Ｐ「なるほど、とりあえずこの装置の乳首をダブルクリックしてみよう 」

真美「おーい、兄ちゃん、さっき押すなって」

ぽちっ

Ｐ「・・・」

真美「何にも起きないね」

Ｐ「ああ・・・いやまて？！なんか光ってるぞ！」

真美「え？！」

パァアアアア

Ｐ「うわっ！？」

Ｐ（なんだこいつ！？光の…蛇？！）

真美「んぐううっ！？」

Ｐ「蛇が真美の口の中に！？」

真美「んふぁふぃふふぁふぁふぇ（なんか入ってきてるよ、兄ちゃん！）」

Ｐ「>>55」

ｋｓｋ

ksk

st

真美のお腹が膨らんだ　妊娠確実!

保守

真美「んぐうううう！？」ブクブクブク　ビリビリビリ

Ｐ「真美の胸とお腹が膨らんだ　妊娠確実ッ！」

妊婦？真美「えっ、えっ、なにこれ、うああああっ！？」

Ｐ「メロンおっぱいにボテ腹中学生…ああ…これはまさしく女神だ・・女神が舞い降りたのだ」

妊婦？真美「感心してないで助けてよおっ！」

Ｐ「ていうか誰の子だよ」

妊婦？真美「こっちが聞きたいよ！」

Ｐ「>>60」

ksk

俺が察するに黒社長の子供

あ、俺か

謎の触手生物の子かな？

Ｐ「ああ…そうか…俺の前で膨らんだから俺の子か…」

妊婦？真美「兄ちゃん！しっかりして！」

Ｐ「なあ、真美…ちょっとお腹に耳当てていいか…」

妊婦？真美（ダメだ…兄ちゃんが壊れちゃった…）

妊婦？真美「……もう好きにしてよ」

Ｐ「……」ぴとー

妊婦？真美「・・・なんかきこえる？」

Ｐ「>>66」

おなかの鳴る音

↓

ｺｽﾓｽ　ｺｽﾓｽ

生命の産声

蟲がうごめく音

完全にマリア

どくん・・・どくん・・・

Ｐ「…生命の産声を感じる・・」

妊婦真美「ひいいいいっ！」

Ｐ「ど、どうした？！真美！？」

妊婦真美「だ、だって、だって・・！なんで真美のお腹が膨らんだの…！？」

Ｐ「お腹もムネもきっとあの真美の中に入ってきた蛇の仕業だ…」

妊婦真美「そんな…」

Ｐ「しかし、これは…いったいどうしたものか…」

妊婦真美「どうしたもなんもまず病院っしょ…」

Ｐ「そうだな・・真美の親の所に行こう」


妊婦真美「>>73」

↓

↓

あ!もうダメッ産まれる

保守

妊婦真美「あ!もうダメッ産まれるーーーー！」

Ｐ「え、もう！？」

妊婦真美「ぁああああああああああ・・・！」ぐちゅっ　ズルッ　ずにゅっ

ずにゅんっ！

Ｐ「！？」

爆乳真美「」ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸﾝ

Ｐ「な、なんだこれは・・？！」

真美「ぁ・・う・・・」

Ｐ「これは・・・>>78」

高槻やよいだと

山盛りのうんこ

雪歩

亜美

Ｐ「雪歩？！」

ばくにゅー真美「え…」

雪歩？「ぁぁぁあああああ！」

爆乳真美「な、なんでゆきぴょん似の子供が…」

Ｐ「お前、まさか雪歩と・・・」

爆乳真美「するわけないっしょ！真美キスもしたことないのに！」

爆乳真美「そもそもゆきぴょんは女の子だよ！？」

Ｐ「でも、この子・・・」

真美「・・・」

Ｐ「・・・」

爆乳真美「怖くなってきたＹＯ…」

Ｐ「俺もだ・・・」

爆乳真美「・・・>>84にいこ・・・」

ksk

↓

↓

アイドルカフェ ラブ★ライブ

爆乳真美「ってか、どこここ…」

Ｐ「路地裏みたいだな・・・ん？」

Ｐ「アイドルカフェ ラブ★ライブだと…」

爆乳真美「かわいい女の子が9人待っています…」

Ｐ「・・・」

爆乳真美「・・・」

Ｐ「入ってみるか？」

爆乳真美「ううん…だって真美、裸だし…」

Ｐ「そうだな…じゃあまず俺が様子見してバスタオルを貸してもらえないか聞いてくるよ」

ぎぃー

Ｐ「しつれいしまー・・・あれ？誰もいない」

Ｐ「閉店中か？・・・>>90」

ksk

かそく

st

しかたない。真美のおっぱい揉むか。

あ、鬼ヶ島羅刹・・・

Ｐ「しかたない。真美のおっぱい揉んで考え直すか」

爆乳真美「どうだった？」

Ｐ「誰もいないよ・・・」もにゅんっ！


爆乳真美「わああっ！？」びく

Ｐ「・・・やわらかい」むにゅむにゅ


爆乳真美「な、なにすんのさー！？」

Ｐ「だって・・・こんなメロンみたいなおっぱい見せられたら手が止まらないよ・・・」もみゅもみゅもむもみゅ


爆乳真美「>>96」

Ｐ「>>100」

しゃわーあびてくる

↓

↓

↓

兄ちゃん、揉むだけでいいの・・・？

仕方ないなぁ、ハンマーで頭かち割るね

↓

よくないぜ！

しっ誰か来る!