かぐや姫の難題を貴族みんなに解かれて修羅場

北風と太陽を擬人化して誰か頑張って

美少女旅人をどうにかして脱がせようとする北風ちゃんと太陽ちゃん

>>49
きんたろこちゃん「えいっ」くるん

熊娘ちゃん「あっ？」ころん

きんたろこちゃん「弱いなあ～」

熊娘ちゃん「えっ……？私が負けるなんて……あれ？」

きんたろこちゃん「あはは、無防備におまた開いて倒れちゃって、可愛いなあ♥襲いたくなっちゃうな……？」

熊娘ちゃん「は？え？やめ、やめて？ちょっ、と、なんでもするから、やめ」

きんたろこちゃん「ん？言ったからには何でもしてもらっちゃおうかなぁ……？」


キャットファイトは無理

>>50
あれ鶴助けたのって通りがかりの別の猟師じゃなかったっけ

>>15
なぜ7人の小人じゃないんだ

>>56
睡姦は寝かせたやつがやらせてこそ映える

やってこそか

>>55
あれ…………？
俺はたしか貧しいおじいさんが外歩いてる時に猟師の罠にかかってしまった鶴を助けたって覚えがある

ほ

>>52
北風ちゃん「…」がばっ

旅人ちゃん「きゃぁっ！やめて、やめっ、て、よ！」ぶんっ

北風ちゃん「あっ……！」



太陽ちゃん「旅人ちゃん可愛い……可愛いなぁ……？うふふ」いちゃいちゃ

旅人ちゃん「もう、そんな褒めないでよぉ///」いちゃいちゃ

太陽ちゃん「ねえ……しよっか……？」

旅人ちゃん「……………うん♥」ぬぎぬぎ


北風ちゃん(覗き)「ぐぬぬぬ」

傘の恩返しにくる地蔵娘

>>59
貧しいのが助けて反物で稼ぐのは覚えてたけどおじいさんだったっけ

おじいさん系は年寄りのイメージ崩せないからダメ

もうむり

つるの恩返しを最後に読んだのは小学校の図書室だったから記憶違いかもしれない…………

蟻とキリギリスがよかった

これは楽しいスレ

北風ちゃん可愛い

百合1「この美少女の石像よくできてるなあ、雪被るのはかわいそうだし傘かぶせてあげるよ」

…

百合1「ただいまー百合2ちゃーん」

百合2「おかえりー傘売れた？」

百合1「それがね…」

百合2「そっかー百合1ちゃんはそういうところがかわいいなあ」

百合1「えへへ」

コンコン

百合1「誰だろう」

石像「あなたに傘を被せてもらったものです…お礼をしに」

百合1「本当！ありがとう！石像ちゃん優しいんだね！｣ｷﾞｭｰ

石像「…///」

褐色アラジンちゃんの言うことをなんでも聞いてくれるランプの娘

wifi落ちてID変わってた

石像ちゃんはどんなお礼をしてくれるんですかね？

そりゃああんなことやこんなことよ

ほ

ほ

続き書いて

ほ

>>71
ランプの精「私の封印を解いてくれてありがとう！なんでも願い叶えるよ！」

アラジン「本当！じゃあ私と付き合って！」

ランプの精「そのくらいお安い御用…え！？ちょっと待って///私女の子だよ！」

アラジン「そんなのわかってるわ」

ランプの精「ででででも女の子同士なんて普通じゃ無いというかそういうのはまだ私には早いというか…///」

アラジン「願い叶えてくれるんでしょ？嘘つきなの？」

ランプの精「…わ…わかった///付き合ってあげよう///」

石像「そっそうだ、これ…お礼のお米十俵です…///」

百合1「わぁ～、こんなにいっぱい！」

百合2「それが、さっき言ってた石像ちゃん？」

百合1「そう、可愛いでしょ？」ｷﾞｭｰ

石像「///」

百合2「…」ｲﾗｯ

しえん

ほ

やっぱりももたろこちゃんがいいです

『この手紙をあなたが読んでいる頃、私は多分あなたの側にはいません』

