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元スレ百合狼「あっあの赤ずきんの子かわいい」
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ルシフェル「ん!?んんっ!んん~~~~っ!」
ルシフェル(何?何かが流れ込んでくるような…そして身体がすごく重く…)
プハァッ
ルシフェル「はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」
ベルファゴール(怠惰)「これでしばらくは指一本動かせないよ、あ~怠い…あとはヨロシク~」
ルシフェル「わ…私をどうするつもり…?」
サタン(憤怒)「心配すんな、腹かっ捌いて食おうってんじゃねえよ」
ルシフェル(何?何かが流れ込んでくるような…そして身体がすごく重く…)
プハァッ
ルシフェル「はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」
ベルファゴール(怠惰)「これでしばらくは指一本動かせないよ、あ~怠い…あとはヨロシク~」
ルシフェル「わ…私をどうするつもり…?」
サタン(憤怒)「心配すんな、腹かっ捌いて食おうってんじゃねえよ」
サタン(憤怒)「おいベルゼブブ、食ってやれ」
ベルゼブブ(暴食)「ほ~い」ガツガツ…ゴクンッ
ルシフェル「え?今『捌いて食おうってんじゃない』って…」
ベルゼブブ(暴食)「美味そ~♪」ジュルリ…
ルシフェル「嫌っ…やめて…」
ペロッ
ルシフェル「!?」
ベルゼブブ(暴食)「」ペロペロペロペロ…
ベルゼブブ(暴食)「ほ~い」ガツガツ…ゴクンッ
ルシフェル「え?今『捌いて食おうってんじゃない』って…」
ベルゼブブ(暴食)「美味そ~♪」ジュルリ…
ルシフェル「嫌っ…やめて…」
ペロッ
ルシフェル「!?」
ベルゼブブ(暴食)「」ペロペロペロペロ…
ルシフェル「やめて!汚らわしいっ!しかも傷口を舐めたら傷に沁み─」
ルシフェル(あれ?痛くない…)
サタン(憤怒)「傷口を見てみろ」
ルシフェル「え?」
ベルゼブブ(暴食)「」ペロペロペロペロ…
ルシフェル「傷が治ってる…」
サタン(憤怒)「ベルゼブブは暴食を司る悪魔…コイツに食えないものは無い、例え他人の傷さえも」
サタン(憤怒)「コイツは病気や傷を食うことで、他人を治すことができるんだ」
ルシフェル「…」
ルシフェル(あれ?痛くない…)
サタン(憤怒)「傷口を見てみろ」
ルシフェル「え?」
ベルゼブブ(暴食)「」ペロペロペロペロ…
ルシフェル「傷が治ってる…」
サタン(憤怒)「ベルゼブブは暴食を司る悪魔…コイツに食えないものは無い、例え他人の傷さえも」
サタン(憤怒)「コイツは病気や傷を食うことで、他人を治すことができるんだ」
ルシフェル「…」
ペロペロペロペロ…
ベルゼブブ(暴食)「はい、おしまいっ」
ベルゼブブ(暴食)「正直…傷や病気ってマズいんだけど、君のためなら別にいいかな」
ルシフェル「なっ…何を言って…///」
アスモデウス(色欲)「次は私達の番ね///」ハァハァ
マモン(強欲)「なんだかドキドキしてきちゃった…///」
レヴィアタン(嫉妬)「私の役目なんか無いんだけど…どーせ、いつも私は除け者なんだ…みんなズルい…」
マモン(強欲)「じゃあ、レヴィアタンちゃんも一緒に相手してあげる♪」
アスモデウス(色欲)「これでちょうど2対2だしね♪///」ハァハァ
レヴィアタン(嫉妬)「ホント!?やった~っ!♪♪」
ベルゼブブ(暴食)「はい、おしまいっ」
ベルゼブブ(暴食)「正直…傷や病気ってマズいんだけど、君のためなら別にいいかな」
ルシフェル「なっ…何を言って…///」
アスモデウス(色欲)「次は私達の番ね///」ハァハァ
マモン(強欲)「なんだかドキドキしてきちゃった…///」
レヴィアタン(嫉妬)「私の役目なんか無いんだけど…どーせ、いつも私は除け者なんだ…みんなズルい…」
マモン(強欲)「じゃあ、レヴィアタンちゃんも一緒に相手してあげる♪」
アスモデウス(色欲)「これでちょうど2対2だしね♪///」ハァハァ
レヴィアタン(嫉妬)「ホント!?やった~っ!♪♪」
ルシフェル(何の話をしているの…?)
