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元スレ小鳥「事務所に>>5が置いてある・・」
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小鳥「変ね…」
小鳥「いつも事務所の鍵を開け閉めするのは私なのに、どうして・・・?」
小鳥「・・」
小鳥「いつも事務所の鍵を開け閉めするのは私なのに、どうして・・・?」
小鳥「・・」
小鳥「こんな奇妙な・・ボタンが」
小鳥「何よこれ・・・おっぱいの形してるじゃない」
小鳥「乳首がボタンになってるわ…下品ね」
小鳥「いったい誰がこんなグッズを置いたのかしら…プロデューサーさんは時間的にありえないし…まさか社長?」
小鳥「……」
小鳥「もっとありえないわね…まあ」
小鳥「こんなアイドルのみんなによろしくないボタンを事務所に置いておくわけにはいかないわ…>>11しましょう」
小鳥「何よこれ・・・おっぱいの形してるじゃない」
小鳥「乳首がボタンになってるわ…下品ね」
小鳥「いったい誰がこんなグッズを置いたのかしら…プロデューサーさんは時間的にありえないし…まさか社長?」
小鳥「……」
小鳥「もっとありえないわね…まあ」
小鳥「こんなアイドルのみんなによろしくないボタンを事務所に置いておくわけにはいかないわ…>>11しましょう」
小鳥「……」
小鳥「片付けましょう…いや、いっそもう捨てたほうがいいかしら」
カチッ
小鳥「しまっ!?」びく
小鳥「指がおささって・・・きゃあっ!?」
ゴクンッ
小鳥「う、うえっほ…なんか縄みたいなものが私の口の中に・・・って」
どーん!
小鳥「な、なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああ!?」
小鳥「片付けましょう…いや、いっそもう捨てたほうがいいかしら」
カチッ
小鳥「しまっ!?」びく
小鳥「指がおささって・・・きゃあっ!?」
ゴクンッ
小鳥「う、うえっほ…なんか縄みたいなものが私の口の中に・・・って」
どーん!
小鳥「な、なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああ!?」
>>12
そこに気付くとはやはり天才か…
そこに気付くとはやはり天才か…
P「おはようございます…?」
小鳥「えぐっ、えぐっ」
P「こ、小鳥さん…どうしたんですか?!」
小鳥「プロデューサーさぁあああああん・・・」しくしく
P「小鳥さん!?しっかりしてください、小鳥さんしっかりして・・・」
どぉん・・・
P「なんじゃこりゃああああああああああああああああ!?」
小鳥「同じ反応しないでください!」
P「だだって小鳥さんの胸がふとももまで」
小鳥「言わないでくださいよ!」
P「ですがしかし」
小鳥「うわぁあああああん・・・お嫁にいけない・・・」
P「>>19」
小鳥「えぐっ、えぐっ」
P「こ、小鳥さん…どうしたんですか?!」
小鳥「プロデューサーさぁあああああん・・・」しくしく
P「小鳥さん!?しっかりしてください、小鳥さんしっかりして・・・」
どぉん・・・
P「なんじゃこりゃああああああああああああああああ!?」
小鳥「同じ反応しないでください!」
P「だだって小鳥さんの胸がふとももまで」
小鳥「言わないでくださいよ!」
P「ですがしかし」
小鳥「うわぁあああああん・・・お嫁にいけない・・・」
P「>>19」
P「もともと行けなかったんですし気にしなくてもいいかと」
小鳥「ですねー、あはははは」
P「わはははははは」
小鳥「・・・ってそれでゆるされるかーい!」どぼんっ!
P「うげああああっ!?」
どんがらがっしゃーん!
