちゃんが壊しちゃった鳥小屋の修理に行くよ!」

    「生きづらいです…」

    「もう!ダメだよ、ちゃんと直すならってことで許してもらえたんだから!」

    「そうはいっても…うぅ」

    「しょうがないなぁ。だったらはい!」スッ

    「え?」

    「手を繋げば、安心して行けるよ!」

    「…」

    「嫌かな…?」

    「…いえ、ただ恋人になってから初めてだなって」

    「へ?何が?」

    「手を繋ぐのが」

    「あ…えへへ、そうだね♪///」ギュッ

    「そうです///」ギュッ

    175 = 127 :

    アスモデウス(色欲)「ねぇ!ベルファゴールちゃんっ、私とSEXしましょう?///」ハァハァ

    ベルファゴール(怠惰)「え~面倒くせ~」

    レヴィアタン(嫉妬)「ちょっと、アスモデウスったら、たまには私ともヤりやさいよ!」

    マモン(強欲)「待ちなさい!ベルファゴールちゃんは私のものよ!」

    ベルゼブブ(暴食)「マモンってそれ、皆に言ってるよね」ガツガツ…

    レヴィアタン(嫉妬)「まぁね、私って強欲だから?み~んな私のモノよ、うふふ♪」

    サタン(憤怒)「うっせーぞ!てめーら!!少しは静かにできねーのか!?」

    ベルゼブブ(暴食)「」ガツガツ…

    サタン(憤怒)「あん?さっきから上向いて何見てんだ、テメー」

    ベルゼブブ(暴食)「何か降ってくるよ?」ガツガツ…

    サタン(憤怒)「は?」

    色・怠・嫉・強「「「「?」」」」

    176 = 122 :

    ふう…素晴らしいスレだ

    177 = 127 :

    ヒュー

    ルシフェル「きゃあああああああああっっ!!?」

    ドシーン!

    ルシフェル「いったたた…なんでこの高貴なる私が地獄に堕とされないといけないわけ?」

    色・怠・強・嫉・憤・暴「「「「「「」」」」」」ジー

    ルシフェル「な、何よあんた達?」

    サタン(憤怒)「お前、もしかして天使長のルシフェルか?」

    ルシフェル「いかにも!『神の右腕』の異名をもつ、最も高位かつ忠実な神の側近『天使長ルシフェル』とは私のことよ?」ドヤァ

    色・怠・強・嫉・憤・暴「「「「「「…(うぜえ…)」」」」」」

    178 = 160 :

    赤ずきんちゃん「どうしておばあちゃんのお胸は大きいの?」

    百合狼「ふふっ、興味があるなら教えてあげるわ。ベッドの中へいらっしゃい……私の可愛い赤ずきん……」

    赤ずきんちゃん「ふわぁ……大きくて……すっごいやわらかい……」

    百合狼「ママのおっぱいとどっちがいいかしら? なんてね……やんっ」

    赤ずきんちゃん「ちゅっ、ちゅうぅぅ」

    百合狼「っ……、くすくす……。赤ずきんは可愛いわねえ。食べちゃいたいくらい」

    179 = 127 :

    ベルゼブブ(暴食)「あんたも一緒にコレ食べない?美味しいよ?」ガツガツ…

    ルシフェル「は?」

    アスモデウス(色欲)「それよりも私とSEXしましょう?///」ハァハァ

    ルシフェル「へ?」

    マモン(強欲)「ダメよ、ルシフェルちゃんは私のモノなんだから勝手な真似は許さないわよ!」

    ルシフェル「ん?」

    レヴィアタン(嫉妬)「新入りのクセに私よりもチヤホヤされやがって…」

    ルシフェル「えっ…」

    ベルファゴール(怠惰)「新入りとか面倒くせ~」

    ルシフェル「ちょっと…」


    >>175
    ミスった…
    6行目はマモン(強欲)のセリフ…orz

    180 = 133 :

    ルシフェルたゃんになりたい

    181 = 127 :

