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    元スレ女勇者「女の子をはらませようとしてくるダンジョン?」

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    253 = 218 :

    さん

    254 = 224 :

    なるほどやろうとしても透明なバイブが邪魔になるしな!

    255 = 1 :

    そうは言っても魔王の実力がそうとうなものは、見ただけでわかる
    普通に戦っても勝てるかどうかあやういところ
    ならば、魔王の油断を利用するしかない・・・

    ねぇ、魔王さん、さっきからあなたを見てると、私のあそこがうずいて仕方ないの・・・

    シャツを少しめくって、秘所がチラリと見えるか見えないかのところで魔王を誘う
    魔王に、私のここ・・触ってほしいな・・・

    魔王「ようやく素直になったか」
    魔王が私の方に近づいてくる

    「やっぱり女勇者ちゃん、魔王に犯される気まんまんじゃねーか」
    「なんのために魔王退治行ってんだよ!」
    「こんなビッチに期待して俺がバカだったよ」

    作戦なのに!
    なんでそんなひどいこというのよ!
    私だって恥ずかしいんだからね!

    魔王は・・・
    1 本当に油断して触ってくる
    2 本当に油断して、ペニスを出してくる
    3 油断してフリだった

    >>260

    258 = 247 :

    誰がどう見ても3

    260 = 232 :

    まあ3だよな

    264 = 1 :

    あと一歩・・・あと一歩来れば、私の剣の間合いに入ってくる!
    私の魔法剣居合切り、この剣の間合いに入ったものは相手がどんなものでも絶対に斬る必殺技!
    魔力ブーストの力を得ている今の私の力なら、魔法でも間違いなく倒せる!
    さぁ、あと一歩来なさい!

    ・・・きたっ!

    必殺、魔法剣居合斬り!
    放った瞬間にはすでに斬れている必殺の一撃が魔王を真っ二つに斬りさいた!

    やった!

    ・・・・えっ、幻影!?

    魔王「ふははは、女勇者は単純で可愛いな。それは私の幻影だ」

    声は後ろからした

    265 = 156 :

    盛り上がってまいりました

    266 = 1 :

    魔王「しかし、今のわざはさすがだな。本当に食らっていれば、わしでも倒されていただろう」

    う、動けない・・・

    魔王「すでに硬直の魔法をかけている。それを解除するには、わし自身が解除すると、抵抗力をわしの魔力以上に高めるか、余程の幸運の力でも借りるかしない限り無理だ」

    わたしの技は出したあとのスキが最大の弱点・・・
    すべての抵抗力が0になってしまう・・・
    そこをつかれてしまった・・・
    魔王はそこまで読んでいたの・・・

    魔王「さて、どうしてやろうか」

    魔王は・・・
    1 いきなり犯してきた
    2 四つん這いにしてまずアナルを犯してきた
    3 オナニーを命じた
    4 中継カメラの前で恥ずかしい姿をするように命じた
    5 おしっこをするよう命じた
    6 胸にしゃぶりついてきた
    7 胸からミルクが出るようにしてきた
    8 足を舐めてきた

    >>272

    268 :

    おしっこ

    275 = 224 :

    すごいギャンブラーな勇者だな
    一撃必殺にかけてるとか

    276 = 1 :

    【女勇者には運の加護があります。末尾が0の場合、運のよさで硬直から脱出できます】

    魔王「その状態では、わしの命令は絶対だ。何人も抵抗はできん」

    そ、そんな・・・

    魔王「女勇者よ、オナニーをしろ」

    えっ、お、おなにー!?
    そ、そんな・・・こんなところで・・・中継カメラまであるのに・・・

    いやなのに、魔王の言うように、その命令には逆らえなかった
    私の指がクリトリスに伸びる
    皮の上からゆっくりと小さな豆を撫でてしまう

    ん、んんっ・・・

    魔王「女勇者はそんなソフトなオナニーをするのか。意外だな」

    「女勇者ちゃんのオナニーキター!」
    「もっと激しいの希望!」

    魔王「人間たちの望みをかなえるのが女勇者のつとめだろ。要望通り、もっと激しいオナニーをしてやれ」

    1 クリを激しく
    2 透明バイブを激しく
    3 アナルに指を
    4 胸もいじる

    >>278

    280 = 1 :

