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    元スレチノ「ティッピーが寝たきり動きません」

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    151 = 76 :

    チノ「それでは、おやすみなさい」

    リゼ「おやすみーチノー」




    リゼ「ちょっと焦ったな」

    ココア「びっくりしたね」

    リゼ「まあ、バレててもあんまり変わらないのかもしれないけどな」

    152 = 94 :

    寝れない













    まあ寝る気なんてさらさらないけどな

    153 = 76 :

    正月が明け、推薦で大学が決まっているリゼちゃんは意外とのんびりしていたけれど、世間の時間は慌ただしく過ぎていった。


    マヤ「ココアー、私受かるのかなぁ……」

    ココア「今はヤルしかないよ!」

    シャロ「ココアが受かってるんだから大丈夫よ」

    ココア「え~!それってどういうこと!」

    リゼ「他の二人はどうなんだ?」

    チノ「準備万端です」

    メグ「私もなんとかなりそうかな~」

    チノ『ワシが教えたし大丈夫じゃ!』

    チノ「ティッピーは歴史しか教えてくれなかったです」

    マヤ「でも社会の勉強にはなったぜ?」

    メグ「ティッピーの話面白かったよー」


    ココア「じゃじゃーん!!」

    ココア「そんな頑張ってる3人に私達からプレゼントがあります!」

    チノ「プレゼント……ですか?」

    ココア「はい、はい、はい」

    マヤ「開けても良い?」

    ココア「どうぞどうぞ」

    154 = 76 :

    メグ「わぁ~お守りだ~」

    マヤ「え?これって手作り?」

    ココア「みんなで作ったんだよ」

    チノ「裏にメッセージまで書いてます」

    マヤ「ホントだー。……なんだか頑張れそうだぜ!」

    ココア「頑張ってね、三人とも」

    155 = 76 :

    受験当日まで余裕な様子だったチノちゃんも、当日は少し緊張しているようだった。

    ココア「頑張ってね!」

    チノ「はい、頑張ってきます」

    チノ『チノ、頑張るんじゃぞ!』

    チノ「わかりました、おじいちゃん……!」



    香風家のみんなはティッピーにおじいちゃんの面影を感じているみたいだ。

    それが別れを寂しくさせている原因なのかもしれない。

    156 = 76 :

    ココア「あ~緊張する~~!」

    リゼ「ココアが緊張してどうすんだよ」

    ココア「だってぇ……」

    リゼ「みんな、大丈夫だろ、きっとな」




    試験が終わった3人の顔を見て、私は安心した。

    明日は面接試験らしいが、彼女たちなら大丈夫だろう。



    私達にも、次の試練が待っていた。

    告げる日は刻々と近づいている。

    157 = 76 :

    【合格発表当日】


    マヤ「やった!受かったよ!!」

    メグ「私も受かった!」

    チノ「マヤさんと、来年からも一緒に学校にいけますね」


    リゼ「今日は祝杯だな!」

    ココア「やった!」

    リゼ「ココアが一番喜んでどうするんだよ」

    ココア「だって、最近妹成分が足りてなくって!」

    チノ「しょうが無いココアさんですね……」



    カランカラン

    リゼ「あ、お客さんだ」

    ココア「いらっしゃいませー!」


    チノ(私が居ない間に店もだいぶ繁盛してたみたいですね……安心しました)

    158 = 94 :

    見てるぞ

    159 = 76 :

    寒さがだいぶ和らぎ初め、外に出やすくなったためか、店はやたらと混んでいる。

    リゼ「合格早々に手伝わせて悪いな、チノ」

    チノ「いえ、もともとここが私の居るべき場所なんです」

    ココア「ブレンドコーヒー4つお願いします!」

    チノ「分かりました」

    リゼ「今もこれだけ人がいるが、夕方は仕事帰りの人が来てもっと混むからな……」

    チノ「凄いですね……」

    リゼ「隠れ家的な喫茶店とはかけ離れてしまったな」


    チノ「そうですね……」


    チノ「ただ、……」




    チノ「忙しいのも、悪くないかもしれないですね」

    160 = 76 :

