私的良スレ書庫
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元スレ俺「しまった!? 壁の穴に嵌ってしまったぞ!!」 ???「壁から下半身が!?」
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俺「う、後ろに誰かいるのか!?」
女騎士「大丈夫か!? どうしてこんな事に!?」
俺「いや……近道しようとして、身体が抜けなくなったんだ!」
女騎士「そうか……私に任せておけ!」
俺「助けてくれるのか?」
女騎士「ああ……私は王国の騎士だからな!」
俺「騎士様だったのですね! ありがとうございます!」
女騎士「大丈夫か!? どうしてこんな事に!?」
俺「いや……近道しようとして、身体が抜けなくなったんだ!」
女騎士「そうか……私に任せておけ!」
俺「助けてくれるのか?」
女騎士「ああ……私は王国の騎士だからな!」
俺「騎士様だったのですね! ありがとうございます!」
女騎士「では、後ろから押してみるぞ!」
俺「はい!」
女騎士「それっ!」
さわっ
俺「ひゃっ!」
女騎士「変な声を出すな! 馬鹿者!」
俺「す、すみません!」
俺「はい!」
女騎士「それっ!」
さわっ
俺「ひゃっ!」
女騎士「変な声を出すな! 馬鹿者!」
俺「す、すみません!」
女騎士「もう一度押すぞ!」
俺「はいっ!」
さわっ!
俺「おほっ!?」
女騎士「変な声を出すなと言っているだろうが! ふざけているのか!」
俺「すみません! しかし……女騎士様の触り方がえっちなもので……」
女騎士「え、えっちだと!? 貴様、騎士を愚弄するか!」
俺「ひぃ!? すみません!」
俺「はいっ!」
さわっ!
俺「おほっ!?」
女騎士「変な声を出すなと言っているだろうが! ふざけているのか!」
俺「すみません! しかし……女騎士様の触り方がえっちなもので……」
女騎士「え、えっちだと!? 貴様、騎士を愚弄するか!」
俺「ひぃ!? すみません!」
女騎士「くそっ! しかし、これは綺麗に嵌っているな……とてもじゃないが抜けないぞ……」
俺「そ、そんなぁ……騎士様でも無理なのか……」
女騎士「馬鹿者! 私は決して諦めたりはしない!」
俺「騎士様、流石です!」
女騎士「まずはその邪魔な衣服を脱がすぞ!」
俺「ええっ!?」
女騎士「たぁぁああああ!!!」
ズリッ
俺「ひゃあ!?」
俺「そ、そんなぁ……騎士様でも無理なのか……」
女騎士「馬鹿者! 私は決して諦めたりはしない!」
俺「騎士様、流石です!」
女騎士「まずはその邪魔な衣服を脱がすぞ!」
俺「ええっ!?」
女騎士「たぁぁああああ!!!」
ズリッ
俺「ひゃあ!?」
女騎士「よし! これで衣服の分、腰回りが細くなっただろう!」
俺「何も下着まで脱がす事は無いじゃないですか! は、恥ずかしいです!」
女騎士「貴様の命がかかっているのだぞ! そのくらい気にするな!」
俺「は、はいぃ!」
女騎士「よし! では、もう一度押すぞ!」
俺「お、お願いします!」
女騎士「それぃ!」
さわっ
俺「うっひゃぁ!?」
俺「何も下着まで脱がす事は無いじゃないですか! は、恥ずかしいです!」
女騎士「貴様の命がかかっているのだぞ! そのくらい気にするな!」
俺「は、はいぃ!」
女騎士「よし! では、もう一度押すぞ!」
俺「お、お願いします!」
女騎士「それぃ!」
さわっ
俺「うっひゃぁ!?」
>>17
我那覇くんの声で再生された
我那覇くんの声で再生された
女騎士「どうした!? もっと強く押すぞ!」
ヌプッ
俺「ちょっ! ゆ、指が!」
女騎士「なんだ!? もっと強くか!?」
ヌププ
俺「尻穴にぃ!?」
女騎士「おりゃぁぁああああ!」
ズプッ!
俺「んあーーーーーーーッ!」
ヌプッ
俺「ちょっ! ゆ、指が!」
女騎士「なんだ!? もっと強くか!?」
ヌププ
俺「尻穴にぃ!?」
女騎士「おりゃぁぁああああ!」
ズプッ!