    ルシフェル「なっ…何なのよ、コイツらは!?」

    サタン(憤怒)「悪ぃ、俺の仲間が失礼しちまったな、天使長のお前なら知ってるだろ?人間の七大罪を司る悪魔、それが俺たちだ」

    ルシフェル「? あんたを入れても6人しかいないけど?」

    サタン(憤怒)「ああ、《傲慢》は今欠員なんだ…ともかく歓迎するぜ、新入り」

    ルシフェル「悪魔如きが高貴なる私にさわらないで!汚らわしい」

    サタン(憤怒)「あぁん?初対面だからって優しく接してやったらいい気になりやがって…」ゴゴゴ…

    マモン(強欲)「まぁまぁ、落ち着いて…ルシフェルちゃんも地獄に堕ちたばっかで動揺してるのよ」

    ルシフェル「気安く触らないでっていってるでしょ?!私は天界に帰還しなければならないんだから」

    サタン(憤怒)「フン、その翼でどうやって帰るんだ?」

    ルシフェル「え?」

    182 = 133 :

    うん

    183 = 138 :

    ファウストちゃん「なんだか枯れ果ててしまった。本当に満足させてくれるんだろうな」

    メフィストちゃん「おうともさ、ボクは嘘をつかないからね。その代わり約束が果たされたら君はボクのものだよ」

    ファウストちゃん「わかってるよ。じゃあ若さと情熱で満ち溢れるような情欲をだな」

    メフィストちゃん「ふふ、いいよ」ちゅうっ

    ファウストちゃん「んんぅっ――!?」

    メフィストちゃん「心も体も、全部ボクのものにしてあげる。ふふふ」

    ファウストちゃん「んぁっ……」とろん

    184 = 127 :

    ルシフェルの翼は右側が完全にちぎれて無くなり、残った左側もボロボロに崩れてしまっていた

    ルシフェル「そんな…」

    サタン(憤怒)「諦めろ、地獄に堕ちた以上、お前は二度と天界に戻ることはできねえ」

    ルシフェル「悪魔如きが高貴なる私の運命を決めないで!」

    サタン(憤怒)「何をするつもりだ?」

    ルシフェル「この崖をよじ登ってでも天界に帰還してみせる…!」

    サタン(憤怒)「んなの無理に決まってるだろ」

    ルシフェル「余計な心配よ、高貴なる私に不可能なことなんてないんだから…!」

    サタン(憤怒)「勝手にしろ…」

    185 :

    いろいろ入り乱れてる

    186 = 127 :

    ………

    ルシフェル「きゃあああああああああっっ!!?」ヒュー

    ドシーン!

    ルシフェル「いたた…」

    ベルゼブブ(暴食)「大丈夫?お腹減ったでしょ?食べる?」

    ルシフェル「要らない…」

    ………

    ルシフェル「きゃあああああああああっっ!!?」ヒュー

    ドシーン!

    ルシフェル「いたた…」

    アスモデウス(色欲)「疲れたでしょう?私が癒やしてあげましょうか?///」ハァハァ

    ルシフェル「近寄るな変態…」 👀
    Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

    187 = 133 :

    おめめ……

    188 = 127 :

    ………

    ルシフェル「きゃあああああああああっっ!!?」ヒュー

    ドシーン!

    ルシフェル「いたた…」

    ベルファゴール(怠惰)「さっさと諦めれば楽になるぞ~ダラダラしようぜ~面倒くせ~」

    ルシフェル「余計なお世話よ…」

    ………

    ルシフェル「きゃあああああああああっっ!!?」ヒュー

    ドシーン!

    ルシフェル「いたた…」

    マモン(強欲)「もうやめてルシフェルちゃん…私のルシフェルちゃんが傷つくのをこれ以上見てられない…」グスン

    ルシフェル「私の心と身体は神のモノよ、あんたのモノじゃないわ…」 👀
    Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

    189 = 127 :

    ………

    ルシフェル「きゃあああああああああっっ!!?」ヒュー

    ドシーン!