    私は透明バイブをつかむと、スイッチを強にし、それを前後に出し入れする

    うくぅぅ・・・あっ、いやぁっ・・・
    は、激しい・・・

    私の股間の前には中継カメラが飛んできている

    ううっ、こんなオナニーシーンを中継されちゃってる・・・
    中まで見えちゃってるおま○こ・・・中継されちゃってる・・・
    こんなに激しくされちゃってるのに・・・
    今度からみんなにどんな顔して会ったらいいの・・・

    281 = 155 :

    もりあがってまいりました

    283 = 1 :

    魔王「ますます愛液が溢れてきているではないか。そんなにわしのコレが欲しくてたまらないのか」

    魔王がペニスを出してきた
    な、長い・・・
    なんて長さなの・・・
    魔王ともなれば、どんな雌ともセックスができなければならない。
    そのためにこんなに長さがあるんだろうけど・・・
    あんなの全部入るわけない・・・

    魔王「さぁ、どうやって犯されたい。好きなものを選べ」

    1 正面から
    2 後ろから
    3 騎乗位
    4 お尻
    5 口

    >>286

    289 = 89 :

    パンツ砕け散った

    290 = 1 :

    魔王「ふははは! 自らがしたいということか! さすが女勇者! わが子を宿すにふさわしい雌よ!」

    ち、違うの・・・そんなつもりじゃ・・・
    な、なんで私は騎乗位だなんて言っちゃったんだろ・・・
    こんなのしたこともないのに・・・

    横になる魔王
    あんなに長いのにペニスはこんなにも屹立している・・・
    凄い・・・
    いや、違う、凄いとか、そういう意味じゃなくて・・・
    はぁ・・・

    私は透明バイブを外して、魔王の上にまたがると、その長くてたくましいペニスを手に取り、自分の秘所にあてがう

    んくぅぅ・・・

    魔王の先端が私の中に入った
    これでも私はさっきまで処女
    経験もまだ2回しかない
    魔王の太いものはなかなか入らなかったが、痛みに耐えて自分の中に挿入した

    291 = 89 :

    ふむ・・・

    292 = 1 :

    あぅぅぅ・・・ひぃぃ・・・
    少しずつ少しずつ魔王のペニスを自分の中へと自らくわえこんでいく
    倒すべき魔王のものを自らなんて・・・こんな屈辱・・・
    でも、魔王のものは長すぎるよ・・・
    長すぎて腰が下までおろせない・・・
    上にまたがり、腰を少しずつおろしていったが、もう私の奥まで魔王のものがきてしまっているのに、まだ私の腰は魔王のところまでついていない

    「女勇者ちゃん、自分で魔王の入れてるよ!」
    「やっぱり魔王のが欲しく欲しくてたまんねーんだよ」
    「最低な女だな」

    ち、違うのに…・

    魔王「どうした女勇者よ。そなたの膣の力はそこまでか?」

    293 = 1 :

    く、くるしいよぉ・・・おなかが苦しいの・・・

    私は・・・
    1 私にもプライドがある。このまま続ける
    2 もう無理といい、魔王に好きに犯してくれるよう頼む
    3 抵抗力を高めて、呪縛からの脱出をはかる

    >>296

    294 = 156 :

    膣の力wwwww

    300 = 1 :

    今なら魔王は完全に油断している
    しかも、このままマウントポジションがとれる!
    今、この硬直の呪いから脱出することができれば!

    私は神経を集中し、抵抗力を最大限にまで高める!

    末尾
    1~5 呪いを破る
    6~0 抵抗失敗


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