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    元スレ女勇者「女の子をはらませようとしてくるダンジョン?」

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    51 = 1 :

    2番・・・
    また私はそんな選択をしてしまった・・・
    こんなのホントの私じゃないよ・・・

    第五の扉に入ると、姿はちょっと大きめの人間の姿なのに、股間についてるものだけが、馬のもののよにう巨大なモンスターがいた
    いっておくけど、私だって馬のペニスとか、そんなにじろじろ見たことないから、どっちが大きいとかそういうのはわかんないんだからね!

    馬並モンスターとの対決
    1~5 勝利
    6~0 敗北

    52 = 13 :

    きたああああ

    53 = 19 :

    ついにまけたか

    54 = 34 :

    ついに

    55 = 1 :

    う、うそ・・・私が負けるなんて・・・
    見かけ以上にモンスターの力は強く、私の剣は簡単に吹き飛ばされ、そんな私にモンスターの蹴りが飛んできた
    その一撃をお腹にくらった私は、吹き飛ばされ、うつ伏せのままお腹を押さえて、動けなくなる
    そんな私の後ろから一歩一歩モンスターが近づいてくる
    ・・・だめ、逃げなきゃ

    私は四つん這いになりながら、少しでもモンスターから離れようとする
    しかし、吹き飛ばされ、スカートがめくれていたその姿は、四つん這いになってお尻を振っているようにしか見えなかった・・・

    後ろから近づいてきたモンスターは、馬並のペニスを、躊躇もなく、まだ何ものの侵攻を許したことのない、私の秘所に突き入れてきた。

    56 = 1 :

    いったぁぁぁぁぁぁぃぃぃ!!
    一瞬、鉄の棒を突き入れられたのかと思った
    それほどの痛みだった
    私の初めては、こんなわけのわからないモンスターに奪われてしまった

    私の秘所からは血が滴っている
    それはそうだろう
    指さえいれたことのなかった狭いところに、私の手首よりも太いであろう、馬のようなペニスを突き刺されているのだ
    馬並のペニスが私の秘所に入ったり、出てきたり・・・そのペニスには私の破瓜の血がまとわりついている

    こんなの・・・無理・・・ぬいてぇぇ・・・・

    57 = 19 :

    しえん

    59 = 1 :

    しかし、私の悲鳴じみた声もむなしく、馬並ピストンは続けられる
    私の大事なとこ・・・壊れちゃう・・・
    もう・・・無理なのぉ・・・・

    モンスターの動きがより早くなる・・・これって・・・
    だめ、中はダメっ!
    今、排卵期なの! モンスターの子、妊娠しちゃうの!
    あっ、だめ、いや、あぁぁぁぁぁぁ!!

    モンスターの大量の精子が私の中に注ぎ込まれた
    おなかの中になにかいっぱい入ってくる・・・
    こんなに出されたら、ホントに妊娠しちゃうよ・・・

    妊娠チェック
    1~9 セーフ
    0 妊娠

    60 = 19 :

    妊娠確立低いな
    まだ何度もチャンスがあるということか

    61 = 1 :

    射精したモンスターは光となって消えた
    私を孕ますことが目的だから、射精すると消えてしまう仕組みなのね・・・

    でも、妊娠はしてない気がする・・・
    神様の加護で女勇者は妊娠しづらくなってるからね

    負けちゃったけど、敵は消えた、私はまだ終わってないよ!
    次の部屋に行かないと・・・
    魔王、絶対殺す!

    62 = 19 :

    あげ

    63 = 1 :

    【妊娠したらゲームオーバーなので】

    次の部屋は・・・踊り子の部屋?
    なんだろうこれ・・・

    中に入ると、私は光に包まれた

    気がつくと、私はステージの上に立っていた
    客席には人間の男の人たち・・・
    これは、幻影? それとも、転移の魔法?

    私の頭の中に声が聞こえてくる
    「この客席の男たちをお前の踊りで満足させることができたら元に部屋に戻れるぞ」

    踊りって・・・私そんなこと・・・

    「おっ、なんかこんどの子は女勇者ちゃんに似てるぞ」
    「ホントだ、でも、女勇者ちゃんがあんな格好するわけないから、顔が似てるだけだよ」

    よかった・・・私だとはバレないみたい

    私は・・・
    1 スカートがめくれないよう気をつけて踊る
    2 ノーパンに気づかれないよう、胸を出して踊る
    3 下半身を強調して踊る

    >>64

    65 :

    ええやん

    66 = 1 :

    私だってバレてないんなら、とっととクリアしてしまわないと・・・
    下手に長引くと私だってバレちゃうかもしれないし
    そのためには・・・仕方ないよね・・・女の子の下半身で男の人は興奮するんだよね・・・

    私はスカートが短いにもかかわらず、腰を激しく動かし、脚も上げたりしちゃう
    もちろん下着はつけてないから、お客さんからは当然私の大事なとこが見えちゃってるはず
    恥ずかしいぃぃぃ!

    「おい、あの子、おま○こに精子ついてないか? それどこか、垂れてきてないか?」

    前列のお客さんがそんなことをささやきだす

    あっ・・・そうだった・・・さっき馬並モンスターに出されたままだった・・・
    単に大事なとこ見られるだけじゃなくて、犯されて中出しされたおま○こ見られてるだ・・・

    67 = 10 :

    えろいやん

    68 :

    紫煙

    69 = 1 :

    恥ずかしいよぉぉぉ!
    でも、お客さんたちは凄い盛り上がってる!

