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    元スレ女勇者「女の子をはらませようとしてくるダンジョン?」

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    102 = 89 :

    ノーブラタンクトップって乳首浮き出るよね

    103 = 1 :

    機械の刃物ような腕の攻撃をかわし切れずに、私の服やスカートが少しずつ切り裂かれていく
    いつも動きができれば、このくらいかわせるのに・・・

    ビリッ

    タンクトップの片方の肩紐が斬られてしまった
    あわてて、私は胸を押さえて、胸が露出するのを防ぐ

    「おっしー!」
    「もうちょっとで女勇者ちゃんの乳首が見えたのに!」

    そんなどっちを応援しているのかわからない声が室内に響く
    男なんて、ホント最低!
    でも、ますます動きづらくなってしまった・・・

    スカートもすでにだいぶスリットが入った状態になっているし・・・
    このまま戦っても、やがて服をすべて破かれてしまう・・・

    1 それでも恥ずかしい姿は見せられない。スカートがめくれたり、胸が露出しないように戦う
    2 見られても仕方ない。思い切って戦う

    私は・・・
    >>105

    106 :

    これはできる>>1

    107 :

    私怨

    108 = 89 :

    111 = 89 :

    112 = 1 :

    このままではダメだとわかっていても、女の子としては、見られることを気にして戦うことはできなかった
    何か手があるわけではないのに、防御を続ける
    服もスカートも少しずつ少しずつ切り裂かれ・・・
    そして、ついに私が身に着けているものは黒のニーソだけになってしまった

    「おおっ、女勇者ちゃんの裸だ!」
    「これはいいものを見せてもらった!」
    「俺、冒険者やってててよかった・・・」

    私は胸と股間を手で隠しただけの恥ずかしい姿を中継されてしまっている・・・
    ど、どうしよう・・・ついに裸にされちゃった・・・

    1 もう裸になったらしょうがない。全力で戦う
    2 隠しながら機械の弱点を探す

    私は・・・
    >>115

    119 = 89 :

    cカップだし乳ゆれるよね

    120 = 1 :

    もう隠している場合じゃない・・・
    私は胸と股間を隠している手を放し、剣を構える
    でも、その姿は当然中継されてるわけで・・・

    「女勇者ちゃんの乳首キター」
    「かわいい割れ目も丸見え~・・あれ」
    「おま○こから何か垂れてない?」
    「愛液もらしちゃってるのかな~、でも、あれってどっちかというと精子に・・・」
    「そうだよな、精子が垂れてるように見えるよなぁ」
    「まさかなぁ・・・」

    ううっ、丸聞こえなんだよ!
    馬並モンスターに注がれた精子が今頃出てきて・・・
    こんなとこ見られてるなんて・・・
    もう! 急いで倒す!

    1 まずは機械の腕を切り落とす
    2 まずは機動力を削ぐ! 脚を狙う
    3 弱点は本体のはず! ボディを狙う

    >>125

    128 = 1 :

    動きさえ止めてしまえば、ただの鉄くず!
    四つある脚、一つずつ潰していく!

    私は剣を構えて駆ける
    おっぱいなんて縦に横に揺れてじゃまだし、お股もスースーするけど、気にしないんだからね!

    ビシャ!

    まず一本!

    三本になってバランスが悪くなったスキをついて、二本目も切り落とす
    そして、三本目も!

    一本では自分を支えられなくなり、地面にボディを落とす機械

    私が本気さえ出せばこんな敵、たいしたことないんだから!

    1 油断せずボディに集中する
    2 油断せず切り落とした脚に注意を払う
    3 魔法カメラが気になる

    >>131

    133 = 89 :

    良いぞ

    134 = 1 :

    ここで油断しちゃいけないことを私は戦いの中で学んできた
    機動力を失ったとはいえ、初めて戦う相手、どんな奥の手を持っているかわからない
    私は油断なくボディと腕の動きを警戒する

    「女勇者ちゃんの乳首、ピンクで可愛い!」
    「お尻の形もいい!」
    「割れ目開いて~」

    外野の声なんて気にしないんだから!

    脚が一本になったとはいえ、腕は四つ、まだまだ注意は必要・・・えっ!?

    攻撃は予想もしないところから来た
    斬り落とした脚が、空中に浮かびあがり背後から攻撃してきたのだ

    私の腕に一本ずつ巻き付き、私の動きを止める
    さらにもう一本が足払いのように後ろから攻撃をしてきて、私は転ばされてしまった

    そのスキの逃す敵ではなかった
    四つの腕が、私の手足を拘束し、体を宙吊りにする

    宙吊りにされた私の格好は・・・

    1 M字に脚を開かれる
    2 大の字
    3 十字
    4 逆さづり
    5 空中で四つん這いでお尻を突き出した格好

    >>137

    138 = 1 :

    私は大の字に手足を広げられたまま宙に吊るされる

    あっ、魔法カメラが股間に近づいてくる・・・だめ、そんなとこ映しちゃだめぇぇ!