    ルシフェル「いたた…」

    レヴィアタン(嫉妬)「ねたましい…羨ましい…私もみんなからチヤホヤされたい…」

    ルシフェル「そんなの、高貴なる私の知ったことではないわ…」

    190 = 138 :

    ファウストちゃん「時よ止まれ、君は美しい……」パタリ

    メフィストちゃん「えっ、ファウスト死んじゃったの……約束とちょっと違うけど、これで契約成立だよ」

    メフィストちゃん「……できれば本当に君を幸せにしてあげたかったけど」

    メフィストちゃん「魂、もらうね――痛っ……!?」

    ヤハウェちゃん「ダメよメフィスト。ファウストは昇天するのよ」

    メフィストちゃん「やだ、そんなのやだよ! ボクの、ボクのファウスト! 返して!」

    メフィストちゃん「うぅ……これが、罰なのかな……なんで悪魔なんかになっちゃったんだろう」

    メフィストちゃん「ファウストの魂があれば、大天使だったあの頃を羨む必要もないと思ったのに……」ぐすん

    ファウストちゃん『――手を出して』

    メフィストちゃん「……えっ……」

    ファウストちゃん『汝は美しい』

    メフィストちゃん「……ファウスト……」ぎゅうっ


    ヤハウェちゃん「堕天使を大天使に戻すなんて今回だけだからね? いいかしら?」

    ウリエルちゃん「今更どうでもいいでしょー」

    ヤハウェちゃん「また翼引っこ抜いて聖人に戻すわよ!」

    ウリエルちゃん「ひぃっ!」

    191 = 133 :

    やはうえちゃん……

    192 = 127 :

    ………

    ルシフェル「きゃあああああああああっっ!!?」ヒュー

    ドシーン!

    ルシフェル「いたた…」

    サタン(憤怒)「いい加減諦めたらどうだ?」

    ルシフェル「あき…らめない…何と…してでも…神の…お側…に…」ドサッ

    サタン(憤怒)「気を失ったか…『頃合い』だな…」

    サタン(憤怒)「おいてめーら、準備しろ」

    193 = 127 :

    アスモデウス(色欲)「いよいよルシフェルちゃんとSEXできるのね?///」ハァハァ

    マモン(強欲)「いよいよルシフェルちゃんが私のモノになるのね?」

    ベルゼブブ(暴食)「今の内にお腹いっぱいにしておかないと…」ガツガツ…

    レヴィアタン(嫉妬)「いいなぁ…ルシフェルは…みんなに相手されて…」

    ベルファゴール(怠惰)「面倒くせ~」

    サタン(憤怒)「ゴチャゴチャ言ってねえで早くしろっ!!」

    色・怠・嫉・強「「「「は~い」」」」

    196 = 122 :

    うん

    197 = 133 :

    つまりラブライブは

    198 = 127 :

    ………

    ルシフェル「う…ん……あれ…私…?」

    サタン(憤怒)「目が覚めたみたいだな」

    ルシフェル「ここは…?…って、あんた達…」

    アスモデウス(色欲)「///」ハァハァ

    マモン(強欲)「うふふ♪」

    ベルゼブブ(暴食)「」ガツガツ…

    レヴィアタン(嫉妬)「少しくらいその乳よこなさいよ…ねたましい…」

    ベルファゴール(怠惰)「ふぁ~あ…面倒くせ~」

    ルシフェル「何でみんな裸なの!!??」

    199 = 133 :

    わっふる

    200 = 127 :

    ルシフェル(何が何だか分からないけど、このままここにいるのはマズい…早く逃げ─)

    ルシフェル「っ!?」

    サタン(憤怒)「おいおい、傷だらけなんだからおとなしくしてろ」

    ルシフェル「嫌っ…離して…あぅっ!?」

    サタン(憤怒)「面倒くせーな…ベルファゴール、出番だ」

    ベルファゴール(怠惰)「はぁ…面倒くせ~」

    ルシフェル「何を…」

    チュッ

    ルシフェル「!?」


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