アスモデウス(色欲)「ほったらかしにしてゴメンなさいね?///」ハァハァ
マモン(強欲)「それじゃ、始めるわね?♪」
ルシフェル「『始める』って何を…」
レヴィアタン(嫉妬)「心配しないで♪身体の力を抜いて、二人に委ねればいいんだよ♪」
ルシフェル「コイツはコイツでさっきまでと別人だし…」
サワッ
ルシフェル「!?」
アスモデウス(色欲)「ほったらかしにしてゴメンなさいね?///」ハァハァ
マモン(強欲)「それじゃ、始めるわね?♪」
ルシフェル「『始める』って何を…」
レヴィアタン(嫉妬)「心配しないで♪身体の力を抜いて、二人に委ねればいいんだよ♪」
ルシフェル「コイツはコイツでさっきまでと別人だし…」
サワッ
ルシフェル「!?」
ススッ…ススススススッ…
ルシフェル「ひゃっ!?///」
ススススススッ…
ルシフェル「はぅっ…やめっ…///」
アスモデウス(色欲)「どお?気持ちイイでしょう?私のマッサージは///」ハァハァ
ルシフェル「そんなことっ…無─」
ムニッ
ルシフェル「あんっ///」
アスモデウス(色欲)「ふふっ♪いい感度ね///」ハァハァ
レヴィアタン(嫉妬)「はぁっ…はぁっ…そこぉ…もっとぉ…///」ハァハァ
マモン(強欲)「可愛いわよ…私のレヴィアタンちゃん…///」
レヴィアタン(嫉妬)「うれしい…///」ハァハァ
ルシフェル「…///(気持ち良さそう…)」
ルシフェル「ひゃっ!?///」
ススススススッ…
ルシフェル「はぅっ…やめっ…///」
アスモデウス(色欲)「どお?気持ちイイでしょう?私のマッサージは///」ハァハァ
ルシフェル「そんなことっ…無─」
ムニッ
ルシフェル「あんっ///」
アスモデウス(色欲)「ふふっ♪いい感度ね///」ハァハァ
レヴィアタン(嫉妬)「はぁっ…はぁっ…そこぉ…もっとぉ…///」ハァハァ
マモン(強欲)「可愛いわよ…私のレヴィアタンちゃん…///」
レヴィアタン(嫉妬)「うれしい…///」ハァハァ
ルシフェル「…///(気持ち良さそう…)」
ルシフェル(はっ!私は一体何を考えてるの?)