    【卒業式】

    メグ「高校は離れても……グスッ……ずっと友達だからね」

    マヤ「当たり前だろ?、だから無くなって」

    チノ「そういうマヤさんも泣いてます」

    マヤ「う、うるさい!チノもうるうるしてんじゃん!」

    チノ「これはさっき目薬をさしたんです」

    マヤ「……あ、ココア!それにみんなも!」


    ココア「卒業おめでとう!」

    シャロ「なんだか自分の卒業式のこと思い出すわね……」

    千夜「シャロちゃんったら、私と離れ離れになるのが寂しくてワンワン泣いてたものね」

    シャロ「な、なななな泣いてなんかないわよ!」

    千夜「その時の写真持ってきてるけど見る?」

    シャロ「見なくていいわよ!おバカ!」


    タカヒロ「みんな、チノたちのために来てくれてありがとう」



    タカヒロさんには事情を伝えてある。

    私達が、今日、チノちゃんに真実をつきつけることも。

    161 = 76 :

    タカヒロ「祝福ムードの中悪いのだけど、この後お墓参りに行こうと思うんだ」

    チノ「おじいちゃんとお母さんのですか?」

    タカヒロ「……ああ、そうだ」

    チノ「分かりました……でもティッピーがいません……」

    リゼ「チノがそういうと思ってティッピーを連れてきたぞ!」

    チノ「ありがとうございます、リゼさん」


    ココア「それじゃあ、行こっか!」

    162 = 76 :

    ティッピーを渡す時のリゼちゃんの顔はやっぱり辛そうだった。

    そして、ここに来て、私に迷いが生じ始めてきた。


    本当に伝えていいのか、否か。



    チノちゃんは、ぬいぐるみを、いつもの様に頭に載せている。



    ココア「そうだ!」

    ココア「……ティッピー、コーヒー占いしてよ!」

    163 = 94 :

    見てるぞ

    164 = 76 :

    私は道端で売られていたカップコーヒーを一気に飲み干す。


    ココア「ねっ、今日の運勢を占って欲しいんだ」

    リゼ「ココア……」

    チノ「ココアさん……」

    千夜(……この結果は、チノちゃんの運勢、なのかもね)

    チノ「……わかりました」


    チノ『どれどれ……そうじゃなぁ……』


    チノ『見えたぞ!』




    ティッピー「今日のココアの運勢は大吉じゃ!きっと思うように行くぞ!」

    165 = 76 :

    きっと気のせいだと思う。

    でも、その時、確かに、初めてコーヒー占いをやってもらった時のティッピーの声が聞こえた気がした。



    ココア「大吉……!やった!」


    チノ「良かったですね、ココアさん」



    私はようやく決心がついた。

    166 = 76 :

    【墓石前】


    墓石は3つ並んでいた。1つは2つに比べてこじんまりとしていた。

    1つ目はチノちゃんのお母さんの墓石

    2つ目はチノちゃんのおじいちゃんの墓石

    そして3つめは……

    チノ「墓石が増えてますね」

    ココア「チノちゃん」


    私は伝えなければならない。

    大人になっていくチノちゃんに。

    いつか向き合わないといけないから。


    チノ「なんですか?」

    ココア「もう、堪えなくていいんだよ」

    チノ「何がですか?」

    ココア「ティッピーはもう、死んじゃったんだよ」

    チノ「……またそうやってつまらないをついて……まったくココアさんは」

    ココア「違うの。今日は嘘じゃなくて、本当なの」

    チノ「それじゃあ、ここにいるティッピーは何ですか?」

    ココア「それは……ぬいぐるみなんだよ?」

    167 = 94 :

    ×つまらないをついて
    ○つまらない嘘をついて

    169 = 76 :