P(ぐは・・・・なんて重量の乳ビンタなんだ…しかもモロ乳で…)
小鳥「……」たゆん
P「お、重くないんですかそれ…?!」
小鳥「重いということはわかるんですが・・」
小鳥「バランスは悪いけど一応立てますし、痛くないんです、不思議と」
小鳥「ちぎれるような気配もありませんし…」
P「・・・」
P「それ、本物の胸なんですか?」
小鳥「どこに何が楽しくてこんな化け物みたいな乳の漬物つける女の人がいるんですか!」
P「目の前に・・・」
小鳥「>>26」
小鳥「ですねー、あはははは」
P「わはははははは」
小鳥「・・・ってそれでゆるされるかーい!」どぼんっ!
P「うげああああっ!?」
どんがらがっしゃーん!
P(ぐは・・・・なんて重量の乳ビンタなんだ…しかもモロ乳で…)
小鳥「……」たゆん
P「お、重くないんですかそれ…?!」
小鳥「重いということはわかるんですが・・」
小鳥「バランスは悪いけど一応立てますし、痛くないんです、不思議と」
小鳥「ちぎれるような気配もありませんし…」
P「・・・」
P「それ、本物の胸なんですか?」
小鳥「どこに何が楽しくてこんな化け物みたいな乳の漬物つける女の人がいるんですか!」
P「目の前に・・・」
小鳥「>>26」
いまからトンカチ持ってきてあなたの頭割るね逃げるならいまのうちよ
超乳小鳥「今からトンカチ持ってきてプロデューサーさんの頭をかち割りますね」
P「ふえっ!?」
超乳小鳥「逃げるならいまですよ、では」てくてく たゆんたゆん
P「ちょっとまってくださ」
ガサガサガサゴソ・・・
P「・・・」
P(やばい…ガチで殺す気だ…!)
P(逃げなくては…なんで音無さんの胸が大きくなったか気になるけどいったんここから…!)
ガチャッ
P「あ・・・」
真美「んあ?兄ちゃん、急に青ざめた顔で出てきてどーしたの?」
P「真美!?いったんここから逃げるんだ!」
真美「え、お仕事は?」
P「今日は休みだ!」
真美「>>32」
P「ふえっ!?」
超乳小鳥「逃げるならいまですよ、では」てくてく たゆんたゆん
P「ちょっとまってくださ」
ガサガサガサゴソ・・・
P「・・・」
P(やばい…ガチで殺す気だ…!)
P(逃げなくては…なんで音無さんの胸が大きくなったか気になるけどいったんここから…!)
ガチャッ
P「あ・・・」
真美「んあ?兄ちゃん、急に青ざめた顔で出てきてどーしたの?」
P「真美!?いったんここから逃げるんだ!」
真美「え、お仕事は?」
P「今日は休みだ!」
真美「>>32」
じゃっ亜美も一緒に旅館まで連れてってPと混浴に入りたいな
真美「それじゃ今からトンカチで兄ちゃんの頭かちわるね」
P「ひええええええええええええええええええええ?!」
真美「うあっ!?急に大声だしてどーちたの?!」
P「ま、真美まで同じ事言うのか?」
真美「同じ事…なんのこと?それ、もしかしてピヨちゃんにも」
P「いわれたよ!」
真美「おー、真美達、気が合うねー」
P「それもガチで殺す気で!」
真美「えっ」
P「だから真美!逃がしてくれ!今すぐお前の乗ってきた車で!」
真美「いやー…さすがにピヨちゃんが本気で殺しにくるわけないっしょー、そのつもりだったもう出てきてるはずだし」
P(真美がいるから恥ずかしくて出てこれないだけだよ)
真美「まあ、兄ちゃんが逃げたいって言うのなら考えてもいいけど」
P「いいけどじゃなくて逃がしてくれよ!」
真美「>>38」
P「ひええええええええええええええええええええ?!」
真美「うあっ!?急に大声だしてどーちたの?!」
P「ま、真美まで同じ事言うのか?」
真美「同じ事…なんのこと?それ、もしかしてピヨちゃんにも」
P「いわれたよ!」
真美「おー、真美達、気が合うねー」
P「それもガチで殺す気で!」