アスモデウス(色欲)「どうしたの?もっとして欲しいの?///」ハァハァ
ルシフェル「そっ…そんな訳っ…///」
アスモデウス(色欲)「はいはい、分かりました♪///」ハァハァ
ススススススッ
ルシフェル「ひっ…人の話を聞けぇ…///」
アスモデウス(色欲)「どうしたの?もっとして欲しいの?///」ハァハァ
ルシフェル「そっ…そんな訳っ…///」
アスモデウス(色欲)「はいはい、分かりました♪///」ハァハァ
ススススススッ
ルシフェル「ひっ…人の話を聞けぇ…///」
それから約1時間、彼女らはそれぞれの相手を愛撫し続けた
しかし彼女らは、一向に秘部に触れることはなく、ルシフェルとレヴィアタンは生殺しの状態であった
ルシフェル「はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」
レヴィアタン(嫉妬)「は…早く…早くシてぇ…///」ハァハァ
マモン(強欲)「もうちょっと待っててね♪」
アスモデウス(色欲)「こんなもんでいいかしら?///」ハァハァ
サタン(憤怒)「そうだな…二人ともお疲れ、あとはレヴィアタンの相手でもしてやれ」
色・強「「は~い」」
マモン(強欲)「じゃあ、隣の部屋に行こっか?♪」
アスモデウス(色欲)「今日は二人で相手してあげるね///」ハァハァ
レヴィアタン(嫉妬)「えへへ…やっら~…///」ハァハァ
しかし彼女らは、一向に秘部に触れることはなく、ルシフェルとレヴィアタンは生殺しの状態であった
ルシフェル「はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」
レヴィアタン(嫉妬)「は…早く…早くシてぇ…///」ハァハァ
マモン(強欲)「もうちょっと待っててね♪」
アスモデウス(色欲)「こんなもんでいいかしら?///」ハァハァ
サタン(憤怒)「そうだな…二人ともお疲れ、あとはレヴィアタンの相手でもしてやれ」
色・強「「は~い」」
マモン(強欲)「じゃあ、隣の部屋に行こっか?♪」
アスモデウス(色欲)「今日は二人で相手してあげるね///」ハァハァ
レヴィアタン(嫉妬)「えへへ…やっら~…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「さて…」
ルシフェル「何を…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「お前が地獄に堕ちた理由を教えてやろう」
ルシフェル「何だとっ…!?」ハァハァ
サタン(憤怒)「結論から言ってしまえば、お前のその《傲慢》さだ」
ルシフェル「私が…《傲慢》…?///」ハァハァ
サタン(憤怒)「『神に仕えるのは私が最も相応しい』、『私こそが一番』、『私を超えるものは神を除いて他にいない』」
ルシフェル「…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「『そして神も同じ考えのはず』、『神が私を見捨てるなど有り得ない』」
ルシフェル「…///」ハァハァ
ルシフェル「何を…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「お前が地獄に堕ちた理由を教えてやろう」
ルシフェル「何だとっ…!?」ハァハァ
サタン(憤怒)「結論から言ってしまえば、お前のその《傲慢》さだ」
ルシフェル「私が…《傲慢》…?///」ハァハァ
サタン(憤怒)「『神に仕えるのは私が最も相応しい』、『私こそが一番』、『私を超えるものは神を除いて他にいない』」
ルシフェル「…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「『そして神も同じ考えのはず』、『神が私を見捨てるなど有り得ない』」
ルシフェル「…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「『誰かが私を貶めたに違いない』、お前はこのように考えているはずだ」
ルシフェル「私は…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「教えてやろう…お前を地獄に堕としたのは、その神自身だ」
ルシフェル「そっ…そんなハズあるか!?神がこの私を見捨てるなどっ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「だったら見せてやる」
ブゥン…
ルシフェル「これは…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「今の天界の様子だ」
神『───────』
ルシフェル「あぁっ…神…!///」ハァハァ
ルシフェル「私は…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「教えてやろう…お前を地獄に堕としたのは、その神自身だ」
ルシフェル「そっ…そんなハズあるか!?神がこの私を見捨てるなどっ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「だったら見せてやる」
ブゥン…
ルシフェル「これは…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「今の天界の様子だ」
神『───────』
ルシフェル「あぁっ…神…!///」ハァハァ
側近『ルシフェル様を地獄に堕とされたのですか?』
神『ああ…ぶっちゃけアイツ、ウザくね?』
側近『確かに…少し《傲慢》で供に神にお仕えしていて息苦しかったですね』
ルシフェル「…///」ハァハァ
神『だろ?まぁ…実力もあるし、私を愛し、崇拝してくれるのはうれしいんだけど…重すぎ』
側近『左様でございますか』
神『私もアイツ一人に構ってられねーよ、んな訳でお前が次の天使長だ』
側近『はっ!』
神『くれぐれもルシフェルのようになるなよ?』
側近『肝に銘じておきます』
シュンッ!