    チノ「ぬいぐるみ?……もう、こんなココアさんには付き合っていられません」

    チノ「今日のココアさんは疲れてるみたいですね」

    チノ「皆さん、今日は早めに帰りましょう」


    チノ「……皆さん……?」


    ………

    ……………

    ………

    私の前に広がる人間の目は、いつもの冗談を言うココアさんを見る温かい目ではなかった。

    お父さんは悲しそうに俯き、マヤさんとメグさんは私のことを真剣に見つめている。

    リゼさんはココアさんの背中を目をうるうるさせながら見ている。

    シャロさんは俯き、千夜さんは目を細めておじいちゃんの墓石を眺めていた。


    チノ「どういうことですか?、何で皆さん、そんな目で……」


    チノ「これじゃまるで、ココアさんが本当のことを言ってるみたいじゃないですか」

    170 = 76 :

    >>167
    ありがとう
    ラストスパートにむけて体力と集中力の限界が近づいてきている

    171 = 94 :

    >>170
    頑張れ

    172 = 112 :

    全然レスしてないけど見てるぞ

    173 = 76 :

    ココア「チノちゃんも、本当は分かってるんだよね」

    チノ「そ、そんなわけ」

    ココア「大丈夫だから!」


    そういうとココアさんは私のことを強く抱きしめた。

    チノ「やめてください!ティッピーが死んだなんて、そんなこと言うココアさんなんて……

    チノ「大嫌いです!!」


    リゼ「……チノ……」


    チノ「みなさんもどうかしてます!こんな嘘のためにみんなでグルになって私を騙そうとするなんて

    174 = 94 :

    これもう完全に中の人つながりじゃねえか

    泣ける


    チノちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

    175 = 76 :

    チノ「それも、お父さんまで!」

    タカヒロ「チノ、あのな……」

    チノ「嫌です!嘘つくお父さんなんて、お父さんじゃないです!」

    マヤ「チノ、話を聞こうよ」

    チノ「……マヤさんまで……」


    私の大切な人、誰も彼もが私の言葉を信じず、ココアさんの言葉ばかり信じます。


    チノ「そんなわけないんです……ティッピーが死んだなんて……」

    チノ「元に、今も動いてるじゃないですか。ねっ、ティッピー?」

    ティッピー「……」

    チノ「ティッピー?ティッピーってば返事をしてください!」

    ティッピー「なぁ、チノよ」

    チノ「……お、おじいちゃん?」


    ティッピー「もうそろそろ良いんじゃないかの?」

    176 = 76 :

    チノ「おじいちゃん?何を知ってるんですか……?」

    ティッピー「ワシもこのうさぎももう役目は終えたんじゃ」

    チノ「役目ってなんですか!?役目って……」

    ティッピー「もう一度みんなを見てみろ」


    チノ「……」


    私は再び顔を見上げた。

    さっきにも増して私のことを見つめる真剣な眼差し

    そして私を強く抱きしめるココアさん


    ティッピー「これが、嘘を付いている人間の目に見えるか?」

    チノ「……」

    ティッピー「ワシはさっきのコーヒー占い、占ってはおらん」

    チノ「……どういうことですか」

    ティッピー「あれはチノ自身が出した結論なんじゃ」

    チノ「そ、そんなことは……」

    177 = 94 :

    いいぞいいぞ

    178 = 76 :

    ティッピー「チノはリゼやココアが夜中に真剣に話し合ってたのも知っておったじゃろう?」

    ティッピー「今日、ここに連れてこられることも」

    チノ「……」


    ティッピー「まぁ、うさぎになりたいなんて思ってしまったワシがいけないのかもしれないの」

    ティッピー「店と可愛い孫が心配でのぉ……じゃが」


    ティッピー「もう、心配いらんようじゃの」


    おじいちゃん「こんな素敵な友達に恵まれて、良かったの、チノ」


    チノ「……おじいちゃん……」



    おじいちゃん「それにワシは遠くからいつまでもお前の事を見守っている」

    おじいちゃん「困ったら、ワシじゃなくてみんなを頼ればいい」



    チノ「……」



    ティッピー「頑張るんじゃぞ!」



    チノ「……ティッピー……?ティッピーってば、返事をしてください……」




    気が付くと、私とココアさんの間には、一匹の白ウサギのぬいぐるみだけが残っていた。

    179 = 94 :