    ・・・・

    盛り上がってるのに、元の部屋に戻らないよ!
    これじゃあ、まだ足りないっていうの!?

    これ以上、どうすればいいのよ・・・

    1 おま○こをくぱぁする
    2 自分に精子をかけてとおねだりする
    3 客の一人をステージに上げ、セックスをする

    私は・・・
    >>70

    71 = 1 :

    踊りだけでダメなら、言葉も使うしかない・・・

    みなさん、私のおま○こ見て、興奮してくれてますか~
    興奮してくてる人~、私を見ながらオナニーして、私に精子いっぱいかけてくださいね~

    私のその声を聞いて、一斉にお客さんがペニスを取り出し、その場でこすり始める

    私はタンクトップをまくって、胸を出し、自分でスカートの端をもって上げ、大事なところをさらす

    いっぱいかけていいんだからね

    「女勇者ちゃんだと思って、いっぱいかけるよ!」

    1 口をあけて、精子を口で受ける
    2 全身に浴びて精子まみれになる
    3 股を開いて、「犯して」と言う

    私は・・・
    >>73

    74 = 1 :

    客席から飛んでくる白い雨
    これ、全部精子なんだ・・・
    私、顔に、紙に、服に、腕に、スカートに、ニーソに、精子が降り注ぐ
    黒いタンクトップやニーソが白になったかと思うくらいに精子まみれにされてしまった・・・

    その瞬間、私は元の部屋に戻っていた

    帰ってきた・・・
    ううっ、でも、勇者として、やっちゃいけないことをしちゃった気がする・・・

    ・・・今のは、勇者いんらんじゃないんだ、踊り子いんらんなんだ、私とは違うんだ!
    うん、そういうことしよう!

    でも、全身にかけられ、臭いを放つ精子は、男たちに精子を求めていたのがこの私であることを改めて実感させる

    1 精子を拭く
    2 このまま進む

    >>76

    77 = 10 :

    この子二重人格なの?

    78 = 1 :

    とりあえず、先を急がないと・・・
    私は精子まみれのまま先へ進むことにした

    次は、機械の部屋って書いてある
    戦う機械の性能を選べって・・・

    1 前と後ろ二本挿し性能
    2 子宮まで責める長さと柔軟さ性能
    3 拘束性能

    >>79

    80 = 1 :

    二本挿しって、お尻ってことだよね・・・
    そ、そんなの選んじゃうなんて・・・私・・・期待してるわけじゃないんだからね・・・

    えっと、次に精子を選べって・・・

    1 人間
    2 オーク
    3 スライム
    4 蟲の卵
    5 サイクロプス
    6 キメラ

    >>81

    82 :

    スライムの精子って…

    83 = 1 :

    スライムの精子・・・そんなの孕んだら、いったいどんな子どもが生まれるのよ・・・
    せめて人間を選べばいいのに、よりによって私はなんでスライムなんて・・・
    ス、スライムの子どもを産みたいなんて思ってないんだからね・・・

    次は、精子の妊娠確率・・・

    1 通常(1/10)
    2 2倍
    3 3倍
    4 5倍

    な、なによこんなの・・・
    ただでさえスライムなのよ! こんなのわざわざ高いの選ぶわけないじゃない
    私は・・・
    >>84

    85 = 1 :

    3倍・・・・
    どうしてわざわざこんなのを選んじゃったんだうろ・・・
    スライムの子どもなのに・・・

    ・・・大丈夫、勝てばいいんだよ、勝てば

    次は、舞台?

    1 密室でのバトル
    2 冒険者ギルドに中継
    3 観客のいる闘技場

    >>87

    91 = 1 :

    わざわざギルドへの中継を選ぶなんて・・・
    こんなのほかの冒険者たちに私が戦ってるとこ見られてしまうじゃない・・・
    もし負けたりしたら・・・
    それに、今の私の姿って・・・精液まみれ・・・
    で、でも、きっとそんな細かいところまでわからないよね・・・
    勝てばいいんだし・・・勝てば・・・

    私は、
    二本挿し性能つき
    3倍の妊娠確率を持つスライムの精子を持った機械と、
    冒険者ギルドへ中継されながら戦うこととなった

    92 = 1 :

    目の前には、なんとも表現しようのない敵がいる
    これが機械・・・
    四つの脚、四つの腕・・・キラキラした金属の体・・・
    そして、私の周りにはギルドへ中継するための魔法の装置が浮いている・・・

    「お、女勇者ちゃん! なんか空中に戦ってるとこが映ってるぞ」

    部屋の中に、冒険者ギルドの声だけが響いてくる

    こんな状況で、私は戦えるの・・・

    1 中継を気にしてうまく戦えない
    2 中継を気にせず戦う

    >>95

    97 = 1 :

    こんな中継されてる中、うまく戦えるわけがないよ・・・
    ミニスカートの下はノーパン、ほかの冒険者に見られるなんて耐えられるわけがない
    私とばれてない状況に踊り子をするのとはわけが違う

    「女勇者ちゃん、動きが悪いな。調子が悪いのか?」
    「それより、なんか全身真っ白じゃねーか?」
    「精子みたいだよな」
    「そんなわけねー」

    ギルドの声がダイレクトに聞こえてくる・・・恥ずかしい・・・

    動きの悪い私は・・・
    1 足をつかまれ、逆さづりにされる
    2 服が次第に切り裂かれていく
    3 手足を拘束される

    >>100


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