サタン(憤怒)「どうだ?わかったか?」
ルシフェル「…///」ハァハァ
神『ああ…ぶっちゃけアイツ、ウザくね?』
側近『確かに…少し《傲慢》で供に神にお仕えしていて息苦しかったですね』
ルシフェル「…///」ハァハァ
神『だろ?まぁ…実力もあるし、私を愛し、崇拝してくれるのはうれしいんだけど…重すぎ』
側近『左様でございますか』
神『私もアイツ一人に構ってられねーよ、んな訳でお前が次の天使長だ』
側近『はっ!』
神『くれぐれもルシフェルのようになるなよ?』
側近『肝に銘じておきます』
シュンッ!
サタン(憤怒)「どうだ?わかったか?」
ルシフェル「…///」ハァハァ
ルシフェル「…─ない…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「は?」
ルシフェル「こんなの認めない!お前が作り出した幻に決まっている!!///」ハァハァ
サタン(憤怒)「天界の風景、神や側近達の顔や口調、紛れもなく本物であることはお前が一番よく分かっているはずだ」
ルシフェル「くっ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「悔しくはないのか?」
ルシフェル「え?///」ハァハァ
サタン(憤怒)「お前はこんなにも天界や神のことを考え、愛しているのに…天界の連中はそんなお前のことを見捨てたのだ」
ルシフェル「かっ…神のことを悪く言うな…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「全く、強情な奴め…」
クチュッ
ルシフェル「!!?///」
サタン(憤怒)「は?」
ルシフェル「こんなの認めない!お前が作り出した幻に決まっている!!///」ハァハァ
サタン(憤怒)「天界の風景、神や側近達の顔や口調、紛れもなく本物であることはお前が一番よく分かっているはずだ」
ルシフェル「くっ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「悔しくはないのか?」
ルシフェル「え?///」ハァハァ
サタン(憤怒)「お前はこんなにも天界や神のことを考え、愛しているのに…天界の連中はそんなお前のことを見捨てたのだ」
ルシフェル「かっ…神のことを悪く言うな…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「全く、強情な奴め…」
クチュッ
ルシフェル「!!?///」
ルシフェル「やっ…やめろっ…今そんなとこ触ったら…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「ん?どうした?」クチュクチュ…
ルシフェル「や…やめろぉ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「はははっ、全然やめて欲しそうには見えんがな…」クチュクチュ…
ルシフェル「~~~~~~~~っ!!!///」
サタン(憤怒)「フン…絶頂したか…」
ルシフェル「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」
ルシフェル(くっ…屈辱だ…この私が、悪魔如きに絶頂させられるなど…)
チュッ
ルシフェル「!!!??///」
サタン(憤怒)「ん?どうした?」クチュクチュ…
ルシフェル「や…やめろぉ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「はははっ、全然やめて欲しそうには見えんがな…」クチュクチュ…
ルシフェル「~~~~~~~~っ!!!///」
サタン(憤怒)「フン…絶頂したか…」
ルシフェル「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」
ルシフェル(くっ…屈辱だ…この私が、悪魔如きに絶頂させられるなど…)
チュッ
ルシフェル「!!!??///」
ルシフェル「ん!?んん!んんん~~~っ!///」
プハァッ
ルシフェル「な…何を…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「可哀想に…」
ルシフェル「!///」ドキッ
サタン(憤怒)「」クチュッ…グググッ…
ルシフェル「や…やめろっ…私の純潔は神に捧げると誓っている…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「だったら俺がお前の神になってやる」
ルシフェル「なっ…何を言って…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「」グググッ…
ルシフェル「いっ…嫌ぁっ…///」ハァハァ
ブチッ
プハァッ
ルシフェル「な…何を…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「可哀想に…」
ルシフェル「!///」ドキッ
サタン(憤怒)「」クチュッ…グググッ…