    見てるぞ

    180 = 76 :

    チノ「……ココアさん……」

    ココア「チノちゃん……」

    チノ「い、いつからぬいぐるみが……」

    ココア「ち、チノちゃん!!」

    リゼ「チノが、ぬいぐるみって……」


    チノ「……そうですか」


    チノ「ティッピーも、おじいちゃんも、もうこの世に居ないんですね……」


    ココア「……そうだよ」

    ココア「でもね、ずっと私達がついてるから!」

    マヤ「そうだぜ!チノ!」

    メグ「チノちゃん……!」


    さっきとは全く違う、安心したようなみんなの表情。

    知らない間に、私はいろんな人に心配されてたんですね……


    チノ「ありがとうございます、ココアさん」

    ココア「……」

    チノ「ココアさん?」


    ココアさんの表情を見ると、くしゃくしゃ、いや、ぐしゃぐしゃという程にボロ泣きしていた。

    ココア「よ、よかった……」

    チノ「そんな、悲しいのは私のはずなのに、なんでココアさんがそんなに泣いてるんですか」

    ココア「その、安心したら……」

    リゼ「ココアはずっとこのことで悩んでたからな……」

    183 = 76 :

    チノ「そんな、ココアさんが泣いてたら……」

    チノ「私まで……泣いてしまいそうです」



    ココア「……泣いてもいいんだよ?」

    チノ「……」

    ココア「ティッピーが死んでから、チノちゃん1回も泣いてないもの……」


    ココア「嬉しいことも、悲しいことも、全部みんなで分け合お……ね?」


    私は母が死んで以来、どこかで自分を押し込めて我慢する癖がついていた

    一人で居ることも多かったけれど、ココアさんが来てから、周りのいろんなことが変わった


    私も、変わったのかな



    チノ「ココアさん……」

    チノ「……ティッピーが……」

    チノ「ティッピーが……死んじゃった……」

    ココア「……うん……」

    チノ「ティッピー……ティッピー……うっ……嫌だよぉ……ココアさん……」

    ココア「大丈夫だからね」


    強く抱きしめられた私は、母が死んで以来、初めて声を出して大泣きした。

    184 = 76 :

    気が付くと、私は父におんぶされていた。


    チノ「……え、お、おんぶですか?」

    タカヒロ「あの後疲れたのかチノが眠ってしまってね」

    チノ「嫌です!降ろしてください!高校生になるのにお父さんにおんぶとか恥ずかしすぎます!ココアさんにも笑われてしまいます!」

    タカヒロ「大丈夫だ、みんなには先に帰ってもらった」


    当たりを見渡しても誰も居ない


    タカヒロ「……チノも、大きくなったな」

    チノ「……」

    タカヒロ「思ってたより重い」

    チノ「お父さんとはいえ、セクハラで訴えますよ」

    タカヒロ「いやいや、すまない」

    チノ「……わかればいいです」

    タカヒロ「それにしても、二人きりなんて久しぶりだね」

    チノ「いつもココアさんやリゼさんが居ますからね」

    タカヒロ「私も昼夜反対の生活をしているからね……すまない」

    チノ「いえ、いいです。慣れましたから」

    タカヒロ「それに、今まで寂しい思いをさせてしまっていたと改めて感じたんだ」

    チノ「……」

    タカヒロ「ごめんな、チノ」


    私は思い出していた。

    まだお母さんが生きている頃、三人で遊園地に行った日のことを。

    185 :

    なんだろう、目が潤うなぁ…

    186 = 76 :