『村を襲って、皆を怖がらせた私と一緒にいたら、村の人達に怖がられてしまうから。』

『だから出て行きます。』

『皆あなたに感謝してる。悪い青鬼を退治した赤鬼さんを、今ならきっと受け入れてくれる。赤鬼さんなら仲良くやれる』

『大好きです。これからもきっと大好きだから』

『大好きなあなたには、幸せになってほしいから』

『だからお別れ』

『村の皆と、仲良くね。』

………

赤鬼「…いやぁ～いつ読んでも感動だね！』

青鬼「うぅ…もうその話はいいじゃないですか～！」

赤鬼「しかもこんな手紙書いといて、結局村外れの林でずっと泣きじゃくってるんだから、青鬼ちゃん本当に可愛い～！」

青鬼「だ、だって…本当にもう2度と会っちゃいけないんだって思ってたから…///」

ほ

………

百合1「zzz…」

石像「…」

百合2「あんたは寝ないの？」

石像「はい…眠る必要はありません…」

百合2「ふぅん…で、何のつもり？」

石像「え？」

百合2「『何のつもり』かって聞いてるの」

石像「？　どういう意─」

百合2「私の百合1ちゃんを奪おうとするなんて何のつもりよ」

ほ

やんでれだいすき

笠地蔵が続いてる

石像「べっ別にそんなつもりじゃ…」

百合2「じゃあ何しに来たの？」

石像「ですから、笠を頂いたお礼に…」

百合2「お米を持って来たんでしょ？まだ何かあるの？」

石像「いえ…特に…」

百合2「だったらもう帰ってくれない？これ以上、私と百合1ちゃんの仲を邪魔しないで」

石像「…」

>>90
わっふるわっふる

石像「わかりました…さようなら…」

百合2「やれやれ…」

百合1「zzz…」

百合2(あぁ…可愛い寝顔…///百合1ちゃんは誰にも渡さないんだから…)

ヤンデレは支配する側とは限らない
狂信者みたいなものだから恋人になにか言われれば逆らえないのじゃ
逆らったら嫌われちゃうからね

翌朝

百合2「ほらっ朝よ、起きなさい」

百合1「う～ん…おはよう百合2ちゃん…」

百合1「ふぁあ…あれ？石像ちゃんは？」

百合2「？…何言ってるの？」

百合1「私が笠をあげたお礼に来てくれた石像ちゃん」

百合2「？」

百合1「ほら、あのお米を持って来てくれたじゃない」

百合2「寝ぼけてるの？あれは昨晩、大名様がこの村一帯にお配りになったものじゃない」

百合1「あれ？そうだっけ？」

百合2「しっかりしてよ～、今日も笠を売りに行かないといけないんだから早く支度しなさい」

百合1「は～い…(おっかしいな～…)」

３匹の子ぶたとか言うタチ狼にふくよかネコが食われるだけの話

>>96
でも最後は三人揃って狼に仕返しするじゃん？

>>97
そういえばそうか　ならぶたさんサイドも一応リバと言えるな
とは言え長女次女のポンコツ臭さはやっぱり否めない　3女だけちゃんと策士してる
最後の決まり手は煙突侵入からのローション大釜かな？

はあ嘘つき少女になって狼娘ちゃんの群れに襲われたい

羊娘ちゃんを(性的に)食べ終わったあとで全員の目がこっちに向く瞬間を震えながら恐れたい

………

百合1「あっ！百合2ちやん見て！この石像ちゃん！」

百合2「何？」

百合1「この子がお家にお礼にきてくれたの！」

百合1「ねっ！そうだよねっ！」

石像「」ｼｰﾝ

百合2「地蔵が喋って動くワケないでしょ？早くいくわよ」

百合1「は～い…じゃあね、石像ちゃん」

石像「…」

その時、一粒の雪が石像の目元に舞い降りた

先ほどまで百合1が触っていたため温められていたのか、雪は溶けて流れ落ちた

そしてその姿はまるで石像が涙を流しているようだったという


おしまい