ルシフェル「や…やめろっ…私の純潔は神に捧げると誓っている…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「だったら俺がお前の神になってやる」
ルシフェル「なっ…何を言って…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「」グググッ…
ルシフェル「いっ…嫌ぁっ…///」ハァハァ
ブチッ
ルシフェル「あ…ああ…あああ…///」
サタン(憤怒)「」クチュッ
ルシフェル「痛っ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「ああっ、悪かったな…優しくしてやるよ…///」クチュッ…
ルシフェル(ああ…なんて優しいんだ…///)ゾクゾクゾクッ
サタン(憤怒)「」クチュッ…クチュッ…
ルシフェル「あんっ…はぁっ…ああっ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「」クチュックチュッ
ルシフェル「わっ…私…もうっ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「ああ、そのまま果てろ」クチュクチュクチュクチュ…
ルシフェル「~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!!//////」
サタン(憤怒)「」クチュッ
ルシフェル「痛っ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「ああっ、悪かったな…優しくしてやるよ…///」クチュッ…
ルシフェル(ああ…なんて優しいんだ…///)ゾクゾクゾクッ
サタン(憤怒)「」クチュッ…クチュッ…
ルシフェル「あんっ…はぁっ…ああっ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「」クチュックチュッ
ルシフェル「わっ…私…もうっ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「ああ、そのまま果てろ」クチュクチュクチュクチュ…
ルシフェル「~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!!//////」
ルシフェル「はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…///」
サタン(憤怒)「気分はどうだ?」
ルシフェル「と…とっても気持ちイイですぅ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「そうか、それは良かった…」
ルシフェル「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」
サタン(憤怒)「そろそろだな…」
ルシフェル「?」
ドクンッ!
ルシフェル「!!?」
サタン(憤怒)「気分はどうだ?」
ルシフェル「と…とっても気持ちイイですぅ…///」ハァハァ
サタン(憤怒)「そうか、それは良かった…」
ルシフェル「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」
サタン(憤怒)「そろそろだな…」
ルシフェル「?」
ドクンッ!
ルシフェル「!!?」
ルシフェル「あ゙っ…がっ…苦しっ…はぁっ…はぁっ…」
サタン(憤怒)「お前を完全に悪魔堕ちさせる儀式は終了した」
ルシフェル「何っ…だとっ…!?」
サタン(憤怒)「神によって地獄に堕とされた憎しみを自覚しろ…!」
ルシフェル「あ゙っ…ああっ…」
サタン(憤怒)「その憎しみを以て神を殺し、天界を滅ぼすのだ!」
ルシフェル「あああっ…」
サタン(憤怒)「さあ、今ここに誕生せよ!人間の七大罪が一つ《傲慢》を司る悪魔…ルシファーよ!!!」
ルシフェル?「あ゙ぁあああああああっっっ!!!!!」
サタン(憤怒)「お前を完全に悪魔堕ちさせる儀式は終了した」
ルシフェル「何っ…だとっ…!?」
サタン(憤怒)「神によって地獄に堕とされた憎しみを自覚しろ…!」
ルシフェル「あ゙っ…ああっ…」
サタン(憤怒)「その憎しみを以て神を殺し、天界を滅ぼすのだ!」
ルシフェル「あああっ…」
サタン(憤怒)「さあ、今ここに誕生せよ!人間の七大罪が一つ《傲慢》を司る悪魔…ルシファーよ!!!」
ルシフェル?「あ゙ぁあああああああっっっ!!!!!」
???「はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…」
サタン(憤怒)「…立てるか?」
???「はぁっ…はぁっ…気安く触るな…」
サタン(憤怒)「!」
ルシファー(傲慢)「崇高なる私が他人の手など借りるもんですか」
ルシファー(傲慢)「そうよ…神如きに私の崇高さを理解することなどできはしなかった…」
ルシファー(傲慢)「天界で呑気に暮らしている下等な神など地に堕とし、崇高なる私が新たな神となる…!」
サタン(憤怒)(これで、ようやく七大罪を司る悪魔が全て揃った…)
サタン(憤怒)(神よ見ていろ…貴様が笑っていられるのも今のうちだ…!)