    あの日も私は疲れてしまって父におんぶされていた。

    そしてこんな風に謝っていた。

    『列が長くて疲れさせてしまったね、チノ』

    『大丈夫だよ』

    『今日は帰ったら元気が出るように、一生懸命夕食作るわね!』

    『楽しみだな』





    チノ「お父さん、いつもありがとうございます」

    チノ「確かに寂しかったこともありましたけど、今は皆さんがいるので楽しいですし、寂しくないです」

    タカヒロ「……そうか。本当に、よかった……」


    降りて歩くことも出来たけど。

    もう少しだけ、お父さんに甘えていたかった。

    188 = 76 :

    【ラビットハウス】

    現実を受け止めてから初めて店の中に入った

    私はぬいぐるみを、ティッピーがいつも入っていた大きなカップの中に飾る


    何も変わらない喫茶店だけれど、全てが違って見えた。




    タカヒロ「それじゃあ、夕飯にしようか」

    チノ「はい!」

    189 = 76 :

    【翌日】

    チノ「おかえりなさい、ココアさん」

    ココア「ただいまーって、チノちゃん!?」

    チノ「どうしたんですか?」

    ココア「なんで、また、頭にぬいぐるみを……」

    チノ「これはただの飾りです。頭に何か乗せてないと仕事がはかどりません」

    ココア(……ぬいぐるみ)


    チノ「あと、私、新しいメニューを考えたんです」

    ココア「新メニュー?……聞かせて聞かせてっ!」

    190 = 94 :

    見てるぞ

    191 = 94 :

    捕手

    192 :

    寝ちまったか?

    193 = 76 :

    【ラビットハウス】


    私が考えた新メニュー

    きっとあの頃から私はきっと変わった。



    チノ「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ」

    客A「初めて来たけどいい雰囲気の店だな」

    客B「そうね、今度みんなで来ましょうか」


    チノ「ご注文の方は……」

    客A「そうだな……ダメだ、喫茶店なんて滅多に入んないからよく分かんねぇ……」

    客B「そうだ、店員さん、オススメとかありますか?」

    チノ「オススメですか……もし良ければこの『うさぎコーヒー』というのが新メニューです」

    客A「うさぎコーヒーってまさか、うさぎをダシにしてるんじゃ……」

    客B「そんな訳ないでしょ?」

    チノ「オリジナルカフェラテです」

    客A「おっ、それなんかいいんじゃねーの?」

    客B「そうね……それにしましょうか?」

    チノ「実はいまならサービスでこのぬいぐるみをモフモフする権利がトッピングで付きますが?」

    客A(うさぎのぬいぐるみ……可愛い……)

    客B「それじゃあ、そのオプションはこっちの娘だけで」

    客A「はぁ?なんでだよ!」

    客B「だって、可愛いの好きでしょ?」

    客A「す、好きだけどよぉ……そ、それじゃあ」


    チノ「それでは……」


    ―――ご注文は

    ―――――――うさぎですか?



    194 = 94 :

    おおおおおおおおおおい1でてこおおおおおおおい

    195 = 94 :

    恥ずかす

    196 = 94 :

    いい話だった
    よく頑張った



    197 = 192 :

    おもしろかった

    198 = 76 :

    くー疲(ry


    バッドエンドや、もっとエグいのを期待された方は申し訳ない。
    だいぶ長くなったけれど、夜遅く(もう朝)までレスと保守してくれた人ありがとうございました。

    それでは、楽しんでいただけれ入れば光栄です
    ごちうさバンザイ



    P,S

    結構前の話になりますが、以前に書いたSSを少しだけ

    城之内克也(30)「あの時の俺は輝いていた」  ←VIP

    死神「二次元に転生できる能力だ」  ←SS速報

    URLは禁止ワードになって上手く貼れないのでググったら元スレでます

    それでは、ごきげんよう

    199 = 94 :

    >>198
    またの活躍を期待してるぞ

    200 = 76 :

    締めコメントの誤字がすごい
    手がかじかんで…

    言い忘れてましたが、最後出てくる女性客二人はオリジナルではなく、別の好きな作品のキャラ二人です。

    もしわかったらホッコリしてください

    それではそれでは


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