石像ちゃんかわいそう…

ほ

すばらしい
百合スレが良スレになるかはやっぱりSS職人の手にかかっている

>>100
石像ちゃん「(次に私を助けた人で恨みを晴らしてやる……)」

ノンケ俺ちゃん「あっ……この石像寒そう……このマフラーだけでもあげとこう……よし」くるくる

青ひげとかいうリョナ好きレズ
でも女がひげ生やすのは微妙だからもみあげかな

舌切りスズメとかリョナすぎてやべえ

リョナの流れか？

北風と太陽はまんまだな
脱がせた後の展開が違うだけで

いいね舌切りすずめ

リョナ百合なら数時間前にごちうさのやつが

狼と七匹の子ヤギとかいうロリ趣味のレズ狼さんが子ヤギを七ひき食べちゃう話

ハーメルンの笛吹きは報酬もらえずキレて街の幼女連れ去ってロリ百合ハーレム作る話

ほ

ブレーメンの音楽隊とか言うバンド組む話に見せかけて押し入った家でシェアハウスするだけの話

赤鬼「…ぎゅー」

青鬼「ん…何ですかいきなり？」

赤鬼「えへへー。何か可愛いなって」

赤鬼「私の為に悪者にーなんて考えた、不器用な青鬼ちゃんが、とっても愛おしくって」

青鬼「わ、悪かったですね、不器用で…///」

赤鬼「まったくだよ。それにとっても鈍感さん」
青鬼「？ どういう意味ですか？」

ほ

白兎「サメさん…………お願い、あっちの岬まで行きたいの……。私、泳げないから、サメさんの背中に乗せてほしいな…………？」

サメ娘「ああ？ああ………フフ、そんな事はお安いご用さ。だが、お前なかなか美味そうだな…………❤ ただでは渡らせねえ………わかるよな？」

白兎「ええ、わかってるわ。だけど私には他に家族がいるの、姉さんは私より美人よ？姉さんもここにくると思うから、私を渡らせてくれたら姉さんを好きにして良いわ」

サメ娘「へえ………！お前よりいい女が来るのか…………！良いぜ、背中に乗せてやる」

白兎「ありがとう、サメさん♪❤」


～～～


サメ娘「よし、ついたぞ。ここで良いんだな？」

白兎「ええ、ありがとう…………。………………フフ、フフフ♪」くすくす

サメ娘「ああ……？何がおかしい……？」

白兎「フフフ………フフフフ…………………。キャハハハハ！！！！お馬鹿なサメさん！♪私、一人っ子なのよ♪」

サメ娘「てめえっ………！！騙したのか…………！！！」

白兎「あっはははっ………！あはははっ…………！！だって、どうして信用するの？保証も証拠も無いじゃない！ぷぷっ…………！おかしくておかしくて…………！ふふっ」

サメ娘「よくも！！！！このっ！！！！」ｸﾞｲｯ ぶちぶちぶち！

白兎「！？！？！？！？？！ キャアアアアア！！！何するのっ？！？私の服返してよぉっ！！！！！」ﾊﾞｯ!

サメ娘「へーんだ！これは貰ってくよん♪新しい服が見つかるまでその格好でいるんだな！」

白兎「あ、あう…………。ご、ごめんなさいぃぃ…………！謝ります…………謝ります…………。お願いだから服返してぇ……………っ。」えぐえぐ

サメ娘「無礼を働いておいて相手に渡させるなんてこたあねえだろ…………？欲しけりゃ自分で取りに来るのが筋ってもんだろ？」

白兎「あ………………は、はい…………！………あっ、冷た...」ﾁｬﾌﾟ

サメ娘「♪♪♪」がしっ！！！

サメ娘「捕まえたっ…………♪」ぎゅうう

白兎「！？？！！？」

白兎「いやっ！！いやあっ！！！！！」じたじた
サメ娘「駄目だ」

サメ娘「好きにしていいんだったなぁ…………？❤」
白兎「い…………、いやあああああっ
！！！！！！」
みたいな

ほ

アリス「それでねお姉様！」

アリス姉「あらあらうふふ」

因幡の素兎はこの後生きていけないようなカラダになってしまった兎さんが
いじわるなお姉さんに捕まってさらに酷い仕打ちを受けるけど
やさしいお姉さんと結ばれて幸せに暮らす話

だったような気がするのですが

つまりこの後さらにレズ輪姦されると期待してええんですか

確か大黒天様が助けてくれるんだろ？

この続きは実は俺知らんのだが（色々開発されて）この後生きていけないようなカラダになってしまった兎さんがいじわるなお姉さんに捕まって更に酷い仕打ち（もちろんえろいこと）を受けてその後優しいお姉さんと結ばれて幸せに暮らすのか
いい話だな

女同士なんて気持ち悪いましてや相手がサメなんてとか思ってたのに責められ続けてるとだんだん感じるようになって軽くイっちゃっても「い、イってないもん！」って言う白兎ちゃん可愛い

犬娘(今日もお肉屋さんのおじさんからお肉もらっちゃった♪)

犬娘(ん？橋の下に誰かいる…)

犬娘(あの娘が咥えてるお肉の方が大きいなぁ…)

犬娘「おいっ！その肉よこせ！」

ﾎﾟﾛｯ　ﾎﾟﾁｬﾝｯ!