真美「えっ」
P「だから真美!逃がしてくれ!今すぐお前の乗ってきた車で!」
真美「いやー…さすがにピヨちゃんが本気で殺しにくるわけないっしょー、そのつもりだったもう出てきてるはずだし」
P(真美がいるから恥ずかしくて出てこれないだけだよ)
真美「まあ、兄ちゃんが逃げたいって言うのなら考えてもいいけど」
P「いいけどじゃなくて逃がしてくれよ!」
真美「>>38」
真美「このトンカチで兄ちゃんが頭をかち割られた後でね 」
P「もうトンカチはいい!いくぞ!」
真美「う、うあー!?」
ずるずるずるずる
真美「兄ちゃん!はなしてよ!もう兄ちゃんをビビらせたりしないからさー!」
P「うるさい!ほら、こっちだ!」ずるずる
真美「うあー!」
P「もうトンカチはいい!いくぞ!」
真美「う、うあー!?」
ずるずるずるずる
真美「兄ちゃん!はなしてよ!もう兄ちゃんをビビらせたりしないからさー!」
P「うるさい!ほら、こっちだ!」ずるずる
真美「うあー!」
真美「はぁ・・・はぁ・・・」
P「ふう・・・」
真美「ねえ、兄ちゃん、一体何があったのさー」
P「おっぱい・・・」
真美「?」
P「いや、なんでもない」
真美「兄ちゃん、急に真美に何言うの?セクハラでケーサツよぶよー?」
P「いや、そういわれてもな…ほんとうにそうだったとしか言えない事情なんだ」
真美「ふぅん…もしかしてこれの事?」スッ
P「なんだその…機械?」
真美「これ作った人は頭の中がエロエロっしょー」
P「女性の乳房の形そっくりだ」
真美「・・・」
P「・・・裏には・・・」
真美「裏には?」
P「>>45装置と書いてある」
P「ふう・・・」
真美「ねえ、兄ちゃん、一体何があったのさー」
P「おっぱい・・・」
真美「?」
P「いや、なんでもない」
真美「兄ちゃん、急に真美に何言うの?セクハラでケーサツよぶよー?」
P「いや、そういわれてもな…ほんとうにそうだったとしか言えない事情なんだ」
真美「ふぅん…もしかしてこれの事?」スッ
P「なんだその…機械?」
真美「これ作った人は頭の中がエロエロっしょー」
P「女性の乳房の形そっくりだ」
真美「・・・」
P「・・・裏には・・・」
真美「裏には?」
P「>>45装置と書いてある」
P「女神…降臨装置?」
真美「なにそれ?」
P「俺に聞くな…」
真美「カガミ様ってあれでしょ?金の斧くれる人!」
P「女神な、あとそれとは・・・多分違うぞ、真美」
真美「え?」
P「大人の男の人にしかわからないものなんだ、これは」
P「こういういかがわしい見た目で、「女神」とか「聖女」なんて書いてるようなものには碌な事がありやしない」
P「いいな、どこからこんな機械を持ってきたのか知らないけどこういうのは見たら捨てるんだ、いいな」
真美「でも事務所に落ちてたよ?」
P「え?」
真美「もしかしてピヨちゃんが持ってたやつなんじゃない?」
P「>>50」
真美「なにそれ?」
P「俺に聞くな…」
真美「カガミ様ってあれでしょ?金の斧くれる人!」
P「女神な、あとそれとは・・・多分違うぞ、真美」
真美「え?」
P「大人の男の人にしかわからないものなんだ、これは」
P「こういういかがわしい見た目で、「女神」とか「聖女」なんて書いてるようなものには碌な事がありやしない」
P「いいな、どこからこんな機械を持ってきたのか知らないけどこういうのは見たら捨てるんだ、いいな」
真美「でも事務所に落ちてたよ?」
P「え?」
真美「もしかしてピヨちゃんが持ってたやつなんじゃない?」
P「>>50」
なるほど、とりあえずこの装置の乳首をダブルクリックしてみよう
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