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元スレ俺「しまった！？　壁の穴に嵌ってしまったぞ！！」　？？？「壁から下半身が！？」

みんなの評価 : ☆

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1 :

俺「う、後ろに誰かいるのか！？」

女騎士「大丈夫か！？　どうしてこんな事に！？」

俺「いや……近道しようとして、身体が抜けなくなったんだ！」

女騎士「そうか……私に任せておけ！」

俺「助けてくれるのか？」

女騎士「ああ……私は王国の騎士だからな！」

俺「騎士様だったのですね！　ありがとうございます！」

2 :

逆じゃね？

3 :

ふむふむ

4 = 1 :

女騎士「では、後ろから押してみるぞ！」

俺「はい！」

女騎士「それっ！」

さわっ

俺「ひゃっ！」

女騎士「変な声を出すな！　馬鹿者！」

俺「す、すみません！」

5 :

オーク「壁から上半身が！？」

6 :

痴女ものかな

7 :

かべのなかにいる

8 :

いつから女だと思った？

10 :

だから逆じゃね？

11 = 1 :

女騎士「もう一度押すぞ！」

俺「はいっ！」

さわっ！

俺「おほっ！？」

女騎士「変な声を出すなと言っているだろうが！　ふざけているのか！」

俺「すみません！　しかし……女騎士様の触り方がえっちなもので……」

女騎士「え、えっちだと！？　貴様、騎士を愚弄するか！」

俺「ひぃ！？　すみません！」

12 :

早く

13 = 1 :

女騎士「くそっ！　しかし、これは綺麗に嵌っているな……とてもじゃないが抜けないぞ……」

俺「そ、そんなぁ……騎士様でも無理なのか……」

女騎士「馬鹿者！　私は決して諦めたりはしない！」

俺「騎士様、流石です！」

女騎士「まずはその邪魔な衣服を脱がすぞ！」

俺「ええっ！？」

女騎士「たぁぁああああ！！！」

ズリッ

俺「ひゃあ！？」

14 :

なるほど

15 :

逆だっつってんだろ！！！

16 :

普通に壁ぶっ壊した方が早いと思う

17 = 1 :

女騎士「よし！　これで衣服の分、腰回りが細くなっただろう！」

俺「何も下着まで脱がす事は無いじゃないですか！　は、恥ずかしいです！」

女騎士「貴様の命がかかっているのだぞ！　そのくらい気にするな！」

俺「は、はいぃ！」

女騎士「よし！　では、もう一度押すぞ！」

俺「お、お願いします！」

女騎士「それぃ！」

さわっ

俺「うっひゃぁ！？」

18 :

逆ゥー！

19 :

>>17
我那覇くんの声で再生された

20 = 1 :

女騎士「どうした！？　もっと強く押すぞ！」

ヌプッ

俺「ちょっ！　ゆ、指が！」

女騎士「なんだ！？　もっと強くか！？」

ヌププ

俺「尻穴にぃ！？」

女騎士「おりゃぁぁああああ！」

ズプッ！

俺「んあーーーーーーーッ！」

21 = 12 :

なんでだよ

22 :

リトさんも驚愕のラッキースケベ

23 = 1 :

女騎士「き、貴様ァーーーー！」

俺「シクシク……」

ボッキーン

女騎士「この局面で男性器を肥大化させる奴がおるか！」

俺「お、女騎士様のせいではないですかぁ！」

女騎士「何をォ！？　その股間の触手、切り落としてくれようか！」

俺「ひぃ！　それだけはご勘弁をぉ！」

24 :

父さんお前の事応援してるからな
幸せになれよ

25 = 1 :

女騎士「くっ……私も暇ではないのだ……今度こそ押し出すぞ！」

俺「し、しかし……！」

女騎士「なんだ？」

俺「この状態では……！」

女騎士「！」

女騎士「貴様ァ！　この状態では、股間のブロンズナイフが邪魔で押しだせぬではないか！」

26 = 14 :

壁にハマった女の子を救出中に…

27 :

ホモじゃないのか…

28 = 12 :

せめて股間のロングソードって

29 = 3 :

ポイズンタガーの間違いだろう

30 = 6 :

あれ？気付いたら更新ボタン連打してる自分がいる

31 = 1 :

俺「もういいです……俺の事はほっといて下さい……」

女騎士「貴様が諦めてどうする！　待っていろ！　逆側から押せば出られる筈だ！」

俺「えっ……！」

女騎士「待っていろ！　うおぉぉおおおお！」

俺「ちょっとぉ！　せめて、ズボンを直して行って下さいよぉ！

俺「まずい……！」

？？？「……」

32 :

結局ホモスレかよ

33 :

まだパンツ履いてる

34 = 1 :

俺「この気配……後ろに誰かいるのか！？」

オーク「グヘヘ……」

俺「ま、まさか……！？」

オーク「こんな所に人間のオスの下半身が生えてやがるぞ！」

俺「オ……オーク……！？」

オーク「最近ムラムラしてたんだ……これはいい所に出くわしたぜ……！」

俺「ひ……ひぃ……！？」

35 :

女騎士いい人だな

37 :

ああうん知ってた
その展開になるって知ってた

38 :

ホモスレかよ

39 :

やったぜ

40 = 24 :

オークにもメスはいるだろ

41 = 12 :

オーク♀の可能性が

42 = 1 :

オーク「これを……こうして……」

グイッ

俺「ひっ……尻に何か棒状もモノが当たってる！？」

オーク「こうからの……」

キュッ

俺「うわぁ！？」

オーク「こうだ！！！」

キュキュッ！

俺「ひぃぃいいいい！」

43 :

異種間ホモスレ

44 :

キュキュッ…？

45 = 1 :

【ザーメンサーバー　１回　１０００ゴールド】

オーク「これでいい……！」

俺「し、尻に何か書かれたぁ……！」

オーク「ここで儲かった金を使って、風俗に行きまくるぞォーーーー！」

俺「ま、待って！」

オーク「じゃあまた後でな！　マヌケな冒険者よ！」

俺「うわぁぁああああ！」

46 :

キュキュッって何があった

47 = 9 :

おい嘘だろホモはないだろふざけるなよ

48 :

そんなにいっぱい出るんですかねぇ…

49 = 1 :

俺「騎士様はまだだろうか……早くしないと今度こそオークに……」ゾワッ

？？？「これは……」

俺「！」

俺「だ、誰ですか！？」

？？？「ここに１０００ゴールド入れればいいのかしら……」

ズプッ

俺「ひぎっ……！？　ケツ穴に紙幣が！？」

50 :

そこザーメン入れる穴

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