    閉じられた割れ目の前でカメラが停止する

    「女勇者ちゃんのおま○こアップキター!」
    「でも、おま○こから垂れてるのってやっぱり精子じゃねえ? あと、血もついてないか?」
    「もしかして、女勇者ちゃん、敵に処女奪われたあげくに中出しされたんじゃねえ?」
    「うわ、まじかよ! 中古勇者かよ!」
    「モンスターの子とか妊娠したらしゃれなんねーよな」

    心ない冒険者の声が私をさらに傷つける
    私、みんなのために戦ってきたのに・・・

    ウィーン

    へんな音がしたかと思うと、機械のボディが開き、中からグロテスクなものが出てきた
    たとえるのなら巨大なミミズのような触手。それが二本
    機械でできたとは思えない、肉感のある、黒い触手が私の方に近づいてくる

    思い出した
    この機械の能力は・・・二本挿し

    うそっ、中継されてるのに・・・そんなのを私のおま○ことお尻に入れるつもりなの!?

    140 = 89 :

    さてパンツ脱ぐか…

    141 = 1 :

    黒い触手が私の秘所にキスをする

    ひぃぃぃ・・・やめて・・・

    ずぼっ

    いやぁぁぁぁぁ!

    触手が私の膣内に突き入れられた
    生まれてから二度目の挿入
    二度目の相手は機械の触手だった

    「おおっ、女勇者ちゃんが入れられた!」
    「女勇者ちゃんのレイプシーン、これはお宝映像だぞ!」

    私がこんな目にあっているのに、中継先の冒険者の声は喜んでいるように聞こえた

    触手は次第に奥へ奥へと侵攻していく

    ふ、深い・・・そ、そんなことこまで入れちゃ・・・だめぇ・・・

    142 = 1 :

    苦しんでいる私の目に、もう一本の触手が動いているのが映る

    も、もしかして、そっちはお尻に・・・!!
    ひぎゃぁぁぁぁ!

    前戯もなくお尻の穴にもう一本の触手が突き入れられた

    そ、そこは入れるとこじゃないのぉ・・・

    「女勇者ちゃんが、ケツにまでいられててるび!」
    「やべ、たまらん! 俺、ここで抜くわ」
    「お尻ってあんな太いのも入るんだ・・・」

    長くて太い二本の触手が片方は進み、片方は戻る
    交互にピストンされ、一突きごとに私の奥へ、奥へと進んでいく

    お願い・・・もう・・・やめてぇ・・・
    こんなの死んじゃうぅぅぅ!

    143 = 1 :

    中継モニターにテロップが表示される

    スライム精子の射精10秒前
    ※妊娠確率3倍の特殊精子

    「な、なんだこれ!」
    「女勇者ちゃん、スライムの精子出されちゃうってこと?」
    「スライムって(笑)。それって孕んだらどんな子ども生まれてくるんだよ!」
    「しかも、確率3倍って!」

    さらにテロップが表示される

    「なお、この精子の選択は女勇者自身によるものである」

    「な、なんだってぇぇぇぇ!」
    「じゃあ、女勇者ちゃん、わざわざ自分でこんな精子選んだってことかよ!」
    「よりによってスライム選ぶとか!」
    「しかも確率3倍だぞ! どんだけスライムの子を孕みたいんだよ!」
    「女勇者ちゃん、超ビッチ! わざわざこんな中継されている中戦うくらいだもんな!」

    145 = 1 :

    ち、違うの・・・こんなの、私、好きで選んだわけじゃないの・・・
    信じて・・・

    男たちの声に罵られながら、カウントダウンが進んでいく
    ・・・5 4 3 2 1

    ああっ、スライム精子出されちゃう!
    3倍の妊娠確率なのに!
    私を孕ませるために、中で出されちゃう!
    子宮に直接出されちゃう!

    1~7 妊娠せず
    8~0 妊娠

    146 :

    はい

    147 :

    ふぅ

    148 = 1 :

    いやぁぁぁぁぁ!

    ドクドクドク

    私の子宮に狙いをつけた触手が大量の精子を中で出している
    触手は私の膣いっぱいいっぱいまで入ってるのに、そのわずかな隙間から、中におさまりきらなくなった精子が流れ出ていく
    そして、そのみじめな姿は・・・冒険者ギルドに中継されている・・・

    149 = 89 :

    うむ

    150 :

    番長援交かよ


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