サタン(憤怒)「…立てるか?」
???「はぁっ…はぁっ…気安く触るな…」
サタン(憤怒)「!」
ルシファー(傲慢)「崇高なる私が他人の手など借りるもんですか」
ルシファー(傲慢)「そうよ…神如きに私の崇高さを理解することなどできはしなかった…」
ルシファー(傲慢)「天界で呑気に暮らしている下等な神など地に堕とし、崇高なる私が新たな神となる…!」
サタン(憤怒)(これで、ようやく七大罪を司る悪魔が全て揃った…)
サタン(憤怒)(神よ見ていろ…貴様が笑っていられるのも今のうちだ…!)
ガチャッ
暴・強・色・怠「「「「終わった~?」」」」
サタン(憤怒)「ああ…?レヴィアタン」
アスモデウス(色欲)「まだ隣で寝てるわ///」ハァハァ
サタン(憤怒)「そうか」
ベルゼブブ(暴食)「お腹減ったでしょ?コレ食べる?」
ルシファー(傲慢)「フン…崇高なる私がそのような下衆なものを食べるか」
アスモデウス(色欲)「早速私とSEXしましょう?///」ハァハァ
ルシファー(傲慢)「寄るな変態め…」
暴・強・色・怠「「「「終わった~?」」」」
サタン(憤怒)「ああ…?レヴィアタン」
アスモデウス(色欲)「まだ隣で寝てるわ///」ハァハァ
サタン(憤怒)「そうか」
ベルゼブブ(暴食)「お腹減ったでしょ?コレ食べる?」
ルシファー(傲慢)「フン…崇高なる私がそのような下衆なものを食べるか」
アスモデウス(色欲)「早速私とSEXしましょう?///」ハァハァ
ルシファー(傲慢)「寄るな変態め…」
マモン(強欲)「これでようやく私のモノになったのね、ルシファーちゃん」
ルシファー(傲慢)「気安く呼ぶな、崇高なる私が他人のモノになるか…まぁ、貴様は崇高なる私のモノにしてやっても良いけど?」
マモン(強欲)「あら♪結構言うわね」
レヴィアタン(嫉妬)「ま…また、私を除け者にしてるな…」
ルシファー(傲慢)「貴様も崇高なる私のモノなる?」
レヴィアタン(嫉妬)「え?…あっ…そのっ…///」
サタン(憤怒)「さて、これで戦力は整った、地獄で力を蓄え天界に攻め入る機会を待つのだ」
ルシファー(傲慢)「フン…崇高なる私に命令するなど100年早い」
プッチーン
サタン(憤怒)「調子に乗るなあああっっっ!!!」
ベルファゴール(怠惰)「やれやれ…この面子でホントに勝てんのか?…面倒くせ~」
END
ルシファー(傲慢)「気安く呼ぶな、崇高なる私が他人のモノになるか…まぁ、貴様は崇高なる私のモノにしてやっても良いけど?」
マモン(強欲)「あら♪結構言うわね」
レヴィアタン(嫉妬)「ま…また、私を除け者にしてるな…」
ルシファー(傲慢)「貴様も崇高なる私のモノなる?」
レヴィアタン(嫉妬)「え?…あっ…そのっ…///」
サタン(憤怒)「さて、これで戦力は整った、地獄で力を蓄え天界に攻め入る機会を待つのだ」
ルシファー(傲慢)「フン…崇高なる私に命令するなど100年早い」
プッチーン
サタン(憤怒)「調子に乗るなあああっっっ!!!」
ベルファゴール(怠惰)「やれやれ…この面子でホントに勝てんのか?…面倒くせ~」
END
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