犬娘「あっ…」

犬娘「…」

犬娘「うぐっ…ふぇ～ん…」

何か無邪気でかわええな

かわいい

とても懐かしい感覚に襲われている
数年ぶりに図書館に行きたい

ほ

おおきなかぶってよく考えたら登場人物一同がカブ引っ張ってるだけなんだよな
面倒だからカブに催淫効果でも付けて親戚の女一同で乱交してしまえ

おおきなまんどらごら

おおきなまんどらごら　は、ついにお姉さんたちにぬかれてしまいました。
しかし、抜かれたのはあのマンドラゴラ。たいへんです。
抜かれたマンドラゴラは、すぐに大きな声で鳴き始めました。
その鳴き声は、山の向こうにまで聞こえたとも言われるほど。
そんな叫び声を間近で聞いてしまったお姉さんや犬娘、猫娘たちは一斉に発情。
山の麓の小さなむらで起こった乱交パーティーは、とても長い間つづきました。

ほ

大怪我を負った蟹娘のために、妹たちは知り合いと協力し一案を企てました。

～(中略)～

さて、何も知らない猿娘はホクホク顔で家に帰ってきました。
まずはご飯を作るために囲炉裏の火をおこすと、そこで体を暖めていた小さな栗娘ちゃんが飛び出て抱きつき、体を火照らせます。

猿娘ちゃんも人前で発情するなんて溜まったもんじゃありません。頭と体を冷やすために水瓶に向かうと、そこから飛び出たハチ娘ちゃんに性欲増強のツボをちくりと刺されてしまいました。

どうしてもムラムラしてしまった猿娘ちゃんはどこか気づかれないところに逃げてオナニーをしようと家を飛び出ました。

と、屋根の上で待機していたむちむちの臼娘ちゃんがどーんと飛びかかりました。

これではもう逃げ場はありません。お仕置きレズレイプの開始です。

つらいわ

サマエルちゃん「禁断の実なんて食っても本当は死なないよ」

イヴちゃん「ホント？　アダムちゃん一緒に食べよー」むしゃむしゃ

アダムちゃん「本当かなぁ……」むしゃむしゃ

アダムちゃん「ひゃあっ！？　なんで私達裸なの……恥ずかしい……恥ずかしいのに」

イヴちゃん「どうしてかしら……隠そうなんて思えない。ずっと見せあっていたいよ……」

アダムちゃん「イヴちゃん……私と一つになろうよ……」ちゅっちゅ

イヴちゃん「元ある形に戻りたいよ……アダムちゃんの中に……」ちゅっちゅ

ヤハウェちゃん「ちょっとサマエル！　なんてことするの！」

サマエルちゃん「ひゃっ！」

ヤハウェちゃん「悪い蛇は腕も足ももいじゃうんだから！　反省しなさい！」ぶちぶち

サマエルちゃん「ひぎっ、やらぁ……うぎぁっ……！！」ビクンッビクンッ

サマエルちゃんになってリョナられたい

蛇の腕と足をもぐのか…

それが神話とか民間伝承でよくある話でな…

鬼才溢れる良スレ

さいしょに腕と足をもがれたから今無いんしょ？

お姉さん「お姉さんに嘘をついて、お姉さんのところから逃げ出そうとする可哀想な鳥かごの鳥は、舌を切っちゃおうね？」

雀娘「やっ……やだ……ごめんなさい……　　ぇあ」かぱっ

お姉さん「ほら、あはは、あははは」ざくっ

雀娘「ら゛っ……！ぁ……………ぇ………？ぁ、あ、ぁ、あぁあぁぁああぁあぁああああああああぁぁぁ」

お姉さん「あはっ！これで可愛く大人しくなってくれるかな？♥」

メンヘラお姉さんこわいい

ほ

ペルセウスちゃん「メデューサ退治に来たぞー」

メデューサちゃん「ぐぅー、むざむざやられはせんぞー。この顔を見ろー」

ペルセウスちゃん「……で、メデューサってどこ？」

メデューサちゃん「へぇ？」

ペルセウスちゃん「お姉さんメデューサがどこにいるか知ってる？　見ただけで強張ってしまう怖い顔なんだってアテナ様が言ってたの」

メデューサちゃん「……私の顔怖くない？」

ペルセウスちゃん「全然」

メデューサちゃん「……///」ぎゅうっ

ペルセウスちゃん「わわっ、お姉さんいきなり何！？」

良い

しおふき臼なんて昔話もありますよね

ひょっとこも改変してくれると信じて