俺「んあーーーーーーーッ!」
女騎士「き、貴様ァーーーー!」
俺「シクシク……」
ボッキーン
女騎士「この局面で男性器を肥大化させる奴がおるか!」
俺「お、女騎士様のせいではないですかぁ!」
女騎士「何をォ!? その股間の触手、切り落としてくれようか!」
俺「ひぃ! それだけはご勘弁をぉ!」
俺「シクシク……」
ボッキーン
女騎士「この局面で男性器を肥大化させる奴がおるか!」
俺「お、女騎士様のせいではないですかぁ!」
女騎士「何をォ!? その股間の触手、切り落としてくれようか!」
俺「ひぃ! それだけはご勘弁をぉ!」
女騎士「くっ……私も暇ではないのだ……今度こそ押し出すぞ!」
俺「し、しかし……!」
女騎士「なんだ?」
俺「この状態では……!」
女騎士「!」
女騎士「貴様ァ! この状態では、股間のブロンズナイフが邪魔で押しだせぬではないか!」
俺「し、しかし……!」
女騎士「なんだ?」
俺「この状態では……!」
女騎士「!」
女騎士「貴様ァ! この状態では、股間のブロンズナイフが邪魔で押しだせぬではないか!」
俺「もういいです……俺の事はほっといて下さい……」
女騎士「貴様が諦めてどうする! 待っていろ! 逆側から押せば出られる筈だ!」
俺「えっ……!」
女騎士「待っていろ! うおぉぉおおおお!」
俺「ちょっとぉ! せめて、ズボンを直して行って下さいよぉ!
俺「まずい……!」
???「……」
女騎士「貴様が諦めてどうする! 待っていろ! 逆側から押せば出られる筈だ!」
俺「えっ……!」
女騎士「待っていろ! うおぉぉおおおお!」
俺「ちょっとぉ! せめて、ズボンを直して行って下さいよぉ!
俺「まずい……!」
???「……」
俺「この気配……後ろに誰かいるのか!?」
オーク「グヘヘ……」
俺「ま、まさか……!?」
オーク「こんな所に人間のオスの下半身が生えてやがるぞ!」
俺「オ……オーク……!?」
オーク「最近ムラムラしてたんだ……これはいい所に出くわしたぜ……!」
俺「ひ……ひぃ……!?」
オーク「グヘヘ……」
俺「ま、まさか……!?」
オーク「こんな所に人間のオスの下半身が生えてやがるぞ!」
俺「オ……オーク……!?」
オーク「最近ムラムラしてたんだ……これはいい所に出くわしたぜ……!」
俺「ひ……ひぃ……!?」
オーク「これを……こうして……」
グイッ
俺「ひっ……尻に何か棒状もモノが当たってる!?」
オーク「こうからの……」
キュッ
俺「うわぁ!?」
オーク「こうだ!!!」
キュキュッ!
俺「ひぃぃいいいい!」
グイッ
俺「ひっ……尻に何か棒状もモノが当たってる!?」
オーク「こうからの……」
キュッ
俺「うわぁ!?」
オーク「こうだ!!!」
キュキュッ!
俺「ひぃぃいいいい!」
【ザーメンサーバー 1回 1000ゴールド】
オーク「これでいい……!」
俺「し、尻に何か書かれたぁ……!」
オーク「ここで儲かった金を使って、風俗に行きまくるぞォーーーー!」
俺「ま、待って!」
オーク「じゃあまた後でな! マヌケな冒険者よ!」
俺「うわぁぁああああ!」
オーク「これでいい……!」
俺「し、尻に何か書かれたぁ……!」
オーク「ここで儲かった金を使って、風俗に行きまくるぞォーーーー!」
俺「ま、待って!」
オーク「じゃあまた後でな! マヌケな冒険者よ!」
俺「うわぁぁああああ!」
俺「騎士様はまだだろうか……早くしないと今度こそオークに……」ゾワッ
???「これは……」
俺「!」
俺「だ、誰ですか!?」
???「ここに1000ゴールド入れればいいのかしら……」
ズプッ
俺「ひぎっ……!? ケツ穴に紙幣が!?」
???「これは……」
俺「!」
俺「だ、誰ですか!?」
???「ここに1000ゴールド入れればいいのかしら……」
ズプッ
俺「ひぎっ……!? ケツ穴に紙幣が!?」
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